青森

2008年5月30日 (金) 15:39時点における220.210.36.85 (トーク)による版 (→‎青森の冷蔵庫)
ナビゲーションに移動 検索に移動

地域の噂

テーマ別の噂

青森県の噂

  1. 青森県の一部(高齢者)でギャンブルと言えば、「大相撲懸賞クイズ」または「ゴニンカン(トランプの一種)」のことである。
  2. 「ごきげんよう」の「何が出るかな、何が出るかな・・・恥をかいた話!(ハジバナ~)」が通じない。
    • もちろん、コイバナも通じません。
      • ↑豪雪地帯がゆえかケーブルがそこそこ普及してるので北海道の番組を見てる人も多くそうでもない
  3. 「あなたとコンビに」の後に続く言葉が「ファミリーマート」であることを知らない。
    • 最近、ようやく出店開始しました。
    • しかし、セブンイレブンはまだない。
    • 一番乗りしたのはローソン。(青森にローソンができた時に「ローソンはコンビニで初めて全国制覇をしました」というCMが流れた)
    • 下北半島の海沿いを自転車で北上していたら、突如サークルKが出現しました。○Kって中部より東はほとんどないはずなんですが、いまでもなんであんなとこに突発的にあるのかが謎です。だれか詳しい人いませんか?
      • ↑今は既に倒産した亀屋がサークルKと地域独占(北東北エリア)フライチャンズ契約をしていた名残。
      • なんであんなとことは失礼な(by下北人) 岩手県二戸市にもありますが。
      • 徳島名物の金ちゃんヌードルも、関東や南東北をすっ飛ばして、北東北の人気商品になっている。
    • そんな青森県だが10万人あたりのコンビニ数は日本一多い。
  4. 青森県は内地ではかつて全国的に知られた日糧製パンの「チーズ蒸しパン」が今も買える唯一の県となった。
    • だが北海道では売っている
  5. 三沢十和田の小学生必修科目は相撲。
    • 実際出身者だがやったことがない
    • 十和田在住だがそんな学校は知らない。
    • 無い。
    • 三沢出身者だが、小2のときやったことがある。
  6. 「大王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
    • 何の変哲もない白い箱に敷き詰められている。「あん玉」同等、正月あたりに皆こぞって買い求める。
    • もしかして1等が鯛のかたちのあんこのあん玉くじも青森特有の物なの???
    • 現在では弘前市の駄菓子メーカーのみがつくっている。
  7. 冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
    • しょっぱい川の向こうでこれをやると、事態は悪化する。(しょっぱい川=津軽海峡のこと、その向こう側とは北海道を差す)
  8. 青森県警のパトカーには白鳥のマークが入っている。
    • 使用車種の大半はレガシィ。全国でもここだけ。スバルのお膝元群馬太田市でもやってないのに。一部の馬鹿はそれを見るためだけに全国から集結する。模型まで作った馬鹿もいた。
      • ↑に付随して、県民の所有車もスバルが多い。営農サンバー中心だが。そのせいか、ディーラーの力関係もトヨタの次にスバルが来る。
      • 地元ディーラーの青森スバルは「雪に強いスバル」が合言葉。
      • 青森県の県鳥がオオハクチョウ。
  9. 青森企業はとりあえず北東北を支配下におこうという野望に燃えている。
    • デンコードー、サンデー、ユニバース、ひがしやま、マエダストアなどが進出している。
      • ひがしやまは宮城県の企業。でも元々は青森。青森のひがしやまが仙台に進出すると、政令都市の仙台が勝ってしまい、その名を仙台に譲る。そのためファミマとひがしやまのコラボ弁当には「仙台発」と書いてある。
      • デンコードーも宮城県の企業。でも元々は青森。日本海側中心の電巧堂と太平洋側中心のデンコードーが合併し、仙台その後名取へ本社を移転。心の中ではデンコードー(電巧堂)は青森の代表企業。
        • 電巧堂もデンコードー青森の企業だったわけですか?
          • デンコードー(電巧堂)、サンデー、ユニバースとも八戸市から出てる
            • デンコードー(電巧堂)は八戸じゃなくて青森だろ。安方じゃなかったか?
            • いや、デンコードーはもともと八戸で創業した。
              • そんなデンコードーもとうとうケーズデンキに身売りしてしまった…。
              • 電巧堂は1957年に青森市で創業。別会社を設立する形で1965年に八戸市へ出店。合併するとき八戸(仙台)側を存続会社にした。
            • 八戸広域圏の久慈市にとっては、デンコードー(電巧堂)もサンデーもユニバースも八戸の企業として認知。30年位前からある伝統ある支店のひとつ。岩手県内資本のジョイスなど、よそ者扱いだった。
    • サンワドーは北海道を侵略してるね
    • マエダストアはむつ発祥。
  10. 夏になると「ねぶた音頭」が町中でかかりだし、ねぶたへの意欲を高める効果を発揮している。
  11. 県内で一番有名な電器店は?という質問に
    デンコードーではなく、「ザ・ビデオ屋」と答えてしまう。年金クレジットOK・100回払いでも金利1円というジャパネットも真っ青な商売で有名。だが、店に商品は何もなく、店名のビデオ(AVとかの類)も存在しない。
    • サンロード裏って言っているけどどこにあるかわからない。てか何でサンロード裏
    • 金利1円でも定価販売
    • おおよそ県内の人全てがそのCMを見ているが、実際に足を運んだ人は驚くほど少ない。
      • 「あんまり安すぎて弘前・八戸からも来るんだと!」はうそなのか?
    • そして実際に足を運んだ人も、開放的なCMと閉鎖的で少々不気味な実店舗のあまりのギャップに、店に入る事無く立ち去る事が多い。
  12. ×戸とつく地名が多い(八戸など)
    • 一~九まである。四戸は今は無い。むしろどこにあったか探してる。一、二、九は岩手。
      • 昔、八戸の近くにあった。
      • 昔、馬の生産が盛んだったことと「戸」は関係が深い。
    • 東北新幹線が新青森まで開業すると、七戸駅~八戸駅~二戸駅とならぶ事になる。地元民にはイメージしやすいが、よそ者にはややこしい事この上ない。
    • 四戸という苗字はある。
    • 四は縁起が悪いからね。
    • 野辺地(のへじ)が関連あるかどうかは、地元民すらよく把握していない。
      • ↑特に関係ない。野辺地の由来は『×のへ』ではなく、アイヌ語(ノンベジ)から。
    • 四戸は現在の五戸に有る「浅水」という話も有る。
  13. 県内どこの電気店やパソコンショップに行っても、Windowsのパソコンは売っていない。(Apple Macintoshなら売っている。)
    • 一度は青森県産のApple Macintoshを拝んでみたいものである。
    • むしろどこに行ってもWindowsばっかり。
  14. 恐ろしく地震慣れしている。過去に幾度かの大きな地震を体験している上、小さな地震が頻繁に起こるためである。(「三陸はるか沖地震」が有名ではないのはやはり「阪神大震災」に被害の上でもかなわないからだろう)
    • 震度5くらいなら慣れっこだが、かといって断水が発生したり、避難生活を強いられることになるのは、やっぱりイヤである。
  15. 地元紙「東奥日報」は「とーおーにっぽー」と発音する。
    • うちでは「とおにっぽー」と言ってる。
    • 文字入力し、漢字変換すると「東欧日報」となってしまうのが少々困りものだ。
    • 一部アナウンサーがーがすごく伸ばす。
    • 以前、夕刊の購読率が日本一だと聞いた事があるが、ホント?
      • 朝刊だけで三千円。夕刊セットでも三千円。
    • ごめん、韓国の新聞だと思ってた。
      • ↑東奥日報に謝れ。百万回謝れ。・・・いや、確かにここ数年、媚韓気味ではあるけれど。←いや、変わらんだろ…東奥日報に謝れ。百万(ry
    • URLもtoonippo
  16. 青森県は豪雪地域。雪に対して「憎い」とは思っても「愛しい」とは決して思わない。
    • 毎年ホワイトクリスマスはデフォルト。それでも雪に対して愛しい思いは沸いてこない
    • ドラマによくあるクリスマスエピソードのラストで、雪が降り始めて出演者が目を輝かせて大団円という場面がある。だが同じ場面を青森県民に当てはめても、明日の朝に雪かきをしなければならないほど積もるかどうかだけが頭の中を占めており、心境はドラマのそれと対極にある。
    • 青森の雪は水分が多く、無駄に重いので雪かきも大変である。
    • しかし、雪のあまり降らない地域に引っ越すと、たまの雪に郷愁をそそられる。(窓からぼーっと眺めていたら、1時間ほど経ってしまった事があった)
    • 八戸市は青森県の中では雪がさほど降らない。
    • たしか野辺地が一番降る。
    • 2006~7年の冬は小雪過ぎて逆に怖かった。
  17. その昔、陸奥湾一周駅伝というものがあった。
  18. ホタテが自分の健康状態を話すということを県水産総合研究センターがつきとめた。
    • ホタテリンガルなるものが登場する可能性もあり。
    • それは解ったが、一体何の役に立つ?
  19. 妊娠してる自由の女神が立っている。
    • 地震で手が折れたが、地震の多い地域なので、誰もどの地震の時だったのか思い出せない。
  20. タオルをほっかむりし、長靴を履いたスタイルこそ青森男性(中高年)のスタンダードなファッションである。
    • ↑一部地域の60歳以上の一部でしかも冬季限定だと思いますが。
  21. トリノ冬季五輪カーリング女子日本代表「チーム青森」には青森県出身者がいない。
    • メンバーの1人が結婚して、地元に帰るらしいが、そんなことどうでもいいと思っている。
  22. つい最近まで、県知事は、東部(八戸方面)出身者と、西部(弘前方面)出身者が、交互に当選していた。そのため、それぞれの地元への予算投下が、知事が変わると、180度変更になるため、公共投資の一貫性が無く、無駄な施設や、作りかけで放置の施設がある。
  23. 空手の秘伝書があるらしい。
    • 中国拳法を源流とした「北神拳」がみつかった!!!?
    • 民明書房が刊行した4冊目の書籍だという。
  24. 少年少女の初体験年齢が全国一低い。
    • 他にやることがないからだ。
    • それはあてずっぽうで根拠がない。初体験の年齢統計は存在しない。
  25. 陸海空各自衛隊の部隊が存在し、それぞれのトップはいずれも将官。
  26. 観光客を猛吹雪の中に放り出す地吹雪ツアーなるものが存在するらしい。
    • 県出身者は、何故そんなツアーに客が集まるのかが不思議で仕方ないらしい。
      • 別にツアーに参加しなくても、市内の自宅の玄関前がホワイトアウト状態になっている。
  27. 恐山vs八甲田山、怖いのはどっち?
    • どっちも怖いです。霊感の強い方にはオススメできません。
  28. 求人倍率が0.44…若い人はどんどん上京…沖縄より平均年収低いんだもん…
    • ついに全国で一番平均年収の低い県となってしまった。
  29. 何故か音の出る信号が多い。
    • 雪が積もって信号の色が判別できなくなるから。
    • 雪が積もりにくいように縦型(上から赤・黄・青)の信号が多い。
    • ↑は北海道と共通事項。
      • 横にすると積もった雪の重みで信号機が落下することがあるとか。
      • 南部地方は横型が多い。
    • 停止線の代わりに停止位置を示す矢印の形の標識とか「停止線」って書いた標識も立っている。雪が降らない地域の人にはさっぱりわからなかったようだ。
    • RAB主催のRABラジオチャリティーミュージックソンのおかげ。これで集まった金で音の鳴る信号機を大量設置してる。
      • 2○時間テレビは偽善に思えるが、ラジソンなら募金してしまう。
  30. 義務教育に「標準語」の授業がある。
    • ↑義務教育9年全て青森市でしたが、ありませんでした。
  31. 青森県民は、酒をある程度飲むとブチ切れてしまう人が多い。人によっては、路上で通行人に暴言を吐いたり、ケンカをする人もいるらしい。
  32. TV視聴時間、児童の発育度が全国1位である。
  33. 日本中央の石碑があるので、日本は国名簒奪疑惑が持ち上がってる
  34. 青森県といえば、(男女問わず)「日本一、平均寿命が短いエリア」がふさわしい。
  35. 普通に考えて人間の住める場所ではない。ホームレスでさえ関東方面に脱出するのだから。
  36. 津軽以北の言語は日本語ではない
  37. ここのTUTAYAは夜8時までに必ず閉店になる

青森の地勢

  1. 東北新幹線の盛岡以北がなかなか着工しなかったのは青森県の中で八戸経由にするか弘前経由にするかでもめていたため。
    • 当時の首相が岩手出身で終着駅にすればいろいろとムフフなことになるからとか。
    • 八戸経由か弘前経由ということではなく、新幹線青森駅を現駅にするか石江にするかでもめたことが主な原因。
    • フル規格では、いずれにしても三沢は通過すらしない存在になった。小牧温泉を中心にミニ規格での延伸を頑なに主張した影響で、八戸経由にきまってからもすったもんだがあった。
      • そもそも、並行在来の東北本線が八戸経由なんだから、新幹線も八戸経由が前提だったんじゃないかな。
    • はつかり号がなくなるなら、終着駅は盛岡でよかった。
      • フル規格は弘前経由で八戸はミニ規格で盛岡駅で東北新幹線と接続してた方がよかったのでは?(あくまで理想ですが・・・)
      • 弘前経由にしようとすると八甲田山の真下を突っ切る超トンネルが必要になるし経路的にも不自然。八戸経由は必然では。
    • 駅の位置でもめたのが原因ではないという説も有るが、真相は藪の中。
  2. 鉄道路線が12と、やけに多い。
  3. 五所川原市外ヶ浜町中泊町が2つずつあるように見えるが、どれも市町村合併でできた飛地。ちょっと無茶な……飛び地合併については今後五所川原市の一部(市浦地区)はつがる市と合併、または外ヶ浜町の一部(三厩地区)と中泊町の一部(小泊地区)は今別町と合併して三洋町(仮名)に、中泊町の一部(中里地区)は五所川原市と合併する予定。
    • 根も葉もない脳内の情報は書かないでください。
  4. アイヌ語地名がやたらと豊富だ。
  5. キリストの墓もある。
    • キリストの墓を囲んで盆踊りをする。
  6. 漫画「いなかっぺ大将」の主人公・風大左衛門の故郷(しかし、青森県田舎郡田舎村という架空の地)
  7. 漫画「Dr.スランプ」のアラレちゃんの出身地(田舎館村畑中という実在する地)
    • 名古屋近辺じゃなかったっけ?
  8. アラレちゃんはゲンゴロウ島ペンギン村の則巻千兵衛が作ったので、ペンギン村が出身地では?
  9. 青森県は、人口10万人当りの一般公衆浴場数が25.2軒。47都道府県中、1位!!(2003年度、総務省調べ)。
  10. 鳥取県民のような田舎者に、青森駅前のことを、「りんご畑と思ってたのに~」と貶されると怒る。
  11. 昔は青森発上野行きや大阪行きの普通列車だけでなく、上郡行きや川西池田行きの普通列車もあった。
    • 新潟経由?
  12. 津軽半島にある国道339号には「階段国道」という車両通行不能区間が存在する。
  13. アニメ「キン肉マン」のリキシマンの出身地。
    • ちなみに、原作のウルフマンは北海道出身。
      • 東北地方出身となっていて、どこの県か定かではない。
  14. 「○津軽郡」は現在唯一、東西南北に加え「中」の五つが揃っている。

青森りんごの噂

  1. 青森のりんごは世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィ
    • しかし収穫時期が早いため、熟度で信州リンゴが勝るとの話
    • しかし台風の関係で収穫率は北海道が勝るとの話。でも相手にされていない。
  2. とりあえず、県民の一般常識としてふじ、国光、印度、つがる、デリシャス、王林などいくつかの品種の名前を挙げることができる。
  3. リンゴの収穫期になると川にリンゴがドンブラコ♪ドンブラコ♪と流れている。
    • よって、川はリンゴ臭くなるという…。
      • 落果などで廃棄処分になったリンゴを集め、それが腐った臭いがどっかから漂ってくることがある。結構強烈。マジでやめてほしい。
      • ライバル長野県では、★牛の飼料にしている。この際見習っては?
      • 北海道では熊牧場で餌として利用される。
  4. 道路が渋滞する原因はリンゴを運ぶ軽トラのせいだ…。
    • 歩道のフェンスはリンゴがモチーフになっている。
      • 東北新幹線「はやて」のペイントもりんごである。
  5. 林檎の品種「ふじ」は自分達が開発したと勝手に思い込んでいる。実際は農林水産省果樹試験場盛岡支場が国光とデリシャスを交配させ生まれた物なのだが、その事を指摘しても断固として認めない。
    • 「ふじ」は、当時、青森県藤崎町にあった園芸試験場東北支場が国光とデリシャスを交配しつくったもの。その後、藤崎の園芸試験場東北支場が盛岡に移動し、農林水産省果樹試験場盛岡支場となる。原木も移動したため、ふじは盛岡支場で「育成された」が、ふじが「生まれた」のは藤崎である。そのため、名前も藤崎の藤をとって「ふじ」となった。
    • 「藤崎」は「ふんちゃぎ」と読む。
  6. 学校給食には、ミカンよりリンゴが付く日の方が多い。
    • デザートの「りんごの仲間」と「赤いホッペ」の支持率で教室が二分する。
    • 小学校の時、給食の1ヶ月の献立票には「りんご(ふじ)」など、品種名まで記載されていた。
  7. りんご娘。というローカルアイドルが存在する。
    • よくRABに出たりしている。
  8. シャイニーアップルジュースは青森ではポピュラーな絶品アップルジュースだが、県外には知られていない。
    • 県外の人に飲ませると、ビックリするほど喜ばれる。濃縮還元でない果汁100%は案外売られていないから、味の違いに驚くらしい。
    • 北海道にも売ってますよ。ホームセンターに並んでた。飲んでみたらうまかったよ。
    • シャイニーなんかより農家からもらう、ビンに詰まったリンゴジュースが最強。
    • 駅のホームにリンゴジュースしか入ってない自販機がある。それ見て青森にはリンゴジュースしかないと思い込んだ人間もいる。
    • アオレンりんごジュースもあるよー。
  9. りんご泥棒が最近多発。盗む数も半端でなく容赦ない。
  10. 聴いた話では、りんごの木にラジオをぶら下げて、ラジオを聴きながら作業するらしい。

青森県の歌

  1. 吉幾三が歌った「ゆっくり走ろう青森県」という歌がある。吉幾三が「俺は田舎のプレスリー」を歌った頃のものである。
    • 「ゆっくり走ろう青森県♪、速ぐはけても秋田県~」
    • 「急いではけでも岩手県、のめくってまるど地獄行ぎ〜」
    • 「赤(あが)になったら まいねぇ~まいねぇ~、青になったらぁ~ よしいぐぞ~」
  2. 吉幾三は、他にも「おら東京さ行くだ」の歌も作っていた。(禁句/青森の項も参照)
    • 青森田舎゛とバカにすな~ぜったいプレスリー(いぇぃ、いぇぃ、いぇぃ)
  3. 石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のせいで、青森県は常に冬のイメージがついてしまい、払拭するのに県民はプロジェクトX並みの努力を強いられている。
    • 「上野発の夜行列車降りたときから〜 青森駅は雪の中〜」
    • 上野発の夜行列車は一往復を残すのみ。
    • 新幹線が新青森まで開業したら、演歌が少し似合わなくなるかもしれないと感じている。
  4. 田中義剛も昔は一応歌手だった。
    • オールナイトニッポンのパーソナリティだったことがひそかな自慢である。
    • そのオールナイトニッポンで「死んだ親友の為(漁師で、海での事故により亡くなったらしい)にも歌手を続けて行きたい」という様な事も語っていた気もするが・・・?
  5. 小比類巻かほるが出たときは、青森からも田舎臭くないちょっとカッコイイ歌手が出たと感じた県民は少なくない。
    • SING LIKE TALKINGのときもそう思いました。
    • スーパーカーのときもそう思いました。
  6. 北島三郎の「風雪ながれ旅」は1番しか歌わない。
  7. ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
    • 新郷村での「キリストの墓」の前での歌も、最近は歌詞が「ヘブライ語に近い」話を聞いた。

コマソン

  1. 「ワダカン、ワダカン、カンカンカン♪」
    • 一時期、「変わったなーと思うなら、それーはワダカンよ!」というコマーシャルもあった。
  2. 「僕はアヒルの洗濯屋~、雨でも風でも平気です~、じっくり洗ってお届けします~♪ 速くて~、安心~、キレイが自慢ー♪ 僕はアヒルの洗濯屋~、ママ号、ママ号、クリーニング、ママ号♪」  ←青森市で、車で廻って来たクリーニング屋なんだけど、知ってる?
    • それは何も青森に限ったものではないらしい。東急ドライという会社だったが名前が変わった。東京急行電鉄に訴えられたか。
    • ↑北海道函館市付近でも走ってた。赤いラインのワゴンにブサイクなアヒルが付いてるママ号。
  3. 「運転免許はみ~つや~」が青森から出て10年たった今も頭から離れない。かつては清水宏次朗も歌っていた(ビー・バップ・ハイスクールに出る前)
  4. 「バラのデパート ま・つ・き・や」は今はもうない。
    • むつに辛うじてあるけど、存在感薄い。
  5. 「カネチョータケダ、カネチョータケダ、みんなのデパート、カネチョータケダ」
  6. 「木琴、土日のビブレはお楽しみ」
    • いまはカネ長武田はビブレを経てさくら野になったけどね。
  7. 「ごはんの国からやぁってきた~ おコメ~大使がやぁってきた~ ごはんを食べれば勇気がわくよ 青森もりもり 青森米」
  8. 「グリーン坊やのみ~や~ご~♪」
    • 引越しは三八五で「だいじょ~ぶ~」
  9. 「健骨コツコツ健骨しょうゆ、健骨コツコツ健骨しょうゆ、カ!カルシウム♪」(上北農産加工健骨醤油CMソング)
  10. 「いつもそーばにー、サンワドー」
  11. 「あなたのー まーちのー ホームセンター サンデー」
  12. 「まごこーろ新鮮、亀屋みなみチェーン」
    • 今はもうないけど、看板なら残っているところも少しはある。
  13. 「お隣さんです~ マルエススーパーチェーン」シンセドラム?のピコポンとした音が頭を離れない。
  14. 「タケダスポーーツ」
  15. 「♪ダーバーダー、ダバダバダ ダバダバダ ダバダ ダバダバダ ダバダバダ バー、クロンボ!」

青森の冷蔵庫

……の候補。

  • ホヤ
  • 横浜ナマコ
  • 身土不二
  • シャイニーアップルジュース(ねぶた缶)
    • おいしいので県民にはポピュラーだが県外では知られていない(りんごの項参照)。しかし東京ではこれを好んでお土産に買っていく人がいる。
    • ちょっと味変わったかな?昔のほうが好きだった。
  • JAアオレン りんごジュース(あおもり ねぶた缶)
    • 最近原油高で缶がちっちゃくなった(250ml→190ml)
  • スタミナ源たれ 画像:aomori_tare.jpg
    • ※実際に源たれを冷蔵庫に入れている家庭はまずない
      • 365日常備してました。東京に住んで10年過ぎてますが定期的に送ってもらっています。焼肉はあれじゃないと・・・
      • 冬は冷蔵庫にいれておかないと凍るぞ
        • ごめん、ばっちり入ってる。
        • 悪くなるから夏は入れてるよ。
      • そういやウィッキーさん(昔ズームインで英会話のコーナーやってた人)がCMやってたよね…
      • え、おもいッきりテレビの人じゃないの?
        • どっちもだよ。昔はウィッキーさんだったし、今は高橋佳代子(おもいッきりテレビやっていた人)さんだし。
  • イギリストースト
    工藤パンのイギリストースト(拡大画像
  • ワダカン醤油
    • 過去に2回つぶれてる。
  • 太子納豆
    • 下から2番目の「自然まるごと太子納豆」のパッケージがベスト
  • ねぶた漬け
    • 庶民の味は、ねぶた漬けより 味よし または 味っこ漬け
    • 弘前出身だがねぶた漬けは東京に来て初めて食べた(弘前ではつがる漬けが一般的だが東京の一般的なスーパーではなぶた漬けしか扱っていないので)。
      • 弘前人は津軽漬けを普段から食べているが、ねぶた漬けを食べたことのある輩は極端に少ない。
    • カズノコオンリーと大根やイカなどの安物がある。贈り物にはカズノコが喜ばれるが、地元民には大根の方がご飯がすすむと評判が高い。
  • 嶽キミ
  • 屏風山スイカ
    • 販売車が「おいすぃシィガにミロン」と言いながら回って来る。
    • 「おいすぃシィガにミロン たま~にリンゴ」って言ってる時もあった。
  • 田子にんにく
  • たぬきケーキ
    • 2007年8月に「青森のスイーツ」として紹介されるほど。しかしもちろん県内発の物ではなく、昔から日本中で作られている。
  • そば粉にくるみをしこんで作る、幻の青森そばがあるという。県民ですらたべたことある人が少ない。

関連項目