本田技研工業

2008年2月9日 (土) 08:50時点における>御蒲田弓之助による版 (誘導だけ)
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自動車部門

  1. エンジンがとにかくイイ。
    • ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
    • 焼鳥屋から生まれたVTEC
    • というよりエンジンに金かけすぎてて内装にまで手がまわっていない。
      • 50代以上は「坂を上れない自動車」という。
  2. NSXを転がした時だが、なんか工業用ミシンを背負っているような気分だった。
  3. 埼玉県は何気にホンダの天下(和光朝霞狭山、それに系列のセスナ会社も埼玉拠点)。
    • 教習所まで持っている。年によるが、生徒数日本一になることが多い。
    • 専門学校がふじみ野市にある。
    • 寄居町にも工場が出来る。
  4. ミニバンや1BOXが売れ筋だが、車に詳しい人間からは良い噂を聞かない。
    • スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
  5. シビック・アコードはアメリカでも大人気。
    • アメリカでもと言うか、アメリカ「では」。
  6. インスパイアはヒュンダイにデザインをパクられた。
    • インスパイアなんて名前つけるからだよ
      • そしてヒュンダイは身内に叩かれる始末。[1]
    • 初代はアコードの上級車として開発されたが、FFミッドシップを採用し、2代目まで採用された。
    • 初代のマイナーチェンジ時にアコードから独立。
    • 3代目はアメリカ現地生産車で海外のアキュラチャンネルではアキュラTLとしても販売。
      • 国内生産の2代目もアキュラTLとして販売。
      • 4代目からはUSアコードの国内版。TLは別に最初からアキュラTLとして開発。
  7. 古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。
    • 狂信的なマニアという点ではソニーファンと通じるところがある。
  8. 「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は静岡弁じゃないか、と静岡県人は思ってる。
    • ブラッド・ピットが言っていた。
  9. 「カッコインテグラ」はマイケル・J・フォックスが言っていた。
    • マイナーチェンジ時には「気持ちインテグラ」と言っていた。
    • 「シンデレラが死んでるら」という文章が駄洒落になる土地だから、多めに見てやってください。
      • ホンダはその他にも初代CR-Vがデビューした時のキャッチコピーはホンダ買うボーイだった。何だかなぁw。
  10. 外資系でもないのに、テレビCMの殆どは外国人が出演している。
    • そういわれてみればそうだw
    • マイケル・J・フォックスやハリソン・フォード、ジェフ・ベック、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、アイルトン・セナ(マクラーレン在籍時代)などが登場。
      • オルティアのCMに出てたのはジャン・レノだったような…
  11. 「プリモ」「クリオ」「ベルノ」はもうお払い箱。
    • ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
    • 追って日本でも「アキュラ」チャンネルを展開。
    • 「しあわせのかたち」3人組の4つ耳娘……
  12. 最近では「ホンダ」でも「HONDA」でもなく「Honda」と呼んでいるのは何故?
  13. ここの信者は末期的。
    • 2ちゃんねる車種・メーカー板で他メーカーの車種のスレを荒らすのは辞めて欲しい。こんなことをしていると必ずしっぺ返しが来るから覚えておくように!!。思いやりだけは持っていないとね。
      • それはどう見ても信者とは違う
    • とりあえずアンチトヨタの心の拠り所だった日産がズルズル堕ちていったため、新たな心の拠り所になっているようだ。
  14. 実は陸(二輪車、四輪車)だけではなく海(船外機)や空(ジェット機)にも進出中。
    • ジェットエンジンも燃費重視。
  15. 以外にホンダアクティシリーズはホンダ車の中でも名車らしい。
    • 4WDモデルはエンジンを90度水平に回転させて配置し、プロペラシャフトを前後に伸ばし前後輪を駆動させるという強引な手法で4WD化していた。この為2WDモデルとの構造上の差異が大きく、部品互換性は低い。ちなみに現行モデルはトラックの4WDモデルにAT設定が無い。(バンには4WDもAT設定あり。レイアウトの都合上の問題らしい)
    • 現行モデルのトラックはキャビンスペースを犠牲にせずクラッシャブルゾーン確保をする為荷台長を短くしたが、ライバル車より使い勝手が悪くなりユーザーから「寝かした畳が積めない」などとクレームが付き、マイナーチェンジでキャビンスペースを削って荷台を長くする泥沼の対処した。おかげで室内がやたら狭苦しくなってしまった。
  16. 創設者は遠江出身の本田宗一郎氏。WD
    • 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
      • 現在も役員はみんな技術畑出身。
      • 技術屋の正装は白いツナギと言う信念の持ち主で、天皇陛下から勲章を貰うときも本気でその格好で出るつもりだったそうな。さすがに周りが止めたとのことだが…
  17. カナダではシビックをアキュラCSXとして展開。シビックってどちらか言うと高級車じゃないよなぁ。
  18. 「LOGO」のことは無かったことにして下さい。
    • 「Fit」が大成功だったので、見なかったことにしましょう。
  19. レースゲームにやけに厳しい。首都高バトルで使えない。
    • アザーカー(障害物としての車)が出てくるゲームには使用許可を出さないらしい。事故をイメージするとか何とか。
  20. 今の道路は「下手な鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」っていう状態だ。
    • タイヤがプレオバンより細かったヴィッツ(初代)よりは、はるかに安全に造られている。
  21. ラリーが嫌い。
    • なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
    • スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。
      • 初代CR-Vの走破性の無さといったら。
  22. 現行シビックは車名の割にサイズが大きすぎる。むしろエアウェイブサイズのほうがシビックという名にふさわしい。
  23. アキュラの日本導入が2年も延びた。
  24. 遊園地まで経営していたりする。
    • 多摩テックのことね
  25. ゼストのCMは面白い。が、最近あんまりやってない上、他のCMと最初が同じなので、ホンダのCMが入るとハッとしてしまい、そしてガックリする。
  26. マナーの悪い奴はホンダ車である、という方程式があるようなないような。
  27. スバルとは永遠の怨敵同士
    • ホンダがN360でスバル360をシェアトップから引き摺り下ろしたのが発端。
    • スバルの力を削いだら、スズキダイハツが台頭してしまう。
    • スバルがレックスを出したことでトドメを刺され軽乗用からスゴスゴ撤退。
    • 残ったトラック/キャブバンのアクティもサンバーが4WDを出した事でピンチに陥る。
    • 白ナンバーでもFF乗用のライバル同士だったが、スバルがコーポレートイメージを4WDに移した為解消。
    • トゥディでニッチなファンを掴むも、やっぱりアルト・ミラどころかレックスにさえ勝てなかった。
    • 軽4気筒が開発できなかったので「軽4気筒はユーザーにメリットなし」と開き直るも、ホンダの3気筒はスズキよりうるさくスバル4気筒より燃費が悪い
    • ライフ(新)でN360以来のセンセーションを起こし、落ち目のスバルと再逆転。
    • しかしステラでひたひたと追いかけてくるスバル。既にムーヴすら射程に収めている。

二輪部門

スーパーカブの噂

  1. 代表作は何と言っても「スーパーカブ」
    • カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
      • エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
        • 2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
    • 某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
      • とは言え、最後はビルから落としたりしていて本当に讃えているのか不明。
      • しかも最後は投げ捨てるかのように倒していった。あまりいい気分がしないのは日本人的感覚なんだろうか。
    • 一万二千回転まで回る最強のエンジン。信号さえなければ2ストスクーターにも勝てる。
  2. スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
    • ちょっとコアでは・・・?
  3. カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
    • プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
    • ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
      • プロでなくても、お勧めする一台である。
        • が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
    • カブの頂点に君臨するのは郵政カブでは?
      • あんな金まみれのお役所カブなんか、ローラアシュレイで農作業するバカ女と変わらん!
  4. でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
    • 最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
    • カブのデザインの人気は昔から根強かったが。流行にはならないがどの時代でも評価されると言うのはデザインにも当てはまるだろう。
      • 例外は80年代の偉大なる珍走文化全盛期の頃だろう。
    • 腐る程出ているモンキー用のパーツを流用できる上、カブ専用パーツも沢山あるので、自分好みにカスタマイズすることが可能。
    • 「発売当初から替えるところがほとんど無い」いわば工業製品としては既に完成域に達してたデザイン。
    • 東南アジアではデザインも人気らしい。

それ以外

  1. ついに、新車で手に入る空冷エンジンのバイクは、CB750だけになってしまいました…
  2. 「エイプ」の話はタブー。
  3. 排ガス規制によって、数々の銘車が消えていった。

ASIMO

  1. 電子レンジに足が生えたようなデザインの二足歩行ロボからおよそ15年がかりであそこまで来た。
  2. その5年後にはかなりの高速で走れるようになった。ついでにデザインが微妙に変わってる。
  3. ショーの最中に階段から転落したときの動画がyoutubeで世界中に晒されている。
    • 動画見る限り、足首のモーターが突然切れたように見える。故障?
  4. トヨタのロボなんて敵ではありません。

航空部門

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