香川の言葉

2006年10月14日 (土) 13:06時点における210.136.161.37 (トーク)による版
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  1. 「とりのこ用紙」という単語を全国区だと思っている。
    • 共通語でいうところの模造紙に当たる。
    • 愛媛でも使う。教師全員が「とりのこ用紙」と言うため、それが共通語だと勘違いする。事実を知った時は大変ショックを受ける。
    • たった今ショックを受けた。。。
    • ウチの周りはザラ紙といっていた。
    • ザラ紙はわらばん紙のことでは?
  2. 数字の7のことを「ひち」と読む。「七味唐辛子」は「ひちみとうがらし」。「七星」という名前のついた会社があり、ホームページでは「shitisei」となっているが、運搬トラックには「hichisei」と書かれている。(by ゆっこ)
  3. 肩こりのことも頭痛も歯痛、口内炎も「けんびき」と言います。肩からうえのどこが痛くても「ああ、それはけんびきだな。」ですませます。
    • 軽い風邪も「けんびき」です。どうやら、肩から上の病気の総称または原因を言うらしいのですが、だれもそれをちゃんと説明できません。
    • それでも、病院ですら年取った医者は患者に「けんびきだな。」と言う事があります。患者もそれで納得します。
  4. 手袋は「履く」ものだと思っている