冨士大石寺顕正会

2012年10月18日 (木) 07:57時点における>むらまさによる版 (赤リンク削除、取り急ぎ経過観察(内容精査お願いします))
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テンプレート:経過観察

  1. 名前が長い。
    • 届出名は「(宗教法人)顕正会」で長くはなく、「冨士大石寺」は自称。破門されてるからか「富」の凸が抜けている。
  2. 最近、オタク層が狙われえている。
    • 鉄オタ、アニオタなどに仲間を装って勧誘に持っていく輩がいる。
  3. 仲間作りを装い連絡先を聞き出す。数日後に「ちょっと話しないか?」と誘い出し、ファミレスに3時間缶詰にされ、仏法の話を延々と聞かされる。
    • こちらの都合も聞かないで「ご本尊を拝みに行かないか?」と誘う。断ると「こっちの都合も考えろ!」と怒鳴られる。
      • この場合は「お前が騙して呼び出したんだろ!相手の都合を考えない奴が自分の都合を考えてくれると思うな!」と反論。
    • 入信を拒否すると「変わるのが怖いんだ」「それだからお前は駄目なんだ」と、面識が無いのに貶される。
      • この場合は「宗教が怖いんだ」、「他力本願なお前こそ駄目人間だ」と反論。
    • 勧誘はチームで行っている。ファミレスから出ると先輩信者が待ち構えていて、車に連れ込みご本尊を拝ませようとする。
      • ファミレスで会ったら知らない人が同席していたというパターンもある。
  4. 敵は創価学会
    • 『日蓮正宗法華講』と『正信会』も有るよ。
    • やたら他の宗教を敵視してるが、一般人からしたら顕正会も創価も日蓮正宗も同類。
    • 内部事情を知るものの話では「創価の方がマシ」。
      • 勧誘の活発さ、しつこさ、排他性など、創価も及ばない点が多数ある。
    • 創価も、裏では様々な謀略行為を行なっているのは確かなので・・・・・。
  5. 冨士大石寺顕正会は、1975年(昭和50年)までは『妙信講 』という名称だった。
    • 『妙 講』(日蓮正宗法華講の一つ)と『妙 講』が混同されているケースが、一部の匿名掲示板で見受けられるので、注意が必要。
      • 冨士大石寺顕正会の前身である『妙信講 』も、かつては日蓮正宗法華講の一つであった。
    • その後「日蓮正宗顕正会」と名乗り、創価と宗門の抗争で日蓮正宗のイメージが悪くなって現在の名前に改名した。
  6. 浅井昭衛の息子克衛は、昭衛に粛清された
    • 信者によると、集会の会場の確保など、裏の活動に回ってるらしい。最近入信した者は克衛の名前は知らない。
  7. 反原発を唱えて原爆・原発関連のデモや集会に現れて勧誘しているが、浅井は1993年には原発賛成&反対者バッシング発言をしている。それがこれ