もしあのアニメが大ヒットしていたら/し
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2013年10月17日 (木) 20:31時点における>Nalkによる版 (→闘将ダイモス)
もしあのアニメが大ヒットしていたら > さ~た行
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
さ
ザ☆ウルトラマン
- 次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも。
- 続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
- 場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
- さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
- そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
- 毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。
- 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
- 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
- キカイダーのアニメ化ももっと早くからされていた。
- その際、アニメの企画は史実でもロボットアニメなどでアニメ作品の制作経験がある東映本社が企画していた。
- 当然、アニメ自体の制作は東映動画(東映アニメーション)だった。
- 石ノ森の萬画版もアニメ化される。
- 長期的には、『仮面ライダーSPIRITS』のアニメ化もあったかもしれない。
- 人件費節約の為、人物パートはアニメで、バトルシーンのみ実写という、ボーンフリーやアイゼンボーグ方式が主流になっていたかも。
- または金の掛かる特撮パートをアニメで、それ以外を実写というアステカイザー方式も在り得たか。
魁!男塾
- 予定通り50話放送していた
- 三号生の羅刹にも声がついていた
- 更に人気だった場合、2年目から「天挑五輪大武會編」がスタートしていた
- アニメの尺を稼ぐため予選と決勝の間でオリジナル展開をやっていた(決勝へ行くヘリコプターが墜落とか)
- 更に漫画未登場のキャラクターが登場する
- (実際12人に満たないチームもあったので)
- 漫画も七牙冥界闘編で終わることは無かったかもう少し続いていた
- 塾長の大気圏突入シーンも無かったか史実より遅くなったいた
- 暁!!男塾の連載開始に合わせて七牙冥界闘編が深夜枠または放送されるかOVAで発売される
- 塾長の大気圏突入シーンがあった場合、ニコニコ動画で「人類滅亡シリーズ」の動画が増えていた
- 無論、塾長はニコニコオールスターに加わる。
- 更に七牙冥界闘編終了後に暁!!男塾のアニメ化が告知される
- 塾長の大気圏突入シーンがあった場合、ニコニコ動画で「人類滅亡シリーズ」の動画が増えていた
- 民明書房大全の2巻が発売。さらに民明書房映像百科(DVD)とか民明書房音声百科(CD)も発売されていた。
- ゲームソフトとして発売された魁!!男塾 疾風一号生や、魁!!男塾 冥凰島決戦も大ヒットしていた。
- 更にパチンコ化の流れを経て格闘ゲーム版が発売されていた。
- 格闘ゲーム版は北斗の拳よろしくアークシステムワークスが開発する。MUGENでも男塾のキャラが作られていたかもしれない。作品別の大会動画にも男塾チームがあったかも。
- 更にパチンコ化の流れを経て格闘ゲーム版が発売されていた。
さくら荘のペットな彼女
ここでは、「サムゲダン騒動」などの間の悪いトラブルが起きなかったら…と想定します。
- 少なくともファンにとって「黒歴史」と言う声は少なくなっている。
- その後発売されたゲームのセールスも、史実よりはマシになっていた。
- 中津真莉子は史実以上に知名度が上がっていた。
- リトバスに続いて、堀江由衣の男役が新境地として更に評価されていた。
- 同時期に起きた「ココロコネクト」の騒動が史実以上に過熱していた可能性も。
- 「変態王子と笑わない猫。」「ロウきゅーぶ!SS」「幻影ヲ駆ケル太陽」の人気は少し高くなっていたかもしれない。
砂沙美☆魔法少女クラブ
- プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
- むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
- 魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
- 砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
- なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
- 地上波でも放送。
- おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
- そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
- 三期が作られた。
- まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
- もちろん砂沙美とまどかが(ry
- まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
- 上記を踏まえて、賛否両論の声が大きくなっていた。
- 単純に絡まれて鬱陶しいってだけだろ。魔法少女好きなら全員まどか好きで当然とか傲慢な思いこみはやめろ。
サラダ十勇士トマトマン
- 少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
- そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
- TVQがアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
- 「東京ミュウミュウ」もTVQ制作になってたかも(史実ではテレビ愛知が担当)。
- 愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
- 開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
- ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
- この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。
さるとびエッちゃん
- 「少女向け忍者漫画」というジャンルが確立していた。
- ひょっとしたら従来の魔法少女作品と人気を二分していたかもしれない。
さんかれあ
- 内田真礼は「中二病でも恋がしたい!」より早く大ブレイクしていた。
- 「GJ部」への注目度も少しは上がっていたはず。
三丁目の夕日
※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。
- おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
- 「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
- 映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
- テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
- 後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
- むしろ、公害の描写が無い等と批判される。
- 「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。
- 「鎌倉ものがたり」など、他の西岸作品もアニメ化される様になる。
し
GA 芸術科アートデザインクラス
ひだまりスケッチ、けいおん!クラスの売り上げを記録していたら…
- 当然ながら第2期は放送されていた。
- OVAは出ず、そのエピソードも第2期に回されていたかも。
- マリ(PSP版主人公)とナミコ姉はレギュラー入りしていた。
- 「棺担ぎのクロ。」のアニメ化話も現実味を帯びていたかもしれない。
- 葉山いくみの知名度向上は史実よりはやかったかもしれない。
- すでにりっちゃんでブレイクしていた佐藤聡美の知名度はさらに上がっていた…かもしれない。
七人のナナ
- BSジャパンで放送されてたかも。
- テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
- (オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
- 中原麻衣は、みっくすJUICEと掛け持ちする格好となっていた。
- 水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
- 秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。
- (製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
- 2006年ごろには4%台になっていただろう。
- 623の声優が明かされていた。
- 続編も製作される。
- その場合この作品と何らかの関わりを持っていた。
- リメイク化もされていた。
- そして、ニコニコ動画のネタにもされる。
- もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
- 少なくともテレビゲーム化はしていた。
ジャスティスボーイ真
- 真がニコニコオールスターの一員になっていた。
- やはりチャー研wとコメントされる。
- 他のすあだ作品の再生数も上がっていた。
- いぬわんたんやさょ、SHIZUKAもオールスターになる。
ジャングル黒べえ
- 腸捻転解消のネットチェンジまで続いており、以後の藤子不二雄作品も東京ムービー製作となっていた。
- 後番組の『エースをねらえ!』を他の製作会社および時間帯になっていた。
- 『怪物くん』『パーマン』などのリメイク版も東京ムービー製作になっていた。
- 『ドラえもん』も東京ムービー製作に。よって東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)は藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『それいけ!アンパンマン』は他の製作会社が作っていた。
- 多分『アンパンマン』、『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画製作になっていた。
- その場合、史実の日テレとテレ朝で放送されるアニメが逆転する。
- 裏番組の『ウルトラマンタロウ』を打ち切りに追い込んでおり第2次ウルトラシリーズは史実より早く終了していた。
週刊ストーリーランド
- 裏番組の『TVチャンピオン』と同程度の人気番組となる。
- 『ぐるぐるナインティナイン』は金曜20時枠に移動していた。
- 後にyoutubeやニコニコ動画で大ブームとなり、DVD化されていた。
- しかしセーターの話に苦情殺到。打ち切りないし放送休止になっていただろう。
十二戦支 爆烈エトレンジャー
※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?
- 坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸だった。
- 十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
- 海外でも有名になっていた。
- 史実でも韓国ではかなり有名。
- 後に地上波・BSで再放送されていた。
- ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
- 韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
- 劇場公開やTVゲーム化も有り得た。
Steins;Gate
らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。
- そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・ネタ殺しに聞こえてすまないが
- ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
- 更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
- 以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
- 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
- ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
- 間違って子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
- 鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
- まどかとの食い合いが一層激しくなってた。
- どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
- 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
- 2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。
- 公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
- その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。
出撃!マシンロボレスキュー
- 以後もマシンロボシリーズのアニメ作品は継続していた。
真月譚 月姫
- 漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
- MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
- フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
- 2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
- それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
人造昆虫カブトボーグ VxV
ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?
- 今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
- そもそもVxVが放送される頃には生産が終了していたんだが・・・。
- 第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
新メイプルタウン物語 パームタウン編
- 朝日放送日曜朝8時30分枠アニメは女児向けアニメ路線のままだった。
- 『ビックリマン』シリーズ以降の少年向け路線は別枠で放送されていた。
真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク
- 物語は最後まで完結していた。
- ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
- 他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。
す
スーキャット
- ナックの知名度が史実より上がっていた。
- 2期が製作されていただろう。
- マリア三毛村の凶悪さがオタクの間で話題になっていた。
- ネコをモチーフにした(日本製)アニメキャラクターといえばニャンコ先生(いなかっぺ大将)ではなく本作のスーという認識になっていた。
超GALS! 寿蘭
- (裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
- 当然、ナージャやプリキュアも誕生せず。
- この枠は現在に至るまで少女向けのアニメが続いていた。
- 当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。
- 神谷浩史や鈴村健一、釘宮理恵は史実より早くブレイクしていた。
- 真夏竜は声優業が中心になった。
- 鈴村健一がウルトラシリーズに出演していた。
- 本作の出演声優とかぶっているためかこのアニメで度々ネタにされていた。
スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!
- 任天堂は史実より早くメディア展開に活発化していた。
- 当然、ゼルダの伝説やメトロイドなどもアニメ化。
- ドンキーコング、カービィ、F-ZERO、どうぶつの森は史実よりも早くにアニメ化されていた。
- OVA『ファイアーエムブレム 紋章の謎』は大ヒットしていたかもしれない。
- マリオシリーズは以後もアニメ映画化されていた。
- 調子に乗ってTVアニメ化まで実現。
スカイガールズ
- ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
- 仮に作られてもそこまでヒットしなかった
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉にも強く影響していたかもしれない。
- 2期や劇場版の製作もありえた。
- 舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
- これみたいにスカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
- そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
- 京急とタイアップしていた。
- 川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
- オリジナルカード型切符も発売されていた。
- はたしてパチスロ化はされただろうか?
- むしろ史実より早く製作されていた。そしてエウレカやアクエリオンよろしくパチスロ後に二期が製作されていた。
スクライド
- 保志総一朗、田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
- 谷口悟朗の知名度は史実以上に上がっていただろう。
- 少なくとも第2期は製作されていたはず。
- 「速さが足りない!」や「お前は今泣いていい」は大流行していた。
スケッチブック full color's
- 「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
- 作品の舞台である福岡でも遅れネット扱いで放送。
- 日笠陽子の知名度向上がけいおん!よりも前になっていた。
STAR DRIVER 輝きのタクト
- 次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
- つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
- 「綺羅星」が流行語になっていた。
- 実際に流行してたじゃん。
せそ
ゼーガペイン
- 史実上の花澤香菜の代表出演作だがこれのヒットにより、もしかすると一発(ry(うわっ!!何をする…ドカッバキッ)…。
- どっちにしろスパロボ参戦は難しい(設定的な意味で)
仙人部落
- 大人向けテレビアニメというジャンルが確立。史実より30年早く深夜アニメのブームが起こる。
- 昭和の深夜番組は「お色気テレビマンガ」(とでも名付けられたか?)が主流に。
- 平成になってからオタク向け深夜アニメが出てくるが、今でも当時の名残りがあって、画もストーリーも史実とはかなり傾向の違うものに。
ゾイドフューザーズ
- 続編「ゾイドジェネシス」は2005年10月スタートになり引き続き東京キッズ製作となる。
- 「ジェネシス」の次のゾイドシリーズも放送されており「天元突破グレンラガン」は深夜での放送に。
- ゾイドシリーズの商品展開は現在でもタカラトミー主体で続いていた。
- 史実のようにコトブキヤのプラモデル展開はなかったかもしれない。
- 裏番組の『プリキュアシリーズ』は大ヒットしていなかった。
ソニックX
- 史実ではアフレコまで進んではいたものの(後年、ネットでの有料配信された)海外放送のみだったメタレックス編も放送されていた。
- ソニックシリーズは以後もアニメ化されていた。
- それどころか『龍が如く』などセガから発売された他のゲームも次々とアニメ化。
- 劇場版が作られた可能性もあった。
- 後番組も『美術はたのしっ!』ではなくセガ原作のアニメ作品。その後もセガ原作のアニメ作品が次々と作られていた。
- 『甲虫王者ムシキング』『古代王者恐竜キング』もこの枠で放送されていた。
- ただ、『オシャレ魔女 ラブ&ベリー』はプリキュアシリーズと視聴者層がかぶることを懸念して別時間帯となっていた。
- 『甲虫王者ムシキング』『古代王者恐竜キング』もこの枠で放送されていた。
宙のまにまに
- 全国的に天文ブームが起こっていた。
- 各地の天文台、プラネタリウムに人が殺到する事態になっていた。
- 間違いなく2期が製作され、前野智昭や伊藤かな恵の代表作のひとつになっていた。
- 美星の「今夜も寝かさないぞ」は神扱いになっていたかも。
- 早見沙織のブレイクは史実よりはやかったかもしれない。
Solty Rei
- オタクの間でアンドロイド娘ブームが起きていた。
- 後の深夜アニメはアンドロイドの少女を題材にした作品が増えていた。
- ミニスカ宇宙海賊にはサイボーグかアンドロイドのキャラが増えてた。
- 二期制作。ただし蛇足呼ばわりされるかも。
それいけ!ズッコケ三人組
- 少なくとも一年間は放送されていた。
- その際は原作が全巻アニメ化されていた。
- 高乃麗、松本さち、横山智佐、神田朱未の代表作が1つ増えていた。
- 今野宏美、鶴岡聡はこの時点でブレイクしていた。
た
∀ガンダム
- 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
- SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
- 現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷はこうなっていた?
大正野球娘。
- 女子野球がもう少し注目されていた。
- 「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
- 化物語の次に話題になっていた。
- 2ちゃんではなんJだけでなく多くの板で人気を博していた。
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
- タイムボカンシリーズが本格的に再開されていた。
- その影響できらめきマンの後番組であった「GEAR戦士電童」以降のアニメ作品は別の時間帯で放送されていた。
- 「ヤッターマン(2008年版)」もテレ東で放送。
- 『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。
- 高橋美佳子はこの時点でブレイクしていた。
たまこまーけっと
- 「京アニのオリジナルアニメはヒットしない」というジンクスは崩れていた。
- 山田尚子、堀口悠紀子が黄金コンビと評されていた。
- 「けいおん!」に続いてのヒットという事で、尚の事そういう声は上がっていたと思う。
- 勿論、第2期の待望論は出ていたはず。
- 洲崎綾、長妻樹里、金子有希はこの段階でブレイクしていた。
- 次作の「Free!」への期待はさらに高くなっていた。
- 京都市の出町桝形商店街は連日ファンでごった返し、アニメのオフィシャルショップが出来ていた。
探偵学園Q
- ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
- TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
- TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- 主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
- 連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。
ち
地球防衛企業ダイ・ガード
- 裏番組の『カードキャプターさくら』の終盤の人気はガタ落ちしていた。
- 『さくら』最終回の武蔵丸事件も地味なものになっていた。
- 伊藤健太郎、平松晶子、三木眞一郎らの代表作となっていた。
- 水島精二監督は史実(『機動戦士ガンダム00』)より早くガンダムシリーズを手がけていた。
チャージマン研!
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
- 史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
- 30分ものの続編が作られる。
- 後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
- 透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
- タロムが製作されたのはチャー研より前。
- 予想では1年契約に。TBS系に10分ショートアニメ枠が固定され、現実には30分枠で放送された番組からいくつかがこの枠を埋めていた。(もしかすると後番組が「まんが日本昔ばなし」だったかも?)
- 「まんが水戸黄門」「スーキャット」も再評価されていた。
中華一番!
- 雪野五月は史実より早く大ブレイクしていた。
- 後番組もアニメになっていた(史実ではこの番組でアニメ枠は一時中断、GTOでようやく再開するもワンピースの枠移動で消滅)。
- 名作劇場シリーズ再開か、それはなくとも『さくらももこ劇場コジコジ』などの日本アニメーション製作アニメが続いていた。
超合体魔術ロボ ギンガイザー
- 日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)によるロボットアニメは継続されていた。
- 史実では未放映エピソードであった第25話・26話がテレビで初めて放送されていた。
- 本作のオープニング主題歌である「超常スマッシュ! ギンガイザー」がささきいさおの代表曲になっていた。
- スパロボにも参戦していた。
超攻速ガルビオン
- 国際映画社はあと5年は持っていた。
- 橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
- 横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
- テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
超時空騎団サザンクロス
- 少なくともマクロスとコラボしていた。
- 超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
- マクロスⅡは地上波で放映されていた。
- スパロボにも参戦できた。
- 相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。
超速変形ジャイロゼッター
- 第2期が放送されていた。
- スクエア・エニックスが赤字をたたき出すことはなかった。
- スクウェア・エニックスな。
- 玩具も打ち切られることなく最後まで発売されていた。
- 井上麻里奈、田村睦心、井口裕香、松岡禎丞、陶山章央の代表作の1つになっていた。
- 三宅健太の代表作の1つになっていた。
- 清都ありさが新人早々、人気声優になっていたかもしれない。
超訳百人一首 うた恋い。
- 元々原作コミックがヒットしていたこともあり、好調な人気となり商業的に成功する。
- 続編が製作され、となりの怪物くんは放送されなかったか別枠だった。
- 『ちはやふる』効果もあり、百人一首・平安歌人ブームが起こる。小倉百人一首かるたや歌人関連の書籍もヒット。平安歌人ファンは戦国武将ファンと肩を並べ始めるようになる。
- 世間一般が持つ陽成院へのマイナスイメージが少しマシになっていた。しかしネタとしてもしかしたら暴君ハバネロとコラボ…なんてことがあったかも。
- ネット上(特にpixiv)ではキャラのギャップ、時期などから『ペルソナ4』の花村陽介とで「ジュネス皇子」「ジュネス上皇」などと中の人ネタにされている。
- 綏子役の宝木久美が話題になり、新人早々人気声優になっていたかも。
つて
釣りバカ日誌
- ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
- もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
- 映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- アニメ版が映画化されて、実写の浜ちゃんとアニメの浜ちゃんが共演するエピソードも作られたかもしれない。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
つるピカハゲ丸くん
- ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
- 杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
- 裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。
DTエイトロン
- 保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。
- あと遊佐浩二や神谷浩史も。
- DTといえば「イクシオンサーガ」の事ではなく、こっちの方を指していた。
- このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。
- EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。
- 史実でもアルバム『林檎のためいき』がオリコン初登場5位なので売れていた分類に入るが、これがオリコン1位などになっていた可能性はある。
- 後枠の『頭文字D』と共にDDタッグとも呼ばれるようになった。
- 98年春の深夜アニメは『トライガン』の1人勝ちになることはなかった。
デ・ジ・キャラットにょ
- ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
- 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
- 井口裕香はデビュー作にしてブレイクを果たした。
- デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。
- 『オシャレ魔女ラブandベリー』がヒットした際にはデ・ジ・キャラットによる女児向けアーケードゲームが稼動していた。
デジモンセイバーズ
- 後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。
- デジモンクロスウォーズもこの枠で放送されていた。
- デジモン人気が再燃していた。
デジモンフロンティア
- デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
- ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
- クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
- 竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION
- アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。
- 同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。
- 3DS版は発売延期することなく発売されていた。
- 「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。
出ましたっ!パワパフガールズZ
- プリキュアシリーズと人気を二分していた。
- 東映アニメーション+アニプレックスとの共同制作によるアニメが史実以上に増えていた。
- 加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
- 川名真知子の知名度が上がっていた。
- テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。
デルトラ・クエスト
- テレビ愛知系列の土曜8時台のアニメは継続、スポンサーもバンダイが続投していた。
- 『トミカヒーローシリーズ』は別時間帯だった。
- 主題歌ベストアルバムが発売された。
- 後期EDを手がけたAKB48はこの時点でブレイクしていた。
天保異聞 妖奇士
- 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
と
東京ミュウミュウ
- 2年目以降も放送されていた。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ベリー」で連想される変身ヒロインは、mktnだけではなかった。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
- または別の枠で放送していた。
- いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
- それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
- プリキュアシリーズは最初から5人だった。
- 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
闘将ダイモス
史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。
- 史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
- そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
- テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
- 東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
- 史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
- 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
- それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
- その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
- 逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
- 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
- 神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
- 予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。
とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
- 2010年現在も放送されていた。
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- それを言うなら「スフィハムず」では…。
- また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
- 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
- あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
- もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
- そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
- ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
ドテラマン
史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。
- 音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
- 本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
- 『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
ドラえもん(日本テレビ版)
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
- これが現実化する。
- テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
- 『あたしンち』かもしれない。
- 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
- 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
- むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
- そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
- 野村道子といえばワカメちゃん。
- たてかべ和也といえばトンズラー。
- 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
- 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
- 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
- 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
- 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
- (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
- 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
- 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
- だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
- 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
- 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
- 日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
とんがり帽子のメモル
- 『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
- その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。
- 『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
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していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
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