鳥取/伯耆

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2010年8月24日 (火) 18:47時点における>Groei-eposによる版 (→‎伯耆地方の噂)
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伯耆地方の噂

境港 日=日吉津 
     

北栄 湯梨


米子 倉吉



江府
日南 日野 岡   山
 
  1. 中部(倉吉市と東伯郡)は鳥取の中でも最も田舎。
    • いやいや、日野郡でしょう。(by江府町民)
    • 最もが付くならもっと山奥でしょう。
    • 鳥取県を三つに分けたら中部が最も田舎。
  2. 難読地名の一つだと思う。
  3. 方言が東北に近い。
    • ↑それは米子とか西伯耆周辺の方言。東伯耆の倉吉周辺の方言は異なっており、因幡の影響を受けている。
  4. 牛骨ラーメンが人気。

米子市の噂

米子市

境港市の噂

  1. 街中が妖怪だらけ。
  2. かつては日本一の漁港だった。
  3. 将軍様のお船を良くみかける。言うならば実体のある妖怪
    • あ~あ、写真に撮っておけばよかった。(by鳥取県民)
    • 友達が石を投げとけばよかったと残念がっていた。
      • そのお返しにテ○ドンが着弾するかも・・・
  4. 将軍様のお国の都市と姉妹都市。
    • でも、実験したらフラれちゃった。
      • 「ふっちゃった」が正しいのでは?
    • しかし日本にとっては痛くも痒くもない。
  5. 米子の属領
    • 合併投票は過半数割れで否決された。
  6. 中心地が島根との境ギリギリだ。
  7. 水木しげる氏の出身地のため、境線には、米子駅を含め、一反木綿駅などの別名がついている。
    • 意外と宮川大助の出身地でもある。
  8. 米子近辺に住む人は「さかえ」と言う。名古屋の人は間違えないように。
  9. 自衛隊の秘密基地があり、常に某国の電波情報を収集しており、アンテナを撮影すると警務隊に逮捕される。
  10. 島根県とよく間違えられる。
  11. 韓国江原道東海(これではない。地名)を通ってウラジオストクへ行くフェリーが就航したが、地元以外の知名度が低いどころかJTBの時刻表にすら載っていない。船も内航のお古。
    • 追記。2010年6月現在、JTBの方には載るようになっていた。しかしJRの方は・・・。
  12. 実は人口密度は山陰で1番高い。
  13. 平べったい。
  14. 戦時中に煙草の不始末で火薬輸送船が爆発。

西伯郡の噂

大山町

  1. 合併で前からあった町名を継承したが、新役場は旧名和町。

日吉津村

  1. 人口あたりマクドナルドの店数が日本一多い。
    • 人口1万人あたりの店舗数が6.43。いくらなんでも過剰かと。
      • ジャスコの中に1店あり、そのジャスコの向かい側にもう1店ある。ちなみに日吉津の人口は3200人ほど。
  2. 王子製紙の工場があるから金持ちで合併しない。
  3. MOVIX日吉津」がある。村なのに。(他にはさいたま、神戸など)
    • この前、爆破予告があって騒ぎになりました。
  4. 「ひよしづ」とかじゃなくて「ひえづ」。
  5. 米子に包囲された形だ。
    • 実はかなり前から包囲されてる(淀江と確か数十メートルの距離)
      • 昭和20年代から。
      • 旧淀江町と2~3百メートルの距離。
  6. ジャスコ日吉津店は山陰1の大きさらしい(10月現在改装中)
    • 平成20年10月24日改装オープン。
  7. 明治時代から合併していないらしい
    • そのため面積も県内一狭い。ただ、平成の大合併前に存在していた佐治村(人口2800人)には人口で勝ってた。ちなみに佐治の方が面積は約7倍ほど広い。
      • 全国市町村面積ランキングでもかなり下の方にある。
  8. コンビニはYショップ1個(それもR431から外れたところに)しかない。
  9. 村内に中学校がない。村民は米子市にある蚊屋中に通っている。

伯耆町

  1. 「伯耆の西」の意味の名前の郡に「伯耆」の名を丸ごと名乗った町名がドドーンッ!!!
  2. 「ほーけちょー」とも読める気がする。
  3. 珍獣ハンター・イモトは旧岸本町出身。

南部町

  1. 西伯郡南部を「南部地域」と呼んだことからついたが、この場合「南部地域」は米子市域や伯耆町域もちょい含まれる。
  2. 合併した西伯町と会見町それぞれでは、以前より敵対意識が増している。町民のほとんどに合併したという意識はなく、早く分離してほしいと考えている者も多い。また、人口が多かった西伯町側は、会見町を吸収合併したとしか考えていない人が多い。
  3. 江戸時代には宿場として栄えた法勝寺であるが、現在では人がロクに歩いておらず、猫の姿くらいしか見ることができない。
  4. 日本最大級のフラワーパークである、とっとり花回廊がある。江府インターから近いためか、意外と観光客は多い。
    • 園内の看板には普通にハングルの併記がある。園内放送も韓国語版がある。

日野郡の噂

  1. かつての郡役所所在地が平成大合併で西伯郡に行っちまった。

日南町

  1. 毎年100km走らせ、完走した人に抽選で山林をプレゼントするマラソン大会をやっている。
    • 住宅用の木がプレゼント。

江府町

  1. 何故か旧神奈川村があった。
  2. 走るコンビニできる。(ローソン)
    • コンビニがやっているから珍しいだけで、走るスーパー(?)なら別段珍しくないはず。

日野町

  1. 金持は「かねもち」じゃなくて「かもち」。あれ?「ね」は?

倉吉市の噂

  1. 天女が降りてきた。
    • 「天女の忘れもの」なる、ウンコ状の饅頭がある。
  2. 水とトイレの街
    • いろんな形のトイレがある。ピアノとか。           
  3. 中部の中では、まだ都会。    
    • かえって「都会」という言葉を聞くと悲しくなる。
  4. 夜12時になると街中から人の姿が消える。
  5. 八神純子のヒット曲パープルタウンは、倉吉のショッピングセンターパープルタウンのためのテーマソングだと思っている。でもBSSの中継でもサビしか流さなかったのでサビしか知らない。
    • 「パープルタウン」を八神純子が歌っている事すら知らない県民も多い。
    • 略称はパータン。ちなみに全然パープルじゃない。
  6. 打吹公園には今は亡き倉吉線で活躍したC11が静態保存されている。
  7. パープルタウンの由来を知らない市民も多い(もちろん俺も)
  8. 以前はダイエー(サンピア)があった。
    • ホテイ堂も潰れてパータンの一人勝ち状態かな?
  9. 南総里見氏終焉の地
  10. 秘密のケ○ミンSHOWで島根県と間違えられた。

関金

  1. かつて通っていた線路の終点駅は関金駅じゃなくて山守駅。
  2. まだ町だった頃の観光案内には自然がいっぱいだよ!と記載されていた。
    • 他の市町村には三朝温泉や白壁土蔵群とか、観光スポットが書かれているだけになんか悲しい・・・

東伯郡の噂

湯梨浜町

  1. ネタのためだけに必死になって羽合の名前を残そうとした。
    • 「いつか市制を敷いたら羽合を復活させてやる。」と、よそに住む地理オタクがわめいてます。
    • 地元民に言わせりゃ、「人口が足らんし、増える見込みもないけぇ、市制は無理・・・」
    • 「羽合」という地名の起源は少なくとも鎌倉時代までさかのぼる由緒正しい地名。鎌倉時代に「伯井田」だったのが、戦国時代に「羽合田」、江戸時代に「羽合郷」となり、現在に至る。
  2. 旧羽合町の名残で夏になるとアロハシャツを役場の全職員が着る。
  3. この気候条件に椰子の木は植物虐待である。       
  4. 未だに合併したという自覚がない。
  5. 北栄町から自動車運転免許試験場が移転した。
    • 鳥取県内で運転免許を取る人がよくここのお世話になる。
  6. 旧東郷町民(特に松崎周辺)はエーコープ東郷店のことをセンターと呼ぶ。
    • おそらく以前の名前が「東郷生活センター」であったことに由来する。

琴浦町

  1. 琴浦町民の約9割は、アプト(琴浦町のスーパー)がデパートだと思っている。
    • 9割はあんまりでしょう。1万人以上が思うものか。
  2. 居酒屋(○円)が新装開店して2ヶ月で潰れた。
  3. 琴浦町は東伯町と赤碕町が合併して誕生したが、連携がとれていない。
  4. 琴浦町民は、成人式後の打ち上げは100%「大山の滝」で行なっている。
    • 100%なんてありえない。ネタ殺し
  5. 過去にカラオケボックスが4店舗あったのに、今はゼロ。
  6. 2010年1月に他界した元阪神投手・小林繁氏は旧赤碕町出身。
    • 小さな漁村でも、氏が現役時代に登板すると小林繁一色だったそうな…。

北栄町

  1. 旧大栄町は名探偵コナンの町。しかし境港あたりと比べると知名度で負けている。
  2. 嘗て自動車運転免許試験場があった。現在は湯梨浜に移転。

三朝町

  1. 河原風呂ではオヤジの裸が昼間から見られる。
    • たまに女性もいる。
      • ちょっと風呂行ってくる。
  2. 山では、たまにツチノコが出るので注意。
  3. 山奥なのに場違いなメタルカラーの外灯が虚しさを漂わせている。
  4. フランスの温泉町ラマル・レ・バンと姉妹都市なのが自慢である。
  5. 植木等さんが、温泉治療に来ていた。
  6. 読み方は「みささ」。