東日本旅客鉄道/東北地区
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関連項目
主な路線の噂
磐越東線の噂
- (北)郡山-いわき間は高速バスに完全に喰われているが、殆ど手を打っていない。
- 高速バスが小野インター停留所に全便停車するようになっても動きなし。小野新町で完全に分断されそうな勢い。
- 私が乗ったときは郡山発車時点で4両編成でも立ち客が多数出ていて、小野新町あたりでやっと空いたと思ったら、珍しくツーマン列車で、空くのを待ってましたとばかりに検札が来た。
- 運転本数が少ないためか,いつ乗っても混雑しているという印象がある。
- 昔は人よりも石灰石を運ぶほうが大事な路線だったのではないか。
駅
- いわき - 赤井 - 小川郷 - 江田 - 川前 - 夏井 - 小野新町 - 神俣 - 菅谷 - 大越 - 磐城常葉 - 船引 - 要田 - 三春 - 舞木 - 郡山
- 太字は快速「あぶくま」停車駅
磐越西線の噂
- 単線であるが郡山~喜多方間は電化されている。
- 故・伊東正義、渡部恒三など有力国会議員が存在しなければ電化されていなかったかも。
- って言うか、伊東正義や渡部恒三が力を持つ以前から電化されていなかったか?
- ただ、ぶっちゃけ、利便性の向上には電化よりも複線化のほうが効果は大きい。
- 非電化複線って関東鉄道しか知らない。
- 城北線もそうだよ。でもこっちは複線の意味がない。
- 非電化複線って関東鉄道しか知らない。
- 故・伊東正義、渡部恒三など有力国会議員が存在しなければ電化されていなかったかも。
- キハ52・58系などの昔ながらの国鉄形気動車が見れるJR東最後のエリアになりそうである。
- SLもよろしく。
- ここより利用者が少ない磐越東線でさえSuicaが導入されるならば、同じ2009年の計画で郡山~会津若松(喜多方)間もSuicaを使えるようにしても不思議では無いはずである。というより、導入されない事が大変不思議である。
- 観光路線か、生活路線かの差・・・かも。コッチも人口はそれなりにあるんだけど。
- 新津~五泉間では2008年にSuicaが使えるようになる。非電化区間でのSuicaは八高線に次ぐ。
- 2007年7月から719系が運用されている。「あかべぇ」塗装になったものもある。
- この719系は東北本線、仙山線との共通運用かどうかは不明。
- はっきり言って、使えないダメ車両。前の方が良かった...
- 快速あいずライナーなら185系か583が使われている
- どうでもいいけど「あいづ」ね。
- 交流電化区間で185は無ぇだろ
- 間違えた485だった
- 会津若松駅は頭端式ホーム。喜多方(郡山)方面に向かうにはスイッチバックをする。
- 会津若松を境に本数少なすぎっ!!。郡山方面1時間1本、喜多方まで3時間1本、野沢まで3.5時間1本、新津まで4~6時間1本位です。
- 田舎路線だから一時間に一本あれば十分でしょ
- だから「会津若松を境に」って言ってるんじゃない?俺も増やした方が良いと思うがぶっちゃけ複線化しないと無理だと思われ。
- 馬下~新津直通~新潟は1時間に1本くらいありますけどね。
- 郡山~喜多方の列車が、いつのまにか減らされた!
- 田舎路線だから一時間に一本あれば十分でしょ
駅
- (電化区間)郡山 - (喜久田) - 安子ヶ島 - 磐梯熱海 - 中山宿 - 上戸 - (臨)猪苗代湖畔 - 関都 - (川桁) - 猪苗代 - (翁島) - 磐梯町 - (東長原) - (広田) - 会津若松 - 堂島 - 笈川 - 塩川 - 姥堂 - 会津豊川 - 喜多方 (-新津方面)
- (非電化区間)(郡山方面 -)喜多方 - 山都 - 荻野 - 尾登 - 野沢 - 上野尻 - 徳沢 - 豊実 - 日出谷 - 鹿瀬 - 津川 - 三川 - 五十島 - 東下条 - 咲花 - (馬下) - 猿和田 - 五泉 - 北五泉 - 新関 - 東新津 - 新津
- 太字は全ての快速停車駅
- (太字)は一部の快速停車駅
只見線の噂
- 本来なら廃止になってもおかしくない超閑散路線だが、並行国道が雪で不通になる事が多いため残された。でも、只見線も雪で運休する事が多い。意味無いじゃん。
- 後発の路線のため、駅名に会津が付く駅がやたらと多い。
- いくらなんでも大杉。
- 今は二両編成が中心だが、ホームが一両分の長さしかない停留所がある。
- 仮乗降所だと思う。
- その駅の待合所には駅の除雪をしてくれる近隣住民に向けた感謝状が飾ってある。
- 定期列車に冷房がついてない。それでも充分な気温だが、長めのトンネルに入ると真夏に寒さを感じられる。
- 冷房車(キハ110などの車両)が重くて入れない・・・。
- 意外な事に?車掌が居る。
- ド赤字なんだからワンマンにして人件費削減をと思いたくなるけど、敢えて新車を入れず観光路線っぽくしているフシがある。
- だからといって、観光路線の車両がなぜキハ40なのかは謎。・・・ってか、時間によってはマニアしか乗ってない。
- 線路が冷房車(キハ110系など)の重さに耐えられないらしい。(SL運転時も、ちゃんと、D51ではなく、小型のC12が使われる)
- つまりこの線は、業界用語で言う「簡易線」ってことか。
- 今でもタブレットを使用。
- あんな本数の区間のために、ATSを入れるほうが間違っている。
- 無線が通じない箇所があるため列車には衛星電話が装備されている。
- 田子倉駅は冬は列車が停車しない。
駅
- 会津若松 - 七日町 - 西若松 - 会津本郷 - 会津高田 - 根岸 - 新鶴 - 若宮 - 会津坂下 - 塔寺 - 会津坂本 - 会津柳津 - 郷戸 - 滝谷 - 会津桧原 - 会津西方 - 会津宮下 - 早戸 - 会津水沼 - 会津中川 - 会津川口 - 本名 - 会津越川 - 会津横田 - 会津大塩 - 会津塩沢 - 会津蒲生 - 只見 - (臨)田子倉 - 大白川 - 柿ノ木 - 入広瀬 - 上条 - 越後須原 - 魚沼田中 - 越後広瀬 - 藪神 - 小出
奥羽本線の噂
- 山形新幹線・秋田新幹線のため一部区間が標準軌化された。そのため福島から青森まで奥羽本線経由で直通するのが不可能になった。
- このため、奥羽本線経由だった「津軽」のリヴァイヴァル運転は小牛田から陸羽東線経由で新庄から奥羽本線に合流すると言う迂回運転をせざるを得なかった。
- 福島駅は時間により5時間に1本。これはひどい。
- 皮肉にも福島~米沢間は奥羽本線の中で一番設備がよい。
- この区間だけ全て複線。山形線の本数が増える米沢以北はほとんど単線。
- この区間に山形新幹線専用のトンネルをつくって高速化する計画もあるらしい。在来線時代には難所の一つだったし。
- 福島~米沢間はほとんどの列車が朝晩にしか来ない。米坂線も同様
- 奥羽本線の全駅で一番田舎の赤岩駅(福島県福島市大笹生 ふくしまけんふくしましおおざそう)がある。秘境駅の1つ。
- 本線とは名ばかりで、事実上短距離線の集合体。「山形線」「新大線」「田沢湖線」「青秋線」
- 奥羽北線(青森~秋田)、奥羽南線(秋田~新庄)、山形北線(新庄~山形)、山形南線(山形~福島)に分けたほうが良くね?
- 峠駅で「峠の力餅」の立売が今でも行われている。
- 「つばさ」の車内でも売っているが作っている所が違う。峠駅は本家本元。
- 奥羽北線は冬になるとよく運休する。
駅
- (山形新幹線区間)福島 - 笹木野 - 庭坂 - 赤岩 - 板谷 - 峠 - 大沢 - 関根 - 米沢 - 置賜 - 高畠 - 赤湯 - 中川 - 羽前中山 - かみのやま温泉 - 茂吉記念館前 - 蔵王 - 山形 - 北山形 - 羽前千歳 - 南出羽 - 漆山 - 高擶 - 天童 - 乱川 - 神町 - さくらんぼ東根 - 東根 - 村山 - 袖崎 - 大石田 - 北大石田 - 芦沢 - 舟形 - 新庄
- 太字は山形新幹線の駅。
- (新庄~秋田)新庄 - 泉田 - 羽前豊里 - 真室川 - 釜淵 - 大滝 - 及位 - 院内 - 横堀 - 三関 - 上湯沢 - 湯沢 - 下湯沢 - 十文字 - 醍醐 - 柳田 - 横手 - 後三年 - 飯詰 - 大曲 - 神宮寺 - 刈和野 - 峰吉川 - 羽後境 - 大張野 - 和田 - 四ツ小屋 - 秋田
- (秋田~青森)秋田 - 土崎 - 上飯島 - 追分 - 大久保 - 羽後飯塚 - 井川さくら - 八郎潟 - 鯉川 - 鹿渡 - 森岳 - 北金岡 - 東能代 - 鶴形 - 富根 - 二ツ井 - 前山 - 鷹ノ巣 - 糠沢 - 早口 - 下川沿 - 大館 - 白沢 - 陣場 - 津軽湯の沢 - 碇ヶ関 - 長峰 - 大鰐温泉 - 石川 - 弘前 - 撫牛子 - 川部 - 北常盤 - 浪岡 - 大釈迦 - 鶴ヶ坂 - 津軽新城 - 新青森 - 青森
大湊線の噂
- とにかくいつも混んでいる。
- 本数が少なすぎるから。
- キハ100系1両で捌くこと自体が問題だから。
- 大湊駅から常楽寺まで行列ができたという記録がある。距離にして1.1km、恐るべし大湊線。
- ↑だが終戦直後の話である。
- 単線非電化路線のわりにはかなり速い。
- 強風で年に10日はバス代行。
- むつ市内中心部へ行く人は下北駅で降りる。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
- 大湊駅で満杯になった列車に更に下北駅から乗ってくるともう大変。
- が、下北駅から乗車しようとすると座れない。
駅
- 野辺地 - 北野辺地 - 有戸 - 吹越 - 陸奥横浜 - 有畑 - (近川) - 金谷沢 - 赤川 - 下北 - 大湊
- 太字は快速「きらきらみちのく」「しもきた」停車駅
- (太字)は一部の「しもきた」停車駅
八戸線の噂
- たまに大雨で鮫~久慈間が運休になる。
- 並行する国道45号を車で順調に走行して行くと、列車を軽く追い越すことが出来る。
- 何気にJRで最後まで腕木式信号機を使っていた路線。
- タブレットもあった。こっちは今もあるのかな?
- CTC化により階上、陸中八木駅が無人化。
駅
- 八戸 - 長苗代 - 本八戸 - 小中野 - 陸奥湊 - 白銀 - 鮫 - (臨)プレイピア白浜 - 陸奥白浜 - 種差海岸 - 大久喜 - 金浜 - 大蛇 - 階上 - 角の浜 - 平内 - 種市 - 玉川 - 宿戸 - 陸中八木 - 有家 - 陸中中野 - 侍浜 - 陸中夏井 - 久慈
山田線の噂
- 盛岡~宮古間はマニアを除いて岩手県北バスの「106急行」を利用する。
- 区界駅に駅員が居る。
- 盛岡~宮古間は交換駅に駅員を置かないと列車が運転できないから。上米内・川内・茂市も同様。
- 2006年度、乗車人員5人。
- もっと込んだ路線名を付けられなかったのか?「山田線」じゃあ人の名前でしかないな。
- ちなみに新潟には「吉田」っていう駅がある。
- 「根岸線」だって人の名前。
- キハ110系置き換えでマニアの数は一気に減少?
- それでも、ずいぶんと自然の中を走るから、すがすがしい気分にはなれる。
- ようやく走るサウナから解放される。
- 1990年代、県内各線に新型車が投入されたが、山田線(山線)には投入されなかった。新型車では山田線の坂を登ることが出来ない為と言われていたが、今回のキハ110系投入で、ただ単に山田線(山線)に新車を入れる費用をケチっただけということがバレてしまった。
- キハ110系だって運用開始から15年は経過した中古車…。
- 正直、空転しても知らないという状況で入れるとか入れないとか・・・。)
- 今にも廃止されそうな状況がもう20年も続いている。(盛岡~宮古)
- 廃止したほうが費用がかさむので残している、とも言われている。
- 盛岡~上米内間は時間帯によっては意外と利用者がいるが、増発するつもりは全くないらしい。
- 特に帰宅時間帯が絶望的に少ない。
- JRで盛岡~上米内が200円。並行するバスは桜台団地~盛岡駅540円。バスが高すぎる上に盛岡市内中心部の渋滞が激しいから不便でも鉄道利用者がいる。
- 宮古~釜石間が話題に上がることが少ない。線名の由来となった「陸中山田」があるにもかかわらず。
- あの区間はJR化後に新製の新型が入ったからね。国鉄型ファンからは見向きもされないというか。
- 数年前、私の乗った列車が線路に倒れていた木に激突した。幸い前のガラスが割れただけで車両に異常は無くけが人も出なかったが、1時間前に臨時列車が通過したというのに・・・あの時を思い出すと、今でも怖い。
駅
- 盛岡 - 上盛岡 - 山岸 - 上米内 - 大志田 - 浅岸 - 区界 - 松草 - 平津戸 - 川内 - 箱石 - 陸中川井 - 腹帯 - 茂市 - 蟇目 - 花原市 - 千徳 - 宮古 - 磯鶏 - 津軽石 - 豊間根 - 陸中山田 - 織笠 - 岩手船越 - 浪板海岸 - 吉里吉里 - 大槌 - 鵜住居 - 両石 - 釜石
岩泉線の噂
- 岩泉駅は馬鹿みたいにデカイ。
- 1日3往復ほどの超ローカル線。それが鉄道ファンの人気になり「秘境駅号」が走ることがある。
- 並行道路が整備されてないから残されたらしい。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
- 盛岡方面は455号線、宮古方面は455~45号線を使う。
- 未だに1車線区間や1.5車線区間がある。が、そもそも岩泉←→旧新里・川井という需要がほとんどないので整備される気配もない。
駅
- 茂市 - 岩手刈屋 - 中里 - 岩手和井内 - 押角 - 岩手大川 - 浅内 - 二升石 - 岩泉
米坂線の噂
- 米坂の米は米沢駅だと想像はつくが、坂は・・・?
- ちなみに坂は坂町駅であるが、どこかの市の駅というわけではなく岩船郡荒川町の駅。
- 快速べにばなが走るが、米坂線内は各駅停車だって。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
- 白新線でもね。米沢ー米坂線各駅ー坂町ー中条ー新発田ー豊栄ー新潟だったと思う。
- 羽越線内だけ飛ばします。しかも途中で交換待ちで運転停車。
駅
- 米沢 - 南米沢 - 西米沢 - 成島 - 中郡 - 羽前小松 - 犬川 - 今泉 - 萩生 - 羽前椿 - 手ノ子 - 羽前沼沢 - 伊佐領 - 羽前松岡 - 小国 - 越後金丸 - 越後片貝 - 越後下関 - 越後大島 - 坂町
羽越本線の噂
- あくまで区間は新津駅から秋田駅。新潟駅ではない。
- neets→飽きた。
- 秋田駅から奥羽本線に乗り入れる列車もある。
- 酒田から港に向かう貨物専用線も羽越本線の支線。
- 新津~新発田より新発田~村上の方が本数あるが、Suica対応は前者のみである。
- 車窓の日本海はとても美しいが、時に牙を剥く。
- 冬場の遅れなんかあたり前。青森行の日本海なんか7時間遅れも。
- そのせいでいなほが脱線事故を起こしてしまった。
- 村上で直流・交流の切替があるせいか、普通列車には電源に関係ない気動車も使われる。
- というか、村上~酒田間には普通電車が走っていない。
- 単線と複線が入り乱れている。
- やけに貨物列車が多い。踏切待ちの長さも数倍違う。
- あつみ温泉駅付近には使用されていない謎のトンネルがある。
- むしろ村上~鶴岡を線路に沿って車で走るといろんなところで見れたりする。
- ↑旧線の名残らしい。(参照)
- むしろ村上~鶴岡を線路に沿って車で走るといろんなところで見れたりする。
- 羽越新幹線「いなほ」の誕生を密かに夢見るが、現実は厳しい。
- 下越・庄内・由利地方の住民の願いは届くのか。
- ↑ちなみにこの地域は3県に跨るが、行政区画の壁を越えて文化的共通性が高い。
- 下越・庄内・由利地方の住民の願いは届くのか。
- 2005年12月の、特急いなほ脱線事故の現場。
- クリスマスの日にかわいそう。動労千葉はまた騒ぎ出すし。
駅
- (直流1,500V区間)新津 - 京ヶ瀬 - 水原 - 神山 - 月岡 - 中浦 - 新発田 - 加治 - 金塚 - 中条 - 平木田 - 坂町 - 平林 - 岩船町 - 村上( - 酒田・秋田方面 )
- (交流20,000V,50Hz区間)(新津方面 - 村上 - )間島 - 越後早川 - 桑川 - 今川 - 越後寒川 - 勝木 - 府屋 - 鼠ヶ関 - 小岩川 - あつみ温泉 - 五十川 - 小波渡 - 三瀬 - 羽前水沢 - 羽前大山 - - 鶴岡 - 藤島 - 西袋 - 余目 - 北余目 - 砂越 - 東酒田 - 酒田 - 本楯 - 南鳥海 - 遊佐 - 吹浦 - 女鹿 - 小砂川 - 上浜 - 象潟 - 金浦 - 仁賀保 - 西目 - 羽後本荘 - 羽後岩谷 - 折渡 - 羽後亀田 - 岩城みなと - 道川 - 下浜 - 桂根 - 新屋 - 羽後牛島 - 秋田
五能線の噂
- 岩館~鰺ヶ沢間は強風・高波・吹雪でよく運休するため、地元から「不能線」「無能線」と呼ばれている。
- 能代駅や東能代駅にはバスケットボールのゴールがある。
- 水森かおりの歌の舞台の1つ。
- 東能代~能代間だけ本数が多い。
駅
- 東能代 - 能代 - 向能代 - 北能代 - 鳥形 - 沢目 - 東八森 - 八森 - 滝ノ間 - あきた白神 - 岩館 - 大間越 - 白神岳登山口 - 松神 - 十二湖 - 陸奥岩崎 - 陸奥沢辺 - ウェスパ椿山 - 艫作 - 横磯 - 深浦 - 広戸 - 追良瀬 - 驫木 - 風合瀬 - 大戸瀬 - (千畳敷) - 北金ヶ沢 - 陸奥柳田 - 陸奥赤石 - 鰺ヶ沢 - 鳴沢 - 越水 - 陸奥森田 - 中田 - 木造 - 五所川原 - 陸奥鶴田 - 鶴泊 - 板柳 - 林崎 - 藤崎 - 川部 (- 撫牛子 - 弘前)
- 太字は快速「リゾート
しがらみしらかみ」停車駅(秋田~青森の運行) - (太字)は一部の「リゾート
しがらみしらかみ」停車駅
津軽線の噂
- 昔は気動車が走るローカル線だったが、津軽海峡線開業前に大規模工事(全面運休してバス代行)を行い、電化路線に変貌を遂げた。
- なぜか地元では「ガニ線」と呼ばれている。
- 電化後から朝の1往復に特急用の車両が使われている。
駅
- 青森 - 油川 - 津軽宮田 - 奥内 - 左堰 - 後潟 - 中沢 - 蓬田 - 郷沢 - 瀬辺地 - 蟹田 - 中小国 - 大平 - 津軽二股 - 大川平 - 今別 - 津軽浜名 - 三厩
左沢線の噂
- 読めない。通称「ザワ線」。
- 戸籍上は北山形~左沢だが、山形駅発着である。
- 左沢線の山形~北山形、仙山線の山形~羽前千歳は、山形新幹線線路とは異なる狭軌の線路を敷いてある。
- 乗客マナーがいいらしい。
駅
- (山形 - )北山形 - 東金井 - 羽前山辺 - 羽前金沢 - 羽前長崎 - 南寒河江 - 寒河江 - 西寒河江 - 羽前高松 - 柴橋 - 左沢
陸羽西線の噂
- 通称「奥の細道最上川ライン」。
- 羽越本線酒田駅まで乗り入れる。
- 電化なのに普通の羽越本線も乗り入れもみんな気動車…
駅
- 新庄 - (升形) - (羽前前波) - (津谷) - 古口 - 高屋 - 清川 - 狩川 - 南野 - 余目( - 北余目 - 砂越 - 東酒田 - 酒田)
- 太字は快速「最上川」停車駅
- (太字)は一部の「最上川」停車駅
陸羽東線の噂
- こちらは「奥の細道湯けむりライン」。
- 「温泉」のつく駅がやたら多い。
- 吾妻線のライヴァルか?
- 鳴子温泉駅で運転がほぼ分断されている。全線直通はごくわずかである。
駅
- 小牛田 - 北浦 - 陸前谷地 - 古川 - 塚目 - 西古川 - 東大崎 - 西大崎 - 岩出山 - 有備館 - 上野目 - 池月 - 川渡温泉 - 鳴子御殿湯 - 鳴子温泉 - 中山平温泉 - 堺田 - 赤倉温泉 - 立小路 - 最上 - 大堀 - 鵜杉 - 瀬見温泉 - 東長沢 - 長沢 - 南新庄 - 新庄
男鹿線の噂
- 愛称は「男鹿なまはげライン」だが、定着していないらしい。
- 戸籍上は追分~男鹿、運転形態では秋田~男鹿。
駅
- (秋田 - 土崎 - 上飯島 - )追分 - 出戸浜 - 上二田 - 二田 - 天王 - 船越 - 脇本 - 羽立 - 男鹿
石巻線の噂
- 宮城の鉄道も参照。
- 石巻~女川を直流電化して仙石線と直通させる要望があるらしい。
駅
- 小牛田 - 上涌谷 - 涌谷 - 前谷地 - 佳景山 - 鹿又 - 曽波神 - 石巻 - 陸前稲井 - 渡波 - 万石浦 - 沢田 - 浦宿 - 女川
気仙沼線の噂
- ほとんどが石巻線小牛田駅まで直通、中には仙台駅まで行く快速もある。
- ↓の南三陸の事ね。
- 宮城県内にもかかわらず、盛岡支社管轄の駅もある。
- 東北本線有壁みたい。
駅
- (小牛田 - 上涌谷 - 涌谷 - )前谷地 - 和渕 - のの岳 - 陸前豊里 - 御岳堂 - 柳津 - 陸前横山 - 陸前戸倉 - 志津川 - 清水浜 - 歌津 - 陸前港 - 蔵内 - 陸前小泉 - 本吉 - 小金沢 - (大谷海岸) - (陸前階上) - 最知 - 松岩 - 南気仙沼 - (不動の沢) - 気仙沼
- 太字は快速「南三陸」停車駅
- (太字)は一部の「南三陸」停車駅
大船渡線の噂
- 岩手の鉄道も参照。
- どうしてドラゴンレールなのかがよく分からないのだが。スーパードラゴンっていう快速まであるし。
- ↓を見ろ。
- 「我田引鉄」の典型。
- 地図でみると路線がグネグネしてるものな。
- 埼京線の「浮間舟渡」を知っていると「おおふなどせん」って読みたくなるのは自分だけか?(正しくは「おおふなとせん」)
- 逆に「うきまふなと」と素で呼んでいた(宮古と気仙沼に親戚がいる、埼京線利用者)
- この路線を聞くと大船を思い浮かべる。(by神奈川県民)
- スーパードラゴンはJR東の時刻表で「Sド」って書いてある。逆に読まぬよう。
駅
- 一ノ関 - 真滝 - 陸中門崎 - 岩ノ下 - 陸中松川 - 猊鼻渓 - 柴宿 - 摺沢 - 千厩 - 小梨 - 矢越 - (折壁) - 新月 - 気仙沼 - 鹿折唐桑 - 上鹿折 - 陸前矢作 - 竹駒 - 陸前高田 - 脇ノ沢 - 小友 - 細浦 - 下船渡 - 大船渡 - 盛
- 太字は快速「スーパードラゴン」停車駅
- (太字)は一部の「スーパードラゴン」停車駅
釜石線の噂
- 岩手の鉄道も参照。
- 何といってもエスペラント語である。全駅エスペラント語で言えたら立派なマニアかと。
- 愛称「銀河ドリームライン釜石線」。前身の岩手軽便鉄道が銀河鉄道の夜のモデルらしい。
- 快速はまゆりは、2002年まで急行陸中だった。
駅
- 花巻 - 似内 - 新花巻 - 小山田 - 土沢 - 晴山 - 岩根橋 - 宮守 - 柏木平 - (鱒沢) - 荒谷前 - 岩手二日町 - 綾織 - 遠野 - (青笹) - (岩手上郷) - (平倉) - (足ヶ瀬) - 上有住 - 陸中大橋 - 洞泉 - (松倉) - 小佐野 - 釜石
- 太字は快速「はまゆり(盛岡~釜石、一部宮古まで)」停車駅
- (太字)は一部の「はまゆり」停車駅
- エスペラント語駅名は面倒なので省略します。書きたい方はどうぞ。
北上線の噂
- 昔は東横黒線、西横黒線と分かれていて、全線開業後に横黒線となり、更に北上線に改称されて現在に至る。
- 寝台特急あけぼのが迂回するときに使われる。あと陸羽東線は?
- 陸羽東線は迂回に使われない。ただし一時期、定期列車として陸羽西線経由だったが。
- 「ゆだ」が好きだなあ。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- 旧駅名の「岩手湯田」にも違和感(こんな駅が湯田を代表する駅なんて思えない)。
- 「ゆだ高原」は無理矢理つけた感ありすぎ。奥羽山脈の中ではどっちかというと「高」ではなく「低」の部類だし、「原」も見た目からいって違う。
- ほっとゆだ駅に温泉がある。
駅
- 北上 - 柳原 - 江釣子 - 藤根 - 立川目 - 横川目 - 岩沢 - 和賀仙人 - ゆだ錦秋湖 - ほっとゆだ - ゆだ高原 - 黒沢 - 小松川 - 平石 - 相野々 - 矢美津 - 横手
花輪線の噂
- 愛称は「十和田八幡平四季彩ライン」。
- 最近はあまり聞かなくなった。
- 全線盛岡支社だが、盛岡支社の他路線と接続なし。
- 十和田南駅でスイッチバック。
- いわて銀河鉄道に直通する。
- 快速「八幡平」は八幡平駅に停車しない。
- キハ52・58からキハ110に変わったのはいいが、座席数が少なくなったのは闇に葬られている。
- CTC化のせいで松尾八幡平・田山・大滝温泉が無人駅になった。
- 荒屋新町駅の駅員のやる気の無さ。
- 2008年3月改正で旧「よねしろ」の鹿角花輪~秋田間快速が廃止。終に完全にキハ58系が引退。
- そういえば、急行よねしろって、いつなくなったの?
駅
- (IGR盛岡方面 - )好摩 - 東大更 - 大更 - 平館 - 北森 - 松尾八幡平 - 安比高原 - 赤坂田 - 小屋の畑 - 荒屋新町 - 横間 - 田山 - 兄畑 - 湯瀬温泉 - 八幡平 - 陸中大里 - 鹿角花輪 - 柴平 - 十和田南 - (末広) - (土深井) - (沢尻) - (十二所) - 大滝温泉 - 扇田 - 東大館 - 大館
- 太字は快速「八幡平(盛岡~大館)」停車駅。IGR内停車駅は盛岡、厨川、滝沢、渋民。
- (太字)は下りの「八幡平」停車駅。
田沢湖線の噂
- 地方交通線なのに新幹線が走る。
- 普通列車の県境付近はものすごく本数が少ない。
- まあ新幹線優先ダイヤだから普通列車は虐げられるよな…
- 新幹線が走る前は普通列車は気動車だったというが・・・
駅
- 盛岡 - 大釜 - 小岩井 - 雫石 - 春木場 - 赤渕 - 田沢湖 - 刺巻 - 神代 - 生田 - 角館 - 鶯野 - 羽後長野 - 鑓見内 - 羽後四ツ屋 - 北大曲 - 大曲
- 太字は秋田新幹線の駅。