ベタな校内放送の法則
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 給食の時間には放送委員会が放送を行う。
- しかし生徒達はおしゃべりに夢中。
- 色々な企画をしているところもあれば、ただ音楽流しっぱなしのところもある。
- どっちにしろ、つまらないのが現実。
- たまにアニソン等が流されたりする(中には結構コアな曲も)
- 普段はまともなのに今週の放送委員は無茶苦茶だな、っていう1週間があった。(月→ボーカロイド→腐女子喜ぶ、火→嘉門達夫、水→三人のおじさん→なんだこの曲wと盛り上がる、金→「やらないか」→男子騒ぐ)
- 「金太の大冒険」を流して怒られた。
- ジャニーズは鉄板。と言うかジャニーズしか流れない日も5日中2日はある。
- 山下達郎特集を毎週やってたらリクエストの嵐で故意的に潰された。先生からは好評。
- 「金太の大冒険」を流して怒られた。
- 放送委員がヲタクかどうかで、放送全体の雰囲気が決まる。
- 放送委員自身は放送室で給食。各自の教室で盛りつけて持って行く。
- 放送委員だけでなく、色々な委員会や部活がお知らせの為に放送室を訪れ出演する。
- 給食を食べながら聞けと言っているが早食いのやつは放送が始まるまでに食べ終わる。
- 小学校の場合、ときどきその時間に、自分が書いた作文や読書感想文を、自らマイクを目の前にして朗読させられる児童がいる。
- 先生からの連絡なんかだと大抵「ピンポンパンポーン♪」で始まる。
- たまにミスで連絡を始めるはずなのに、終わりの方の「ピンポンパンポーン♪」が流れる。
- 学校によってはチャイムの鳴る数秒前に放送が入らないシステムになっていて、そのタイミングで「ピンポンパンポーン♪」と鳴らしたらその後に沈黙が訪れ、何事かと思うことがある。
- うちは何故か終わりの方の「ピンポンパンポーン♪」がなくて、始めの時も終わりの時も始めの方の「ピンポンパンポーン♪」が鳴る
- 学校に因っては「ピンポンパンポーン♪」じゃない所もある。俺の母校の中学では「ピンポーン、ピンポーン♪」ってな感じのチャイムだったし高校では2種類あり1つは「ピンポーン、パンポーン♪」でもう1つは音程がズレている「ピンポンパンポン♪」だった。
- うちは何故か終わりの方の「ピンポンパンポーン♪」がなくて、始めの時も終わりの時も始めの方の「ピンポンパンポーン♪」が鳴る
- 「ピンポンp…○年○組○○君、職員室の(ry」ってこともたまにある。そんなに急いでいるのか?
- 学校によってはチャイムの鳴る数秒前に放送が入らないシステムになっていて、そのタイミングで「ピンポンパンポーン♪」と鳴らしたらその後に沈黙が訪れ、何事かと思うことがある。
- 「○年○組○○君(さん)、職員室の担任のところに来てください」
- これの語尾が「…来なさい」になると殆んど先生は怒っている。
- 「○年○組の○○!(呼び捨て)すぐに職員室に来い!!」だったら、先生はもう完全に怒っているつーかブチ切れている。
- こういうクラスの担任の場合、生徒を呼び出すことが多いので怒っていなくても手短に「○の○(クラス)、○○!(呼び捨て)至急職員室へ」とだけ言う。
- これの語尾が「…来なさい」になると殆んど先生は怒っている。
- 緊急時だと「ジリジリジリジリ」とやかましいベルになる。
- 使われるのは避難訓練の時だけ。
- 地震速報誤発表の時はTOKYOFM→副校長の放送だった。
- 以前、先生(美術科)の連絡放送で「連絡します、・・・ん?うわあっ!(プツッ」その数秒後再び放送開始「今度こそ連絡します!~」というくだりがあった。いったい何が起こったんだか・・・(その先生が別の学校に転出したから未だに謎のまま)。
- きっとその時は全校中が大爆笑に陥ったことだろうw
- 大きな虫(クモとか)が目の前に現れたか、椅子など身の回りのものが壊れたか、(年配の先生の場合)体に急に痛みが走ったか。
- 先生のミスかたまに中途半端に流れ、中途半端に終わることがある。
- たまにミスで連絡を始めるはずなのに、終わりの方の「ピンポンパンポーン♪」が流れる。
- 最近は始業ベルをテープを放送で流して済ましている学校が多い。
- それどころかそもそもベルを鳴らさないという学校もあったり。
- ラジオ放送はよくあるけど、顔出しのテレビ放送をしている学校ってあるんだろうか?
- 無いわけでもない。でもお目に掛かるのは(ラジオに比べて)かなり少なめだと思われ。
- 俺のいた小学校では児童朝会の日に雨が降ると、テレビ朝会をしてました。
- 1学期始業式が雨天でテレビ朝会。体育館は入学式が同時に行われているため。
- テレビ放送設備が導入されるまでは音声だけでやった。「放送だけの始業式、と大変寂しくなってしまいました」と校長先生の声。
- 1学期始業式が雨天でテレビ朝会。体育館は入学式が同時に行われているため。
- 小学校で図書委員が紙芝居の読み聞かせをテレビでやってました。
- たまに顔出しで放送することもあるが、たいていは給食の献立の原材料を映すためにテレビを利用・・・なんてことも。
- 自分は小学校時代あった。放送での最初最後に委員による顔出しアナウンスがあって、中学年には「叩いてかぶってジャンケンポン」等のミニゲームや生徒会選挙時の演説に活用されていたが、でも基本最初最後の顔出しアナウンスぐらいしか使われてなかった。(残り時間は音楽。by北海道民)
- うちの小学校はクラス対抗クイズ大会をやっていた。物まね歌合戦とか。
- 俺現在進行形で放送やってるけど週三日は昼の放送でテレビ使うよ。内容は体育祭や文化祭の映像を流すだけだから、かなりつまんないけど(by中学生)
- 自分の小学校では毎日昼のテレビ放送を使ってた。インフルエンザがはやった時はそのテレビ放送使って表彰式とかやってました。
- 中学校で、年に1回、TV生徒総会が2時限ぶっ通しで行われ、生徒会幹部及び各委員会のリーダーが総出演した。
- 俺の中学時代は昼の放送の時「○○(○○は母校名)放送」と称していた。普段の放送内容はニュース風で下に名前のフリップが出されていてビデオを制作した時は必ず最後に「制作 ○HK(○は母校の頭文字)」と言うように某国営放送みたいな放送を流していた。
- 大事な放送(サイレンを除く)が雑音で聞こえなかったりする。
- あえて教室のスピーカー電源を切るバカもいる。
- よく放送事故がおこる。
- 放送委員が放送中に裏で笑って後に謝罪放送。
- 放送委員の弁当食べながら待機してる会話がまる聞こえで、何事もなく放送し終える。
- 放送事故というかチャイム事故があった。(一応放送だよね)「キンコンカンコーン」の「コーン」しか鳴らなかった。
- 下校を促す放送を聞くとせつなくなる。
- ウチの学校の音楽はピアノでクラシック。そしてそれに添える言葉が「部活動終了時刻です。速やかに帰りましょう」又は、「下校時刻です。速やかに帰りましょう。さようなら。」である。
- ウチの学校だと「完全下校15分前です。部活をしている生徒は片づけをしましょう」を3回くらい連続で放送される。
- 下校時の音楽と夕焼けでセピア色に染まった校舎は、子供でいられた頃の象徴的シーンとして脳裏に刻まれてるわ。せつない。
- あとワイワイ騒ぎながら帰る子供ね。
- 自分の所では「遠き~山に~日は~落ちて~」が流れてた。
- うちの学校はカーペンターズ。
- うちではLet It Beのインストだった。
- ウチの学校の音楽はピアノでクラシック。そしてそれに添える言葉が「部活動終了時刻です。速やかに帰りましょう」又は、「下校時刻です。速やかに帰りましょう。さようなら。」である。
- 昼休み放送委員がCDを忘れると仕方なく学校にあるCDを掛けるが、大抵クラシックか童謡なので忘れたことが全校にばれてしまう。
- 放送がよく聞き取れなくて勘違い。
- 「いち」と「しち」とを聞き間違えて大恥。「7組が呼ばれたので行ってみたら集まっていたのは1組だった」
- 放送設備を通した声では特に区別しにくいので「7」は「なな」と読む、などとは校内放送レベルじゃそんなルールが厳格に決まっているわけもない。
- そのほか、元々7組を呼ぶ予定だったのが急遽1組を先に呼ぶことになった、その旨がその時いない人に伝わっていなかった、などと間違いが起こるのは単なる偶然の産物ではなく何らかの連鎖的な出来事の結果である。
- 放送設備を通した声では特に区別しにくいので「7」は「なな」と読む、などとは校内放送レベルじゃそんなルールが厳格に決まっているわけもない。
- 「いち」と「しち」とを聞き間違えて大恥。「7組が呼ばれたので行ってみたら集まっていたのは1組だった」