ふつうのファン
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- 普通の、一般のファンを考えます。
- にわかファンというほど最近のファンでもない。
- ブームに釣られたわけではない。
- マスコミやにわかファンが騒いでいるのを見たのが、興味を持ったきっかけの一つではある。
- ただし流行が過ぎた時に無条件に「流行遅れ」として手のひらを返す事はしなかった。他に流行が移ったからって自分もわざわざ無理をしてそっちに移らず、しばらくファンを続ける。
- むしろ流行が陰ってきた時に興味を持ち始め、そのまま居付く。
- あの納豆ダイエットが捏造だと分かっても、そんな事は気にしなかった。
- とにかくあのブームが納豆に興味を持つきっかけとなった。毎日とまではいかないがたまに納豆を食べるようになった。
- ただし流行が過ぎた時に無条件に「流行遅れ」として手のひらを返す事はしなかった。他に流行が移ったからって自分もわざわざ無理をしてそっちに移らず、しばらくファンを続ける。
- マスコミやにわかファンが騒いでいるのを見たのが、興味を持ったきっかけの一つではある。
- 嫌儲ファンとは違い、商業主義はシリーズ続行のための普通の手段だと思う。
- 真のファンとも違い、仕方ない、というより、だからどうしたというような気持ち。
- でも信者と違ってたくさん爆買いしたりしない。
- 欲しいものだけ買う。
- グッズなんかは程々に買う。なお、複数買いなんてのは理解できない世界だ。
- 提供側が出血大サービスな事をしていると、商業として大丈夫なのか?と心配する。
- アンチもいて当たり前だと思っている。
- でもなんだかんだ悪いことを言われると辛くはなる。
- アンチのネガキャンでファン未満〜にわかファンあたりの層が離れて行くのを見るのは寂しい。
- イナゴは見ると悲しくなる。
- でもなんだかんだ悪いことを言われると辛くはなる。
- オタクではないがそれなりにそのストーリーに精通している。
- ファン未満とは違い、ちゃんと原作を知っている。
- 映像作品なら、放送で見た、レンタルで見た、程度だ。DVDやBDなんかを「買う」まではいかない事が多い。
- 映画なら、映画館で1回、TV放映で1回見た程度だ。
- 有名人が自分の好きなファンだったとしてもその人を急に好きになったりしない。
- でもいくらか好感度は上がる。
- 「○○も知らないの?」とかまず絶対に言わない。
- 自分も上級のファンに言われたくない。
- そこまではまってどうすんだ、とか思っている。
- 自分も上級のファンに言われたくない。
- 作者の次回作だったとしてもすぐに飛びつかない。
- でもちょっとのぞいてみたくなる。
- 好きになったあのアーティストの新曲だからってすぐに飛びつかない。
- そのアーティストのコンサートに頻繁に通っているというわけではない。
- そのアーティストのプロフィールにそれ程詳しいわけではない。名前と誕生日と、いくつかのエピソードを知っている程度だ。
- それぞれの「ファンの噂」の項目を見ても、それほど自分に当てはまっているわけではない。
- 他のファンと交流を持たず、自分の中で完結している事もある。
- ただ群れたいだけのにわかファンとも、ファン同士で積極的な情報交換をする熱心なファンとも一線を画している。
- ハイスコアやアイテムコンプリート、制限プレイに興味は無い(ゲームなど)。
- 一通りやって最後までクリアするのが最大の目標だ。あまりやり込まない。
- 裏ボスは雑誌や動画サイトで知った。
- 一通りやって最後までクリアするのが最大の目標だ。あまりやり込まない。