近畿の鉄道
2009年4月3日 (金) 16:43時点における>雪ダルマのお人による版 (→近畿の鉄道の噂)
関連項目
近畿の鉄道の噂
- 踏切で一旦停止なんかすると、おもいっくそクラクションを鳴らされる。
- そんなことない。
- 大阪市住之江区の南海電鉄の踏切などは、普通に危ない。
- 東京のような手動の踏切は存在しない。
- 関東では「小田急線」「京王線」などと「私鉄名+線」で呼ぶが、関西では「近鉄電車」「南海電車」などと「私鉄名+電車」で呼ぶ。
- むしろ、鉄道会社が自分自身を電車付きで呼んでいる。(アナウンスがそうだったり、駅看板に書いてあったり)
- 関東で「小田急線」「京王線」っていうのは誰かに説明したりする時のフォーマルな言い方で普段は「小田急」「京王」みたいな言い方するね。
- 神戸電鉄とか泉北高速鉄道はどう呼んでるの?
- 神戸電鉄は略して神鉄なので「神鉄電車」と呼ぶ。
- 泉北高速鉄道は「泉北」とか「泉北高速」とか呼ぶ。
- 九州うまれですが、始めてアナウンス聞いて新鮮でした。なんとなく、かわいらしい感じがしますね。
- その昔、近鉄南大阪線の駅で「あぶのうございますから、白線の内側に...」という自動放送を聞いたときは思わず吹いてしまった。(関東人)
- なので、東海道新幹線京都駅到着前の放送「近鉄線はお乗り換えです」に違和感を覚える。
- どういうわけか、大阪市営地下鉄でも○○線という表記が
- むしろ、鉄道会社が自分自身を電車付きで呼んでいる。(アナウンスがそうだったり、駅看板に書いてあったり)
- 電車のホームは「○番線」ではなく「○号線」。
- 阪急だけね。伝統なんだとか。
- ちなみにJR東が「番線」なのに対し、JR西は「番乗り場」。
- 阪急だけね。伝統なんだとか。
- 電車に乗ったら椅子取りゲーム。
- それは東京でも同じだろう…。
- 意地でも座る派、すいてても立つ派の中間層が存在しない。
- 阪急神戸線沿線に住む事がステータス。
- 阪急電車のマルーンカラーは創業当初からのもの。変更しようとしたら「ステータスが失われる」という住民運動が起こり、結局そのままに
- 社内でも「小林一三翁(創業者)に申し訳が立たない」という意見があるという。
- 中ふ頭と中埠頭、野田阪神と(阪神)野田、西院(さいいん)と西院(さい)など紛らわしい駅名がある。
- 「九条駅」は京都・大阪・奈良に1つずつある。
- 「野田阪神」は地名として確立してる。てか海老江駅も野田阪神にあるので加えてあげてください。
- 日本最大の大私鉄都市圏。
- 想像以上の私鉄天国。他地域の人は阪急梅田駅や南海なんば駅の威容に度肝を抜かれる。
- 阪急梅田駅、ホームに面してズラーっと並ぶ自動改札機にはびっくりした。とはいっても結局は新快速が羨ましくてドキドキしたw(多摩都民)
- 関西、関東以外の人間に私鉄沿線に住んでいることを言うと「JRがないの?」失笑されるが、実際来たときに私鉄の駅などを見せると驚く。
- でも最近はJRの攻勢が強く、大JR都市圏になりつつある。
- JR大阪駅も2011年には阪急梅田に対抗出来るレベルの駅に生まれ変わる予定。
- 私鉄のノンストップ特急が無くなったのもJRの攻勢の影響。
- 奈良県では今でも「国鉄は無いもの」扱いである。JRに変わったことを知らない人も多い。
- 最近じゃJRも少し勢力を伸ばしている。まあ、近鉄の天下なのは変わりないけどね。
- ちなみに関西私鉄の力を最も見せ付けられるのは、関西では無く三重県伊勢地方。
- 伊勢市辺りだとJRは単線非電化、近鉄は複線電化。その差は一目瞭然である。
- 私鉄メインで街が発展してきた為、現在でも多くの繁華街が私鉄の駅周辺に位置している。
- 南海難波とJR難波が典型的な例。
- JRの駅前で賑やかな所はJR化後に大規模な開発を行って賑やかになった所が結構多い。
- 尼崎や西宮は、JR駅前だと拍子抜けするほど閑散。実は、阪神駅前が旧来の市の中心部。
- 想像以上の私鉄天国。他地域の人は阪急梅田駅や南海なんば駅の威容に度肝を抜かれる。
- 関西で、電車が1分遅れると、文句や、お詫び放送が入る。特に、新快速電車で。挙句の果てに、事故になる。しかも関西人は、「線路内に人が立ち入ったため、遅れております」と聞くと、そんなもん撥ねればいいのに、と思っている。そんなことしたらウテシが業務上過失致死傷に問われる。
- 関東だと京急以外は許されないよな。
- てか、関西のJRが遅れるのは5年以上前から当たり前になっている。
- 特に福知山線の事故以来は顕著に。
- もう旧共産圏同様、時刻表を幻想文学に認定して良い?
- 福知山線事故の遠因は、会社の日勤教育よりも、乗客の上記のようなプレッシャーだろう。
- 特に福知山線の事故以来は顕著に。
- 新快速の停車駅では、新快速が1分でも遅れると、お詫びの放送が入る。
- 新快速を知らない人は、「これ、特急の間違いやろ」、と思われている。
- 特別料金不要車両のサービスレベルが凄い。
- 京阪特急のダブルデッカー車両に特別料金不要で乗れるのには誰もが驚く。
- 関西在住者でも京阪に普段乗らない人は驚く。
- 通勤電車も蛍光灯にカバーが付いていたり、床に模様が入っていたりと、東京では有り得ない豪華さ。
- 特に阪急の車内は独特の雰囲気。
- 新快速はサービスもスピードも凄い。
- 関西でも最近は蛍光灯カバーなしの電車も多くなってきたぞ。
- 何故か南海と泉北の車両だけはやたら関東っぽい。
- 京阪特急のダブルデッカー車両に特別料金不要で乗れるのには誰もが驚く。
- 関西でエキナカといえば、基本的に「改札の外の駅構内にあるもの」である。
- 関東でも私鉄だとそっちの方が多いような。
- 自動改札機が何処よりも早く導入された。
- 80年代前半には既に大手私鉄の殆どの駅が自動改札化されていた。
- 水間鉄道の駅では大昔の自動改札機が見られる。
- しかしJRで自動改札が本格的に導入されたのはJR東日本よりも遅い。
- 普通自動改札の入口・出口は矢印や進入禁止マークで示されているが、関西私鉄はズバリ○×表示で分かりやすい。
- 80年代前半には既に大手私鉄の殆どの駅が自動改札化されていた。
- 実は発車メロディを一番最初に導入したのも関西の私鉄らしい。
- 京阪が一番最初に導入したという説が有力だとか。
- 「速さ」も関西の鉄道の売りの一つだったが、あの事故以来、大々的にPRする所は減ってきている。
- 「ドアが閉まります」ではなく、「扉が閉まります」と言う事が多い。
- 私鉄・地下鉄は“扉派”。JRは“ドア派”。
- 昔は扉に「ゆびづめ注意」というステッカーが貼られていて、他地域から来た人を怖がらせていたらしい。
- 関西弁で「指をつめる」とは「ドア等の狭い隙間に指をはさむ」という意味であり、この人達とは何の関係も無い。
- しかし↑の様に怖がる人が多かった為か、最近では「扉に注意」等の何処でも見られるステッカーになっている。
- 桂文珍が創作落語でネタにしたから。
- あの例の事故が起こるまではスピードメーターが振り切っていることなどザラだった。
- 最近、新線・新駅ラッシュだ。