高松市
高松市の噂
- うどん屋だらけ。
- 屋島が街のシンボルである。
- 高松出身者は屋島を見ると「帰ってきた」という気持ちになるとか。
- その屋島の山頂付近は廃墟だらけ。廃墟マニアからは重宝がられているが、市民は高松の恥だと思っている。
- とうとう屋島のケーブルカーも廃止になった。
- こうしてどんどん衰退していく過去の一大観光地、屋島…。
- 高松市のレンタサイクルは24時間100円で借りられる。
- 瀬戸大橋開通後、少し寂れた。
- 橋の向こう側に流れていってしまったらしい。
- 坂出に出来たってのも原因かと。
- 実際は、明石大橋が完成後、更に寂れた。
- 高松ルールという謎の交通ルールが存在し、交通マナーは頗る悪い。
- 瀬戸内気候の代表的都市。
- 県庁本館は21階建ての高層ビルである。
- 「東京で流行っている」と聞いたものは直ぐに取り入れる。
- 四国の各都市の中では、一番流行に敏感な都市だと言われている。逆に一番鈍感なのは徳島市だとか。
- 古馬場といえば飲み屋街、城東町といえばソープ街。
- 高松空港がやっと高松市の領土内に入った。
- 昔、YS-11(本物の飛行機)が屋上に乗っかったビルがあった。
- 近年、親の敵のように道路を造りまくっている。
- お陰で車が殆ど通らないような広い道路も各所に…。
- しょうがないよ。平野は腐るほどあるんだもの。
- 国の出先機関が多い為、優先的に道路が整備されているらしい。
- 無茶な運転をしている四国他県ナンバーや本州ナンバーの車を見かけると「これだから田舎者は…」と心の中で思う。
- 毎週末ごとにゆめタウン高松へやってくる大量の徳島ナンバーの車が邪魔。
- おそるべき集客力を誇るゆめタウン高松だが、イオン高松SCが開店したらどうなる事やら…。
- イオンがまもなく開店する高松市西部では「マナーの悪い徳島人がやって来る」という危機感が広がっている。
- おそるべき集客力を誇るゆめタウン高松だが、イオン高松SCが開店したらどうなる事やら…。
- 日本で一番住みたい街は勿論東京。逆に一番住みたくない街は徳島。
- 同じ市内でも中心部の住民は郊外や農村地に住む住民を見下したがる。
- 「高松は都会だ」というプライドがある為、田舎扱いされるのを嫌がる。
- デパートへ行くならやっぱり天満屋より三越。
- 高松では三越は殿様。店員の態度もデカい。
- 紀伊國屋書店が出来たものの、やっぱり宮脇書店本店の方が品揃えが良い思う。
- ただし宮脇で「本ならなんでもそろう」のは本店だけ。後の店舗は町の本屋さんレベルの品揃え。
- 宮脇書店には観覧車併設の店舗がある。
- 高松中央商店街はアーケード街の総延長が日本一らしい。
- しかし最近は衰退の一途を辿っている。もはや徳島からの買い物客と車に乗れない地元の若者だけで成り立っているといっても過言ではない。
- 特に常磐街の衰退が激しい。
- 地元民は皆ゆめタウンか、そうでなければ県外へ買い物に出掛ける。
- 都会的な道、「さぬき夢街道」を走っている時は少々テンションが高くなる。
- 四国唯一のドンキホーテがあるのが自慢。
- 外から見ると一見大きいのかなと思うが、中に入ると売り場面積の小ささにがっかりしてしまう。
- 四国一立派な県庁も自慢。
- 庶民のほとんどは税金の無駄遣いだと思っている。
- 設計は旧庁舎と同じく日本を代表する建築家、丹下健三。
- 香川県庁は高松シンボルタワーに次ぐ、四国第二の高さを誇る高層ビル。
- 祝!2006年2月25日に織田裕二主演により全国デビュー!
- 四国唯一のゲーマーズがあるものの、あんまり繁盛していない。
- 撤退するのも時間の問題?
- フランチャイズ店じゃなかったら、もうすでに撤退してるんじゃないか?
- 撤退するのも時間の問題?
- 都会なのにセブンイレブンが無いのは何かの間違いだと思っている。
- 高松駅ビルが徳島駅ビルより小さいのも何かの間違いだと思っている。
- 高松砂漠の話題を持ち出されると機嫌が悪くなる。
- 「高松砂漠」とは、かつて高松で毎年の様に発生していた大渇水の事を皮肉って言った表現。現在では香川用水の完成で、渇水は滅多に起こらなくなっている。
- 平成の大合併により市の形が伊勢エビに見える。