難波
難波の噂
- アーケードが多い。
- しかし何故かNGKの前辺りだけアーケードが無い。
- なんといっても高島屋。
- なにわは古称であり、実はなんばと同じ。なにわでもなんばでも難波と変換出来る。
- 「なにわ」は浪速区があるので、「浪速」の表記しか知らない人が多い気が。
- 「浪速」ですら「なみはや」と読む人が少なからずいる。「難波」(なにわ)には難波宮などの歴史もあるのに……
- 「なにわ」は浪速区があるので、「浪速」の表記しか知らない人が多い気が。
- ビックカメラもヤマダ電機LABI-1なんばも、ヨドバシ梅田には勝てないと思われる。
- ビックカメラは近傍の通りを勝手に「ビッグカメラ通り」と名付けて総スカンを食らう。
- 過去の忌まわしい事故から、あのビルに入りたがらない人が少なからず居る。
- 建物内にやたら鏡が多いのは幽霊を見たとしても光の加減の見間違いと思わせるため。
- 地下がパチンコ屋になってるのも、亡霊を消し去るためなんだろうか…。
- 元が元だけに仕方ないが、電気屋にあの構造はちょっと狭苦しい。過去の事故もあるが、あれでは買い物もしにくい。
- 過去の忌まわしい事故から、あのビルに入りたがらない人が少なからず居る。
- LABI-1なんばは、ヨドバシ梅田の目の前から無料シャトルバスを運行中。
- ヤマダ電機は関西人に反感を持たれる宣伝のやり方をしているせいか、ヨドバシ梅田やビッグカメラに比べると客がとても少ない。やっぱ、関西ではなじみの無い中村俊輔を宣伝で使うのは大間違い。あんなもん、関西人から見れば、関東者のヒーローでしかない。
- なんてったって、一番南の南海難波からでも遠すぎるのも要因。近くの電気街である、日本橋からも中途半端に離れているし・・・。
- 残念ながら、シャトルバスは廃止になったようです。
- ヤマダ電機は関西人に反感を持たれる宣伝のやり方をしているせいか、ヨドバシ梅田やビッグカメラに比べると客がとても少ない。やっぱ、関西ではなじみの無い中村俊輔を宣伝で使うのは大間違い。あんなもん、関西人から見れば、関東者のヒーローでしかない。
- ビックカメラはともかくヤマダは不便すぎる。
- ビックカメラは近傍の通りを勝手に「ビッグカメラ通り」と名付けて総スカンを食らう。
- 待ち合わせはロケット広場前か、三和銀行(現三菱東京UFJ)前。
- 但し後者は何箇所かATMコーナーがある。
- ロケット広場は初めて行く時はどこにあるかわかりにくい。大阪人にとっては常識なのか知らんが「ロケット広場集合な」といきなり言われても…。
- ロケット広場、じきになくなるそうですね。
- ロケットは打ち上げられてしまった・・・(泣
- ロケット健在時、待ち合わせには常に「ロケット広場1階な~」と言う友人がいた。が、誰一人疑問を持たずロケットの根本である地下1階に集合する。
- 丸井が出来た。(関西2号店)
- ある意味、関西1号店でもいいかと・・・三宮の丸井はしょぼすぎ
- 元々は「南街会館」という由緒ある?映画館だった。
- そして丸井にもシネコンができた。
- 元々は「南街会館」という由緒ある?映画館だった。
- ある意味、関西1号店でもいいかと・・・三宮の丸井はしょぼすぎ
- 大阪第二の繁華街なのに高層ビルが少ない。
- スイスホテル南海大阪の建物が何処からでも見える、というよりそれ以外に高層ビルが殆ど無い。
- 飲食店街だからか?
- 梅田やOBPがある為、オフィス需要が少ないからでは?
- 土地が細切れだから。
- 最近はOCAT周辺に高層ビルや高層マンションが林立しつつある。
- 都心部でありながら容積率の高いビルを必要としない手本のような街。
- スイスホテル南海大阪の建物が何処からでも見える、というよりそれ以外に高層ビルが殆ど無い。
- 「鴨なんばん」の「なんばん」は、「南蛮」ではなく「難波」の事。店によっては「鴨なんば」と表記。難波は昔はネギの名産地だった事からこういう名前になったんだとか。
- 「難波」という地名自体は中央区じゃなくて浪速区発祥だった。
- 旧西成郡難波村もすっぽり浪速区。
- 南海ホークスの本拠地だった大阪球場跡地は今、なんばパークスになっている。
- 2007年春には2期部分が開業し、シネコンも出来た。
- 3階から9階まで続く屋上庭園では、庭園の中に多数のベンチがある。夜になると、そこでカップルがいちゃついていたりする。
- 樹木によって視界が遮られているため、半個室状態である。そのためか、夜になると警備員がしばしば巡回している。
- 南海ホークス展示室があるが、大人の事情によりノムさんが完全に消されている。
- 「南海ホークウィンド」はハナタラシの山塚アイ、ダンス・マカブラのチェリー、アウシュヴィッツ(現在あるヴジュアル系バンドとは別)の林直人らによる、関西アンダーグラウンド・オールスター・セッションバンド。
- 住宅展示場じゃなかったんだ……
- 看板を持って立っているおっさんが多い。
- 大抵がビデオBOXかインターネットカフェか飲食店関連。
- 関西人にとっての大都会といえばココ。
- 梅田が永遠のライバル。
- 以前は「梅田なんか東京のパクリやん」と言っていたが、最近は難波でも東京資本の店が増えつつあるので、人の事は言えなくなって来た。
- そもそも梅田と難波では客層が違う為、比較し難い。梅田は「大人の街」、難波は「若者の街」と言った所。
- ただ、東京のどことも形容できない街であるのは確か(梅田は新宿とかぶる)。
- 以前は「梅田なんか東京のパクリやん」と言っていたが、最近は難波でも東京資本の店が増えつつあるので、人の事は言えなくなって来た。
- ポケットティッシュが欲しくなったら高島屋前へ行けば良い。
- ちなみに梅田ならナビオ前の横断歩道へ行けば確実に配っている。
- 美味しい飲食店、有名店の宝庫。
- 観光客向けの店から地元民に愛される店まで何でも揃っている。
- 「ある時~、ない時~」の551蓬莱の本店はココ。北極のアイスキャンデーもココにある。
- 551蓬莱の「新川売店」(高島屋の対面)では8:00からアツアツの豚まんが食べられる(食べてきた人)
- 551蓬莱は難波以外でも買えるので、地元民は「二見の豚まん」を買う事もある。
- 「なんばこめじるし」も完成し、益々飲食店が充実してきた。
- ある一定の年代以上の人は今でもなんばウォークの事を「虹のまち」と呼んでいる。
- 「なんばウォーク」と言っても、卒業式で緊張した小学生のように右手右足と左手左足を同時に動かして歩いてる訳ではない。
- なんなんタウンもつい最近、名前が「NAMBAなんなん」に変わった。
- でんでんタウンが難波に吸い寄せられて来ている影響で、なんさん通り沿いが電気街になりつつある。
- 日本橋の最寄駅も恵美須町ではなく、難波になりつつある。
- 最近では「でんでんタウン」という呼び方をあまり聞かない。実際電気店が次々に閉鎖されている。
- 日本橋の最寄駅も恵美須町ではなく、難波になりつつある。
- 奈良、東大阪、泉州、和歌山方面から大阪市内に来る場合は、梅田じゃなくてここになりがちだ。
- 三重県民も。
- なんばパークスではWikiでオイタするための小道具が売られている(嘘)
- 以前、戎橋筋商店街に校門のある小学校があった。裏には幼稚園もあった。今は精華小劇場として、利用中。
- 小売販売額ではミナミと栄(大須含む)が同程度であるため、はじめて名古屋にきた大阪人は名古屋の都会ぶりに驚く。
- でも栄は本当に買い物のためだけの街、デパートの集合体って感じがぬぐえない。規模は大きいが、街としての魅力に著しく欠ける(大須は面白いけど)。
- 街としての性格が全然違うのでそんなことは無い。と言うかそういう路線なら梅田の方が上だし。
- 南海通沿いにある波屋書店は一見すると普通の書店だが、実は関西屈指の料理書の専門書店。
- ビルの外壁にフリーフォールがあったり、ビルに観覧車が併設(道頓堀の方)されていたりと、街が遊園地化しつつある。
- フリーフォールは安全点検とかで、よく営業休止になるらしい。
- ちなみにフリーフォールのあるビルのテナントは殆どがパチンコ屋(パチンコ業者がビルを経営している為)。
- 新歌舞伎座も難波のシンボルの一つなのだが、やがて上本町へ移転してしまう。
- 梅田程ではないが、ココも地下街が結構発達している。
- しかしどんどん巨大化する梅田の地下街とは違って、こちらはここ10年位あまり変化がない。
- なんなんタウン(Nambaなんなん)がさらに南伸するようだ。
- 御堂筋線難波駅のコンコースが、なんばウォークとなんなんタウン・なんばCITYを繋ぐ役割を果たしている。
- 人通りはそのコンコース辺りが一番多い。
- 堺筋線・日本橋駅の「地下街の突き当たりに地下鉄が走る」光景はここだけじゃないだろうか。初めて見た時は驚いた。
- 買い物するところというイメージはあんまり無い。地下街と地下道の中間みたいな感じ。(勿論店舗も沢山あるけど)
- しかしどんどん巨大化する梅田の地下街とは違って、こちらはここ10年位あまり変化がない。
- 千日前・道頓堀との境界線が、ヨソモノにはまったくもって不明。
難波駅の噂
大阪難波 | {{{symbol}}}{{{s-no}}} | ||||
{{{ruby}}} | |||||
OSAKA-NAMBA | → | ||||
{{{symbol}}}{{{back-no}}} | 近鉄日本橋 | 桜川 | {{{symbol}}}{{{next-no}}} | ||
KINTETSU-NIPPOMBASHI | SAKURAGAWA |
JR難波 | ||
じぇいあーるなんば JR-Namba | ||
いまみや Imamiya |
→ |
- ジャンクション駅。
- 駅間の移動距離が長い。
- 他路線に乗り換える際、出口を誤ると泣きを見る。
- 難波には6つの駅(路線)が在る。
- JRは位置的になんばとは言えない。
- 年配の人は、旧名の「湊町」のほうがわかりやすいようで。
- 大阪人にとっては、JR難波駅は難波ではない。
- しかもJR難波駅のみ案内板が無い場合が多い。近鉄や南海、地下鉄は常に表記されているのに・・・。
- 御堂筋線の車内放送でも「千日前線、近鉄線、南海線は乗り換えです」としか案内されない。
- しかしJRで難波に来るのは大和路線沿線の住民位なので、地元民は大して困らない。
- しかもJR難波駅のみ案内板が無い場合が多い。近鉄や南海、地下鉄は常に表記されているのに・・・。
- JR難波から南海難波までものすごく遠い・・・・疲れる。
- 確かにあれだけ離れておいてJR難波は可笑しいしJR湊町の方が適切。
- 元々湊町駅だからわざわざJRを付けなくてもいいような。
- 東京駅京葉線の大阪版みたいな感じがしないでもない。
- というかJR~南海乗換えなんてそんな物好きな客はほとんどいないだろ。99%の人が新今宮で乗換えると思う。
- ↑100%
- むしろ桜川駅の方が近いぐらいだ。
- 確かにあれだけ離れておいてJR難波は可笑しいしJR湊町の方が適切。
- そんなわけでOCATは大失敗したのであった。
- 但し、空港に行くもの以外の高速バスのターミナルとしてはそこそこうまく行っているらしい。
- 特に高松への高速バスの利用が非常に多く、四国への玄関口になっている。
- なので南海除く高速バスの「なんば」はOCATなのだが、難波の中心にたどりつくまでに地下街で息絶えるものが多い。(少し嘘)
- 難波~高松間を走る「たかなんフットバス」は(高松より距離が近い)徳島行の高速バスよりも値段が安かった。
- 採算ラインギリギリの値段だったのか、現在は原油高騰のあおりを受けて徳島行きよりも高くなっている。
- 特に高松への高速バスの利用が非常に多く、四国への玄関口になっている。
- 但し、空港に行くもの以外の高速バスのターミナルとしてはそこそこうまく行っているらしい。
- ブレイクダンサーの聖地。
- 実際、半ば公認されている
- 知らない人が見るとヤンキーの溜り場と勘違いするらしい。
- ちなみに四つ橋線のなんば駅も離れていたため、千日前線開通前は難波元町駅だった。
- JRなんば駅のすぐ北,FM大阪の北側から「なにわ探検クルーズ」や「道頓堀観光」の船に乗れるが,この船に乗ってるのは観光客が多く,地元の人は少ない。
- 阪神・近鉄の宿願が2009年、叶う…梅田に出ずして神戸へ!私鉄で東西直結!(千日前線?何それ)
- 神戸・阪神間の住民は梅田を経由せずに難波へ行けるようになる。
- なんと山陽電車への乗り入れも計画中らしい。実現すれば姫路~難波が乗り換え無しで行ける様になる。
- この路線は40年以上前から建設予定だった.早期に完成してたら「ドーム前」駅は作られなかった。
- 神戸・阪神間の住民は梅田を経由せずに難波へ行けるようになる。
- 南海難波の建物の外壁には「和歌山・高野山・淡路・四国・関西国際空港」と書かれている。
- ヨソ者が見ると「南海って四国とか淡路島まで行ってるの!?」と勘違いする。
- 四国は和歌山港行の特急に乗ってフェリーに乗り継げば行けるが、淡路島は航路が廃止になったので行けなくなった。
- ただ殆どの乗換客は地上に出ないのでその表示を見ることがない。アーケードとも反対側だしね。