ベタな「ベタじゃない」法則
2008年5月11日 (日) 00:24時点における>木更津乃風による版 (→法則)
テレビとかではよくある表現だけど、現実には滅多にないもの。
法則
- 火事のときにタンスを担いで逃げる。
- ひそひそ話を偶然聞いてしまう。
- 寝坊して走りながらパンを食べる。
- 故障した機械を叩いたり蹴ったりすると直る。
- 又は完全に沈黙。
- 転んだ拍子に何かを思いつく。
- 飛行機の中に医者がいる。
- よっぽど特殊な便じゃなく、かつ看護士も含めりゃ結構乗ってるみたいだよ。
- 仮に乗っていても、医者でないふりをしていることが多いとのこと。応急処置に失敗したときにあーだこーだ言われるのが嫌だから。
- 死なない
- 姿が見えなくなるほどの土埃が出るほど走る。
- しかもアスファルト舗装路で。
- バナナの皮を踏んで転ぶ。
- 交通量の多い道路で、クラクションの音が頻繁に聞こえる。
- あくまで日本国内の話だよ。外国は知らない。
- ホームランで隣家を破損。
- 一人称が「俺様」。
- 一人称が「僕」の女性。
- 一人称が「わい」の関西人。
- 一人称が「ワシ」のお年寄り。
- 頭を殴られたり何かにぶつけたりした瞬間、忘れていた過去のことを思い出す。
- 線路の上に人が立っているのに、電車が急ブレーキをかけずにそのまま走ってくる。
- 合唱コンクールの練習などで興味0%の男子とは裏腹に猛烈に張り切る女子。
- 車道に飛び出してきた幼児にトラックが突っ込んできたところを「危ない!」と言って、車道にダイビングして助けようとする。
- 海に向かって「バカやろー!!」と叫ぶ