もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら

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安倍麻美

  1. 史実以上のブレイクを果たしていた。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
  2. ゲームのCMを降板させられることもなく、CM出演も更に増えていた。

内博貴・草野博紀

  1. 内博貴は謹慎の後研修生に降格することなく、錦戸亮とともにNEWSを卒業して関ジャニ∞に専念していた。
    • 内博貴のキャンジャニ∞での名前はおそらく内子になってた。
    • 忍たま乱太郎のEDで桜援歌(Oh!ENKA)の使用が自粛されることもなかった。
  2. 菊間千乃がフジテレビを退社して弁護士に転身することもなかったかもしれない。
  3. 草野博紀も未成年飲酒・暴行を起こさなかったかもしれない。
    • むしろ現在もジャニーズ事務所所属で、NEWSに残留している。
    • 山pはNEWSを脱退しなかったかも
    • てか、山p脱退後は手越祐也とともにWメインボーカルを務めた。
    • NEWSが不祥事だらけのグループと呼ばれることはなかった。
  4. NEWSの活動休止もなかった。
    • 8人や6人の期間は史実よりも長く続いた。
    • NEWSと関ジャニ∞は史実よりももっと人気が上がってた。
  5. 2006・2007年の春高バレーもNEWSがてイメージソングを歌っていた。
    • Kitty GYMも結成されなかった。
      • K.K.KityやGAMと混同することもなかった。
  6. 在仙局で放送されるジャニーズ番組はテレビもラジオも少しは多かった。
  7. ジャニーズ成人式も史実より長く続いた。

大場美奈

もしAKB48のあの事件が○○だったら/2013年以前#大場美奈・森杏奈のプロフ流出騒動(2011年)

おニャン子クラブ

未成年メンバーによる喫煙事件。

  1. 週刊文春にすっぱ抜かれることはなかった。
  2. 該当メンバーが脱退させられることはなく、デビュー前に欠番が生じることはなかった。
    • 喫煙組と呼ばれることもなかった。
  3. 『夕焼けニャンニャン』のスポンサーが撤退することはなかった。
    • おニャン子クラブのCM出演も果たしていた。
      • 女性アイドルグループはCMでは使いづらいというジンクスも生まれなかった。
  4. おニャン子クラブは史実と違った形でデビューしていた。
    • 正統派路線で売り出しており、軟派路線に変更することはなかった。
      • 秋元康は軟派路線に走ることはなかった。
        • AKB48も「スカート、ひらり」を歌うことはなく、パンツ見せ集団と揶揄されることはなかった。
        • 乃木坂46も「おいでシャンプー」のMVでのスカートめくり演技が槍玉に上がることもなかった。
    • そもそもデビュー曲は「セーラー服を脱がさないで」ではなかった。
    • ねずみっ子クラブもセクシー小学生路線で世に出ることはなかった。
    • ファン層が男子に偏ることもなく、女子の支持も高まっていた。
      • よって、女性アイドルグループは男子に支持される風潮さえ生まれなかった。
      • 弟分である息っ子クラブもブレイクすることができていた。
      • ピンクレディーを大規模化したようなグループという感じになり、幼児や小学校低学年の女児からの人気も出ていた。
        • 女子向けのグッズもいくつか発売されていた。
  5. =もしフジテレビが硬派路線を堅持していたら、である。
    • そもそも硬派路線のままだったらあの事件は起きなかった。

加護亜依

2006年に発覚し謹慎となり、その後2007年に再度発覚し解雇に。

  1. Wは活動停止に追い込まれることはなかった。
    • アルバム『W3:faithful』とシングル『どうにもとまらない』は予定通り発売されていた。
      • ファンの悲願であった単独コンサートも実現していた。
    • ミニモニ。の活動再開も実現していた。
      • 新ミニモニ。はなかった。
      • あるとしても期間限定だろう。
      • 2016年4月1日の「おはスタ」での山寺宏一の卒業の際に出演できていたかもしれない。
        • ただし、実際に出演できるかどうかは矢口とミカ次第……(史実通りだと「ミニモニ。」としての出演は絶望的)。
    • モーニング娘。(アップフロント)のイメージが悪化しなかった為、史実よりも力を持っていた。
      • AKB48などの後発グループが世に出なかったか、TVデビューが遅れていた。
        • 今でも女性アイドルグループと言えばモーニング娘。となっていた。
          • 2010年代後半にはももクロあたりと2強だったかも。
          • 「まーどぅー」こと佐藤優樹と工藤遥がWの後継ユニットとして売り出されていた。
    • 「ふしぎ少女探偵 キャラ&メル」のおはスタでの放送が打ち切られる事は無かった。
      • ちゃおで連載されていた同名の漫画(タイアップ)も打ち切られる事は無かった。
      • 「キャラ&メル」に限らず、こちら本池上署など加護の出演作品がお蔵入りしたり続編が制作されなくなる事は無かった。
        • こちら本池上署の第2シリーズ以降のDVD化や第6シリーズ以降の制作も実現していた。
    • 活動指針が女児向け路線になったかもしれない。
      • その場合は、(史実通り)きらりん☆レボリューションのアニメが放映された場合出演していた可能性もある。
      • セクシー路線だった場合、加護は×××××として人気を集めていたかもしれない。
        • その場合、矢口とミカの問題が無かったとしても、上述した「おはスタ」での山寺卒業の際の出演は厳しいだろう。
    • 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」に2人が揃って出演していたかもしれない。
      • 好評だった場合、(上演時点でおはスタでの放送が終了していたとしても)「キャラ&メル」のミュージカルやミニドラマの続編が制作されていたかもしれない。
        • 上述した「まーどぅー」の主演で「キャラ&メル」が復活していたかもしれない。
  2. アップフロントは学業との両立を推進させることはなかった。
    • 紺野あさ美は大学に進学することはなかった。
    • AKB48も学業との両立を徹底することもなかった。
      • 石田晴香以外にも中卒のメンバーが増えていた。
    • よってアイドルの高学歴化はなかった。
      • その場合、別のグループで似たような騒動が起きていたかもしれない。
        • その後はほぼ史実通りとなる(加護が史実通り×××××しているなら尚更)。
  3. さすがに曰く付きの実業家と結婚しなかったはず。
    • 史実通り辻希美は杉浦太陽と結婚していたのだろうか。
  4. (2006年の謹慎があったとして)2007年の加護の契約解除が無かった場合は史実とあまり変わらなかったであろう。
    • 少なくとも、(2人揃っての)児童向け番組への出演は不可能に近い。
      • 辻は史実だと「ロビーとケロビー」に出演している為、ピンでなら児童向け番組にも出演出来る。おはスタ等は無理だが。
      • そうでなくても2人揃って出演する事は厳しく、事実上辻と加護のソロ活動に近い形になるだろう。
        • この場合でも加護は香港映画に出演する事は無かった。
  5. (上記のうち)謹慎のみだった場合はともかく、事件自体無かった場合は辻の評判も史実より良くなっていた。
    • それでも、結婚後は史実ほどではないにしろ批判が集中していた。
      • むしろ、結婚を発表した際に批判が集中していた。
  6. 二人の名前や愛称にまつわるネタがファンの間で飛び交っていた。
    • iPhoneが発売される際に、加護の愛称である「あいぼん」とかけたネタが流行していた。
      • 声優の加隈亜依と一字違いという点でも史実以上に注目されていた。
      • 目薬の「アイボン」のCMに出演するようになるかもしれない。
        • 実は過去に「アイボン」のCMに出演していた。と思いきや実は出演していない。一応補足すると、W時代にはロート製薬のCMには出演していた。
    • 辻のぞみがSKE48に加入した際も辻と同姓同名である事からネタにされる。
      • むしろ、辻のぞみが芸名を変えていたかもしれない。その場合でも本名がネタにされる。

品田ゆい(現・YUI)

歌手のYUIとは別の人物。

  1. 女優としてのブレイクを果たしていた。
  2. 同世代の深田恭子、加藤あい、吹石一恵のライバルとして張り合っていた。
  3. モデルへの転身もなく、YUIへの改名もなかった。

ジャニーズjr.

1999年に未成年メンバーが飲酒・喫煙したことにより、該当メンバーが大量解雇された事件。

  1. 数名が滝沢・今井らとデビューを控えていたので、当然デビューしていた。
  2. タッキー&翼として活動する事もなかった。
    • あるいは「テゴマス」よろしく内部ユニット「タキツバ」として活動していたかも。
    • タッキー&すばるだったかも。
  3. 嵐も結成されなかった。
    • NEWSも存在したかどうか微妙。
  4. Jr.黄金時代がもう2~3年は続いていた。
    • KAT-TUNもJr.時代から圧倒的な人気を得ていた。
  5. SMAPやV6は2008年時点で解散していたかもしれない。
    • TOKIOは独立して正統派ロックバンドとなる。
      • むしろドリフの後継者になる。
  6. ジャニーズ事務所とテレビ東京が一時的に絶縁することもなかった。
  7. が誤解されることもなかった。
  8. 関ジャニはこんなに苦労してなかった。
  9. 大野智と櫻井翔と二宮和也はジャニーズをやめていた。

ほのかりん

  1. 事務所との契約解除はなかった。
  2. Rの法則や舞台も降板しなかった。
  3. ミスiDへのエントリーも多分なかった。
  4. 2017年中にも川谷絵音と結婚していたかもしれない。

松井珠理奈

もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#松井珠理奈(SKE48)の未成年飲酒疑惑(2014年)

森本龍太郎

  1. 現在もHey!Say!JUMPメンバー。
  2. 現在も兄弟での共演していた。
    • SixTONES結成も早まってた。
  3. みんなのうたのサルサいいないいねは再放送されてた。
    • CD化もされてた。
  4. 無期限謹慎処分はなかった。
  5. 個人的なブログやTwitterを始めることはなかった。
  6. ZEROというダンスボーカルグループは存在しなかったかもしれない。
  7. 田中聖の解雇もなかったらも含めたら
    • ジャニーズカウントダウンの初夢2ショットの対象になってた。
    • 曲はReal FaceとSUMMARYになってたかも。

ユウキ(EE JUMP)

もし芸能界であの事件がなかったら#ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)