おニャン子クラブファン

2021年8月9日 (月) 17:48時点における106.128.188.21 (トーク)による版
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  1. メンバーと会員番号は一致できる。
    • もちろん「永久欠番」の理由は知っている。
    • 学校で「出席番号の歌」を作ったりもしてた。
  2. AKB48」や「アイドリング!!!」を観た時に思い出してしまう。
    • たまには「チェキッ娘」を思い出してあげて下さい。
    • 妖怪ウォッチ』における「ニャーKB」も同様。ニャーKBに熱狂するジバニャンを見てると、おニャン子クラブに熱狂してた少年時代の自分と重なってしまう。
    • 48グループの推しメンは元も含めて、おニャン子で好きだった人と似た者同士が多い。例としては工藤静香と板野友美や城之内早苗と岩佐美咲のような関係。
    • NMB48ファンになった人は、「夕焼けニャンニャン」とおニャン子を彷彿とする内容のPVのカップリング曲があったのには思わずリアルタイム当時を思い出してしまうほど面白かった。
    • モーニング娘。の「女子かしまし物語」やAKB48の「チームB推し」を聴き「会員番号の唄」を思い出す。
    • AKB人気が10年以上続いたことを考えると2年半で終わったことが信じられない。
  3. おニャン子人気を決定付けたのはとんねるずだと思う。
    • 最初期からのファンは片岡鶴太郎だと思っている。
    • ウッチャンナンチャンやパワーズも忘れないであげてください。
  4. 奇面組ファンも兼ねている。
  5. 仕掛人である秋元・後藤両氏は、同時にA級戦犯でもある。
    • 後に結婚した某メンバーファンは当時尚更秋元氏を恨むような目で見ていたが、後にglobeケイコと小室哲哉を見て納得した人もいたのだろうか?
    • 秋元氏ファンに関係なく、おニャン子や後の48グループ以外のアイドルでも秋元氏が作詞した曲は少なからず気になる。
  6. 鈴木雅之ファン同様、某氏については忘れたいと思っている。
  7. 日本航空CMを見て、いろいろと感慨深かった。
  8. おニャン子解散後も、勢いで「パラダイスGoGo」を見ていた。
  9. リアルタイムで『夕やけニャンニャン』を見ていた世代にとって、帰宅部はデフォだった。
  10. 段田男のその後が心配だった。
    • 松本小雪もどこへ行ったのか心配。
    • 女優の小雪の名前を初めて聞いたとき、真っ先に松本小雪が頭に浮かんだ。
  11. 松○直○が大嫌い(某メンバーのファン限定)。
  12. JR可部線の廃線部分は、旧・河戸駅付近ではなく旧・今井田駅まで復活して欲しいと密かに願っている(某メンバーのファン限定)。
  13. 「ルリルリ」といえば浅丘ルリ子でも星野ルリ(ホシノ・ルリ)でも横山ルリカでもない。
  14. コアなファンほど「セーラー服を脱がさないで」がおニャン子の代名詞扱いされていることが気にいらない。
    • 「真っ赤な自転車」や「夏休みは終わらない」こそが代表曲だと思っている。
      • 「セーラー服~」のカップリング曲である「早すぎる世代」も。
      • 卒業式のシーズンになると「じゃあね」を思い出す。
    • ファンじゃない人やリアルタイム当時まだ生まれてなかった人から「セーラー服〜」の一発屋だと思われかねないのも嫌だ。
    • 青森岩手石川山口高知長崎大分宮崎沖縄の各県民からも一発屋と思われている(各県のマスコミを参照。山梨徳島も放送されていなかったが隣接都府県の8チャンネルで見れたと見なす)。

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