平塚駅

2008年5月25日 (日) 23:24時点における>ひらつかさんによる版
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所在地:平塚市

平塚駅の噂

名古屋・大阪へレールは続く
  1. 1時間に1~2本の割合で平塚止まりの列車がある。
    • 湘南新宿ラインも。
      • 湘南新宿ラインのおかげで、少なくとも高崎線沿線での知名度は高まったはず。
      • もしも、通称「湘南常磐ライン」やら「東北縦貫線」やらができてしまったら、行き先や経由地などで混乱必至。
        • 「勝田」行きやら「小金井」行きやらで面白いけどね。
    • 平塚終点で2番線に到着の電車の場合、平塚以遠に行く人のために茅ヶ崎での乗り換えを車内放送で勧めている。
      • 小田原止まりで小田原で上りホームに到着する場合も、鴨宮で乗り換えを勧める、ただし鴨宮で降りて再び列に並び直す人は一回も見た事がない。
        • 電車の中程、例えば6、7号車に乗ってしまうと平塚駅でのホームの移動は大変だからね。
  2. 最初の国鉄出資駅ビルがある駅。
    • 茅ヶ崎熱海を巻き込んで、「ラスカ化計画」実行中。もっとも茅ヶ崎の人は「何で・・・・」と迷惑がる。
      • 「ラスカ」を運営しているのは「湘南ステーションビル」という会社。JR東日本の子会社。
        • このエリアで駅ビルが出来るような大きな駅はもうないから、この4店でお終いかな。案外「伊東駅」にできたり
      • 現在の社長は、以前は八王子駅ビルの社長だったらしい。
      • 熱海のラスカはほとんど「おみやげ物屋」
        • 最近のラスカの地下は「茅ヶ崎物産展」のような気がするが・・・・
    • 再び「ルミネ」に戻ったりして・・・・
    • 最初のキャッチフレーズは「ふれあいのとき、ときめきのとき」だ。
  3. 下りホームの方面案内には何故か名古屋新大阪が書かれている。
    • 新大阪じゃなく、大阪でしょ?
    • 「名古屋」はムーンライトながらが停車したため正解だったが、現在は通過している。
    • なぜに国府津? 小田原でいいのに…大阪も意味不明(静岡で十分)
    • 新幹線が出来る前の昭和30年代末までは、大阪行きや京都行き、さらには門司行きなんていう普通列車があったからね。ちなみに当時の平塚駅の下り一番電車は長らく豊橋行きだった。
  4. 籠原土浦小金井ほどではないが多数引き込み線があり、多数電車が止まっている。
    • 付属編成の留置線はかなり縮小。跡地はやっぱり駐車場。
  5. 東口改札を入ったところに「京都名物塩饅頭」の売店が。なぜこんなところに京都名物が・・・(名物かは知らないけど)
  6. 東京方面に通勤する場合、平塚まではそれほど混んでなく、始発もあるため、茅ヶ崎や藤沢よりもずっと通勤が楽。茅ヶ崎からわざわざ逆方向の平塚まで来て、座っていくサラリーマンも。
    • 茅ヶ崎からの「キセル」も・・・・
    • 2006年のダイヤ改正でイスが多い電車が無くなってから難民が続出。
    • 始発以外にも「増結」があるので便利。
      • しかも増結が以前の4両から5両になった
        • 下り電車だと、15両から10両への後ろ5両の切り離しもあり。
          • 平塚で住宅を販売するときの最大の謳い文句が、「湘南」と「始発電車」の二点。
    • ホームの立ち食いそばが、なぜか関西風。
      • わかめそばが美味しいらしい。
        • 駅前にある立喰いそば屋の「コロッケそば」もなかなかです。
          • 「そば新」ですな。
            • 昔は「かけ」と「天婦羅(掻揚げ)」と「月見」しかメニューになかった。
            • そば新の下は「ラオシャン」
            • そば新の横に隠れるように設置してある自販機で、「ヤクルトタフマン」を買うのは相当なマニアだと思う。
      • 上りホームは、ラーメンとうどんがあるが、下りホームは、うどんのみ。
        • マニアックメニューとして「かしわうどん 450円」をおすすめします。「きしめん 300円」も捨てがたい。
          • 上りホームは赤い看板、下りホームは緑の看板と一応は変えている。あまり意味がないけれど。
          • 味のほうはお世辞にも・・・・ そば新に行くわ。
      • ラスカ地下の「梅もと」に行きます。それで十分です。
    • 藤沢も平日は藤沢始発が2本あるよ。
      • 二宮も平日は二宮始発が2本あるよ。
        • 二宮始発って、国府津から回送? なら国府津始発でもいいような気がするが・・・・
        • そのうち茅ヶ崎始発とか、大磯始発なんてのもできるような予感・・・・
      • 藤沢駅利用者は藤沢始発に乗るのにがんばってるよね。
        • 面倒だが、藤沢から一駅の大船までがまんすれば始発に座れるんじゃないの。数少ないけど。
    • 始発があるのでライナーの乗車率が悪い、という噂。
  7. ながら」が通過になった。
    • おかげに乗車するのに小田原まで出るはめになった。
    • 「東海」も通過になった。
      • 東海は通過ではなく廃止。踊り子は通過なので、特急停車駅から快速停車駅に格下げになってしまった平塚。
  8. 朝、平塚始発の5両編成の下り熱海行き電車ってまだ走っているのかな? 意表を突いた電車でびっくりするけれど
    • あります。2番線に平塚止まりが着いた後4番線に入ってきて発車します。できれば平塚止まりを小田原まで延長するか、せめて平塚止まりを3番線に入れてくれれば、乗り換えが楽なのですが・・・
    • たしか下りの始発も5両じゃなかったっけ?
  9. 東海道線の始発電車は小田原ではなく平塚始発を作って欲しい。
    • 何本もあるが・・・・
    • いや、朝の始発電車のことを言ったつもりだったんだけど・・・
      • 朝の始発も数本あるぞ
    • すみません。始発電車というのは、早朝の一番電車のことです。今の東海道線の一番電車は小田原始発で、こっちまで来るのに時間がかかって、東京到着が遅くなってしまうので・・・(by藤沢市民)
      • そういうことですか・・・・
  10. 男便所の朝顔は何故か暖かい。水でなくて湯を流しているようだ。
  11. 駅ビルの大黒庵のラーメンは本店のラーメンより高い。
    • たしか具が少し違うような。駅ビルの方はわかめが入っていた気が。
      • んや、わかめは入っていないですよ。具も「基本的」には変わりません。
    • ラーメンに家賃が上乗せしてあったりしてね。
  12. 駅ビルのラーメン石狩は、以前須馬踏切の近くにあった(今はマンション)。
    • その横はバッティングセンター
      • やるなお主。踏切番が常駐している頃を知っていると見た!
        • 先輩には負けます。係員がハンドルを回すと上に上がっていくやつですね。遮断棒のすぐ横をEH10牽引の恐ろしく長い貨物列車が通り過ぎる様子は圧巻でしたね。
          • ひええええ、いつの話だよ~(by平成生まれの人)
            • まぁ、たしかに157系「あまぎ」を知っている世代だからなぁ・・・・
  13. 駅ビルのレコード店は以前はヤンレイ、今は山野楽器だが、ダブっていた時期があるので、同じビルにレコード屋2件という変則的な時期があった。
    • ヤンレイは品揃えがねぇ・・・・
    • 「ヤンレイ化粧品」はまだ駅ビルにあります。
  14. 駅ビルは、近隣商店の反対にあって4階までしか作れず、20年以上たってから5階を増床した。
    • おかげで市と商店街が揉めて、七夕祭りが商店街主催に変更。
  15. 駅ビルにはかつて「いせや」という玩具屋があった。「カメラのドイ」もあった。
    • 「アントン」や「山岡屋のおにぎり」もあった。誰も知らないだろうが。
    • ついでにパン屋が「サンジェルマン」から「ドンク」に変わった。
      • 南口に「HOKUO」も出来ましたね。
    • 交番だって付いていた。北側に移ってから無法駐輪が増えて困る。
      • 交番はむかしは地下道の脇にあったんだよな。あとトロフィーがたくさん飾ってあった「テーラー」があった。
        • 地下道の脇にむかしは神奈中の営業所があった。
  16. 今、北口の711は、かつて高久のパン屋であったが火事で焼けた。
    • 最近まで自販機コーナーだったんだよな。そして申し訳程度のスペースでカレーパンを揚げていた。
      • 「高久」って喫茶店もありませんでしたっけ?
  17. 駅ビル駐車場が出っ張っているため、通勤快速用のホームが作れず、一部に止まらない快速がある。
    • 湘南ライナーのことかな?
  18. かつて、車内地図では平塚が一番西で、東の正横綱「茂原」、西の正横綱「平塚」と言われていた。
    • 平塚まで禁煙区間だったしね。
      • そう言えば、平塚駅に着くと一斉にタバコに火を付けて、列車ケムケムになったっけ。
        • 今では考えられないけれど、昔の東海道線には灰皿が付いていたんだよね。あと急行型の電車にはテーブルや灰皿まで付いていた。
          • 数年前まで走ってた旧型に灰皿の跡と思われるネジ留めがあった。
          • 153系や165系の電車にはご丁寧にも「栓抜き」までついていたからねぇ。
    • ホリデーパスの範囲も平塚まで。
    • いわゆる「東京近郊区間」だな。
      • 今は、伊東まで・・・
      • 平塚から先が、急にラインが細くなるんだよね。
    • 「西」の横綱が平塚だとすると、大関は大月か?
  19. 七夕の時だけ開かれる改札がある。
  20. 駅ビルの前で、夜歌っている柑橘類(「ゆず」みたいな奴ら)は押しなべて歌が下手。
    • というかしゃべってばかりで、あまり歌っていないような気がするんだが。
      • そのほうが迷惑でなくていいよな。
        • つうか誰も聞いてないでしょ。
    • ついでに階段でダンスを踊っている連中も消えてください。
      • 夜北口でキャバクラのティッシュを配っている連中も消えてくれ。
        • いやティッシュくれるから大歓迎です。結構重宝するのよ、あれ。
    • ホームレスはかわいそうだからいいや。
  21. 夜の下り電車は、平塚を過ぎるとガラガラになる。
    • 朝の下りも平塚を過ぎるとかろうじて座れるぐらいになる。
      • 朝の下りといえば、平塚8:29着の伊東行き電車は「7両+2ドア+激混み」の三重奏で降りるのが一苦労。
        • その2本前の熱海行きなんか、こんな混んでる時間に10両で、さらに平塚で降りる客が多いから、押しつぶされそうに鳴る。
      • 逆に平塚8:49着の電車は、横浜を過ぎる頃からガラガラになり、藤沢を過ぎると「車両に2~3人」という状況になる。
    • 酔っ払いから財布を抜く人々が動き始めるのも平塚からだ。
      • それ、以前テレビでやってましたね。
  22. 10輌編成の電車がやってくると、西口の階段をのんびりと下りていた人たちが急に猛ダッシュ。
    • で1号車に人が集中する。特に特別快速の時なんて悲惨。
      • 1号車に飛び乗ったあと、2号車方面に移動。
    • 優しい車掌さんは待ってくれたりしてね。
    • 運動不足だと、辻堂あたりまで呼吸の乱れがなかなか直らないんだよねぇ。
  23. 西口のNEWDAYSは小さすぎ。
    • しかも閉まるのが早い。
      • ちなみに平日は21時まで、土は20:30まで、休日は19:30まで。
    • まぁちょっと階段を下りれば「セブン」も「ローソン」もあるしね。
  24. 駅ナカが地味。
    • あれ駅ナカだったの?
    • 今度平信のATMが設置されるが、邪魔だからどけて欲しいなぁ。
  25. 隣の相模貨物駅は平塚駅より業務移管。
    • そこに新駅が出来るのが、高村団地住民30年来の願い。
      • 電車の車庫になる、という噂もありますねぇ。
    • 「湘南貨物」「西湘貨物」はなくなった。
    • 一般的には「ロイヤル」があるところ、という認識。ちなみにあそこは平塚市ではありません。
  26. 相鉄いずみ野線はたぶんやって来ないだろう。
    • 来るとしたらやっぱり地下駅だろうか?
      • ルート上の土地を慶応大に売ってしまったり、自ら宅地開発をしてしまったと言われている。
      • 計画によると「平塚」の次の駅は「浜見平(茅ヶ崎市)」という事らしかった。
  27. 「相模線の列車を平塚まで」、という妄想計画がある。
    • その構想を掲げている団体が、毎年「スターライナー」という臨時列車を走らせる。
    • 七夕まつりのときにドサクサ紛れに「橋本~平塚」に臨時電車を運行。
  28. 「餃子の王将」が西口北口(ええい、ややこしい)にある。同規模の店が川崎駅や藤沢駅にもある。新たな出店パターンと見た。
  29. 反対の西口南口にある「万葉堂書店」は、かなりマニアックな古書店。ご主人がかなりいい味。
    • でもたいていの人は西口北口にあるブックオフに行く。
      • 西口のブックオフを経営しているのは「相模石油」という会社。ちなみに以前あった馬入橋の下を通る引込み線の終点も相模石油。
  30. 東京方面から15両編成の列車に乗る場合、平塚市民は14両目か12両目、又は1両目に乗るのが通。
    • 出口に近いドアのことか。
  31. 夜に相模線の回送列車が通ることがある。
  32. 「デラックスこゆるぎ弁当」は、果たしてデラックスなのか?という疑問が・・・・
    • まあ、昔の自動車は、最低ランクが「デラックス」だったからねぇ。
  33. 傘の自動販売機がある。
  34. このごろ平塚始発といえば湘南新宿ライン籠原行きが大半だと思う。
    • うにゃ、朝は東京行きが結構あるよ、毎朝同じ車両で同じ顔ぶれだったりする。
    • 平塚始発は21本あって、「東京行き 10本」「湘南新宿 11本」が内訳。(ライナー除く) ちなみに16:13発の電車は、東海道線ではめずらしいE217の運用。
    • 東海道線の平塚始発は、なぜか旧型が多いような気がする。
      • 「湘南新宿」以外は211系が多いね。
  35. 平塚駅の西側から貨物駅までの高架線は、もはや無用の長物と化している。
    • てか、本線と線路が繋がっていない。
    • 噂によると、貨物駅が車両センターになったときの引き上げ線に使うために敢えて壊さない、なんて聞いたことがある。あくまでも噂ね。
    • あの高架線は景観上邪魔ですよねぇ。壊すなら早く壊したほうがいいのにね。
  36. むかしは南口にも改札があった。
  37. 下りホームには電車が接近すると、いつも駅員が出てきて、マイクで喋る喋る。あんなに喋って、よくのどが潰れないものだ。
  38. 以前ホームの中程に、荷物を上げ下げするリフトがあった。
    • そうそう、郵便車がつながっていた頃の話だね。向かいは日通の平塚支店だった。
      • たしかに「クモユニ」連結して走っていたねぇ。
  39. アイスクリームの自販機を利用している人を見たためしがない。
    • 上りホームにあるのだったら、何度か買ったことがある。
  40. 駅前の柳は今も健在。
    • 実は二代目。駅が開設されたときに記念に植えられました。
  41. 上り電車がホームにいる時、須馬踏み切りは上がらないので、皆いらいらする。
    • 名前で言われてもわからない・・・オリンピックの横の踏切のこと?
      • Yes
      • それでも分からない人には「おーみけんしの跡地横」の踏切。
  42. 馬入川を渡って平塚に入ったとき、一番初めに通過するちっこい踏み切りは、往年の「須賀~八王子街道」の「本道」である。決しておろそかにしないように。
    • 平塚市内にある踏切は、その踏切と、次のショッピングセンター横の踏切の二つだけ。もっとも大磯町、二宮町には踏切が一つもないが。
      • 過去にはもっとたくさんあったようだ。「紡績道踏切」というのもあった。また引込み線が多数あったので、かなりの数の踏切が存在したはず。
        • 例えば、新129号の堤町交差点に引込線の踏切あったり、旧129号の日産車体入り口付近に踏切があったりとかね。図書館横の機関車は、その引込線を通ってあそこに固定されたものよ。
          • その引込線は、平塚アリーナの所を通り、上記踏切の場所を通り、最終的には浜ゴムまで行っていたはず。堤町交差点そばから南東に伸びる緑道はその名残。
            • そういえば、日本たばこの引込み線にはいつも「ワム80000」が止まっていたなぁ。
    • 須馬踏切と須賀道踏切。
  43. 列車待避も連結切り離しもないのに、無駄に数分停車する列車が多い。
  44. 北口駅前にある銅像は、シャムの双生児みたいで怖い。
    • ちなみに南口にある「人魚の像」は、平塚市制30周年を記念して作ったもの。むかしは北口にあったのを昭和45年に移転。
  45. 戦前は駅前は「晴雲寺」というお寺さんで、ここには番町皿屋敷でお馴染みの「お菊」の墓があった。
    • 「晴雲寺」は立野町の火葬場跡に移転。
  46. 駅ビルの地下に以前あった「森永ミルクスタンド」は、ラスカに買い物に行ったときの休憩の定番だった。
  47. 駅ビル地下入り口の花屋と、3階スタバ横の花屋は同じ花屋。
    • 地下は「はなまさ」、3階は「HANAMASA」。
    • はなまさって城所にある花屋さんかなぁ・・・・
  48. 駅ビルの「たまカフェ」を、今でも「たまゆら」と言ってしまう人は確実に30歳以上。
  49. ラスカの屋上に怪しいドームがあるけど、なんなんだろう?
    • 「リビエラ・キャプテンズ キャビン」というレストランですね。夏になるとビアガーデンをやっている。
      • なるほど、気が付かなかった。
        • ラスカの6階に宝くじ売り場があることを知っている人は少数。
  50. 東口改札に平塚信用金庫のATMが出来てた。
    • 使わんなぁ・・・・
  51. 西口のところで、1日200円で自転車が借りられる。
    • ここの自転車はお世辞にもきれいではないが、よく整備されている。結構借りている人がいる。
  52. ついに「ライナーホーム」を諦めて、駐輪場や複合ビルを建設するらしい。
    • たしかに1日に数本しか使わない施設に、多額の税金を注ぎ込むのももったいないといえばもったいない。
  53. 地下通路には、神奈中の切符売り(今はバスカード?)のおばちゃんがうろうろしている。
    • 「10」とか「20」とか書いてある券を、10枚綴りの束からちぎってくれるんだよね。
    • おばちゃんから切符を買うと、どのくらいおばちゃんの儲けになるのかなぁ。
  54. 西口地下道付近で上り電車がゆっくり走ってきたときは、2番線で通過待ちか増結なので、焦らなくても電車に乗れる。
  55. 南口駅ビル「エキスト」の一階の「デリド」は、多摩美大とのコラボレーションで開発されたスーパーマーケット。ちなみにお弁当の種類がちょくちょく変わる。
    • 「デリド」の一号店がここ。ちなみに二号店は東京の市ヶ谷にある。まぁ基本的には「Fujiスーパー」だったりして。
    • ライナーホームを諦めて、西口に「複合ビル」を建設するらしいけれど、たぶん「エキスト」みたいな微妙なものを作るんだろうなぁ。
  56. 一時期は平塚までが「複々線区間」だった。
    • 今でも実質的には小田原までも複線。複々線の意味は全然ない。
  57. 西口跨線橋から見る「富士山」と「高麗山」のツーショットはなかなか見事。ただし天気の良い冬限定。
  58. ラスカに「無印良品」が出来たが、早くも名所化しそうな気がする。
  59. 「グルメッカ」という名前を何とかしてほしい。
    • 「グル」「メッカ」・・・宗教色濃すぎ?違う?
      • ちなみに駅の近くの代官町に、レストラン「MECCA(メッカ)」ってのがあるんですよねぇ。
  60. 小田急線が開通するまでは、平塚駅が「大山詣」の最寄り駅だった。
    • 「大山行き」のバスが走っていたみたいですね。
    • さすがに大山行きはもはや走ってはいないが、その麓にある「東海大学病院行き」は一日に1本だけ走っている。
  61. 七夕の季節になると、駅構内やホームなどに「とってつけたように」飾りが飾られるが、普段はどこにしまってあるのかが謎だ。
  62. ベルマーレがもう少し強ければ、利用者もかなり増えたのにねぇ。
    • 現状ではJ1復帰はかなり難しいからなぁ。
  63. 西口の線路をまたぐ跨線橋は、以前の特急踊り子号の色をしている。(白に緑の斜めストライプが3本)
  64. 小さい頃からさんざん東海道線に乗っていると、「高久のミルクまんじゅう」とか「長嶋カレンダー」とかいう単語が脳に刷り込まれていく。
    • 確かにその通りだ。上手いことをおっしゃる。
    • 平塚ではありませんが、茅ヶ崎と平塚の間の田んぼの中にポツンとあった「白松がもなか」の看板も電車からよく見えましたね。
    • でも実際「ミルクまんじゅう」って食べたことないよなぁ。
  65. 現在ラスカの駐車場のあるところは、かなり以前は「石炭置き場」だったらしい。
  66. 153系や165系の急行型車両が平塚始発として使われていた時代は、どこに座ろうかなかなか悩む。
  67. 北口のバス乗り場を大移動するらしい。というわけで地下道がほぼ不要になる。いっそのことラスカの地下を拡げればいいのにねぇ。
    • バリアフリーのためだそうだ。(確かにあそこの地下道じゃエレベータを付けるの難しそう)
    • 地下道部は全部有料の駐輪場にしてしまえ。
      • 駐輪場はどうやらラスカと西口の間の空き地に作られるみたいですね。
    • 七夕まつりのときは絶対大混乱必至だよなぁ。
  68. 上り電車は平塚駅をすぎると途中駅の到着時刻を読み上げることがよくあるが、たいがい鉄橋通過時に差し掛かるため、声が小さい車掌のときはよく聞き取れないことがある。
  69. たまに貨物線を相模線の電車が通過していく。
  70. 電車の増結作業を小さい子供が覗き込んでいる風景を見かけたことがあるが、いかにも平塚駅らしい光景ではある。