高速道路
2008年10月4日 (土) 16:14時点における>NIGIによる版 (→関門橋)
高速道路・有料道路の噂。
高速道路の噂(全般)
- 小泉内閣が真っ先に民営化させようとしてたが、民営化の幕開けは郵政民営化問題の影でひっそりと行われた印象。
- 都市高速以外は常に大型トラックに支配されている状態。
- 高速バスにリムジンバス、ツアーバスにも支配されている。
- ここ数年頭角を現している上向きサーチライトの標識は天文家の評判が悪い。
- そこらじゅうに高速開通かつチェックバリア廃止したおかげで、一度も料金所を通過せずにぐるぐる回ってもとのICに戻ることがやりやすくなった。
- ただし入りと出が同じICだと事務所直行で経路を訊かれるらしい。ETCでもエラー発生の模様。したがってやるならICをずらし、かつ間にSA・PAをはさむのがコツ。時間かかりすぎじゃないかと言われたら寝てましたと言えばいい。
- 紛らわしい路線名が多すぎ。道央道と道東道、東北道と東北中央道と日本海東北道、北陸道と東海北陸道と東海環状道…だめだこりゃ。
- 名神・新名神・第二神明も忘れないでください。
- 東名(とうめい)と東名阪(ひがしめいはん)これが一番紛らわしい。どちらも名古屋市内で標識を見かける。
- 日本の高速道路の通行料は世界トップクラスの高さ。まさにぼったくり道路と言っても過言ではない。
- 大学の測量の講義で外部の専門家の講師の人が、日本は地質がものすごい特殊で技術が必要だから妥当と言ってた。嘘くせーと思ったが。
- 地震対策ならなるほどと思えるんだが……
- 実際、活断層が多く山岳国であるという点で工費はかかるだろうが、南欧とはあまり変わらないと思う。
- 他に、人口密度が高く、地価が高いというのも原因だろう。
- 路面の舗装状態や設備の整備点検度はずば抜けていいらしい。どっかの国では地盤沈下で洗濯板。違う国では老朽化で倒壊した事例も。
- 田園地帯などに無駄な高架道路を作りまくる国は欧米には無い。欧米では交差する一般道の方が上をまたぐ。
- 北陸道片山津IC付近がそんな感じ。海岸線の真横と言う立地で高架に出来なかっただけなんだろうけど。
- 田園地帯潰して地上に道路敷いたらたまらんだろ。欧米みたいにだだっ広い農地でもないのに。
- しかし、それでも通る通る。結局は「妥当な額」なんだろう。まァ、例えば無料にすると滋賀の湖西道路みたいな事も起こりうるワケで・・・(一部区間の設備のショボさも関係してるけど)
- そりゃ無料の諸外国の税率見てから言え。財源どこだと思ってんだ。
- 大学の測量の講義で外部の専門家の講師の人が、日本は地質がものすごい特殊で技術が必要だから妥当と言ってた。嘘くせーと思ったが。
- ETC通勤割引の適用を受けるために、ゲートを出てまたすぐ入る車が結構いる。
- 地方の高速道路は照明灯がSA、PA、IC周辺やトンネルの出入口しかないので夜になるとライトを上にしたくなるくらいとても真っ暗。
- 前に車がいないときは上向きで正解のはず。
- 東名とか名神に慣れてるんで、夜に舞鶴若狭道を走った時に一瞬消してしまった。驚いた。
- 最近、挽き立てカップコーヒーの自動販売機がSA・PAに急速に普及中。
- あの仕掛けだけで、某外資系ショップより美味い感じがするから不思議。
- そーいやその某外資系ショップも増殖中だわな。
- 作業中に「コーヒールンバ」が流れてくる。
- あの仕掛けだけで、某外資系ショップより美味い感じがするから不思議。
- どう考えても片側1車線の高速道路の意味がない。
- 山間部だと、スピード落とさなくて済むじゃない。ただ通行料に見合うかと言われると・・・特に車線数は関係ないしなァ。
- たまに追い越し車線が出現すると、ちんたら走ってる車は立て続けに何台も追い越される。
- 速度制限を守る車はほとんどいない。制限速度120km/hにしてほしい。
- 「法定路線名」という言葉を得意がって使うのは、wikipediaとそのコピペだけ。国交省、NEXCOではそんな言葉は使わない。
- 一番使うのはWPじゃなくて道路オタクでしょうが。なんでもかんでもあそこのせいにするな。
- 東名高速道路と中央自動車道のサービスエリアの名前は漢字3文字が多い。(談合坂・諏訪湖・駒ケ岳・恵那峡・海老名・富士川・牧之原・浜名湖)など
- 国土交通省が、ETCの愛称を「イーテック」と決めたが、「イーテック」なんて呼ぶ人は皆無。
東日本高速道路の噂
秋田自動車道
- とにかく、通行量が絶望的に少ない。(東北地方の他の高速道路と比較して)
- 大曲の花火の日だけは別格。
- 竿灯の日も混んでた。
- 片側2車線が長く続く区間はとにかく飛ばし放題。
- 大曲の花火の日だけは別格。
- 横手ICから分岐して湯沢横手道路に行くことができるが、なぜか横手JCTとは言わない。
- 秋田北IC以北は通行量がさらに少なく、対向車とすれ違うことがあまりない。
- 正式路線名は『東北横断自動車道秋田釜石線』で釜石自動車道と同じ路線であることはあまり知られていない。また厳密に言えばこの路線に該当する秋田自動車道秋田南ICまでで、秋田南IC~秋田北ICは『秋田外環自動車道』いう別路線で、秋田北IC以北は『日本海沿岸東北自動車道』に当たる。
- 大多数の秋田県民は高速料金は高いと思っている。
- 関連項目
山形自動車道
- 山形市を仙台の植民地にした最大の立役者。特急バスの時間短縮に大きく貢献した。
- その次の立役者は仙台西道路。
- 庄内区間は絶望的に車が少ない。
- 東北道から山形道に入ると、SA・PAが一気にしょぼくなる。
- 仙台空港のフィーダー路線。
- 仙台空港へかっ飛ばす山形ナンバーや庄内ナンバーの車が多い。
- 金沢への高速バスも走る。
- 月山IC~湯殿山IC間は永遠の基本計画路線(つまり建設するつもりがない。)
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 自動車道空白区間は猛スピードで走行する車が多い。
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 数年前まで、日沿道との分岐点が高速道路(鶴岡JCT)に表示してあったが、いつからか表示が外してあるのは何故だか不明である。
磐越自動車道
- 会津若松より西側は、本当に車が少ない。
- 阿賀野川SAは、東名や名神ならPAにもなれない施設だが、あそこ以外でまともに休めるスポットは会津~新潟間には無い。
- 阿賀野川SAの給油所はあまりにも客が少ないため、閉鎖になった。そのため案内板の給油マークに×がつけてある。
- 阿賀野川SAは、東名や名神ならPAにもなれない施設だが、あそこ以外でまともに休めるスポットは会津~新潟間には無い。
- 実は東北~関西の最短経路は磐越道~北陸道のルート。だがもともと流動が少ないので大してシフトされていない。
- 高速バスも、雪の降る冬は東京経由になってしまう。
- 全通したおかげで、三陸のカツオが京阪神で流通するようになったと水産庁がアピールしていた。
- 郡山JCTで車の半数以上が入れ替わる。
- 冬はしょっちゅう吹雪で通行止になる。
- 閉鎖するタイミングが遅すぎ。閉じこめられそうになった。
- 猪苗代磐梯高原IC…インター名が長すぎます。
- オービスがのぼりに一箇所しかないし車が少ないから飛ばせる飛ばせる。
- 対面2車線区間は苦痛。
- ちょっと前まで、車体後部に「ペースカー」と書いた高速バスが走っていた。
日本海東北自動車道
- 北陸道新潟西ICから日東道の聖籠新発田ICまでは、はっきり言って高速道路の意味を成していない。
- 新潟の高速無料道路である新潟西バイパス~新潟バイパス~新新バイパスが両ICの出入口のため。新潟市街地に近いバイパスの方が車線数も多くて利便性が高い。
- 新新バイパスが渋滞で機能不全を起こす昨今、新潟市内をスルーしようとする車には重要な道路。
- 亀田インターを工夫して、新潟スタジアムの駐車場から出入りできるようにしたら利用率も上がるはずだ。
- 新潟中央JCT・新潟亀田IC・新潟空港IC・豊栄新潟東港IC・聖籠新発田ICと4文字以上が5連続。
- さらに3文字以上なら、中央JCTから北陸自動車道に入り新潟西IC・巻潟東IC・三条燕IC・中之島見附ICまで9個つながる。
- 豊栄SAは名だけのSAで、施設規模はPA以下でサービスする気はさらさら無いようだ。新潟中央JCTを挟んだ先の北陸道黒埼PAの方がまだSAらしい。
- 新新バイパスの「道の駅豊栄」の方がまだ上。
- 道の駅豊栄の旧称が「豊栄パーキングエリア」だったので間違い回避のため高速道路のほうはトイレだけでもSAにしました。
- 新新バイパスの「道の駅豊栄」の方がまだ上。
- 秋田県内で開通している河辺JCT~本荘IC間に大内JCTいう名の謎の分岐箇所がある。
- 本荘大曲道路との分岐点。ただし分岐先が全く開通していないので、実質インターチェンジ状態。
中日本高速道路の噂
小田原厚木道路
- 実は、国道271号線。厚木~平塚間は一般道区間もあるが、側道のどちら側も一車線対面通行というナゾの構造をしている。
- ここを走ってきた車が厚木ICで大量合流してくるため、東名の大和トンネル付近が渋滞する。
- 平塚本線料金所―小田原東手前まで新幹線と並走。(距離はあるが・・・)
- 東京―伊豆・箱根までの重要なアクセスになってる。
- 箱根の手前で西湘バイパスと合流。
- 覆面パトカーによる取締りが多い。
- 西湘バイパスが崩れて、通行止めになり無料となった。(2007年9月現在)
- 西湘バイパスの対面通行による暫定開通に伴い、小田原厚木道路の通行料金無料措置は終了しました。(2007年9月27日より)
- 通称は「小田厚(おだあつ)」。
- 国道なんだから、道路特定財源でも使って早く無料化してください。
東富士五湖道路
- 富士吉田~山中湖と山中湖~須走で別料金の上、(軽自動車含む)普通車でそれぞれ520円、つまり全線18km完走すると1040円も取られる。
- 東名御殿場ICから須走まで10km足らず。中部横断道よりこっちを先に繋げたほうがいいんじゃね?と思ってたら計画はあるようだ。
中部横断自動車道(中日本高速道路)
- 下記の中部横断自動車道を参照。
中部縦貫自動車道(中日本高速道路)
- 下記の中部縦貫自動車道を参照。
西日本高速道路の噂
第二京阪道路
- 今のところ枚方東端のど田舎までしか開通していない盲腸線のためか交通量が絶望的に少ない。
- オービスもないので、枚方から京都市中心部まで何分で行けるか競い合っている営業車多数。
- リミッターを外した軽自動車が時速何キロ出せるか試験運転している。
- 京滋バイパス同様国道1号線のバイパスとして位置づけているらしい。
- 近畿道までつながる予定で、側道である一般道(国道1号バイパス)と完全並行するらしい。
- 久御山JCT以北の盲腸線の奥に、なぜか阪神高速道路ができた。ちなみに、大阪側では阪神高速と繋がっていないが・・・
- これができると、慢性的渋滞が酷い京阪間の交通情勢がかなりましになるといわれている。
- 第一京阪はどこ?
- 国道1号
- 愛称「緑立つ道」・・・ってまだこの愛称通用するのか?(by元枚方市民ユーザー)
- 関連項目
西名阪自動車道
- 香芝インター付近は、奈良県随一のホテル街。
- 名阪国道経由で東名阪自動車道と接続。
- いつになったらくっつくことやら。
- 名阪国道も無料の自動車専用道路扱いだから、つながっていない訳ではない。国土開発幹線自動車道でいう近畿自動車道名古屋大阪線を、この3路線で形成している。
- 西行きも東行きも柏原料金所以西で、関西の運転の荒さを体感できる。関西のドライバーの人格が出るのはこの辺り。阪神高速14号松原線へなにわ、和泉、奈良ナンバーがものすごい速度で突っ切って行く。
- 「大阪はあと少し」って慌てるアホが多い。そして松原の分岐での空気を読めず、前の車にぶつかる馬鹿も存在する。
- その大半が奈良ナンバー車。
- 名神や新名神が雪のときは、代替ルートのひとつになる。
- 新名神開通で少しは交通量は減ったが、それでも運転の荒いトラックが多く通る。早いというより「安い」から。
播磨自動車道
- 山陽自動車道では播但連絡道路と紛らわしいので「はりま道」
- 中国横断道・姫路鳥取線の佐用以南の区間。
- 「はりま道」の北側の起点は山崎から。
- 中途半端に作りすぎ。
- 佐用に繋げるべきだった。
- その通りだが、本来は佐用経由で智頭まで伸ばすべきだったのに。
- 智頭~鳥取間は岡山道を落合・黒尾峠経由で伸ばせば済むわけで。
- そもそも佐用に繋がらなかったのは、こちらを最優先させたため。
- 佐用に繋げるべきだった。
- 現在交通量ワースト1の高速道路。
- 現状では播磨新宮ICのランプウェイ。
山陰自動車道
- 浜田自動車道との重複区間も存在する。
- 現時点では、国道9号のバイパス区間と位置づけられている区間が多数。
- 現時点では、山陰主要都市圏の断片的なバイパス道路と考えられている。
- 現在、松江・米子都市圏の区間は有料道路・無料道路がごっちゃになってややこしい。
- まさに、山陰の断片的な発展というのが伺えるワンシーンだ。
- そのため、案内標識に「山陰道(無料区間)」と注意書きがしてある。
- まさに、山陰の断片的な発展というのが伺えるワンシーンだ。
- はわいSAはれっきとした道の駅としての位置づけだ。
- ゆうひパーク浜田も同様だ。
- 境港・米子空港・出雲空港のフィーダー路線。
- 全区間が開通したら山陰の鉄道はさらにやばくなる。
浜田自動車道
- 石見の住民の命綱
- これのおかげで広島-浜田間の高速バスが盛ん。逆に、これがなければ今福線は全通していただろう。
- 正式には広島自動車道と同一路線で、中国横断自動車道広島浜田線という路線である。
- 一部将来の山陰道と重複する区間がある。
- 陰陽連絡のための高速道路の中では最も早く全通した道らしい。
- 政治新幹線ならぬ政治高速道路。
- 浜田ICの入口には「浜田道には給油所はありません。」という標識が立ってある。
岡山自動車道
- 全通するまでは、山陽道の一部であった。・・・で、全通と同時に今の名前に変更。
- 南部は4車線化しているが、北部は未だに暫定2車線と中途半端に4車線化しすぎ。
- 一応、やくも・サンライズ出雲が最大のライバルらしいが、三大都市圏の人なら山陰方面にいく場合、たいてい中国道経由で行くでしょう。
- 正式名称は、米子道と同じ路線で、中国横断自動車道岡山米子線という路線である。
- しかし、米子道と比べてみると影が薄すぎ。
- 岡山空港のアクセス路線。
- 鳥取-広島間と鳥取-岡山間の高速バスが経由する。
- 広島-津山間、岡山-米子・松江・出雲間も経由する。
広島自動車道
- 山陽自動車道広島Jctと中国自動車道広島北Jctを結ぶ、たった20kmの高速道路。
- 正式には浜田自動車道と一緒に中国横断自動車道広島浜田線というらしい。
- 安佐南区に「広島西風新都IC」を作った。
- ここから西風新都トンネルを使うと、結構簡単に市街地まで行ける。ええじゃん広島高速道路。
- 横川駅の横っちょに出てくる。
- ここから西風新都トンネルを使うと、結構簡単に市街地まで行ける。ええじゃん広島高速道路。
- 起点も終点も旧安佐郡という収まりの良さ。
- 広島北ICと北広島IC(道央自動車道)。間違えたらえらいことになる。まあ、普通に考えてそんなことないだろうが。
- 関連
広島岩国道路
- 名前は広島岩国道路であるが、廿日市に始まり大竹に終わる。
- 名目上は国道2号バイパスであって別に山陽自動車道を作ることになっているが、事実上山陽道になっている。
- 山陽道と何が違うかといわれても、何も違わないとしか言いようがない。
関門橋
- この橋を使って、九州電力が域外に売電を行っている。電気ビリビリ攻撃実施中。
- 西のレインボーブリッジ。無論、無断封鎖不可。
- 実は九州自動車道でも中国自動車道でもなく、独立した「関門自動車道」である。
- キロポストは吹田JCTからの距離がカウントされている。
- 九州へ渡るときに景色を見ようと一番外側を走っていると出口に行ってしまう。
- 山口県民と関門橋
- 福岡県民と関門橋
- 北九州市民にとっては、関門(国道)トンネルの方が利用率が高い。他は知らん!
- 福岡市民にとっては、本州に行くときには必ず使う道路。・・っていうか、高速を走っていれば、いつの間にか渡ってしまっていたりする。他は知らん!
日出バイパス
- ほぼ大分空港道路と一体化している。
- なぜか「豊岡第二トンネル」があるのに「豊岡第一トンネル」がない。
- この道路のおかげで速見インターが半分JCTみたいになってしまった。
- 料金の徴収方法も複雑。
長崎バイパス
- 参考資料・長崎バイパス(Wikipedia)
- 勾配がすごい。登りも下りも7%位ある。制限速度60km/hは厳守!!
- 通るたびに覆面パトカーを必ず見る。
本州四国連絡道路の噂
都市高速道路の噂
- 公団から株式会社制に変わった。
- 首都高より流れが速い。
各都市高速道路
その他の高速道路・有料道路の噂
あぶくま高原道路
- 通称トライアングルハイウェー。東北道、磐越道とともに首都機能移転予定地を三角形に囲むから。兵共が夢の跡・・・。
- もちろん高速道路ではないし、こういった高規格道路にありがちな国道のバイパスでもない。県道のバイパス。
- 福島県内で一番長い橋がある。
- 全通していないのに福島空港周辺の有料化はまったく無駄だと思う。
- 上に建っている老人ホームから名前を取ったトンネルがある。
- 交通量が絶望的に少ないためスピード出し放題だが対面通行片側1車線の上、センターポールが無いためたまにすれ違いがあると怖い。
- この道路ができたおかげで矢吹インターが迷宮になった。
日本海東北自動車道(国土交通省)
- 上記の日本海東北自動車道を参照。
中部横断自動車道
- 双葉~清水間
- 身延山の参詣用と静岡県民のレジャー用道路。
- フォッサマグナのせいで工事が遅れている。
- 双葉JCTで中部横断道に入る車を目にすることは非常にまれ。
- 下り車線から入る車は皆無に等しい。南アルプス市には甲府昭和・甲府南ICで降りた方が近い。
- 交通量が悲しくなるくらい少ない。日高道みたいに全通まで無料開放した方がいいんじゃなかろうか。
- 長坂~佐久間
- 南側区間に増して交通量の少なそうな道。
- 北関東民としては旧中山道ルート(佐久~和田峠~諏訪岡谷)の方がありがたかった…。
中部縦貫自動車道
- 松本から飛騨経由で福井までつなげる予定。
- 現状では部分開通の嵐だけど、全通するのはいつになるんだろう…
- 関連
播但連絡道路
- 但馬の大きな命綱のひとつ。高速バスもよく通る。
- 同じ県でありながら文化が違う但馬と播磨を結ぶ大きな動脈。
- 正式には、国道312号のバイパス扱い。
- 姫路バイパス・山陽道・中国道・北近畿豊岡自動車道と大きなバイパス&高速道路と多く接続するためかとにかく道の途中に料金所が多い。
- 雪でよく通行止めになる。
- スキー&かにシーズンと海水浴シーズンでの休日における和田山ICでの渋滞がえげつない。
- ついに、北近畿豊岡自動車道と直結してしまった。
北近畿豊岡自動車道(国道483号)
- 但馬の新たな命綱。大阪圏までの時間短縮と通行料金節約に大きく貢献。
- 最大のライバルは大阪からのJR特急。
- 遠坂トンネルの区間のみいまだに有料。あとは無料区間なのに・・・
- 一応国道483号ということになっているが、どうみても一種の高速道路。
- 将来的には豊岡まで開通するらしい。
鳥取豊岡宮津自動車道
- 今のところ、但馬の山中の一区間だけ開通している。
- 今のところ実質上、ただの国道178号のバイパスと勘違いしそうな感じ。
- 今のところ、存在感が地味だ。
- 将来は山陰の大きな横断動脈になることは間違いない。
- 北近畿の間違いでは。
- 関西を通らないで北陸から九州などへの短絡路の一部になるのは間違いない。
山陰自動車道(国土交通省)
- 上記の山陰自動車道を参照。