もし世界が4次元だったら
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- ドラえもんのポケットは5次元ポケットになっていた。
- 「ウルトラマン」に登場したブルトンは「五次元怪獣」になっていた。
- ももいろクローバーZの2ndアルバムは「6th Dimension」になっていた。
- 5人だから5thでそのままかと。
- 高校までの数学で4次元立体を扱っている。
- 4次元球の体積や表面積も扱っている。
- 直交座標軸が4本まで拡張されていた。
- xyzだけでは足りないので、新たに文字(記号)をあてるか1つずつずれてwxyzになる。
- xyzu派とxyzw派とwxyz派がある。(ここだけ実際の話)
- そもそも、紙が3次元になるため文字の形状も3次元の形になる。そのためxyzという文字が使われることはない。
- 文字は2次元のままである可能性もある。どっちにしろ同じアルファベットが使われていることはないだろうが。
- そもそも、紙が3次元になるため文字の形状も3次元の形になる。そのためxyzという文字が使われることはない。
- xyzu派とxyzw派とwxyz派がある。(ここだけ実際の話)
- xyzだけでは足りないので、新たに文字(記号)をあてるか1つずつずれてwxyzになる。
- ベクトルが4次元まで拡張されていた。
- 3次元萌えというジャンルが生まれる。
- 絵もアニメも3次元の紙やキャンバスに描かれるので色塗りが大変。
- スーパーマリオは右方向だけでなく前方向にも進むようになる。
- 3.5次元もある。
- プリンプリン物語で登場したが。
- 4ルパン、4五右衛門、4不二子、4銭形もいる。
- 我々の目にはどういう空間が広がっているんだ?
- 過去その場で起こったこと、これから起きることを目の前で見れるのか???
- 新小岩駅で時間をさかのぼって、飛び散る×××××を特等席で見れるとか
- ミニスカちゃんが階段登って立ち去った後、時間巻き戻してじっくり眺めるとか・・・で合ってるのか?
- 四次元時空(三次元空間+時間)と四次元空間を混同しないでくださいな。
- 目に見える世界は、3次元なら「上下+左右+前後」だが、4次元なら「上下+左右+前後+何か」になる。
- 重力と前を向いた目があるとしたら、「上下+左右その1+左右その2+前後」という感覚のほうが適切か。直行した左右が2軸存在する世界と言われても全くピンとこないが。
- 過去その場で起こったこと、これから起きることを目の前で見れるのか???
- 金太郎飴を切ると、どこを切っても3次元の金太郎が。
- 4D、5D技術が映画に使われる。
- 次元が少なすぎるので超ひも理論とかは正しくないということになる。
- 現実世界での次元のコンパクト化とか考えなくて良くなる。
- が、もっと複雑なことになりそうな気もしなくもない。
- マジレスすると、目に見える次元が4というだけで、コンパクト化される次元の数はもっと多いかもしれない。そのため、超ひも理論が正しくないことになるかどうかは分からない。
- 現実世界での次元のコンパクト化とか考えなくて良くなる。
- 2010年に4次元テレビが発売される。
- CELL REGZAはある意味5次元テレビになる。
- 現在、4Dプリンターが普及しつつある。
- いかなる犯罪も発覚しない場合を除いて、時間を巻き戻されて現行犯逮捕。#5のミニスカちゃんの容疑者もね。
- だから四次元時空と四次元空間を(ry
- どうしても時間を含めるというなら、空間4次元+時間1次元で5次元。
- だから四次元時空と四次元空間を(ry
- 地面にいるまま、ねじれの位置に立体交差ができるので、高架や地下が発達しないどころか交差点も皆無。
- 無いのは交差点ではなく信号機では?
- 流石に交差点や信号機はあるのでは…。ただし、4次元世界の十字路とは6叉路である。なぜなら、後述するように方角が東西南北だけでなくあと2つあるためら。
- 川や線路の向こう側(?)に行きたい時はちょっと迂回するだけで済む。
- 地面が3次元であるため、道路と鉄道が平面交差する必要がない。そのため踏切は存在しない。
- 同様の理由で、高速道路のジャンクションの建設費は3次元世界に比べて安くなる。
- 鉄道を密集市街地や山間部を通すこともあるだろうから、トンネルや地下鉄は存在すると思われる。
- 無いのは交差点ではなく信号機では?
- 原子や分子の構造も当然4次元なので、3次元では考えられないような構造のものがたくさんある。
- 地図上では国は3次元の形として認識される。
- 方角は東西南北だけでなく、更に2つ存在する。
- すなわち、地面が3次元であるということ。
- 紙が3次元になるので、文字も3次元の形状をもつことになる。そのため、3次元世界では考えられないような複雑な漢字が存在する。
- やたら書くのがめんどくさい。
- あるいは、2次元の文字を積み重ねるような書き方になっているかも。
- 文字情報だけなら、紙も2次元のままで事足りる。その場合、3次元人が鉛筆を縦横に積み重ねる感覚と同じように、縦横に本を積み重ねることができる。
- Chakuwikiに「もし世界が5次元だったら」という記事が作られる。
- 海野十三の小説「四次元漂流」は「五次元漂流」となる。
- 地面が地胞 水面が水胞 になっている
- 私たちの世界では考えられないような複雑な地形や町が出来る
- コンピューターの回路も3次元になるので、私たちの世界では考えられないような複雑なコンピューター、超ハイスペックなパソコンも登場する
- 3次元に行きたいというやつが現れる
- 方向が増えるため空間が大きくなる そのため私たちよりも知能が高い
- テレビや液晶が立体になる
- スマートフォンの画面が立体になる
- 映画館のスクリーンも立体になるのでかなり迫力のあるだろう
- 4次元人にとっての3次元は「3次元人にとっての2次元」と同じ意味を持つので、特に迫力を覚えることはない。