静岡
2005年4月21日 (木) 03:14時点における219.111.59.137 (トーク)による版
- 全員がサッカーをしている。
- テニス部もあるらしい。
- お茶しか飲まない。
- 決断力がない。プライドが妙に高い。
- 決断力のなさを人の意見を大切にするためだと言い訳する。
- 女の気が強い。小学6年生ぐらいになると恐れられる存在になる。
- 交通(車)マナーが大阪の次に酷い。
- 待つのが嫌い。
- 自宅には熱い沸騰したお湯を入れたポットと、お茶用のややぬるめのお湯を入れたポットの2つを用意するほどのお茶好き。
- 静岡人は地元の紹介をするのに「○○(スポーツ名)の××選手の出身地」と言うのが標準だと思っている。
- 富士山は全て静岡のものだと思っている。
- 冬の高校サッカーで静岡県代表が早々に負けると、これ以上ないというほど落ち込む。
- 少しでも斜めな地面があったらお茶を育てる。
- 女は気が強い。男は優柔不断。
- 西と東の両方の風土・流行を取り入れられて試供品発売される事が自慢。
- みかんは愛媛より静岡産が一番なので「みかん」という歌の愛媛を静岡に替えて唄う。
- お茶と言えば緑茶しか知らない。その他のお茶は邪道だとおもっている。
- 全ての小学生は「茶の実」で遊んだことがあると思っている。
- 学校ではサッカー部員が幅をきかせている。
- JRのことを汽車と呼ぶ。
- 「サッカー最中」と「ぺヤングソース焼きそば」が全国的にメジャーだと思っている。
- 若いころのいくよ・くるよ姉さんのCMがまだ流れている。
- エスカレーターで走って上がる人がいないので、乗るとき場所にこだわらない。真ん中に立っている人がたくさんいる。というようにのんびりしている。
- 「いるか」を食す。スーパーにも堂々と「いるか」と表示されて売られている。「いるかベーコン」という食品がある。静岡県民はうまそうに食すが、独特のくさみがあり、静岡県民以外には不評。
- 「はんぺん」を、鰯のすり身を使った黒い半月上のものと勘違いしている。
- はんぺんは白か黒かでケンカ沙汰に発展することがある。
- 赤ちゃんに哺乳瓶でお茶を飲ます。
- 静岡市民は浜松市民をライバル視している。絶対負けたくないのでお土産にはうなぎパイは買わず、安倍川もちを買う。
- よく言えばおおらか、実際のところはのんき。
- テレビ局名が似たり寄ったりでややこしい。
- テレビ静岡・静岡放送・静岡第一テレビ(何が第一なのか不明)・静岡朝日テレビ(テレビ朝日でも朝日放送でもない、昔は県民テレビだった)。
- 「静岡が日本一」と思っているらしく、臆面もなく日本坂・日本平なんて地名をつける。
- 「日本一の山」富士山はもちろん静岡のものだが、やたらと「富士」がつく地名が多いのも日本一志向らしい。
- 日本一新幹線の駅が多いが、ほとんど停車しない上、のぞみは一本も停まらない。
- 「新幹線」という地名がある(建設部隊の基地だったらしい)。
- 「日本一の市」にしたいがため、清水市などを静岡市に併合してしまった。
- これに対し、浜松市も周辺の市町村と合併予定。ただし、日本一広いのは高山市(岐阜県)。
- マンボウも食べる。魚屋でイルカとマンボウが並んでいるため、水族館に来たのかと錯覚する。(by mic)
- DonDokoDonの平畠を、「ぐっさん(山口)じゃない方」でなく「平畠」と認識出来る人数が、おそらく日本一。土曜の夕食時の番組「くさデカ」で活躍している為。
- 学校の授業でサッカーをするのは静岡県だけと思っている。
- ライブやコンサートのノリが悪い。(by マヅ)
- 雪が珍しい地域では、風花が舞うと「雪だ!」と騒ぐ。
- 浜松は「楽器の街」と謳っているが楽器を買うのに不自由する。
- 遠州弁の語尾「ずら」はほぼ絶滅したが「だら」に変化して若者も普通に使っている。(by みけ)
- 富士山周辺の人間は意外と富士山に登ったことがない。
- 飲み物なら何でもお茶と混ぜる。
- (例 :緑茶コーラ、緑茶コーヒー、オレンジ茶)
- 筆入れ(筆箱)と線引き(定規)が共通語だと信じ込んでいる。
- 静岡の銘菓といえば、何よりもまず“こっこ”だと思っている。
- 東西で分裂しかけている。
- DonDokoDonといえば「ひらちゃん」。「ぐっさん、山口」ハァ?誰それ。