ザンビア

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ザンビアの噂

  1. 銅の産出量が多い。
  2. タンザン鉄道が銅を運ぶために存在。
    • 中国製。そのせいかよく故障するらしい。
    • 中華人民共和国を一番最初に承認した国。ゆえに親中国。
    • しかし1998年に発生した銅鉱山を買い取った中国人による労働組合設立の弾圧、2006年の中国人の賃金未払いによる労働者デモで中国人監督が労働者に発砲、46人が射殺される事件などでザンビア国民の対中感情は悪くなってきている。
    • 2006年秋の大統領選に出馬した野党「愛国戦線」のマイケル・サタ党首は中国追放論を主張した。結果は敗れたものの、28%の支持を得た。首都のルサカでは選挙を争った現大統領レヴィー・ムワナワサの3倍の票を得た。
    • 日本も食い込むチャンス!銅は貴重だから。ついでに鉄道も日本製に換えてしまえ。
      • 実はザンビアの鉄道軌間は日本の在来線と同じ1,067mm。なので鉄道を日本製に換えるという指摘は理にかなったものかもしれない。
      • 旧ザイール以南のアフリカの軌間は概ね1,067mmである。例外はケニア周辺(タンザニアなど)で、こちらは東南アジアと同じメーターゲージ(1,000mm軌間)を採用している。※どちらの場合も、全ての路線で、というわけではない。
      • ちなみに中国の一般的な軌間は1,435mm(日本の新幹線と同じ)である。
    • 日本の10円玉の銅はこの国の銅を使用しています(100%ではないが)。
  3. イギリスから独立。
    • なのでイギリス連邦の一員。
      • コモンウェルスゲームズ実施競技(ネットボールとか)が盛んだったり、紅茶文化が根付いているあたりからもそのことが読み取れる。
  4. 意外にもキリスト教信者が多い。
    • 土日は教会に行くことが娯楽になっているとか。
  5. 2006年秋現在、野党が超反中。
  6. エイズの影響で平均寿命がガタ落ちして人口が停滞。
  7. エイズの流行が問題化。
  8. サッカーがわりと強い。
    • オランダで大活躍していたカルシャ・ブワルヤはこの国の英雄。
    • アフリカで何位かな?
    • 2012年、アフリカネイションズカップ初優勝。この勢いに乗ってワールドカップ初出場も勝ちとれるか?
      • 残念ながらブラジルW杯も予選敗退。入った組があまり良くなかった。
    • 1994年のアメリカW杯では予選突破が有力視されていたが、なんとセネガルでのアウェーゲームへ向かう飛行機が墜落し、乗っていた監督・選手が全員死亡する(一部海外組は現地集合だったりクラブが招集を拒否したので難を逃れる)という悲劇に見舞われた。
      • その後生き残ったメンバーで再編成したチームで予選を戦うも、勝ち点1届かず初出場を逃す。
  9. 世界三大瀑布の1つビクトリアの滝が、ジンバブエ国境にある。観光は専ら向うから。
    • が、最近はジンバブエの経済混乱の為、ザンビアからの観光が無難になった。
  10. 東京オリンピックの閉会式の日に独立したので開会行進の時(英領北ローデシア)とは別の国名国旗で閉会式に出席した。
    • この時の縁で、日本政府はザンビア政府に対し、円借款を行っているらしい。
  11. 大統領がサルにおしっこをかけられるハプニングがあった。
  12. なんとなくかっこいい国名。
  13. ガンビアとかぶる。
  14. とうもろこしから作る「シマ」が主食。
    • 白い。そしてかなり腹持ちがいいらしい。
  15. 北の隣国コンゴ民主共和国の領土が、鋭く食い込んでいる。
    ザンビア1968年発行記念切手・ンドラ国際見本市
    • 場所によっては国内移動より、一旦国外に出た方が早く着ける。
  16. 一時期(それも2014〜15年)白人が暫定大統領になっていたことがある。
  17. 北部のンドラはザンビア第2の都市。「ン」で始まるのはンジャメナだけではないと覚えておくと、しりとりのとき有利。