高槻市

2008年4月16日 (水) 00:00時点における117.74.12.13 (トーク)による版 (→‎高槻市の噂)
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高槻市の噂

  1. 京都新大阪の中間ら辺。
    • 市のマークも、大阪市京都市のそれを足して2で割った感じである。
  2. 昔は城下町で今でも高槻城跡公園(別名:交通公園)がある。城主はキリシタン大名として有名な高山右近。
  3. 「高槻音頭」のイントロを聞くと「フー!」「パヤッパ」と合いの手を入れたくなる。
    • 高槻市民はほぼ全員「高槻え~じゃないかそじゃないか~高槻音頭でえ~えそれそれっ~ひと踊~り♪」に合わせて踊れる!
    • 高槻に25年住んでるが全く踊れません。高槻音頭自体は知っています。
      • 同じく。でも祭りではかなりの確立で流れてますよね。
  4. 滋賀県では高月と間違う。
  5. 京都の人から「家どこ?」って聞かれたら「大阪やねん、高槻やけど…」という。
    • 大阪市内の人から「家どこ?」って聞かれたら「高槻…、ほとんど京都のとこ…」という。
    • 千葉県民や埼玉県民よりは正直。
    • どちらかというと、伊豆・小笠原の東京都民の心境に近い。
  6. 最近駅の方がなんだかにぎやか…
    • 服買うのに梅田まで出る必要がなくなった。
    • そうか?俺は梅田まで出るぞ。それか茨木のマイカルまで行くわ。
    • ジャズフェスティバルやら高槻まつりがあるのは面白いが、陽が落ちてから狭い道をやかましい車が通っていて怖い。
  7. 高槻市民のごく一部は自分の住んでる地域を「山」か「平地」で表現する。
  8. 高槻市民は京都弁のような大阪弁で話す。大阪南部出身の人に「ぜんぜん大阪弁ちゃうやんけ」と言われると、ちょっと傷つく。
  9. 小学校、中学校共に君が代を歌わない。
    • ああ~、そういえば余り歌った記憶がないな~。
    • 卒業式では歌う。
    • そのせいか高槻の子供は反戦・反差別気質が強い大人になる(?)
      • そういえばいじめがあまりなかったり、旅行会社の人に「高槻の生徒は安心できる」と言われたことがあります・・・。
    • それに、JR高槻駅前(特に南口)には、市民団体の街頭演説を見かけることしばしば。
      • 辻元清美のことは言わないでください…
  10. 高槻市内での冬の寒さは、名神高速を越えるかどうかで違う。
  11. 高槻の北端は実は丹波。
    • 「高槻緑の村」といわれている樫田地域は実は丹波。そこは能勢と並ぶ(大阪とは思えない)大阪の秘境のひとつ。
      • しかも元京都府だった
        • 旧京都府南桑田郡樫田村。樫田村は摂津高槻藩=現大阪府高槻市=との関係が丹波亀山藩=現京都府亀岡市=との関係よりもずっと親密だったため、越県、もとい、越府合併となった。
        • 高槻北郵便局(〒569-10、〒569-11)が出来るまでは、樫田地区は京都府の亀岡東別院郵便局(〒621-01)の配達区域だった。
    • ポンポン山という稀有な名前の山がある。
    • ポンポン山のふもとに住んでいる友達が言っていたが、歩けばポンポン言うからそう呼ばれるようになったらしい。面白いので一度行って見るといい。
      • 埼玉にも同じ呼び名の山(といっても小さな丘?)がある。やはり歩けばポンポン言うらしい。
    • 高槻の子供は必ず一度は遠足でポンポン山を訪れる。
      • 摂津峡もあり。
      • 私はポンポン山に行ったことがありません・・・高槻市民なのに。
  12. 神社といえば、天神さんか野見神社。
    • とある住宅地のど真ん中に残されたあじゃりの森の中には無人の稲荷神社がある。小さい鳥居がいっぱい並んでて超神秘的。
  13. 茨木や枚方と張り合う。他市から見れば団栗の背比べ。
    • でもどれも人口数十万の都市。その辺にある町村や小都市よりはるかに大きいよ!
  14. JRの新快速が停まることに誇りを持っている。
    • JR高槻に普通か快速しか停まらなかった昔、大阪から慌てて新快速に乗ってしまい、新大阪を過ぎてからそのことに気づき、京都から高槻に帰るはめになった高槻市民が数多くいたに違いない。
      • 1990年から1997年までは、同じ新快速でも高槻に止まるものと止まらないものがあった。止まるものと思って乗り込むと、京都で引き返す羽目になった。
    • JR大阪から高槻へ帰るとき、今は新快速でも停まるから安心…と熟睡してしまい、やはり京都から高槻に帰るはめになる高槻市民が数多くいるに違いない。
      • 京都ならまだマシ。野洲から先だと最悪。
        • どっちみちなら草津で降りよう。
          • 大阪へ通う高槻市民が新快速に座れるちゅうのはダービー馬のオーナーになるより難しいと聞いたことがあるがどうなのか。
    • 昔の新大阪を出ると京都まで止まらない新快速、十三を出ると大宮まで止まらない特急に乗るのがあこがれだった。
  15. 最近駅前にできたやよい軒が一部のオタクにとっての聖地と化した。
    • うわ、知らん…年代ギャップ?やよい軒ってどんな店?
      • 「高槻」「やよい」でググってみたら…納得。
        • なるほど…。
  16. 明治製菓からのチョコレートの匂いの流れ具合で次の日雨が降るか予想してしまう。
    • 高槻の子供は必ず一度は社会見学で明治製菓の工場を訪れカールをもらって家に帰る。なんでチョコレートくれへんのやろ?
      • 姉はカールもらってきたのに、僕の学年(1つ下)から、工場見学なくなった(泣)
    • このチョコレート工場のにおいは槇原敬之の歌にも登場している。
    • その隣りはサンスター(歯磨き粉)工場。
      • でも歯磨き粉のにおいはしない。
    • チョコレートとはいえ、なかなかすごい臭いである。
      • 人によってはとてもキツイ。マラソンの時は地獄。
  17. 高槻銘菓は冬ごもり・夏ごもり。冬ごもりはどら焼きっぽく、夏ごもりはういろうっぽい。めちゃうま。
  18. 槇原敬之の実家は電気屋
  19. 市民は「芥川賞」と聞いてもついつい「芥川町」に聞こえてしまう。(JR高槻駅北口の地名。)
    • 全然聞こえねーよカス。
  20. 電車に乗っていて高槻駅に到着すると、焼きたてパンの香りが流れ込んでくる。
    • 改札の外の2階にパン屋さんが2軒あるため。
    • 香りの種類は違うが、大阪市内の鶴橋駅でも同様の現象が。
    • それを言うなら新今宮もな。
  21. 関西でもかなりの革新勢力の町。辻元清美の地元。日本赤軍シンパも多く、重信房子も高槻のシンパに守られて隠れていたがつかまった。
  22. 昔の戦国大名こと、三好氏が「本拠地」にしてた土地として、「町おこし」をする話も聞いた。
  23. お前らここでチャットすんなwww
  24. 廃藩置県のときに高槻藩だったので、一時期「高槻県」だったことを知る人は少ない。
  25. 高槻の会社に勤めている友人曰く「駅前の歩道の壁に垂直に自転車が並べられている(PTAのおばちゃんのままチャリ含む)など市民のモラルが低く感じられる」
  26. 市バスの系統番号の決め方がとても変わっている。てか、なかなか秀逸ではないかと。

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