街の電器屋

2011年5月28日 (土) 11:00時点における>Cyanによる版
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  1. 店主になる絶対条件は「職人」であること。
    • ピース電器程の技術力は必要ない。
  2. 普段は敬遠しがち。
    • 量販店の方が気軽なので、あまり立ち寄らない。
  3. 何かと比較されがち・・・負ける。
  4. ナショナルが強い。
  5. よくある量販店に成り上がった店もあるらしい。
    • ジャパネットたかたも、元々は個人商店。しかもビデオカメラ専門店。
    • ↑ソニー特約店だったが、一応「カメラ店」なので記念写真もやっていたが。
    • ヤマダ電機もたしか昔はナショナルの特約店だった。
  6. 年寄りの家庭に液晶ハイビジョンテレビを売る為には、操作等のきめ細かいアフターフォローも売りにしている。
    • 実際にこれを売りにしている街の電器屋さんが多い。例えば「電球一個交換でもすぐに来てくれる」とかね。
    • 懐中電灯の電池交換とかもね。
  7. デオデオにはこの手の店舗もある(山間部、離島)
    • ベスト電器にもあったりする。ただし、フランチャイズだけど。
    • 松江に旅行した時USBハブが必要になったので調べたところ、「駅の近くにある!」って思って行ったら、薄々感づいてはいたけどこれだったよ…結局川の向こうの店まで行った。
  8. 業務上人んちにザクザク入っていくため、家の間取りから家族構成ペットの有無に至るまで凄まじい量の個人情報を握っている場合がある。その傾向は田舎であるほど顕著。
  9. 客が入ってるの見たことないし、なんでこの店やっていけんのやろ?と思う店もあるが、どうやら地元の事務所とかへ色々納めてたりするらしい(電池とか電灯とかの消耗品?)。流行ってなさげな文房具屋も同じ。