トーク:ベタな1970年代生まれの法則
2010年3月23日 (火) 18:56時点における>中之島線による版
- 規制する投稿に、「団塊ジュニア世代(第二次ベビーブーム世代)の話題」を追加してください。お願いします。--K_Take 2010年3月14日 (日) 02:01 (JST)
- 以下、今回のトラブルの流れ。
- 私がこの記事(昭和48(1973)年度)を知ったとき、既に、大量の書込みがなされていました。
- そして、その一つ一つが非常に共感できる内容でした。
- このサイトがうわさ話や実体験で構成されていると言うだけのことはあると感じました。
- それらの内容に沿うように、私も記事を追加しました。
- 早速、同世代且つ同じ境遇の方たちのフォローが入りました。
- 記事が余りに増えたため、管理人が団塊ジュニア世代の記事を独立しました。
- 団塊ジュニア世代の記事は、さらに増え、一層充実してきました。
- ある日、団塊ジュニア世代の記事は、「削除検討中」となり、違和感を覚えました。
- 履歴を辿ると、管理人が団塊ジュニア世代の記事を独立したのは、記事が増えたからではなく、団塊ジュニア世代を隔離するためと言うことが判明。
- しかも、団塊ジュニア世代の記事が充実してくる事が迷惑であったことも判明。
- 当初、趣旨逸脱と言われ、「規制する投稿:同学年の有名人の羅列」に際どい内容は有ったものの、理解できなかった。
- しかも、「削除検討中」の当初は、「特定投稿者による寡占」も理由に上げられおり、どうやら、管理者側から、「私が一人で記事を書きまくっている」と見られていたようだ。
- どうやら、団塊ジュニア世代の記事が、社会啓発のための独自研究と見做され、趣旨逸脱と言われ、「削除検討中」となったようだ。
- 別に、このうわさ話と実体験で面白おかしく構成されたサイトを「社会啓発の発信源」にする気など、まるでなく、単に自分が経験したことを淡々と他の記事に体裁が揃うように書いただけなのだが。
- せっかく育った記事を「趣旨逸脱」として削除するのでしたら、規制する対象に、「団塊ジュニア世代(第二次ベビーブーム世代)の話題」を追加してください。
- そうしないと、第2第3の私が、間違いなく発生します。
- 大変勝手ですが、ベタな団塊ジュニア世代の法則は、残してください。
- きっと団塊ジュニア世代ならば、共感を得られます。
- 今回の1件で、私たち団塊ジュニア世代が、想像以上に周囲から疎まれている存在であることを痛感しました。--K_Take 2010年3月14日 (日) 02:01 (JST)
- 残念ですが、承ることはできません。
- ベタな団塊ジュニア世代の法則をざっと読んでみたのですが、感想として、正直面白いとは思えなかったです。何といいますか、愚痴っぽいといいますか、ネガティブオーラといいますか、そういうのが記事全体から流れてるんですよね。
- ネガティブでも脱力感のある方向ならいいんですが、そうでもないようですし。
- 秀逸な記事を選ぶ投票で最高の得票数を獲得したベタな進研ゼミのマンガの法則という記事があります。知っている人は思わず共感してしまい、そして知らない人でも思わず笑ってしまうような記事です。私もこれがベタの法則の理想形だと思っていますが、残念ながら「ベタな団塊ジュニア…」はその対極を行ってしまっている気がしてなりません。
- 別に団塊ジュニアの方々を疎ましく思っているなど微塵もありません。それはとんでもない誤解です。要は、サイトの趣旨である「バカっぽい記事」ならたとえ団塊ジュニア関連の投稿でも大歓迎です(「ベタな団塊ジュニア…」の現状はそうではないですが)。ですから団塊ジュニア関連の投稿そのものを一律規制するのは私共も望むことではありません。
- 個人的には、投稿規制に「単なる愚痴・不平不満」を追加した方が妥当と考えています。--あけぼう 2010年3月14日 (日) 09:37 (JST)
- ベタな団塊ジュニア世代の法則をざっと読んでみたのですが、感想として、正直面白いとは思えなかったです。何といいますか、愚痴っぽいといいますか、ネガティブオーラといいますか、そういうのが記事全体から流れてるんですよね。
- 誤解のないように申し上げますが、私が例の記事を分割した理由はあくまで「内容が肥大しすぎたから」です。あなたと中之島線さんが気合入れて書きすぎたために、他の人や項目が書きづらくなると判断し、「そういうことは別にページを立ててやってほしい」と判断し、分割した次第です。
- 「隔離」という表現がまずかったというのであれば申し訳ありませんでした。しかし、改めてじっくり読んでみても、あなた方の投稿は「面白くも何ともない」というのが率直な感想です。--無いです 2010年3月14日 (日) 10:19 (JST)
- それとあなたは「同世代の人」に向けて書いているようですが、当サイトには様々な年代の方が読んでおります。あなたの文章のせいで、「団塊ジュニア世代」は下の世代や上の世代の人々からますます疎まれることになりますよ。--無いです 2010年3月14日 (日) 10:19 (JST)
- この記事群のどこが「ベタ」なのか私には理解できませんでした。上で出ている「ネガティブな記述が多い」のはともかくとして、その年に何があったとか、個人的な出来事を列挙しているのが目立つ様な気がして、他人が共感できる部分が少ないように見受けられました。
- 結局のところ、ネタらしいネタを書けるような「生まれ年」の人って少ないということではないでしょうか。書いてあっても、その年の人限定の内容ではなく、もうすこし広がりのある「世代」の話になってたりして。
- 改めて整理された内容を見ると、もうちょっと簡素にできる部分もあるような気もします。
- それから、昨今、「ベタ=一般的(例外もありうる)」より「全般に当てはまり例外なし」というものが増えているのも懸念しております。後者の中には「なるほど」と思うものも多いのですが、「だから何?」と思うものが増えてくると白ける危険性があるので注意したほうが良さそうです。--浜静人 2010年3月14日 (日) 23:14 (JST)
- ベタな進研ゼミのマンガの法則という記事が秀逸な記事として最高の得票数を獲得したとの事でしたため、閲覧しました。--K_Take 2010年3月22日 (月) 03:14 (JST)
- ベタについて参考に出来る記事の紹介をありがとうございます。
- ベタについて私が学習するためにも1週間ほど時間を割いて閲覧しましたが、残念ながら共感は出来ませんでした。(内容の理解はしましたが)
- 「知っている人は思わず共感してしまい、そして知らない人でも思わず笑ってしまうような記事です。」との事ですが、私には特に笑いのツボはありませんでした。
- 世の評価として、「笑うべきところで笑わないと言うのは素直でない」と聞いた事が有ります。「笑いをこらえて、あえて笑わない」ならば確かにその言葉は正しいですが、「笑える内容でなかったから笑わない」と、むしろ素直であると考えています。
- 少しでも共感を得られたなら、ネタの提供は出来ずとも、せめてここで感想のひとつでも述べられたのですが…。
- その点、「ベタな団塊ジュニア(昭和48(1973)年度生まれ)…」は、共感できるところも多く、また「苦しんだのは私だけではなかった」と励まされる秀逸な内容でした。
- 確かに、否定的で「秀逸な記事の対極を行ってしまっている」と言う意見があるのは解りますが、そのような記事でも、別の人からは、「励まされる秀逸な内容」と感じる方もいるのです。
- 私は、「一人でも不快に感じた人がいるので、不快に感じる記事かもしれない」とは考えましたが、他人を不快にするために「ベタな団塊ジュニア(昭和48(1973)年度生まれ)…」を書いた覚えはありません。
- むしろ、共感を得て、励まされ、また古き良き頃(1990年代前半の極一時期だけ、ささやかながらですが)を思い出すことが出来たため、記事に追記しました。
- おそらく、中之島線さんも、同様ではないかと思います。
- 本文でも触れましたが、この世代は、なぜか人口の割にインターネット利用者が少ないのです。
- だから、ネット上で同じ世代の方と会えただけでも、私にとってはかなりの収穫でした。
- 同じ内容についても、持つ感想や考え方は人それぞれだと改めて感じました。
- K_Takeさんのおっしゃる通りです。人によって考え方はいろいろあると思われますが自分は団塊ジュニア世代について客観的に綴ったつもりです。すると自分と同じような境遇の人がいるので共感しました。今後は他の人の投稿もお待ちしています。--中之島線 2010年3月23日 (火) 18:55 (JST)
- 団塊ジュニア世代が一番輝いていたのは1990年代前半ということですがその時代はバブルこそ崩壊していたもののまだ社会全体が明るい雰囲気でした。携帯やネットはなかったものの十分楽しく過ごせたと思います。