南海電気鉄道
2014年10月17日 (金) 10:59時点における>Kの特急による版 (→ifもの)
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- 特急列車
南海電鉄の噂
- 雪駄で利用しても違和感がない電車。
- 関西の住宅地人気ランキングでは阪急電鉄沿線と対極の結果に。
- 乗客の態度が横柄。
- このあいだ南海なんば駅に行ったら和歌山市行き特急にて多数の若者が床に座り込んでいた。こういう客層。
- 南海線はたしかにそうだね。和歌山市行きってことは本線だろう。
- 南海線(南海本線)と高野線では客層が違いすぎる。あと車窓も。
- ラピートの、しかもよりによってスーパーシートに座席指定券も持たずに岸和田から乗り込んできた悪ガキどもがいて、女性車掌に追い出されていた。
- 南海線(南海本線)と高野線では客層が違いすぎる。あと車窓も。
- 南海線はたしかにそうだね。和歌山市行きってことは本線だろう。
- このあいだ南海なんば駅に行ったら和歌山市行き特急にて多数の若者が床に座り込んでいた。こういう客層。
- 高野線沿線の人は南海線沿線と一緒にされると嫌がる。
- ずーっと遠い将来、新大阪まで行けるようになるらしい。
- JR西日本と共同運行。計画自体は「なにわ筋線」として10年以上前から有るのだが、未だに具体化していない。
- 25年以上前からの計画。
- 橋下知事になってから急に話が進んだ。伊丹廃港との兼ね合いから、梅田や新大阪から関空へのアクセスを良くするため。
- この計画のために、高野線の汐見橋・岸里玉出間は残っているといって過言でない。
- でもそもそも汐見橋方面は廃止の予定だった。だから岸里玉出でああいう配線になってる。JRが難波で地下に潜って北進と聞いたから、慌てて汐見橋を存続させたそうな。
- 皮肉にも南海も難波からの延伸案に固まりつつある。天王寺支線と同じ道になるのはいつか。
- 最近は阪堺線住吉以北も似た雰囲気が
- 皮肉にも南海も難波からの延伸案に固まりつつある。天王寺支線と同じ道になるのはいつか。
- でもそもそも汐見橋方面は廃止の予定だった。だから岸里玉出でああいう配線になってる。JRが難波で地下に潜って北進と聞いたから、慌てて汐見橋を存続させたそうな。
- JR西日本と共同運行。計画自体は「なにわ筋線」として10年以上前から有るのだが、未だに具体化していない。
- 徳島県民が生まれて初めて乗る“電車”。
- 明石海峡大橋が出来るまでは、徳島から本州へ渡る最も一般的なルートが「徳島―(フェリー)→和歌山―(南海)→難波」だった為。
- それに加えて、徳島には電車が走っていないので、大抵の人は徳島から大阪へ行く時に乗った南海電車が、生まれて初めて乗る電車となっていた。
- ただ、今はどうなっているのやら…。
- 昔は徳島港から南海線までの通しの切符が買えた。
- 今でも買えますよ。一昔前の南海の自動券売機が、徳島港のフェリーのりばに設置してあります。
- 昔は、京阪三条から小松島港行きの共同切符とかも買えたらしい。
- 「難波発徳島港行き」の切符が自動券売機で買える。
- 南海フェリーは和歌山側のみならず、かつては小松島港で小松島線と連絡していたので、文字通りの鉄道連絡船になっていた。その時代は高知からこのルートを使う人もいた。
- ちなみに和歌山~徳島間を結ぶ南海フェリーはアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場。
- その次の無人島はないけどね。
- アニメに出てきた「フェリーくまの」は減便のために廃船、フィリピンに売却され、「Cebuferry 1」として活躍中。(アニメの頃すでに老朽船だった)
- 南海フェリーは北海道のバラエティ番組「水曜どうでしょう」でも登場、利用された。台詞は「南海フェリーなんかい?」「何回目だ?」。
- その次の無人島はないけどね。
- 南海キャンディーズとは関係が無い。
- 大昔の南海のマークは、車輪に羽根が生えたマークだった。20~30年ほど前のマークも、羽根付きの車輪を表している。
- 食品会社の(株)ハグルマはそっくりのロゴを使用しているが、これはかつて南海の社長さんの勧めで採用したもの。
- 関西私鉄では珍しい1067mm軌間。
- 関西大手で唯一、東証一部に上場したことがない。ちなみに、阪神電鉄は2006年9月26日を以って上場廃止。
- 1949年から1954年3月まで上場していた時期があった。そして2008年3月21日に54年ぶりに再上場した。
- なぜか、箱根で宣伝活動していた。
- 何故か京阪の「K-PRESS」が置いてある駅がある。
- an3連合の1つだから?
- 南海ホークスを所持していたものの、全く金をかけずに選手に嫌がられた挙句身売りした。試合終了後選手がシャワーを浴びる時のセッケン代が選手の自己負担だったという噂は今や関西では伝説化している。
- 更にはチームには担架が用意されて無かった。その為、門田博光はアキレス腱断絶の際に戸板に乗せられて搬送された。
- 日本最古の私鉄
- 今年で電化100周年。開業100周年で喜んでいる阪急とは全く違う。
- 開業80周年で喜んでいる小田急と東京メトロは一体・・・。
- 今年で電化100周年。開業100周年で喜んでいる阪急とは全く違う。
- 同社の貸切バス部門が分離独立して出来た南海観光バスはクリスタルに売却し、更にそのクリスタル観光バスは親会社がグッドウィルに吸収合併された。
- 現在クリスタル観光バスは和歌山で細々と営業。
- 1970年代、近鉄と合併する話があった
- ただし、鉄道のことではない。
- 鉄道部門なら戦時統合以来の「再」合併になる。
- ただし、鉄道のことではない。
- 国鉄(現JR)に阪和線を取られた。
- しかし、その阪和線自体元は阪和電鉄という別の会社(しかも、仲が悪かった)。後日、(1940年)南海が買収した。国鉄の買収(1944年)最近の阪神と阪急のような物。
- 南海と阪和の合併は、経営不振の阪和を国の買収予算がないので、とりあえず南海に合併させたもの。4年後に結局買収したが。三国ヶ丘はこのときの産物。
- 方向幕がひらがなで「なんば」。近鉄とJRは「難波」
- そう言や南海の車両にLEDの行先表示機がないよね(駅や車内ならあるけど)。
- 最新型の8000系には有りますよ。
- 沿線住民ではなく、観光客が多い為だと思う。(関西空港や、みさき公園などがあるためだと思う。)大阪市営地下鉄御堂筋線もひらがなで、「なんば」である。
- 単に大阪市営地下鉄と合わせてるだけだろう。
- そう言や南海の車両にLEDの行先表示機がないよね(駅や車内ならあるけど)。
- <大阪弁>オキャサマにお知らせいたします。優先座席付近では医療機器に関わりがあります。携帯電話をお持ちのオキャサマは電源をお切りください。それ以外のすべての電磁波を発する電子機器をお持ちのオキャサマは電源をお切りください。それ以外の場所での通話はご遠慮ください。ご協力をお願い致します。
- <アナウンス>なんばに着く時、「次は『終着駅』はなんばです」って言ってる気がする、他の鉄道は「次は終点○○です」。通勤っていうより旅行みたい。
- 今は「終点」とアナウンスされます(ただ自動放送は不明)。
- 新今宮・りんくうタウンは「終着駅」で確認しています。
- それは到着時の駅アナウンスでは?
- 左様
- それは到着時の駅アナウンスでは?
- 「高野山へは南海で」というテレビCMが関東でも流れるようになった。
- 関西系私鉄の中ではかなり地位は低い。地下鉄直通計画も阪急に奪われ、梅田直通線計画も市営地下鉄に邪魔され。
- 南海特急サザンの指定席はほとんど人がいない。
- 岸和田競輪帰りや新今宮在住のオッサンにとって、連結部の幌は男子トイレである。
- 南海の歴史は港の歴史とも連動している。
- 今となっては信じられないが、多奈川線には昔、船舶連絡の為の急行が走っていた。
- 深日港から淡路や徳島方面に向かう船が出ていた為。しかし既に全滅してしまっている。
- 航路の全滅と共に町も衰退、多奈川線も衰退した。
- 深日港から淡路や徳島方面に向かう船が出ていた為。しかし既に全滅してしまっている。
- 徳島の小松島は和歌山~徳島間の航路よって発展した町である。
- しかしこちらも深日同様、航路の撤退と共に町が衰退してしまっている。
- 急行淡路号、特急四国・・・今じゃ過去の遺産。
- 今となっては信じられないが、多奈川線には昔、船舶連絡の為の急行が走っていた。
- 最近たまにしか乗らなくなったが、いつ乗っても週刊誌の中吊り広告が目につく。
- 週刊誌広告の多さなら、西の南海、東の小田急ではないだろうか。
- 複々線から複線への合流駅(下り住之江、上り岸里玉出)で急行通過待ちする不思議な本線
- 小田急も複々線から複線になる和泉多摩川で急行の通過待ちしてるよ。まあ将来的には向ヶ丘遊園まで複々線になるけど。
- 近鉄と同様、ローカル線も抱えているせいで短距離の運賃は高い。関西国際空港だと加算運賃もかかるのでなおさら(JRも同じだが)
- 実は、大阪の地下鉄全駅(梅田でも新大阪でも大日でも八尾南でも可)と関空駅の間を難波乗継で1000円以内(正確には980円)で移動できる切符をこっそり売っている。
- 南海線はJR阪和線と並行しているが、かつてはJR紀勢本線(きのくに線)へ直通列車があった。
- 阪和線が阪和電気鉄道の時代から、南紀方面への輸送を南海・阪和で競っていた。
- 週間ダイヤモンド掲載で倒産しそうな企業100位以内にランクインし72位で大手私鉄では1位である。ちなみに大手で南海以外に100位内にランクインしている会社は相鉄と名鉄と京成であり、相鉄が88位、名鉄が95位、京成が100位。
- 確かに南海は金欠というイメージは強い。新車増備は頓挫してるし、乗務員はみな契約社員だし、なにしろ女性採用に消極的。
- 高島屋と仲がよいが,南海百貨店ではない.・・ホークスの優勝セール懐かしいなあ.ダイエーやソフトバンクになってからはホークスの応援はしていない。
- 在阪大手私鉄の中では、比較的関東私鉄に近い要素があるように思う。
- 特に高野線。
- 高野線は雰囲気が小田急線と似ており小田急の子会社の箱根登山鉄道とは姉妹路線。京急とは空港繋がりで仲良し。東急とも縁があり南海の車両を製造をしているのは東急車輛。
- 貨物輸送を本格的に行っていた。
- かつて関西の大手私鉄の車両は通勤車両でも車内の蛍光灯にカバーをつけることが多かったが、唯一南海だけがカバーをつけていなかった。
- 最近2chでやたらに叩かれている気がする。
- 中之島線開業以降の京阪よりはマシな気がする。
- 2009年以降のJR西日本よりもマシである。
- 塩害魔王と呼ばれ、老朽化が激しい7000系の影響か?
- 実は日本の大手私鉄では唯一、新幹線と交差する区間がない(乗り入れ先も含めて)。
- 在阪大手私鉄の中では全路線長に対する大阪府内の占める割合が最も高い。
- 伊達に南海電鉄と言うだけあって、難解な思考をしていたらしい。
- 大阪の一般客は高野山に涼みに行くのに、その高野山行きには冷房完備なのに、和歌山市方面には冷房が付いてないとか。普通逆やろって感じで。
- かつては車種があまりにも雑多だったため、「大難解」とも呼ばれていた。
- 現在でも2000系や6300系の車両番号の付番基準がさっぱりわからない。
- 日本の大手私鉄としては唯一人口100万人未満の県に路線を有している。
- 朝日放送(ABC)、テレビ朝日系列で放送された東映アニメーション制作の某アニメで南海電鉄の沿線が登場した。アニメ夢のクレヨン王国から始まった「あの」大きなお友達向けの枠である。
- アニメ夢のクレヨン王国はプリキュアシリーズの祖先である。沿線企業のくら寿司はプリキュアとタイアップしたこともある。
- 流通部門ではセゾングループと提携していたことがある。
- 「なんばCITY」にはセゾングループの運営ノウハウが取り入れられているとか。
- 沿線にある西友は南海との合弁で出店し「南海西友」とも呼ばれていた。
従業員の噂
- コネや縁故採用で入った社員が大多数。
- そんなもんでしょ。南海の身近にも民間以外のところとか。
- 運転扱いをする乗務員は全員男性。
- 女性乗務員もいるが客室乗務員扱いのため運転扱いができない。運転士以外女性乗務員しか乗務していない列車は運転士がドアの開閉を行う。
- とおもったら新型車8000系導入と同時に女性乗務員の制服は男性乗務員と同じ制服に一新され運転扱いを行うようになる。
- PAは以前から車掌業務を行っている罠
- 車掌業務をするといっても新幹線のパーサーのように車内改札をするだけ。運転扱いはしない。そのため運転扱いをする女性乗務員は一人もいない
- 南海・阪神・京阪の3社(この3社はアンスリー連合3社と呼ばれる)は女性社員に運転業務機器を触らせてはいけない決まりがある。
- 上の3社で女性社員に運転業務機器を触らせたら高額の罰あり。
- 南海・阪神・京阪の3社(この3社はアンスリー連合3社と呼ばれる)は女性社員に運転業務機器を触らせてはいけない決まりがある。
- 車掌業務をするといっても新幹線のパーサーのように車内改札をするだけ。運転扱いはしない。そのため運転扱いをする女性乗務員は一人もいない
- あの奇抜な制服の女性乗務員は派遣社員。
- やたらと「○○駅到着、出口は○側、お降りの際は足元にご注意、○○駅到着、出口は○側、お忘れ物なさいませんよう…」を繰り返す車掌がいる。
- 自動放送設備があるのに、更に駅員がマイクを持って肉声で話しているのは南海くらい。これがまためちゃセワシイ! 電車が着いたら「忘れ物するな」、ラッシュ時は「車両の内側へつめろ」、「扉閉まります! 扉にご注意を!」・・・・ 静かな阪神・阪急を見習えっちゅーの
- 最近、急行が停まるような主要駅で助役のアルバイトをしている兄ちゃんがいる。
- 「NANKAI」のロゴが書かれた帽子(キャップ)を被っている。
- 冬場はオレンジ色のジャケットを着ている。
- 私服姿で腕章をつけている人もいる。
- 特に平日朝のラッシュの時に活躍する。
- メインの駅員を手伝っている。
- あれずっと鉄道オタクがボランティアでやってると思ってました・・・。
- あの人たちはアルバイトじゃなくて正社員みたいだ。それと“お兄さん”もいてるがたまに“おじさん”っぽい人もいる(失礼!)。
- 車掌のアナウンスの口調は時たま不快。
- 他社以上に滑舌の悪い人が多い。
- 運転士は運転台にでーんと座って安全確認の為のベルを鳴らさない。(高野線の一部の駅は除く)(京阪は特定の駅以外は運転士が必ずベルを2回ならしてから戸閉め後に車掌がベルを2回鳴らす。近鉄は京阪と同様、違うのは運転士が1回鳴らすこと。阪神、阪急はきまぐれ)
種別の噂
- 他私鉄利用者からすると、「準急行」という名前に違和感がある。
- ときどき勢い余って「特急行」なんていうことも。
- 関東では、京王に「準特急」がある。
- 「準急行」「特急行」を見て、「準急」や「特急」という名前の駅があるのかと思ってしまったw
- 「準急」とどう違うの?
- 「準急」はもともと「急行に準る設備・スピード」から「準急行」と名乗っていたのだが、略されて「準急」になった。その名残。京急が普通を「普通車」と言っているのと同じかと。
- ときどき勢い余って「特急行」なんていうことも。
- 「普通車」「各駅停車」は別の種別として扱われている。(「普通車」は今宮戎・萩之茶屋通過)
- 過去、本線に普通と各駅停車が同時に走っていたことも。(ただし今も難波~岸里玉出は厳密には本線)
- 駅放送でも、普通は、「新今宮と天下茶屋以遠各駅」で、各駅停車は、「○○まで各駅に停まります」と言っておられる。
- 実は近鉄も「普通」と「各駅停車」に区別がある。駅のアナウンスで上本町管轄は「各駅停車」、名古屋管轄は「普通」と言う。但し方向幕は全線「普通」。
- これについては、名張付近では完全に混在している(上本町側と名古屋側の乗務員が入り乱れている)が特に案内で区別はされておらず、単なる呼び方の慣習に過ぎないようである。
- 常磐線と同じと考えればいい
- 過去、本線に普通と各駅停車が同時に走っていたことも。(ただし今も難波~岸里玉出は厳密には本線)
- 急行は実は2種類ある(本線のみ)。行先表示などでもしっかり区別されるが、よく見ないと違いは分からない。
- かつて本線の準急は、赤と青2種類あった。赤は今の区間急行に相当する。
- 上にもいろいろと出ているが、関東の鉄道にたとえるなら京成と東武を足して2で割ったような印象がある。空港輸送もやっていて終点が宗教の聖地だとか。高師浜辺りは市川に似てるのかも?
- ボロ電車の多さと沿線の下町ムードは東武並、ということか…
- 東武は近鉄っぽい。南海は同じ空港輸送を担ってる点で京成に似ている。下町ムードはどちらも同じ。
- 南海は京急じゃないか?「関西の関東私鉄」vs「関東の関西私鉄」
- これは間違い。高野線は関東の鉄道に例えるなら小田急。本線は京成と京急を足して2で割った感じ。確かに東武とは根津つながりで縁があるが東武ほど大規模ではないし似てない。ボロ電車は南海というより東急車輛の(ry
- 南海は京急じゃないか?「関西の関東私鉄」vs「関東の関西私鉄」
- 東武は近鉄っぽい。南海は同じ空港輸送を担ってる点で京成に似ている。下町ムードはどちらも同じ。
- ボロ電車の多さと沿線の下町ムードは東武並、ということか…
- 「急行」「準急」は本線ではラッシュ時にしか見られないが、高野線では昼間でも見られる主力種別。
- 本線では昼間のダイヤが「特急」と「空港急行」「区間急行」の組み合わせに変わったため。
路線の噂
- 路線の系統ごとにイメージアイコンがある。
- 南海線系統は波。ラインカラーはブルー。
- 空港線は飛行機。ラインカラーはパープル。
- 高野線系統は木。ラインカラーはグリーン。
- 何で飛行機がパープル?せめて白か空色じゃないのか?
- アイコン自体は3系統ともグレーに白抜きですよ。
- 特急ラピートのパープルではなかろうか……(と妄想してみる。)
- 南海本線と高野線があるが、「本線」より高野線のほうが電車の本数が多い気がする。
- 南海は昔から南海本線より高野線の方がメインルート。瀬戸大橋開業でいっそう酷くなった。
- 確かに種類も高野線のほうが多い。
- しかし高架区間がほぼ皆無なので「開かずの踏切」が多数点在する。
- |明石海峡大橋開通で止めを刺された。
- それまで徳島人にとっての大阪の玄関口といえば難波だったのだが、明石大橋開通後は完全に梅田になってしまった。それ位明石大橋の影響は凄い。フェリーの利用が減るのも当然といえば当然。
- 高速バスは徳島から梅田まで約2時間半、フェリー+南海電車は徳島から難波まで約3時間…勝ち目は無い;。
- もし神戸~鳴門ルートに鉄道が通り、大阪~徳島間が1時間台で結ばれるようなことになれば和歌山ルートは終焉を迎えるであろう。
- 確かに種類も高野線のほうが多い。
- あと阪和間の都市間輸送でも、JRに押され気味。JRも阪和間で約1時間を要するなど、スピードでは国鉄阪和線新快速や阪和電鉄超特急の45分を上回ってはいないのだが。
- ミナミにもキタにもダイレクトに行ける関空・紀州路快速には打つ手なし。
- おまけにJRは特急料金なしで転換クロスシートに座れる。
- さらに言えば、和歌山発で新大阪で新幹線に乗り換えるような場合、「くろしお」の特急料金が半額になる。そういう意味でもJRが有利。
- ただ阪和線はダイヤが混んでいるので特に天王寺~鳳間ではスピードが出ない。難波・天王寺~泉佐野・日根野間では南海の方が速いのではと思うときがある。
- 南海は昔から南海本線より高野線の方がメインルート。瀬戸大橋開業でいっそう酷くなった。
- 別の乗り物に乗るための路線。
- 高野線はケーブルカー、南海本線は船舶、空港線は飛行機。
駅の噂
- 一昔前の天下茶屋~岸里玉出付近は、想像できない。
- 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
- イズミヤが租界に見える。
- この間降りてみた。「???」って思った。
- 天下茶屋の乗り換え案内は、やたら「阪急」を強調している。
- そういえば前乗った時に「地下鉄堺筋線と阪急線北千里・高槻市方面は乗り換えです」って言ってたなぁ。
- ラピートにいたっては「高野線・りんかんサンラインと、地下鉄堺筋線、阪急、北千里・高槻市方面は乗り換えください。」と言う。
- 阪急はなにかとステータスが高いから?
- 近年は阪急と仲がいいからね、JR対策という点で。関空~京都市内の天下茶屋乗継の割引券を大々的に売ってるみたいだし。
- 優等列車の天下茶屋停車は南海にとって失敗だったろうな。 本線なんて朝の天下茶屋発車時は下りの方が乗客多いとき有るもんな。
- 女性専用車両が天下茶屋で終わるのはなぜだろう?
- 南海沿線(高野線の場合は中百舌鳥以北)から四つ橋線沿線へ向かう場合は難波で乗り換えるよりも天下茶屋で降りて地下鉄岸里まで歩いて乗り換えた方がいい。
- 天下茶屋駅は駅のホームは意外に小奇麗。ただし駅を出ると…?
- ボロい駅が多すぎ。
- 関西5私鉄で唯一「地下駅」がない。
- 未だに筆で書いたような駅名板が、南海線に残っている。
- つーか、駅名看板はワザとやってるのかと言うくらい異種混合がやたらと多い。
- リスト↓
- 和泉大宮
- 和泉大宮にはありません。
- 蛸地蔵
- 和歌山港
- 紀ノ川・・・というか、ここは今までの駅名標の全種類があるといえる。
- しかし和歌山大学前の開業ですべて交換。
- 樽井
- 和泉大宮
- 駅前は高級住宅地からスラム街、山の中から海のそば、空港に世界遺産、古墳の目の前と何でもござれ。
- 難波駅は壮観。
- 比べたら負けかなって思ってる。 by阪急
- "北の阪急梅田、南の南海難波"ってところか。
- 関西の大手私鉄で、最西端に駅があるのは阪神ではなく南海。
- りんくうタウン駅にはSuica/TOICA専用改札が1つ設置されている。
- 駅ナンバリングが実施されたが、ほとんど旧来の駅名板にシールを張っただけ。
- 駅によっては昔ながらの毛筆体の駅名標にシールを張ったケースもある(例:樽井)。
- ICカード対応の精算機やチャージ機のない駅も多いため、チャージするには駅員に申し出なければならないことがある。
- それどころか、券売機もIC簡易改札機すらない駅(=ほぼ駅員で対応。いわゆる窓口発売の駅)もある。
- 時代の流れで、2013年を境に無人駅が急増。関西大手民鉄の中でも多い部類に入ると思う。
- 関西ローカルのテレビニュースでも問題になっていた。
- 逆に阪急は無人駅が1つも存在しない。このあたりを見ても経営基盤の差がわかるような気がする。
- 無人駅の総数では近鉄の方が多そうだが、営業距離当たりでは南海の方が多いかも。
- 駅の男子用小用トイレには「無水トイレ」をこれでもかと言うほど使っている。
関連項目
ifもの
- もし南海電気鉄道が○○だったら
- もし南海鉄道・高野鉄道が国有化されていたら
- もし関西急行鉄道と南海鉄道が合併しなかったら
- もし南海電気鉄道が近畿日本鉄道から離脱しなかったら
- もし阪和電気鉄道が国有化されなかったら
- もし泉北高速鉄道が南海の路線だったら
- もし3・3・SUNフリーきっぷが今でも存在したら
- もし大阪鉄道線が戦後南海に帰属していたら
南海電気鉄道 |
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南海本線 高野線 ラピート サザン 車両(形式別・特急型・ズームカー・勝手に開発) 球団 |