もし東京スカイツリーが○○だったら
別の場所に建設されていたら
札幌市
さっぽろテレビ塔を高さ650Mの塔に建て替える計画がありました。
- さっぽろテレビ塔の建て替えとして建設されていた。
仙台市
- おそらく震災復興の一環として建設されていた。
- 七夕祭りの際には、ライトアップも七夕風になる。
さいたま市
候補地の一つだった。
- 埼玉県の観光スポットが一つ増える。
- さいたま新都心に建設されることは間違えないだろう。
- 千葉県と張り合う時は必ず「こっちは世界一高いタワーがあるんだぞ」と言う。
- MNDさいたまも実現し、さいたま新都心は大発展に繋がるだろう。
- 高さはやはり現実と同じか。(埼玉県も武蔵国なので)
- テレビ埼玉、ナック5はスカイツリーに移転していた。
- 逆に東京都域局は東京タワーから送信していた。
- スカイツリー移転とともに受信可能エリアが広がるためテレビ埼玉は番組編成などを一新していた。
- さいたま帝国の歴史が若干変わっていた?
- 「ひみつへいき」などとして位置づけられていた。
- 最寄りになるはずだった北与野駅が改名された。
- さいたま市の原付ナンバープレートのデザインに取り入れられた。
所沢市
- 事業主体は西武になっていた。
- 所沢市の都会イメージが強くなり、勘違いする人はいる?
秋葉原
秋葉原駅前の駐車場に高さ800mのタワーを建設する計画があった。
- スカイツリーも萌え化に…。もちろん、スカイツリーの中にもメイドさんが。
- イメージキャラクターも萌えキャラに。
- 東京スカイツリー開業の時に、AKB48のコンサートがあった?
- 隣接地に建設される商業施設内にAKB48劇場が移転していた。
東京タワーと同じ場所
もし東京タワーが解体され、跡に東京スカイツリーが建設していたら?
- 東京タワーファンは悲しむ。
- 六本木ヒルズもセットしていた。
- そもそも目的自体が異なるのでそれは無い。何かしらの新しい建物はできていたとは思うが。
- 赤羽橋駅がとうきょうスカイツリー駅に改名?
- そもそも東京タワーの建て替え扱いになるので名称も東京タワーのままの可能性が高い。
- 建て替えの原因に耐震云々も含まれていた。
- 旧タワーの使用停止から新タワーの使用開始までどこから電波を出すかが最大の問題になった。
- 用地を考慮すると「新タワーができてから旧タワーを取り壊す」という手は使えそうにない。
- 東京23区内で建設反対が起きる。
- あまりもひどかったら、変わりに六本木辺りに建設していたかもしれない。
横浜市
- みなとみらい辺りが候補か。
- 埋立地ということで基礎工事にかなり手間取った。
- みなとみらいが現実の東京スカイツリータウン化する。
- もしかしたら、現実より広いかもしれない。
- 新高島駅がスカイツリー前駅に改名か。
- 北関東から「なぜ電波塔をさらに南に遠ざける」と反発の声が上がった。
千葉市
- 幕張メッセの隣に建設か?
- その場合、イベントの時は大混雑をする。
- やはり、東京にあると勘違いする人いそう。
- 事業主体は京成となる。
- 埋立地の為地盤が心配される。
船橋市
- 船橋競馬場駅辺り?
- もちろん、事業主体は京成となる。
- 武蔵野線は何かとセットになっていた?
名古屋市
- 中区辺りが候補地?
- 高さは758m(名古屋)。
- もはや「何も観光がない大都市」とは呼ばれない。
- もしかしたら、観光開発していた否定もできない。
- 東京都民、大阪府民ぶち切れる。
- 瀬戸のデジタルタワーはなかった。
- テレビ愛知の送信所は瀬戸デジタルタワーではなく、スカイツリーだったかも。
- 名称は「名古屋スカイツリー」になっていた。
京都市
- 「古都の風景を破壊するとは何事か。」として反対運動が起こること必至。
- 名前は「スカイツリー」ではなくもう少し古風な名前になっていた。
大阪市
- 難波に建設されるだろう。
- 高さはもちろん728mに。
- 下にあるように伊丹空港との関連があるので天王寺あたりに建設されていた可能性もある。
- この場合、事業主体は近鉄となりあべのハルカスはスカイツリー計画に統合されていた。
- あべのハルカスに続き日本一となっていた。
- あべのハルカスはスカイツリー計画に統合されたんじゃ。
- スカイツリーの事業主体が近鉄にならない限りそれはない。
- 現実とは逆に東京に日本一の高層ビルができていたかも。
- 海外の人にとっては「東京都は時代遅れ」と言われる。
- 伊丹空港は廃止された(こうしないと飛行機がぶつかるので)
- 送信所を使用するのは在阪局。生駒山は在奈局が使用する。
- 自動的にテレビ大阪の視聴範囲が広がってサンテレビ涙目(深夜アニメの本数的な意味で)。
- 名称は「大阪スカイツリー」ではないかもしれない。
- かつて大阪に存在した大阪シティータワー・ドーム構想というの代わりとなっていた。
建設されなかったら
- 完全デジタル化は遅れていた。代々2020年までには完全デジタル化していた。
- いや東京タワーに地デジ設備をのっけて放送してたのでは?
- 墨田区のイメージは今でもウンコビルのまま。
- 東京タワーの周辺が再開発していた?
- 増上寺の辺りを壊すわけにはいかんからそれは無いんじゃないか?
完成があの時期だったら
高度経済成長期(1960年代~73年)
- 間違いなく東京タワーの影が現実より薄くなっていた。
- 高度経済成長の象徴として霞が関ビルなどと共に名前が挙がっていただろう。
- オイルショック時には、スカイツリーの電気も消されるようになる。
- 恐らく、東京オリンピックの開発か。
- 1964年の時にはスカイツリーのライトアップがオンリピックカラーになっていた。
- やはりゴジラが(ry
- それでも、地上デジタル放送はしない。
- 現実のスカイツリーの姿では無かったかもしれない。
昭和末期
- 東京スカイツリーからの本放送開始が早まっていた。
- もちろん、アナログ放送の終了も早まっていた。
- 放送技術の発達速度を考慮すると史実とあまり変わっていないはず。
- 後にゴジラがリメイクして、早速破壊される。
- 名探偵コナンの映画「漆黒の追跡者」はもちろんスカイツリーがジンの武装ヘリに撃たれる。
- ウンコビルの知名度は現実ような知名度ではなかった。
- バブルの象徴として東京タワーと比較されることとなる。
- そもそもスカイツリーなんていう名前にはならなかった。
- コンピューターでのシミュレーションや各種の工法がまだそこまで発達していなかったので底面積は現実のスカイツリーより広い。
2000年前後
- 東京スカイツリーは遅くとも2003年に完成していた。
- 建設場所が史実通りの場所だった場合、東武の再開発の計画も早まっていた。
- 業平橋駅の地上ホームも2000年頃に撤去されていた。
- 東武伊勢崎線と半蔵門線の乗り入れも20世紀中に実現したかも。
- ↑のようなことがおきない限り押上での建設は難しかったと思われる。
- 業平橋駅の地上ホームも2000年頃に撤去されていた。
- 東京タワーはスペース不足からデジタル用の送信アンテナを設置することが出来ないという事になっていた。
- 東京タワーはアナログ放送終了とともに送信所機能を終了していた。
- 放送大学(テレビ、ラジオ)もスカイツリーに移転した。
- InterFM、TOKYO FMもスカイツリーに移転したかも。
- 東京タワーの強い要望とスピルオーバーで苦情が来てNHK東京FM、TOKYOMXテレビは東京スカイツリー移転は認められなかった。
- 開始初期の関東圏における地デジの放送範囲は広かった。
2020年
- やはり、東京オリンピックの開発による物か。
- 世界一高いタワーではなかったかもしれない。
- 東京スカイツリーからの本放送開始は遅いが、他は現実とあまり変わっていない?
高さが1000m以上だったら
- 完成は2017年頃かもしれない。
- 当然ブルジュ・ハリファを超える世界一である。
- でも、またドバイが取られる。
- もちろん第三展望台がある。
- 現実のような入場料3000円では済まされないだろう。
- 1000mもあったら、どのあたりまで見えるのか疑問。
- テロ対策も現実より大規模な訓練に。
東京スカイツリータウンが建設されていなかったら
- 東京スカイツリーの周辺は寂しいことに…。
- とうきょうスカイツリー駅は業平橋駅のままかもしれない。
- 事業主体はそもそも無かった?