北海道の食文化/農作物
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2006年10月4日 (水) 14:06時点における219.113.217.170 (トーク)による版
- ★柿が生えてないので柿をもらうと喜ぶ。
- 近所に生えている果実の実というと、さくらんぼの実である。
- 道内道外関係なく、柿が好きな人が喜ぶと思いますが、嫌いな人は、喜びません。
- ↑もっともな意見ですが、それを言い出すとこの企画は成り立たない気がします。
- 柿の産地の奈良の者ですが、梨や葡萄に較べて、柿は北海道への発送が確かに多いです。
- 柚も知らないらしく、「そのままかじってみてね」と言ったら素直にかじってキレられた。
- 本州で,初めて民家の庭先に柿の実がなっているのを見て非常に感動した.ちなみに,瓦屋根一色の光景も感動する.
- 唯一、伊達には柿がなる。なのでカントリーサインにも柿。
- メロンの果肉は赤いものだと思っている。
- スーパーで青肉のメロンも売っているので、そうとは限りません。ただし、売れているのは明らかに赤肉。
- プリンスでない青肉を育てている地方では身贔屓で青肉を好む場合もあります。
- メロンは、スーパーやデパートなどでも、赤肉と青肉の両方とも売っているので、赤肉と青肉があるのは、知っていますが、赤肉のほうが売っている量が多いように赤肉が良く売れます。
- 本物の夕張メロンをお見舞いに貰う時には、死期が迫っていると覚悟する。
- 普通の赤肉メロンはスイカより安い
- メロンの漬物、ってのがあるけど…これは全国区?
- ただメロンといわれた時は、マスクメロンより先に夕張メロンを連想する。
- 北海道の小学生は登下校時にそこらに生ってるモノを食べる。
- おんこの実、くわの実等を食べます。おんこの実は食べ過ぎたり、中の種を食べるとおなかが大変な事になるので注意しよう。
- グズベリーとかも、まだ緑色のうちに小学生に食べつくされる。熟してないから渋すっぱい。
- 食べません。
- ★キャベツを雪に埋めて出荷を遅らせる。
- 秋に収穫したキャベツを雪に埋め、真冬に出荷する。これが和寒名物の越冬キャベツである。
- 甘くなる、という説あり。
- 説じゃなくて、氷温保存効果で実際に甘くなります。
- ★じゃがバターは道外の人にもメジャーだが、一部ジャガイモに塩辛をのせて食べる人がいる。
- 北海道内でも、じゃがバターが一般的です。ジャガイモに塩辛をのせて食べるのは、邪道な食べ方をする人ぐらいで、北海道内でも一般的な食べ方ではありません。ごはんにマヨネーズをつけて食べるぐらい邪道な食べ方で、東京の男性タレントの方が、ごはんや味噌汁にマヨネーズを入れて食べると発言していますが、東京の方は、皆さんごはんや味噌汁にマヨネーズをつけますかという質問をしているのと同じです。
- 別に邪道とは思わんのだが……結構うまいぞ。
- 函館周辺では、外食などで普通に出てくこともあるので、あながち邪道とも言えない。
- そもそも「一部~いる」としか書いていない。
- じゃがバターと言えば『粉ふき芋+バター(+塩)』の家もある。私は皮付きのまま丸ゆでより好み。
- 主流は「ジャガイモ?+バターのみ」だと思うけど,塩辛をのせて食べても確かにうまい.好みは人それぞれだけど.
- ★「とうもろこし」を「とうきび」と呼ぶ。
- 他に「とうきみ」果ては「きみ」と呼んで通じます。
- 札幌から函館までバイクで走った事があるが、途中で道沿いの看板が「とうきび」から「とうきみ」に変わった。 ちなみに、津軽弁(青森)でも「きみ」と言う。
- 道南の一部では「トーキミ」とカタカナになる。
- ゆでたものは「ゆできび」。
- 宮城でも「ゆできび」ののぼりを見た事がある
- 普通に「ゆでとうきび」と言っていました.
- 他に「とうきみ」果ては「きみ」と呼んで通じます。
- 夕張メロタンの存在が気になる。
- 夕張メロン城には場違いなのぼりがある。
- 夕張市は遂に破綻しました。
- メロンのようにペイントされた丸い灯油タンクが点在する。
- 「ゆず」という物を知らない。
- みかんの一種ぐらいにしか思ってない。
- 内地に旅行に行って、ありとあらゆる物に柚子が添えられていて不思議がる。
- 3.の「柿」の項目にも書いてしまったが、「オレンジ送ってくれてありがとう♪」とメールが来たから、「そのままかじってみてね」と言ったら素直にかじったらしくキレられた。
- 歌手のゆずのアルバムを見て初めて知った人も少なくないだろう。
- 知らなくも無かったが、びわとおなじぐらいの超高級品だと思ってた。
- 米は絶対ホクレン(きらら397)。