トーク:成田国際空港
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- ここは「マヌケな主観」を語る場であって、主義主張を展開する場ではありません。特に特定活動家、特定政党の批判は、ほかの投稿者の反論をあおり、荒れるもとともなりますのでおやめ下さい。-- by Muttley 2006年9月25日 (月) 16:32 (JST)
- 再度申し上げますが、ここは「主観を共有する場」であって「事実を追求する場」ではありません。
書かれているご本人はジョーク(あるいはツッコミ)のつもりかも知れませんが、受け取り方によっては反感を買い、荒れかねないと危惧します。ご注意下さい。-- by Muttley 2006年10月11日 (水) 17:09 (JST)
反対運動関連
- 土地を奪われた農民がかわいそうだ。
- イヤイヤ、そんなこたぁ、ない!補償金がたぷ~り。殆ど一坪地主、かつ一代限り。保証金目当ての連中で、こういう連中は、ヤで始まりザで終わる自由業と同じ。
- 補償交渉おざなりで、とりあえず作っちゃおうとした時の運輸省と佐藤栄作首相が悪い。どう考えたってこじれるって。その隙に大学紛争で鼻息が荒かった運動家が入りこんで、あとはぐだぐだ。
- 悪いのは100パーセントプロ市民。一無量大数歩譲って仮に時の政府の対応に問題があったとしても、カネよこせ、もっとカネよこせの北鮮シンパの起こした暴動に同情する余地はない。
- ちなみにその失敗を研究し、ドイツのミュンヘン国際空港の土地買収がスムーズに進んだ。
- 農民は空港のガイドに無条件で転職してもらった。
- もっと儲けようとグダグタ続けていた連中の下に、ある日突然「一坪3万で売れ。今回逃したらそれ以上はもう要らん」なんてダイレクトメールが来てしまった。
- なぜ血税をプロ市民の生活費に回さなければならない!一坪3億の賠償金を支払えだったら納得してやる。
- 補償交渉おざなりで、とりあえず作っちゃおうとした時の運輸省と佐藤栄作首相が悪い。どう考えたってこじれるって。その隙に大学紛争で鼻息が荒かった運動家が入りこんで、あとはぐだぐだ。
- イヤイヤ、そんなこたぁ、ない!補償金がたぷ~り。殆ど一坪地主、かつ一代限り。保証金目当ての連中で、こういう連中は、ヤで始まりザで終わる自由業と同じ。
- 反対運動はもうそろそろいい加減やめろよ、と心の中では思っているが、面倒なので誰も口に出さない
- もともとは当時の政府が現地農民に何の通達もせずに土地を奪おうとしたからだろ。ことの最初はイデオロギー無関係の農民闘争だよ。国が余りに理不尽過ぎた。そこに反権力の学生運動が絡んでからどうしようもなくなった。誰も悪くない。っていうか、こればかりはもうどうしようもない。
- 最初からイデオロギーです。計画発表から土地買収開始までのタイムラグを見事に突かれて、買収開始のころには国の言うことは最初から聞く気も持たない農民が数人完成していました。
- ある土地で、悪代官が百姓が苦労して開墾した土地を取り上げようとした。すると、旅の素浪人が「許せねえ」と、百姓の側について、百姓を追い出そうとしてやってきた下っ端役人をバッサバッサと斬っていった・・・こう考えると、過激派にも分があるんだよなあ。
- 分があるのは何の前触れもなく土地を奪われようとした当時から住んでいた農民だけであって、後から勝手について来て暴れまくった挙句、その土地に住みついた過激派には一分もない。
- でも、過激派は農民から必要とされ、大歓迎されたんだよ?
- 歓迎されたのは最初だけじゃないかと思う。土地を守るのが目的の農民と暴れるのが目的の過激派じゃ、方向性のずれが生じるのは必然的。
- でも、過激派は農民から必要とされ、大歓迎されたんだよ?
- 分があるのは何の前触れもなく土地を奪われようとした当時から住んでいた農民だけであって、後から勝手について来て暴れまくった挙句、その土地に住みついた過激派には一分もない。
- ある土地で、悪代官が百姓が苦労して開墾した土地を取り上げようとした。すると、旅の素浪人が「許せねえ」と、百姓の側について、百姓を追い出そうとしてやってきた下っ端役人をバッサバッサと斬っていった・・・こう考えると、過激派にも分があるんだよなあ。
- 最初からイデオロギーです。計画発表から土地買収開始までのタイムラグを見事に突かれて、買収開始のころには国の言うことは最初から聞く気も持たない農民が数人完成していました。
- 下記の歌謡曲を”屋外を含む空港敷地内”でガンガン流せば、過激派は確実に来なくなるね。
- 過激派どころか利用客がいなくなりそうな諸刃の剣だなw
- 反対運動(笑)。カネ目当てだろ。
- もともとは当時の政府が現地農民に何の通達もせずに土地を奪おうとしたからだろ。ことの最初はイデオロギー無関係の農民闘争だよ。国が余りに理不尽過ぎた。そこに反権力の学生運動が絡んでからどうしようもなくなった。誰も悪くない。っていうか、こればかりはもうどうしようもない。