近代 (中国)
2008年4月13日 (日) 23:08時点における>朝従ギガによる版
- 孫文バンザイ!
- 孫文が癌になった時、執刀医は腹を開けたものの手遅れだったためになにもしないで閉じた。
- はて、どっかで聞いたような……
- 中国全土が台湾だった
- 台湾との経済格差を考えると「大陸に国民党政権が誕生してたらなぁ・・」と思っている中国人もいるが、そんな事口に出して言ったら即逮捕されるので思っているだけで口には出さない。
- 南京には、三千(さんぜん)万人の人骨が有る。(有史以降(約2500年間)の南京大虐殺の総合計)
- 当時人口20万人の南京でこんだけ殺すことが物理的に可能か?事実ならゴーストタウンになってるはずだが・・・
- 中華に誤謬はない。東夷は黙っておれ。
- ↑最近じゃ中華の華は東夷といわれててな。とりあえず西戎乙。
- 数日で三千万人も殺せる技術を持ってた日本兵は、なんで米帝にそれを使わなかったんだろう?
- ↑よく読め。「有史以来の総合計」だ。南北朝時代には10回以上大虐殺があったし、明のはじめの靖難の変でも、太平天国戦争でも、すごい数の虐殺がおこなわれている。そういう歴史があるから、日本軍もやったことにされたわけだ。「南京を陥した以上、大虐殺をやらないわけがない」と思われたんだな。
- それでも合計3000万というのは大袈裟だが
- 戦死者だけでなく、当然飢饉での死者も含まれる。
- ネタとして三十に『ノ』を加えただけですが。
- 民間人に化けた中国兵が大量に南京に潜伏したため、それっぽい人間を片っ端から処刑したらしい。
- それでも合計3000万というのは大袈裟だが
- 中国最大の屈辱の時代。だから今でも日本が許せない。
- 文化大革命の頃は、ポスターもビラも新聞も雑誌も赤を多用してジャンジャン刷りまくった為、赤のインキが不足した。
- 日本との戦争中よりも、戦争が終わった後の方が犠牲者数は断然多かった。
- 国共内戦による。
- 辛亥革命で蜂起した軍人たちの大半が日本での留学経験を持っていたのは公然の秘密となっている。
- 近代中国文学の父、魯人も日本に留学経験あり。
- 毛沢東が「雀は穀物を食べる害鳥」と言ったおかげで、国内の雀を乱獲・全滅させた。
- おかげで害虫が大量発生。仕方が無いので農薬漬け。
- 毛沢東のおかげで国内が10年間ほどリアル北斗の拳状態になった。
- わけのわからん理屈で自己批判させられて有罪になるのだから、北斗の拳より酷い。
- ノルマ達成が至上目的となった政策のため、無益どころか有害の極みで国がボロボロ。以下一例。
- 鉄の生産を倍にせよ! のかけ声のもと、地方の町や村に原始的な溶鉱炉を設置。農民を製鉄作業に駆り出す。その結果は、
- 農民が本来の仕事が出来ず農地が荒廃。全土で飢饉が発生。
- 燃料に大量の石炭が使われ、燃料不足で正規の製鉄所が操業停止。
- 石炭がない場合は周辺の木を伐採。山が丸坊主になり洪水が多発。
- 鉄鉱石も足りないため、農民に鍋や農具まで供出させる。以後の生活がガタガタ。
- 溶鉱炉を作るためのレンガに、古代の建物や城壁を壊して使用。文化遺産が破壊される。
- ここまでやっておいて、出来たのは何の使い途もない『牛の糞のような鉄』
- 鉄の生産を倍にせよ! のかけ声のもと、地方の町や村に原始的な溶鉱炉を設置。農民を製鉄作業に駆り出す。その結果は、
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