ベタな○曜日の法則
2009年7月25日 (土) 16:59時点における>無いですによる版 (→水曜日)
月曜日
- 曜日の中で、最もマイナスイメージを持たれやすい。
- 振替休日・ハッピーマンデーのせいで学校では授業が潰れやすく、割を食いやすい。
- ジャンプの発売日なのでファンは楽しみ。
- 特に若い女性は月9を見て今週も頑張ろうって気分になる。
- 1日が凄く長く感じる。
- なかなか仕事が終わらない…。
- 道路がやたらに混雑する。
火曜日
- 最近はここを定休日にする個人商店が多くなった。
- 理髪店は休みのとこが多い。
- 地域性があり、こっちが主流というところも。
- ハッピーマンデーのため、病院や銀行が混雑する。
水曜日
- ドイツ語を習うとここで混乱する。
- いわゆるレディースデーはだいたいこの日。
- 「あ～、やっと1週間の中間地点か～」と、嬉しいやら悲しいやら。
- 企業とかでは定時退社日に指定されていることが多い。
- この曜日が祝日だとちょっと嬉しい。
- 2日仕事に行くだけで休めるから。
- むしろ中途半端な気がするんだが。
- マガジン・サンデーが発売される。
- 水曜日の発売でも、1～2ヶ月に一度の割合で遅れて木・金曜日に発売になることもある。
- ↑どこの話？
木曜日
- 英語だと一番言いにくいと思う。
- しかも綴りも難しい。
- 週刊文春・新潮のゴシップに芸能人・政治家ともに金曜まで戦々恐々。
金曜日
- 曜日の中で、最も夜が来るのが楽しみになる。
- 気兼ねなく深酒できる「花の金曜日」。
- 歓楽街は夜遅くまで多くの人達で賑わう。
- 終電も大混雑。
- 歓楽街は夜遅くまで多くの人達で賑わう。
- ドラえもんを見て楽しい気分になる。
- クレヨンしんちゃんについても同様。
- 金曜ロードショーでジブリ作品が放送される日は、それも観てさらに楽しい気分になる。
- そして楽しい気分のまま就寝。
- フライデーのおかげで政治家や芸能人は戦々恐々。
- 海上自衛隊では夕食にカレーが出る。
- いわゆる「金曜カレー」。
土曜日
- 最近はこの日に運動会をすることが多くなった。
- 80年代前半は全員集合派、ひょうきん族派で派閥が出来た。
- かつて、小学校は何故か「一斉下校」があった。
- 休み中の注意を伝達する場だったか？
- 最後は「交通安全標語」を全員で唱和。
- 祝日と重なると損した気がする。
- 翌日は休み、ということで夜更かしのチャンス（？）。
- 一定の年代以上の人達にとっては、今でも「学校が昼までで終わる日」のイメージが強い。
- この人達にとっては朝寝が基本の曜日。
日曜日
- サザエさんを見て鬱になる。
- 笑点で思い切り笑っておく。
- だから見ない
- 1週間の中でも、この日だけやたらに早く終わる。
- この日に出社する事になると、まるで自分だけが働かされているかの様な感覚に陥る。
- 電車に乗ると、スーツを着ている人が自分だけだったりする。
- 商業施設で働いている人達にとっては、一週間で最も憂鬱な曜日。（忙しいから）
- 金曜や土曜に比べると、あまりテンションが上がらない。
- 次の日からまた一週間仕事（学校）が始まるのかと思うと…。