もしあの放送局が○○だったら/近畿
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毎日放送
関連項目
- もしフジテレビが毎日放送とネットを組んでいたら
- もし毎日放送がTXN系列に加盟したら
- もし毎日放送がANN系列に戻ったら
- もし毎日放送(新日本放送)が大阪テレビを吸収合併していたら
- もし毎日放送が独自のネットを新設したら
旧・新日本放送時代に朝日放送と合併していたら
本社屋が吹田市のままだったら
- MBSはかつて、吹田市千里丘に本社がありました。
- もちろん茶屋町に引っ越すことはなかった。
- 場合によっては、ラ・テを分社化し、テレビ部門を茶屋町、ラジオ部門を千里丘というのもいいかと。
NETテレビ(現・テレビ朝日)とネットを組んでいなかったら
毎日放送(MBS)は元々、フジテレビとのネット締結を希望していましたが、諸事情によりNETテレビ(現在のテレビ朝日)とネットを結ぶことになります。
では、この時NETとネットを結ばず、独立局として運営していたらどうなったのでしょう?
MBSラジオが独自のネットを結成したら
ラジオ単営局のままだったら
朝日放送
関連項目
新日本放送(現・毎日放送)と合併していたら
独自のネットワークを結成したら
ABCラジオが独自のネットを結成したら
福島への移転が史実よりも早まっていたら
- 1960年代に新社屋の移転先の候補として大淀南と共に福島や大阪テレビ放送の本社があった堂島が挙がりました。史実では、2008年に福島への移転が実現しましたが、史実よりも早まっていたら…
- 阪大病院跡地における再開発が史実よりも進んでいた。
- 2008年には新社屋が中之島へ移転していた。
堂島へ移転していたら
- 先述の通りに堂島へ移転していたら…
- ANAクラウンプラザホテル大阪とクラブ関西は別の場所に建設されていた。
- ザ・シンフォニーホールも堂島近辺に建設されていた。
- 2008年に福島へ移転するのは史実通りか。
関西テレビ放送
関連項目
独自のネットワークを結成したら
フジテレビに吸収合併されたら
→もしあの放送局が合併していたら#関西テレビ放送・フジテレビ
不祥事により放送免許がはく奪されたら
讀賣テレビ放送
チャンネルが4chだったら
- 毎日放送は10chだった。
- これにより1975年まで在阪各局と在京各局の番号が一致していた。
- 日テレと地デジの番号が一致していた。
準教育専門局のままだったら
- 日テレからアンパンマン、ロンパールームの制作を引き継いでいた。
- 世界一受けたい授業はこの局で制作されていた。
- ひみつのケンミンショーは地理の教育番組というテイで製作されていた。
テレビ大阪
関連項目
史実(1982年3月1日)より早く開局していたら
- 近畿広域局として開局していただろう。
- 近畿放送(現・KBS京都)テレビ・サンテレビ両局の東京12チャンネル→テレビ東京の番組引き揚げも史実より早い段階で行われていた。
- 平成に入って大阪版MXのような独立U局が開局していた。
- 開局が早まった分、テレビ愛知の開局が史実よりも早まっていた。
- 場合によっては、1982年に、TVQ九州放送が、1983年に、テレビ北海道が開局していた。のちに、平成期には、広島県と宮城県に系列局ができていた。
- テレビせとうちの開局は史実通り。
- 大阪府と大阪市が株主になることはなかったかもしれない。
- 1969年に開局していたら
- 大阪万博を機に開局された。また、大阪万博の中継も担当していた。
- 当然ながら、近畿広域局として、開局していた。
- サンテレビやKBS京都などの独立UHF局は、テレビ神奈川やテレビ埼玉などの関東地方の独立UHF局と同様な番組編成になっていた。
- 関西オープンゴルフ選手権競技の中継は史実より早く中継されていた。
- パ・リーグ主催の試合中継に力を入れていた。
- 1985年を機に阪神戦に力を入れていた。
- サンテレビジョンの阪急戦の中継も史実より早く実施されていた。
- KBS京都も近鉄戦の中継が史実よりも早く実施されていた。
- テレビ愛知は1982年頃に開局していた。
- 1970年代に早まっていた可能性もあり得る。
- 毎日放送がJNNに加盟し、朝日放送がANNに加盟するという東阪ネット再編が史実よりも早まっていた。(史実では、1975年3月に実施。)
- 日本経済新聞社がテレビ東京の運営に参加するのが史実よりも早まり、テレビ東京の再建が史実よりも早まっていた。
- 1966~1967年頃において、日本経済新聞社は免許取得活動をしていたらしい。
- 1980年に開局していたら
- 史実通り、大阪府域局として開局していた。
- 大阪球場で開催された社会人野球日本選手権大会も中継されていた。(1980年から1989年まで)
- テレビ愛知は1982年頃に開局していた。
平成新局として開局していたら
- 大阪府域局として開局するのは史実通り。
- 上記のケースとは逆で、KBS京都テレビ・サンテレビ両局のテレビ東京の番組引き揚げが平成新局として開局した分遅れていた。
- 史実でいうところのTVhと同じ状況に陥っていた。
- 大阪の弱体化とはいえ北海道程といったわけではないからそれはない北海道の人口密度が低すぎたため
- 1990年か1992年に開局していた。
- その場合、テレビ愛知は1992年か1993年頃に開局していた。
- その他のTXN系列局の開局も史実より遅れており、テレビせとうちは1994~96年頃、テレビ北海道は1997~99年頃、TVQ九州放送は2000~2002年頃に開局していた。
- その場合、テレビ愛知は1992年か1993年頃に開局していた。
兵庫県・京都府でも視聴できていたら
実際に、テレビ東京の菅谷定彦社長がその計画を発表していた。
- 兵庫県や京都府でも、「開運!なんでも鑑定団」や「YOUは何しに日本へ」などの番組が視聴することができた。
- サンテレビとKBS京都はテレビ神奈川や千葉テレビ放送やテレビ埼玉と同じ番組編成になっていた。
- 奈良テレビはKBS京都のような編成になっていた。
- もし、開局当初から、京阪神エリアで放映することができていたら、地上テレビの放映開始とともに、放映エリアが近畿一円になっていた。
- 下手したら近畿ではテレビ大阪に深夜アニメが集中していた。
- イメージとしてはこれに近いか。
- 大阪府や大阪市が株主になることはなかった。
1995年以降も阪神タイガース主催試合の中継を続行していたら
史実では、1987年頃から主催試合の中継を始めましたが、1995年のシーズンをもって、撤退しました。それから、2007年に再開しました。
- 宮城県、広島県に系列局が開局していたら、確実にあり得た。
- 甲子園球場での阪神対巨人の中継が史実よりも早く実現していたかもしれない。
- 松岡弘氏や高橋慶彦氏や蓑田浩二氏らがゲストとして、解説を担当していた。
ラジオ大阪(大阪放送)
関連項目
大阪府域局だったら
- 指向性設定が行われていた。
- 出力も20kwのままだった。
- 京都中継局ももちろんなかった。
ラジオ大阪という愛称を採用していなかったら
- リスナーから『ラジオ大阪が正式局名である』と誤解されることはなかった。
- 『OBCラジオ』という愛称で親しまれていただろう。
- ラジオだけだったら↓のような感じになるんじゃないの?
- アナウンサー「おーびーし、おおさかほうそうです。」
- ラジオだけだったら↓のような感じになるんじゃないの?
FM802
独自のラジオネットを結成したら
ラジオ関西
関連項目
アニラジに力を入れていなかったら
- 土日の夜は地味な番組編成となっていた。
- それか、ジャニーズ番組だらけになっていた。
- ジャニーズよりもアコースティックとかジャズとかの渋いラインナップになってるかもよ。
- 植田佳奈の失言騒動もなかった。
- ラジオ大阪にボロ負けしていた。
神戸情報文化ビルに移転していなかったら
※史実では1996年8月8日に移転。
- ラジオ関西が須磨を去ることはなかった。
- シェルタースタジオ117(神戸情報文化ビルに移転するまでの期間使用された仮設スタジオ)を改装してそこを本社にしていた。
- もしラジオ関西旧本社が震災で被災しなかったら
- 既存の施設に損傷が無かったので、シェルタースタジオ117は設置されなかった。
- レコード室にあった貴重な資料などが失われる事はなかった。
- それでも後年の局舎建て替えなどで西区にレコード室は移転していた。
- 送信所は史実通り移転済みだったので、震災発生後、宿直アナによる報道が速やかに行われていた。
- レコード室にあった貴重な資料などが失われる事はなかった。
- 後年、公団住宅の建て替えに伴って一時的にハーバーランドへ移転するも、高層マンション完成と共に戻った。
- もちろん新生・ラジオ関西ホールも設置されている。
- 林原めぐみのハートフルステーションなどのアニラジ公録も何度か行われている。
- もちろん新生・ラジオ関西ホールも設置されている。
- 須磨海岸の立地である事を大いにアピールし、後年開業するJR須磨海浜公園駅の副駅票も「ラジオ関西前」となっていた。
- 「海の見える放送局」を今でも多用している。
プロ野球中継がオリックス戦中心だったら
- プロ野球中継のタイトルが「ラジオ関西 バファローズナイター」となっていた。
- 土曜日と日曜日にも放送。
- 場合によっては、福岡や関東、北海道の放送局にネットしていたかも。
- 逆にラジオ大阪が巨人戦を中継していた。
親局に指向性をかけていなかったら
- 558kHzという低周波のため、中国・四国・九州のアニオタが歓喜する。
- それでもKBS(韓国)との混信が発生する。
本社が大阪だったら
- 関西テレビを傘下に収めていた。
- 現実のラジオ大阪である。
NRNから脱退しなかったら
ラジオ関西はNRN結成時の加盟局のひとつであったが、NRNで巨人戦中継ができなくなるとRFラジオ日本からネット受けするようになり、脱退しました。
もし、NRNに残留していたら・・・
- プロ野球中継は阪急→オリックス中心。(阪神戦では在阪局に太刀打ちできないため)
- 対西武戦は文化放送の協力を受ける。
- 年1回行われる京セラドーム大阪での巨人主催試合(除く阪神戦)での中継を担当し、NRN系列で全国ネットされる。
- 京セラドーム大阪での「セ・パ交流戦 オリックスvs巨人」もラジ関をキーステーションにNRN系列局にネットされていた。
- 24時間放送は史実より早く始めていた。
- 阪神・淡路大震災報道はラジオ関西発。
- オールナイトニッポンはもちろん完全ネット。
- ニュースパレード、レコメンも放送されていた。
- そのニュースは北部でも聴取可能だった。(現実ではOBCが兵庫県のニュースを担当しているが、OBCは兵庫県の北部では聴取不可な地域もある)
- ニュースパレード、レコメンも放送されていた。
- 北部では番組に苦しむことはなかった。
- アニラジは今より少なかった。
- その代わりラジオ大阪が独立局になっていた。
- 文化放送制作の番組が現実より多かった。
ZTV滋賀で再送信されていたら
- 当然滋賀のアニラジ事情は今より良かったはず。
- アニオタも現実より多かった。
- ジャニオタも多かった。
- 物理的には雑音問題から聴取者がいたかどうか微妙。
- そうか?車のアンテナじゃ昼間でも普通にはいったぞ。
- ぎふチャンも再送信されるはず。
- 在名局が送信されてないから、それはないと思う。
- サンテレビなら再送信されるかも。
- しかし例の騒動で結局おじゃんに・・・
岩崎和夫がラジオ関西アナウンサーに転職しなかったら
- 引き続き教職員のままで今頃定年退職していた。
- ラジオ関西がアニラジ王国として名を馳せる可能性は薄まっていた。
- 水木一郎などアニソン界の巨匠などとの交流も生まれず、関西のヲタク世界が史実より盛り上がらなかった可能性が高かった。
- 今の青春ラジメニアも誕生せず、仮にアニソンリクエスト番組が出来たとしても史実より短命に終わった。
- 南かおりは関西のローカルタレントである事は変わりないが、ヲタク界の知名度は低かった。
- 林原めぐみのハートフルステーションは、RFラジオ日本打ち切り後は東海ラジオにキーステーションを移していた。
びわ湖放送
UHFアニメの放送に積極的だったら
- びわ湖放送の深夜枠は現実以上に豪華な編成になっていた。
- 深夜アニメの放送そのものに積極的になるのでテレ東のアニメの遅れもある程度解消される。
近江鉄道が大株主ではなかったら
- ライオンズ戦の中継を放送することはなかった。
- 大株主には、中日新聞になっていたかも。
- その場合、ドラゴンズ戦中継を放送だろう。
中日新聞社系列の放送局になったら
- もちろん、野球はドラゴンズ推しとなっていた。
- ライオンズ戦ではなくドラゴンズ戦を優先して中継していた。
- 滋賀県でもドラゴンズの主催試合が行われていた。
- ライオンズ戦ではなくドラゴンズ戦を優先して中継していた。
- CBCや東海ラジオ・東海テレビと親密な関係になっていた。
- 中日つながりで、TOKYOMXテレビと仲良くなっていた。
京都放送(KBS京都)
更生計画が認可されず消滅していたら
今でも深夜アニメ放送に積極的だったら
- 当然週3本などもっての外である。
- アニメスピリッツの打ち切りもなかった。
- ここに書かれている事のいくつかが現実化していた。
- 関東並に早く放送される作品も少なくないかもしれない。
- サンテレビよりも早い。
- 逆に情報番組は1本もない。若しくはtvk並に本数が多い。
- 京都サンガFC戦に対して消極的だっただろう。
- これって別にKBS京都側の問題ではないからなぁ・・・枠を買う側がKBSが持つ市場に価値を見出せなかったことが原因だろう。
- 鉄のラインバレル・明日のよいち!などといった毎日放送でネットされなかったTBS系作品もネットしていた可能性大。
- 夜桜四重奏もここでネットしていた可能性が。
- 滋賀のアニメ貧県度が加速することもなかった。
- B型H系以外にも全国最速で放送する作品が増えている。
- 2008年の金融危機がなかったらこうなっていたかもしれない。
- あるいはこっち。
- 半ば過去の記事になってしまった感(それでも多少はサンテレビのみ、と言うのも残ってはいるが)。
- (こっちの影響もあると思うけど)朝日放送、関西テレビの深夜アニメ枠新設もなかった。
- 読売テレビも深夜アニメに力入れなかった。
KBS滋賀とびわ湖放送が合併したら
これはテレビ大阪の兵庫・京都拡大構想をある程度前提にしたものである(滋賀も追加する形で)。
- 主な株主は京都放送本社、京都新聞社、中日新聞社、西武グループ、県内有力企業など。
- 京都本局のテレビ放送は東側への指向性制限をかけ、ケーブルテレビでの現行のKBS京都の放送も打ち切る。
- スタジオは大津と彦根に設置。
- 当面はびわ湖放送本社社屋を利用、時期を追って大津市中心部へ移転する。
- 守山市の琵琶湖岸に大津AM送信所(1kw相当)を新設、岩根山にFM補完局送信所を設置する。
- 一部滋賀局独自制作番組を放送する。
- その一つとしてライオンズ情報番組を独自放送する。
- イナズマロックフェスティバル特番を制作、京都本局などでも放送する。
- 社名は、しばらく「KBS滋賀」を使用したのち、違う社名に変更される。
- 新しい社名は「滋賀放送株式会社(略称・SHK)」と言ったところか。
独自のラジオネットを結成したら
ラジオ単営局のままだったら
放送対象地域が近畿広域圏だったら
α-STATION(FM京都)
JFNに加盟したら
- ウィキペディアによると、「京都府内でもJFN系列局を受信出来ない地域を中心にα-STATIONもJFNに加盟してほしい」という意見がある様です。しかし、リスナーがFM802など他局へ流出してしまうのを避ける為に独立局のまま現在に至ります。
もし、リスナーの意見を通しJFNに加盟したらどうなるでしょう?
- SKYを放送する為、α-MORNING KYOTOは7:30分開始。又、8:00-8:20に一旦中断。
- サニーサイドバルコニーもディア・フレンズ放送の為30分繰り下げ。デイリーフライヤーもコーナーでネット。そしてエタニティもネットするため14:55終了。
- Route894のコーナーで道草がネット。
- 残念ながら、08年3月末で終了してしまいました。
- 時報がなる。
- 土日の昼から晩までスジャータ。
- カウントダウンステーションと時間が被るJACトップ40は惜しくも終了。
- オーバーシーズトップ40も終了。
- カウントダウン番組自体はJFNの地方局がやる事の多い金曜日に移行。
- 加盟初日にSOLorラジアンが四条烏丸から生放送。
- ここの大階段でカウントダウンジャパンをやる可能性もある。
- お隣さんとの協賛イベントが開催される。
- KBSとのコラボも打ち切られる。
- ネット番組の影響か、若いリスナーが増加する。
- 特に平日の夜と土曜の昼
- 基幹地域(北海道・仙台・静岡・愛知・大阪・広島・愛媛・福岡)とお隣さん以外のJFN系列局の自社制作率は2-3割であることから、お隣さんのように全体の7割の自社制作番組はなくなるでしょう。ただ、お隣さんは数年後基幹局並の6割程度まで自社制作率が回復しました。
- さすがに放送区域が奈良県に拡大する事は無いだろう。
サンテレビ
関連項目
テレビ東京系番組の放送に積極的だったら
- 兵庫県で「ポケットモンスター」「NARUTO」「BLEACH」「ケロロ軍曹」「銀魂」「しゅごキャラ!」「ハヤテのごとく!」「開運なんでも鑑定団」「アド街ック天国」が見れるようになる。
- なので、兵庫県がポケモン空白区になることはなかった。
- テレビ大阪は独立U局として開局していたかもしれない。
ABC以外と提携していたら
サンテレビは、朝日放送(ABC)と業務提携し、ニュース映像や阪神タイガース戦・高校野球のリレー中継などを行っています。 そこで、もしサンテレビがABC以外の放送局と提携していたら?
- 毎日放送
- ここでも阪神戦のリレーナイターを行っていた。
- 春の高校野球のリレー中継も。
- MBSの番組とコラボした企画があった。
- 関西テレビ
- カンテレの前身「近畿テレビ放送」の設立に神戸新聞社(サンテレビの親会社)が関わっていたので、その縁で提携していたかも。
- カンテレの歴代アナウンサーがサンテレビに出演する例が多くなっていた。
- カンテレOBがサンテレビでレギュラーを持つ例も少なくない。
- 日曜競馬のリレー中継が行われていた。
- 阪急(オリックス)戦の中継が史実よりも多くなっていた。
- 阪急ブレーブスの身売りはなかったか史実よりも遅れていたかもしれない。
- テレビ大阪
- もちろん現在でも、テレビ東京の番組が放送されていた。
- TXN系の放送局に、阪神戦を中継していたかも。
- 2003年の日本シリーズ・阪神VSダイエーのときには、TVQをバックアップしていた。
- 読売テレビ
- 読売との関係がちょっと入っていたことによって、東京ドームの巨人VS阪神戦の中継もできていたかもしれない。
- もちろん、トップ&リレーになるが。
- これにより、サンテレビは阪神戦全試合の中継に成功していた。
- 掛布雅之や川藤幸三といったYTVの専属解説者が、サンテレビの番組に登場する頻度が多くなっていた。
- もちろん、トップ&リレーになるが。
- よみうりテレビの番組とのコラボもあっただろう。
- 例:『鶴瓶上岡パペポTV』をサンテレビのスタジオで収録・・・等
今でもオリックス戦を中継していたら
史実では、2015年シーズンをもって、撤退しました。
- 山沖之彦氏や野田浩司氏や中沢伸二氏らが解説を担当していた。
- オリックス対巨人戦は他局でも、放映されていた。
- 週末には、昼にオリックス戦、夜に阪神戦が中継され、野球づくしの編成になるかも。
史実よりも早く開局していたら
- 1960年代初頭
実際に、1959年に「姫路テレビ放送」として、申請していました。
- 早くても、1962年頃に開局していた。
- 本社は姫路市に置かれていた。
- 1981年頃を機に本社を神戸市に移転していた。
- 阪神戦の中継が史実よりも早まっていた。
- 無論、中継総数が史実よりも多くなっていた。
- 京都放送の開局も史実よりも早まっていたかもしれない。
- 場合によっては、1969年にテレビ大阪が開局していた。
- 1969年4月
- 開幕当初から阪神戦を中継することができた。
- 1969年4月19日と5月3日~5月5日はナイトゲームで行われていた。
- オープン戦で試験放送をしていた。
- 阪急戦の中継が史実よりも早まっていたかもしれない。(史実では、1974年から実施)
放送対象地域が近畿広域圏だったら
兵庫エフエム放送(Kiss FM KOBE)
史実より早く開局していたら
- 今も独立局のままor開局時からJFN系列局。
- 粉飾決算疑惑が明るみに出ることはなかった。
粉飾決算疑惑が発覚していなかったら
- JFN一時離脱はなかった。
- 旧・Kiss FM KOBEが民事再生法を申請することもなかった。
粉飾決算疑惑発覚後に免許を取り消されたら
- 時期によってはRadio-iより先に民放閉局第1号となっていた。
- 後に兵庫県には、TOKYOFMやFM大阪をはじめJFN系列局がそれぞれ出資したJFN系新局が誕生。
神戸新聞系の放送局だったら
- 経営問題が起きた際に、株式会社Kiss-FM KOBEを神戸新聞が買収する…というのが無難か。
- 無論、旧・Kiss FM KOBEは神戸新聞社の連結子会社となり、民事再生法を申請することもなかった。
- ラジオ関西やサンテレビとコラボしていた。
- ラジオ関西やサンテレビの番組出演者がKISS-FMに出演するのは当たり前。
- ラジオ関西とのAM・FM同時放送も実現していた。
- 阪神タイガースの応援コーナーも存在していた。
- 開局当初から神戸新聞系だったら
- もちろん、経営はマシなものとなっていた。
- 粉飾決算疑惑が出るわけがない。
- 開局時よりラジオ関西やサンテレビと積極的にコラボしていた。
- ラジオ関西やサンテレビのアナウンサーならびに番組出演者がKISS-FMに出演するのは当たり前。その逆もしかり。
- ラジオ関西とのAM・FM同時放送も実現していた。
- サンテレビも巻き込みTV・AM・FM同時放送も実現していた。
- KISS-FMに阪神タイガースやオリックスの応援番組も存在していた。
奈良テレビ放送
経営が悪化していなかったら
- 弓場季彦氏が社長辞任に追い込まれることはなかった。
- そもそも、弓場みたいなのに局を乗っ取られる事も無かった。
- その場合、『ラビリンスシアター』は解説者なしで放送していたor仮に解説者がいたとしても上記の弓場氏以外の人になっていた。
- そもそも、弓場みたいなのに局を乗っ取られる事も無かった。
- ワンセグ放送も地デジ開始と同時に始めていた。
- ただし、『ならセグ』という愛称がついていたかどうかについては微妙。
もしテレ東の番組を放送していなかったら
- 早くから自社制作路線を重視していた。
- 「ゆうドキッ!」のような夕方ワイド番組や、「TVNニュース」以外のワイドニュースが少なくとも90年代には放送を開始していた。
- 番組が継続しているかどうかはともかく、朝や昼に自社制作生ワイドの放送経験がある。
- バラエティ番組もサンやKBS並みには制作するようになっていた。
- ビジュアル面にも早くから気を配っており、スタジオセットやCGのクオリティも少なくとも現状よりは高かった。
- お天気カメラも90年代初頭には設置され、ニュースや天気予報、深夜のフィラーなどで多用されていた。
- アナウンサーの自社採用も積極的に行なっていた。
- 但し、ゴールデンやプライムタイムに容赦無くTVショッピングや古い映画やドラマの再放送が放送される。
- TVショッピングへの依存度は現状の奈良テレビよりも、サンやKBSよりも高く、テレビ和歌山レベル。
- 総括すると、サンやKBS、関東の独立局のような編成をとっている。
- 史実の奈良テレビよりも視聴者層が若干、あるいは大きく異なっており、某巨大掲示板の関西ローカル実況スレでサンやKBS並みの人気局となる。
- これらの結果、地デジ送信所の生駒山東中腹設置以降、他府県のCATV局でTVNの区域外再送信が増加した。
- ビジネス雑誌の「経営力ランキング」で最下位となる事も無かったかもしれない。
- やはり例の社長が出演する番組が増えていた気がする…。
放送対象地域が近畿広域圏だったら
テレビ和歌山
テレビ大阪の区域外再送信を認めていたら
- 和歌山県民がアニメのことで悩まされずに済んだかも。
和歌山放送
ラジオ・テレビ兼営局だったら
もしあの放送局が… | |
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○○だったら | 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸 東海/近畿/中国・四国/九州 親会社(関東)/ラジオ局 |
違う系列局だったら | 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄 |
開局していたら | テレビ/ラジオ |
開局していなかったら | テレビ(FNS/ANN/TXN)/ラジオ |
ネットワーク関連 | キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら クロスネットを禁じていたら ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら |
その他 | 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら 免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら 免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら |