江別市
2007年3月8日 (木) 13:09時点における210.136.161.34 (トーク)による版
- なんと、札幌市を出し抜いて、唯一の北海道立図書館が存在している。
- 江別市民は情報図書館のほうが好きなのに。
- 江別市民は札幌市民のつもりでいる
- 市外局番も同じですから。
- 札幌市民ですら江別なのに新札幌の一部と勘違いしている地域がある
- 北海道の中都市では珍しく人口増加を続けている。
- しかし2005年以降ついに減少が始まった。
- 無駄に本屋が多い
- そうでもない。
- ヤツメウナギの産地
- 海がないのに漁協があるのはそのせい。
- 市境の標識になぜか札幌の100年記念塔が入っている。
- 大麻(おおあさ)がある。
- 初めて見た人はほぼ100%「たいま」と読む。おおあさだよ。と教えると、「昔大麻作ってたとか〜?(笑)」みたいなノリがほぼ100%返ってくる。
- 人口12万人に対し大学が四つもある。
- 町を歩けば「カウボーイおじさん」に遭遇する。
- でも乗ってるのは牛じゃなくて自転車。
- 迷彩服のおじさんもよく遭遇する。
- 大泉洋の出身地。
- 食わず嫌いの牧原アナウンサーも忘れないで。
- 元外務大臣の町村氏も。
- 広大な原始林があるが興味はない。
- 江別市民は札幌市の方角を左上と感じることがある。
- そんなことはない。
- レンガと焼き物の街。年に一度の焼き物市では人口と同じくらいの人が集まる。
- バス停がレンガ造りのため、冬場はちょっぴり暖かい。
- 札幌のベッドタウンなので、札幌まで通勤している人が多い。
- JR野幌駅から札幌までは快速で16分程度。ある意味札幌より通勤は便利。
- ススキノで飲み会だと終電を気にする。(タクシーで帰ると5000円超えてしまうので・・)
- 変質者がよく出る。
- 下半身露出とかがほとんどです。
- 年に数回、ものすごい濃い霧が発生する。
- 江別高校のすぐ近くにはパチンコ屋がある。
- 最北の文京区。
- 札幌のベッドタウンである。
- 実質の中心繁華街は江別駅前ではなく野幌である。
- 江別駅前は室蘭駅前並みに寂れている。