もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら/四国
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- 広い視野を持って現実を想定することもお願いします。
全般
- ≒JR四国は存在しない。
- こちらも現実以上に放置される。
- 現在も「○○本線」が四国に存在する。
- 四国内のJR車の形式の番号の振り方は他のJRと同じである。
- 2両編成の列車もワンマン運転されていただろう。
- JR四国の感覚ではむしろ1両が原則じゃない?
JR北海道
- キハ281・283・261系が四国にも導入。
- キハ261系は土讃線の線形に対応できないので「うずしお」に投入されていた。
- キハ40系の置き換えが中々進まない。
- 2016年には減便の犠牲になっていた。
- 「マリンライナー」と「サンポート」の種別が別れていた。
- やっぱり廃止路線のオンパレードになる。
- 予土線、予讃線向井原〜伊予長浜〜伊予大洲間、牟岐線阿南以南、土讃線須崎以南が「単独維持が困難な線区」とされる。
- 予讃線は宇多津以西は電化されていない。
JR東日本
- 地方交通線を主体とする優等列車の特急格上げには消極的なので急行「よしの川」は快速に格下げされていた。
- 「むろと」も快速として運行していた。
- というか、高松地区以外にも快速運転を行っていただろう。
- 通勤優等列車はほぼ現実と変わらず。
- 高松地区はむしろ、らくらくトレイン村上のような定員制快速列車を運行していたかも。
- 車両もほぼ現実と同じでキハ185系で運用。
- 予讃線は史実通りに電化されるが特急にはE351系、普通列車には107系やE127系が導入されていた。
- E351系はその後E353系に置き換え。
- 予讃線は全線電化されていた。「しおかぜ」「いしづち」は現在でも宇和島に乗り入れていた。
- 一方、非電化線区の優等列車はキハ185系を増備し続けていた。
- JR九州に移籍する車両は存在しなかった。
- その結果、高速バスにボロ負け。
- その後E351系ベースの気動車が開発され、導入される。
- 「マリンライナー」と「サンポート」はほぼ現実通り。
JR東海
- キハ85系を四国島内の特急にも投入。
- 土讃線の線形には対応できないので高速バスにはボロ負け。
- キハ185系は高山本線に回り、キハ40系列を置き換えるほか、急行のりくらが復活する。
- JR北海道においてキハ281・283系気動車は登場しなかった。
- むしろ違った形で導入されていた。
- 普通列車は電車が211-5000と313-2000。気動車はキハ25-1000のステップなし。全車オールロングシート漬け。代わりに車内トイレが付くからおあいこか。
- 国鉄時代の車両は2010年代半ばまでに313系やキハ25形に置き換わる。
- この場合山陽新幹線岡山以東、瀬戸大橋線・宇野線もJR東海か?
- 「マリンライナー」と「サンポート」の種別が分かれていた。
- 「サンポート」は区間快速として運行されていた。
- 通勤優等列車はライナー列車だった。
- 「モーニングEXP」「ミッドナイトEXP」「ホームエクスプレス阿南」はホームライナーとして運行していた。
- 「しおかぜ」「いしづち」には383系が導入される。
JR西日本
- 四国の在来線はまだまだ国鉄型車両の天下。
- 特急車両は全てキハ181・185系。普通列車もほぼ全てが国鉄型で、たまにキハ120系が走る。
- 特急車両は90年代後半にようやく車内がリニューアル改造される程度。
- 2010年代にはキハ189系に置き換えられる。
- むしろキハ187系じゃない?(こちらのほうが土讃線でも有利なので)
- キハ187系は史実における2000系のポジションとして導入される。ただしグリーン車は連結されず、短編成化も徹底される。
- むしろキハ187系じゃない?(こちらのほうが土讃線でも有利なので)
- 2010年代にはキハ189系に置き換えられる。
- 四国にキハ189系を投入し、キハ185系は山陰に回る。
- 土讃線の線形を考えるとそれはない。
- 特急車両は90年代後半にようやく車内がリニューアル改造される程度。
- おかげで高速道路開通後は利用客数が激減し、悲惨な状況に…。
- 四国が全国有数の高速バス王国となっていた。
- 特急車両は全てキハ181・185系。普通列車もほぼ全てが国鉄型で、たまにキハ120系が走る。
- 電化区間は国鉄末期に電化された高松近郊区間のみのまま。
- 京阪神で使い古された113系や117系が投入される。勿論新型車両投入などありえない。
- マリンライナーは、現実と同じ理由で2003年頃車両置き換えとなるが、置き換え用の車両は117系。
- 117系では高速化が困難になるだろうし、ここは223系を入れたのでは。ただ、グリーン車が廃止されたかも。
- マリンライナーは、現実と同じ理由で2003年頃車両置き換えとなるが、置き換え用の車両は117系。
- 仕方なく愛媛県は地元負担で予讃線を松山まで電化させる。
- 徳島県も地元負担で高徳線を徳島まで電化させる。
- 電化後の各路線には125系が投入されるが、勿論この新型車両の投入費用も地元負担。
- しかも125系も少数しか導入されず、大多数の車両はアーバンで使い古した103・113・115系の更新・改造でまかなわれる。
- 徳島線の徳島駅~文化の森駅まで高架化になる。
- 電化後の各路線には125系が投入されるが、勿論この新型車両の投入費用も地元負担。
- 京阪神で使い古された113系や117系が投入される。勿論新型車両投入などありえない。
- 予土線、鳴門線、牟岐線(阿南~海部間)、予讃線(伊予長浜経由の旧線)が廃止対象路線に。
- 地元からは猛反発されるが、結局2000年代初頭に3セク転換。
- あの三江線ですら存続している位なので、流石に大丈夫でしょう。
- 明石海峡大橋開通後は高速バスに力を入れ始める為、益々鉄道がほったらかしになりだす。
- 徳島辺りでは高速バス乗り継ぎ切符が販売されていたかもしれない。
- 高速バスが鳴門駅前に停車し、鳴門駅から阿南行の「高速バス連絡快速」が運転されている。
- 瀬戸大橋へのアクセスしか便利にしようとしない現実のJR四国とはかなり状況が変わりそう。
- そもそも、明石海峡大橋が鉄道併用橋で完成する。
- 徳島辺りでは高速バス乗り継ぎ切符が販売されていたかもしれない。
- 岡山地区への自動改札機投入に併せて、高松地区にも自動改札機が投入される。
- 瀬戸大橋に新幹線が乗り入れる。
- みどりの券売機が四国の主要駅にも設置されていた。
- 四国の特急の指定席のネット予約も可能になっていた。
- 徳島駅ビルは勿論無し。高松駅の建て替えも有り得ない。
- サンポート高松事業に出資するなど論外である。
- しかしリニューアルされた駅は、現実のJR四国がリニューアルした駅よりも洗練されたデザインになっている。
- 四国の鉄道が擬人化パンで埋め尽くされる事は無かった。
- 新高知駅の到着メロディがあの曲になる事も無かった。
- というより到着ベル自体・・・。
- というより高知駅高架化自体・・・。
- というより到着ベル自体・・・。
- 新高知駅の到着メロディがあの曲になる事も無かった。
- お膝元の京阪神圏へのアクセス向上を目指して、神戸~鳴門の鉄道計画が本格始動。
- 香川県以外でも快速が走っていた。
- 少なくとも徳島~穴吹間の特急剣山、徳島~阿南間のホームエクスプレス阿南は快速列車になっている。
- 今治~松山~伊予市間にも快速列車が走る。
- 土佐山田~高知~須崎間にも快速列車が走る。
- 長距離列車が大好きなJR西日本なので、徳島~高松間を走る各駅停車が現実よりも大幅に増える。
- 高松から窪川まで行く普通列車や、高松から松山まで行く普通列車も設定される。
- 宇和島~徳島(予讃線・高徳線経由)も設定される。
- 岡山から各県庁所在地を結ぶ便も同じく設定。
- 駅の自動放送が現実よりも詳しくなっていた。
- 主要駅では少なくとも行き先、列車種別、発車時刻位は案内される様になっていた。
- 松山駅がとっくの昔に市駅に吸収合併されるか少し豪華になっていた。
- 上では水色になっているが、ラインカラーはどうなるんだろう。
- 無いでしょ。現実でもアーバンネットワーク以外は設定されてないし。
- JR四国バスは「四国JRバス」という名称だった。
- 現在も四国に「○○本線」が存在していた。
- ご多分にもれず車両単色化が進められている。
- どんな色になったのだろう…。
- 「瀬戸内の陽光」ということで「あの色」かもしれない。
- かつてのキハ32に使われていた徳島→藍色、高知→臙脂色、松山→蜜柑色と香川→水色に塗り替えられた。
- どんな色になったのだろう…。
- JR四国の7000系が125系となっている。史実の125系はおそらく存在せず。
- とりあえずICOCA広島・岡山エリアに瀬戸大橋線を経由して高松までICOCA対応。、神戸~鳴門の鉄道計画が開通すれば新線区間と徳島周辺エリアもアーバンネットワークエリアとしてICOCA対応。但し両方が実現しても高松-徳島間はICOCAでは行き来できない。
- 支社は「高松支社」「松山支社」「高知支社」。徳島県内は高松支社(徳島県内は土讃線だけ高知支社)。神戸~鳴門鉄道計画が実現していたら徳島にも支社ができているか、土讃線以外の徳島県内が神戸支社の管轄になる。
- JR四国に支社が無いことを考えると高松支社だけでは?
- 実のところ車両以外はあまり変わらない気がするんだが。
- 東海同様、「マリンライナー」と「サンポート」の種別が分かれていおり、「サンポート」は区間快速として運行されていた。
- 通勤時間帯には「通勤ライナー」も運行していた。
- 「モーニングEXP」「ミッドナイトEXP」「ホームエクスプレス阿南」は通勤ライナー級の快速列車だった。
- 通勤時間帯には「通勤ライナー」も運行していた。
- 香川県内の路線に路線記号が導入される。
- 四国内全線じゃない?
JR九州
たかまつ | |||
Takamatsu 高松 | |||
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こうざい Kozai |
- 四国の鉄道も結構電化されている。交流で。
- 特急は南風・しおかぜ・いしづち・宇和海が485系、剣山がキハ185系、うずしおが783系。
- 現在は南風・しおかぜ・いしづち・宇和海は883系の交直流版に置き換えられている。
- 懲りずに特急が増やされる。しかし瀬戸は廃止。
- 185系は水色のゆふ・あそ塗装になっていた。
- 懲りずに特急が増やされる。しかし瀬戸は廃止。
- 現在は南風・しおかぜ・いしづち・宇和海は883系の交直流版に置き換えられている。
- 特急は南風・しおかぜ・いしづち・宇和海が485系、剣山がキハ185系、うずしおが783系。
- その一方で普通列車は放置気味。
- マリンライナーは813系の交直流版。高知や愛媛は415系天国。高松でも最新車両は筑肥線からの転属車103-1500止まり。
- 「SUGOCA」に対応している。
- 四国内では「2枚・4枚きっぷ」が猛威を振るう。
- 高速バスはかなり削減になっていた。
- それでも京阪神~徳島・高松間の高速バスはドル箱路線となっている。
- 京阪神に真っ赤なバスが頻繁に乗り入れている。
- 水色のバスだったりして。
- 京阪神に真っ赤なバスが頻繁に乗り入れている。
- それでも京阪神~徳島・高松間の高速バスはドル箱路線となっている。
- 高速バスはかなり削減になっていた。
- 一部の路線に水戸岡デザインの観光特急が走っている。
- 予土線、予讃線(伊予市〜伊予長浜〜伊予大洲間)、牟岐線あたりでありそうだな。
- 某擬人化パンは期間限定でラッピングされていた程度。
- 現在も四国に「○○本線」が存在していた。
- 愛媛県~大分県の間に水戸岡デザインの高速船が就航していた。
- 会社名は「JR四国九州」となっていた。
- そんなだっさい社名にせず「JR南日本」でどうだ。
- 徳島駅ビルがJRとくしまシティになっていて東急ハンズが入居している。
- 高松駅ビルは四国を代表する駅になっていて実際の微妙なビルではなく博多駅級の駅舎になっていて阪急が入居していたかもしれない。
- 豊予海峡線が具現化していたら十分あり得た。
- 「マリンライナー」と「サンポート」の種別が分かれているが、「サンポート」は準快速として運行されていた。
- 2018年からは区間快速となる。
- 「マリンライナー」は快速ではなく特急「せとうち」となっていた。
- 岡山-高松にも快速は運行されるものの列車名はなく停車駅も史実より多くなり、編成もオール普通車となっていた。
- 史実の「ラ・マル・せとうち」は当然特急として運行されていた。
- その分、瀬戸大橋を渡る普通列車は廃止されなかったかもしれない。
- あっても必要最小限の運行だった。
- 土讃線の琴平ー阿波池田間や大歩危ー土佐山田間が宗太郎化してた。
- トイレを設置できない小型車を異端視する体質なのでキハ32形がキハ40系を差し置いて真っ先に廃車となる。
もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら |
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