もしあのアニメが今でも続いていたら/は~わ行
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は行
パーマン
藤子・F・不二雄原作のテレビアニメ
- 第1作(TBS版)
- 放送時間が30分に拡大された。
- 70年代にカラー放送に切り替えられた。
- 70年代後半からEDが新曲になった。
- 不二家以外のスポンサーも追加された。
- テレ朝版の放送はなかった。
- TBSを代表する長寿アニメになっていた。
- 第2作(テレビ朝日版)
- 放送時間が30分に拡大された。
- 2002年に入ってopのバージョンが変更、エンディングはコブクロなどのJ-POP新曲に変わった。
- マスクやマント、バッジなどのグッズは今でも販売中。
- テレ朝系列のバラエティに登場することもある。
- 同じく、『チンプイ』も今でも続いていた。
- 『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
- 史実ではチンプイを除けばコラボが実現している。
- 『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
- 平成元年からop、ed共に歌詞字幕が追加された。
- 2005年のドラえもん声優交代にあわせて総入れ替えが行われていた。
- ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が声を担当していた。
- ドラえもんと兄弟番組とされていた。
- 史実の風使い・ワンニャン時空伝同様、劇場版ドラえもんの同時上映作品として毎年映画が公開された。
パタリロ!(ぼくパタリロ!)
魔夜峰央の漫画を原作としたテレビアニメ
- フジテレビを代表する長寿アニメになっていた。
- 平成以降はバンコランとマライヒをはじめとした男性同士の同性愛描写は激減していた。
- 同系列のアニメ(サザエさん以外)とコラボしていたかもしれない。
- 同時期に放送されていたアラレちゃんをはじめドラゴンボール、ちびまるこちゃんとの共演も果たしている。
- 劇場版は毎年公開されていた。
- 「スターダスト計画」も当初の構想通り1時間越えの長編になっていた。
- 原作に追いつかないようにアニメオリジナルのエピソードが増えていた。
- 「パタリロ西遊記!」以外の番外作品も映像化されていた。
- おそらくTVスペシャルとして放送されていた。
ぴえろ魔法少女シリーズ
1986年まで続いた日本テレビにおけるぴえろ魔法少女シリーズ
- 90年代初頭あたりに放送局がテレビ東京に変わる。
- もしくは、放送局は日本テレビのままだった。
- パステルユーミは打ち切りにはならなかった。
- ファッションララがテレビシリーズ化していた。
- ファンシーララはファッションララのリメイク的な扱い。
- むしろファンシーララが制作されなかった。
- ファンシーララはファッションララのリメイク的な扱い。
- クリィミーマミのリメイクが実現していた。
- シュガシュガルーンはこの枠に入っている。
- ミンキーモモの第三作の企画も実現していた。
秘密結社鷹の爪
- ここでは「GT」「ゴールデン・スペル」ではなくDO以降もブランクなしで放送されていた場合を想定する。
- NHKを代表するアニメになっていた。
- 「あはれ!名作くん」は存在しない。
- あるいは秘密結社鷹の爪が深夜枠辺りに移動していた。
- YouTubeの公式チャンネルで配信されているポイポン回は全てTVで放送されていた。
- 冷やし中華回も毎年製作され、ポイポンと並ぶ定番ネタとなっていた。
- GTは配信ではなく地上波で放送されていた。
- ゴールデン・スペルは劇場版に回されていた。
ビリ犬なんでも商会
- アニメオリジナルストーリーがもっと増えていた。
- 『魔法使いサリー(第2作)』は『新ビックリマン』の後番組として放送されていた。
- 映画化されていた。
- タツオの同級生やその飼い犬達などの出番がもっと増えていた。
- 後に通天閣が大阪を代表する観光地として注目されるようになるとビリケンさんとのコラボも実現していたかも。
ふたりはプリキュア/Max Heart
「明日のナージャ」の後番組の魔法少女アニメ
- 初代シリーズの主人公が交代せず、今まで続いていたらと仮定します。
- 途中から主人公が成長を止め、サザエさん方式で今まで続いていた。
- そして時代設定も曖昧になる。
- 「プリキュアオールスターズ」というものは存在しない。
- 主人公の衣装は毎年変わる。
- ドツクゾーンはそれぞれ幹部が変わる。
BLEACH
史実では2012年3月に放送終了
- 死神代行消失篇の後にアニメオリジナルストーリーを経て、最終章千年血戦篇に突入。
- それでもやっぱり原作に追いついてしまうので、60巻の過去編の前後にアニメオリジナルストーリーを挟む。
- アニメオリジナルの滅却師も登場するかも。
- 藍染との戦いから一護が死神の力を取り戻すまでの空白期間が描かれるのは、小説ではなくアニメだった。
- アニメオリジナルシーンで一護の学校生活も織り交ぜながら半年程度の期間で放送。
- 千鶴などのその他クラスメイトたちも再登場していた。
- アニメオリジナルシーンで一護の学校生活も織り交ぜながら半年程度の期間で放送。
- 原作が終わった後も、実写版が公開される2018年までアニメが続いていた。
- それでもやっぱり原作に追いついてしまうので、60巻の過去編の前後にアニメオリジナルストーリーを挟む。
- 平子真子、鳳橋楼十郎、六車拳西の出番が増えていた。
- 映画やアニメオリジナルストーリーで隊長として出てくる。
- 他にもルキアが13番隊の副隊長に、京楽が総隊長になるなど、新体制の護廷十三隊が原作以上に活躍していた。
- ミュージカルはオリジナルストーリーの後、破面篇をやる。
- 破面篇が終わっても死神代行消失篇、千年血戦篇と続いていた。
- 10周年記念公演と「〜もうひとつの地上」は史実と同じ内容だが、殺陣とロックを取り入れた2.5次元舞台として国内外で史実以上に人気を集めていた。
- ヒートザソウルシリーズがPS VITAで発売される。
- 3DS、Wii U、PS4でも新作のゲームソフトが発売されていた。
- スマホゲームアプリ『Brave Souls』が史実より早くリリースされていた。
- 2015年の時点で、映画も公開され続けていた。
- このため、2012年以降の冬に公開されたジャンプアニメの劇場版『ONE PIECE FILM Z』『NARUTO THE LAST』『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』は存在しない。
- あったとしても夏か春の公開だった。
- 『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』の劇場版は冬休みに公開されなかった。
- あったとしても夏か春の公開だった。
- そして2016年冬には、NARUTOよろしく原作にない一護の最後の戦いを描く映画が公開。
- このため、2012年以降の冬に公開されたジャンプアニメの劇場版『ONE PIECE FILM Z』『NARUTO THE LAST』『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』は存在しない。
- 藍井エイルやKANA-BOONなどが主題歌タイアップに参加していた。
- 乃木坂46が主題歌を担当し、メンバーが劇場版のゲスト声優となる。
- SME移籍後のLiSAも同様。
- 何らかの形でスフィアのメンバーが声優として出演していた。
- 後番組である『NARUTO-ナルト-SD ロックリーの青春フルパワー忍伝』はアニメ化されない。
- されたとしても『NARUTO-ナルト-疾風伝』の番外編扱いとなる。
- この作品における麦わら劇場と同じ位置付けに。
- 場合によっては『NARUTO-ナルト-疾風伝』の放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。
- されたとしても『NARUTO-ナルト-疾風伝』の番外編扱いとなる。
- 2014年10月に放送10周年を迎える。
- 原作の最終巻刊行後にストックが尽きた後は、一勇と苺花を主役にした新シリーズが放送されていた。
- 放送時間が火曜18時前半のままだった場合、史実ではこの枠で放送していた『超速変形ジャイロゼッター』は別の枠で放送されていた。
- 『新ウルトラマン列伝』は2014年4月以降、史実より早く土曜朝9時前半枠に移動していた(史実では2016年4月に枠移動)。
- 『ブラッククローバー』とのコラボ回もあったかもしれない。
平成イヌ物語バウ
日本アニメーション制作のテレビアニメ
- ドラえもん,クレヨンしんちゃんと並び、テレビ朝日を代表する三大長寿アニメの1つになっていた。
- 主題歌が数年ごとに変わる。当時人気だったロックバンドLINDBERGが主題歌を担当していたので、後にZONEやWhiteberry,最近ではSCANDALが担当したかもしれない。
- サザエさん方式でのび太やしんのすけの様に、ヒロインの犬神さやかは永遠の小学3年生。そして、バウはいつまでたっても犬神家を去る事なく、未だに大五郎やサブに迷惑をかけ続けている。
- 当然劇場版も制作されている。実際映画として作られたのは「原始イヌ物語バウ」の1作のみだが、それを第一作目とし翌年以降から1年ごとに映画化されシリーズ化する。
星のカービィ
2003年9月まで放送されていたテレビアニメ
- DVDの発売が打ち切られる事もなく、今でも次々と発売されている。
- 一つぐらいはDVD化のお蔵入りの可能性もあり得る。
- 同様に小学館のアニメ絵本は現在も発売され続けている。
- 96~100話(史実での最終章)間の突っ込み所はソフト収録時に修正されていた。
- 映画化もされていた。
- 一年に一回は公開されている。史実のポケモン映画のような物か。
- 映画しか登場しないキャラクターなんかも当然登場している。
- 後に、ゲームに登場する可能性がある。
- DSやスマホが出てくる回もある。
- それでも環境問題などの寓話的な話や社会風刺、大人にしか到底わからないようなネタやパロディなどは健在。
- 1~2年おきに敵対する相手が変わっていた。(ナイトメア→ダークマター→マルク→ゼロ&ゼロツー→ダークマインド→ドロシア→ダークゼロ→アミーボ・アモーレ→ネクロディアス→マホロア→クィン・セクトニア)
- カスタマーサービスは敵勢力に加担するポジションだった。
- 所属していたホーリー・ナイトメア社は本拠地が破壊されたことが原因でハルトマンワークスカンパニーに買収されたという設定になった。
- カンパニー壊滅後は再度独立し、エンデ・ニル召喚を狙うハイネスのスポンサーとして裏で暗躍する立場にいた。
- 所属していたホーリー・ナイトメア社は本拠地が破壊されたことが原因でハルトマンワークスカンパニーに買収されたという設定になった。
- デデデ大王&エスカルゴンは次第に悪役というよりはトラブルメーカー兼狂言回し・漫才コンビ的なポジションに落ち着いていた。
- 勿論、マルクは語尾に「なのサ!」、マホロアは語尾に「ヨォ…」を付けて話す。
- カスタマーサービスは敵勢力に加担するポジションだった。
- 3年目からはメタナイツの皆さん・ベニカゲ&ヤミカゲ・ミニガルボが、4年目以降はグーイ・ピッチ&チュチュ&ナゴ・アドレーヌ・リボンがそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
- ただしその年のみのレギュラー扱いになっており、次のシーズンには外れていた。
- 小説版のオリジナルキャラも登場していた。
- なので、「スタアラ」のアップデート時に、リボン&アドが登場してもそこそこ盛り上がらなかったかも知れない。
- ドロッチェ団も登場し、小説版のように悪行しているようで実は良いことをしていたと言う設定になるだろう。
- もし桜井政博がHAL研究所を退社しなかったら、今でも続いていたかも。
- 知っとこ!の30分拡大放送はあり得ない。
- あったとしても放送時間帯を移動していた可能性がある。土曜7時あたりか?
- デザインがだんだん可愛くなっていただろう。
- 少なくともポケモンとライバル番組になっていた可能性が高い。
- でも、ズームインサタデーやめざましどようびに視聴率が食われて、時間帯移しに追い込んでいた。
- もしかするとJR東日本のスタンプラリーとタイアップしていた可能性は…無いか。
- CBC製作と言うことを考えると、名鉄でスタンプラリーイベントがあったかも知れない。
- オープニングテーマとエンディングテーマは変わっている…はず。
- ウルトラマンネクサスは深夜番組として放送されていた。
- ウルトラマンネクサス以降のウルトラシリーズの放送権はテレ東に移っていた可能性がある。
- 若し「鏡の大迷宮」で登場したチップも登場した場合、「2人のチップ」がアニカビで揃うことになった。(もう1人のチップは魔獣教師の方)
- バンダナワドルディがワドルドゥ隊長に次ぐ、「ワドルディ副隊長」として登場していたかも知れない。
- 史実のポケモンのように「星のカービィ ○○」という具合にシリーズ化していた可能性もある。
- シリーズを重ねるごとに、カービィが少しづつ喋るようになっていったかも知れない。
- 但し、其れでも「ぽよ」は確実に残ると思われる。
- シリーズを重ねるごとに、カービィが少しづつ喋るようになっていったかも知れない。
- 「毛糸のカービィ」発売時は、其れに因んでアミーボ・アモーレが魔獣として登場していた。
- フラッフも実は魔獣だったと言う設定があるかも知れない。
- 「あつカビ」の時はカービィが複数人大量発生する的な話も描かれた。
- 2011年10月には放送10周年を祝っていた。
- バトスピみたく、どこかのタイミングで放送局がテレ東に移っていた可能性がある。
- その場合、アニメ版ポケモンとの共演が実現していたかもしれない。
- 場合によってはポケモンの放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。
- その場合、アニメ版ポケモンとの共演が実現していたかもしれない。
ま行
ママレード・ボーイ
原作は吉住渉氏によるラブコメディ漫画。
- おジャ魔女どれみ・プリキュアシリーズがなかった。
- 「みきちゃん」という言葉を聞くと光希をイメージする人が大多数。
- 今でも単行本が出版し続けている。
- 普通に続編では?
- 98年ごろにステレオ放送化された
まじかるタルるートくん
週刊少年ジャンプで連載した漫画作品。
- スーパービックリマン・GS美神すらなかった。
- もちろんどれみやプリキュアもなかった。
- 裏の日テレやTBSは視聴率悪化で苦況に迫られていた。
- アニメ自体が非常に長期にわたるので、作品の知名度がサザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん並みになっていた。
- 原作者の江川達也は少年・子供向け漫画路線に特化し、「東京大学物語」のような青年向け漫画を作り続けることはなかった。
- 主題歌「オレ タルるート」はミリオンヒットになっていた。
- 声優の歌うアニソンとしては「オバQ音頭」「ドラえもん音頭」「アラレちゃん音頭」「オラはにんきもの」「めざせポケモンマスター」並みの知名度になっていた。
- TARAKOの代表作は「まる子」か「タルるート」かで意見が真っ二つに分かれることになる。
まじめにふまじめ かいけつゾロリ
- ここでは「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」ではなくゼッコーチョー編以降もブランクなしに放送していた場合を想定する。
- 100話を迎える。
- 山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
- 『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
- もしくは他局で制作されていた。
- 「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
- 『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後『クレヨンしんちゃん』は2009年10月16日に最終回を迎え、『スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~』は『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
- 『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
- 現在のテレビ朝日の長寿アニメは『ドラえもん』と『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の二つだった。
- 『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』もテレ朝製作になっていた。
- 妖怪学校の先生役は2011年夏(滝口順平の死後)から茶風林が担当していた。
- ブルル公爵役は2010年初旬(郷里大輔の死後)から大友龍三郎が担当していた。
- 2014年では、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが放送開始10周年を記念とし、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが夢のコラボレーションを実現していた。
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
マジンガーZ
1977年2月放送終了の「UFOロボグレンダイザー」まで続いたマジンガーシリーズでしたが、今でも放送が続いていたら?
- 幻となったゴッド・マジンガーはグレンダイザーの後番組として放送していた。
- 仮面ライダーのように1年に色んなマジンガーが放送していた。
- グレートマジンガー・グレンダイザーはもちろんこの分類。
- 超合金は今でも発売し続けている。
- 発売メーカーはポピーからバンダイになる。
- 25周年記念で過去のマジンガーが共演するオールスター作品になっていた。
- 40周年記念でディケイドのようなマジンガーが放送されていた。
- サイコアーマーゴーバリアンはサイコマジンガーとして放送していた。
- ゴッドマジンガーはマジンガーナイトとして放送していた。
- 当然、制作はナックとトムス・エンタテイメントではなく東映アニメーション製作になっていた。
- Zマジンガーやマジン・サーガも上記シリーズの一作品として放送できていた。
- マジンカイザーはパイロット含めた主役サイド&敵勢力の大半が史実と大幅に異なる形となっているものの、これらの一作品として放送された。
- エネルガーZのデザインはこれらの作品の登場機体として流用されていた。
- グレンダイザーと同様、マジンガーと言う名前がつかないシリーズ作品が何作か作られる。
- スーパー戦隊のように動物、恐竜、中国拳法、忍者などを取り扱う作品が登場していた。
- 1988年以降にはスーパー合体をするマジンガーを放送していた。
- 2000年以降にはカードを使って戦うマジンガーが何作か放送されていた。
- 2008年以降はキーアイテムを使って戦うことマジンガーが放送されていた。
- ゲッターロボも今でも続いていた場合、スーパーロボットタイム枠になっていた。
- 現在のフジテレビの日曜朝アニメはこうなっていた。
- 9:00 東映アニメーション製作のアニメ→9:30 ワンピース→10:00 マジンガーシリーズ
- 現在のフジテレビの長寿アニメは「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、「マジンガーZ」の4つだった。
- バンダイナムコの誕生の機にゲッターロボと統合していた。
- マジンガーとゲッターロボが同一の世界を守っていた設定の作品が制作される。
- 東映アニメーションの誕生の機もこのような頂目になっていた。
- 真 マジンガー 衝撃Z編の内容とタイトルに大きく影響が出ていた。
- 深夜ではなく映画ととして作られていた。
- 永井豪のその他漫画作品に登場するキャラクターは上記シリーズの一つに登場していた。
- 史実とはスーパーロボット大戦、ロボットガールズZなどの定義が異なっていた。
魔法先生ネギま!
原作は赤松健による学園ラブコメディー。ここではアニメ第1作がもしも長く放送し続けた場合について取り扱う。
- サザエさん時空になり、明日菜たちは永遠に麻帆良学園中等部2-Aの生徒。
- 『ネギま!?』は製作されなかった。
- それでもモツやシチミに近いアニオリのマスコットが登場していた。
- 原作がバトル路線にシフトした結果、逆に原作が史実より早く打ち切られていた可能性がある。
魔法使いサリー
東映魔女っ子シリーズの第1号
- 第1作
- サザエさんを超える長寿アニメになる。
- 第2シリーズはなかった。
- それどころか後枠番組もないため「東映魔女っ子シリーズ」というもの自体存在してなかった。
- 別枠で放送されていた可能性がある。
- それどころか後枠番組もないため「東映魔女っ子シリーズ」というもの自体存在してなかった。
- 2006年には放送40周年で祝った。
- アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。
- 校舎を魔法で消火するエピソードは存在していなかった。
- 当時の視聴者だった関さんがPになっていて、放送終了嫉妬して「ひみつのアッコちゃん」を改変することもなかった。
まんが日本昔ばなし
TBSでレギュラー放送していた番組。
- もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら、である。
- 『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなっていた。
- 日本のアニメ業界がオタクを意識することはなかった。
- TBSが深夜アニメに力を入れることもなかった。
- それこそ会社によって一般向けとオタク向けの二極分化が進んだんじゃなかろうか。
- MBSはアニメシャワーと土6(→日5)を史実通り新設し、オタクアニメ中心に。対しTBSは子供向けアニメ中心で、MBS系アニメですらネットしないだろう。
- むしろ何処かのタイミングで土6(→日5)とほぼ同じ時間帯へ移動して1時間枠の放送枠として統合されたんじゃないだろうか、スポンサーとしてもそっちの方が商売し易くなるし
- 但し老年層を中心に「昔話の前後に残虐なアニメ(ガンダム等)を放送するのは教育に悪い」と苦情が飛んでいた恐れがある。
- 1998年頃にステレオ放送が実施されていた。
- 2000年前後にデジタル彩色が導入されていた。
- むしろサザエさんと共に日本最後のセルアニメになっていたかもしれない。
- HD化も実現していたかもしれない。
- 史実の再放送や単発SPのように、古い作品をハイビジョン化して再放送する週もあっただろう。
- 2000年前後にデジタル彩色が導入されていた。
- 子供に見せたい番組に推薦されていた。
- 流石にどこかでストックが尽きてしまうなんてことは無いよね…?
- 『サザエさん』みたいに、何年かおきに同じ内容を放送するとか…?
- 「瓜子姫」「糠福米福」といった史実ではこちらで映像化されておらず、類話のバリエーションが多い作品は現時点で放送されている。
- 「TBS系列局だけ国民的アニメがない」と言われることはなかった。
- 『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は存在しなかった。
- もし、今でも土曜午後7時台前半だったら、こうなるか。
- その牽制として、フジテレビは土曜午後6時台後半を、今でもアニメ枠とし続ける。さらには「世界名作劇場」もやめない?
- それが無い場合、読売テレビが土曜夕方のアニメ枠を、その牽制とする。例えば、「タイムボカン24」「タイムボカン 逆襲の三悪人」などでは、旧作と同様に、良く日本の昔話を題材にする。
- こうした他局の土曜夕方のアニメ枠の作品では、「まんが日本昔ばなし」のパロディが多用される。例えば、ナレーターが市原悦子・常田富士男風の語りをしたり、ドラゴンに人が乗るシーンが出て来る。それはNHKのEテレも例外ではなく、「スポンジボブ」が市原悦子が演じるキャラ風に話したりする。
- TBSの土曜7時台後半は、「炎の体育会」(30分番組に短縮)、8時台は「TVジョブチューン」か。
- 2011年の震災以降は東北を舞台にした昔話が特集されていた。
まんが名作劇場 サザエさん
火曜日に放送していたサザエさんの再放送版。
- 東芝一社提供は日曜版と同時期に終了していた。
- その後のスポンサーは高須クリニックになるのだろうか。
- どこかの段階で関テレでの再ネットも行われていた。
- このまま放送が続いていれば2014年ごろに「父さん 発明の母」が再放送され、Twitterを中心に全自動卵割り機の再ブームが巻き起こる。
- 系列外とクロスネット局でのネットは打ち切られていたかもしれない。
- (番組末期もそうだったが)現実の火曜7時台の今夜はナゾトレがローカルセールス枠のため、ネット局は大幅に少なくなっていた。
- 火曜スペシャルは90分番組のまま。
- サザエさん症候群は起きなかった。
ミラクルジャイアンツ童夢くん
石ノ森章太郎氏原作のテレビアニメ。
- パリーグでも子供が活躍し始めた。
- 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
- 中日のキャラクターも登場。
- 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
- なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
- もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
- メロディと結婚。
- そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
- 札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
- 今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
- 小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。
- 落合は監督就任後も童夢最大のライバルとして君臨し続けているに違いない。
- 実在人物が絡む作品である以上、ソフト化の際はいくつかの回に修正が入り回によっては封印されたものも少なくない。特に清原や野球賭博問題絡み。
メダロット
イマジニアより発売されたメダロットシリーズのTVアニメ作品。
- 本作のタイアップ誌であるコミックボンボンが休刊する事は無かった
- メダロットシリーズの売り上げが落ちる事無く現在でも高い売り上げ(50万本以上)を保持し続けてた
- 「真型メダロット」から「メダロットDS」まで5年間のブランクが開くことはなかった
- 映画化を果たしポケモンの様に毎年劇場版が公開されていた
- ゲームに合わせて主人公はイッキ→コイシマル→アズマと変化した。
やらわ行
勇者シリーズ
第8作の「勇者王ガオガイガー」まで続いた勇者シリーズ
- 幻の9作目も放送されていた。
- 10作目では過去の勇者シリーズ登場ロボが共演するオールスター作品になっていた。
- バーンガーンがアニメ化され、11作目に。
- そして12作目はヴァリオンになる。
- 玩具化のためにヴィクトリオン、ギャラクシオンのデザインや設定が大幅に変更されていた。
- さらに、13作品目は量子跳躍レイゼルバーに。
- 14作目は魔法の勇者ウィザリオンに。
- 勇者シリーズにも魔法戦隊のように魔法を取り扱う作品が登場していた。
- キングジェイダーの没デザイン案2種がこれらの作品の登場機体として流用されていた。
- そして12作目はヴァリオンになる。
- 放送枠は今でも毎週土曜夕方5時30分。
- したがって日曜日の朝7時に移動しなかった。
- 史実のクラッシュギアの辺りからは放送枠を移動していたと思うが・・・。
- ニチアサになったらなったで「タカラトミーとバンダイのロボット販促戦」と比喩される。
- 2017年のニチアサ改変後は一体どの枠になっていたやら。深夜送りはないだろうし。
- したがって日曜日の朝7時に移動しなかった。
- タカラトミー誕生を機に、エルドランシリーズと統合されていた。
- 勇者とエルドランが同一の世界を守っていた設定の作品が製作される。
- 和製ビースト以降のトランスフォーマーは製作されなかった。
- 海外でのトランスフォーマーはマシーンズの不振を機に再び中断期に入っていた。
- おそらくアニメイテッドでファミリー向けにシフトして再開される。
- トランスフォーマーGo!は「参乗勇者ゴウケンザン」として放送されていた。
- 「トランスフォーマーカーロボット」は「駆動勇者コマンドファイヤー」として放送されていた。
- それだと何となくファイバードと音が被るから、史実とは全然違う名前になっていた気がしなくもない。
- 海外でのトランスフォーマーはマシーンズの不振を機に再び中断期に入っていた。
- 「Bビーダマン爆外伝シリーズ」「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」「クラッシュギアシリーズ」「かいけつゾロリシリーズ」「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」「バトルスピリッツシリーズ」は番組自体存在しなかった。
- 史実において上記のアニメに出演していた声優・スタッフ達の多くはなんらかの形で勇者シリーズに関わっていた。
- 恐竜キングの放送時期の勇者の監督は、ダ・ガーン以来久々に谷田部勝義が担当していた。
- 当然、勇者シリーズ18作目は勇者恐竜ダイノカイザーになり1年半放映。勇者シリーズで最長の放送期間となる。
- 19作目以降、この枠の改編期は史実通り9月になる。
- 20作目は「勇者シリーズ放映開始20周年記念」として過去の勇者シリーズ登場ロボが共演する、いわゆる「仮面ライダーディケイド」みたいな作品になっていた。
- そもそもブレイブサーガでボトムズ・ダグラム・ガリアンを含めて共演済みなんだけど。
- 20作目は「勇者シリーズ放映開始20周年記念」として過去の勇者シリーズ登場ロボが共演する、いわゆる「仮面ライダーディケイド」みたいな作品になっていた。
- 19作目以降、この枠の改編期は史実通り9月になる。
- 当然、勇者シリーズ18作目は勇者恐竜ダイノカイザーになり1年半放映。勇者シリーズで最長の放送期間となる。
- もしかしたら、「Bビーダマン爆外伝シリーズ」はビーストウォーズの後番組としてメタルス放送までのつなぎでテレビ東京系にて史実よりやや遅れて2年間放送されていたかも。
- その場合、ビーストウォーズII・ネオは放送されていなかった。
- それでもII・ネオ両方の日本オリジナル商品の要素を取り入れた作品として、「戦獣勇者ビッグブラスト」が製作されていた。
- その場合、ビーストウォーズII・ネオは放送されていなかった。
- 恐竜キングシリーズは「ネギま!?」の後番組として「ムシキング」同様にテレビ東京系にて放送され、2年間放送されていたかも。
- ニャンダーかめん・クラッシュギアシリーズは「KAIKANフレーズ」の後番組としてテレビ東京系にて史実より早く放送されていたかも。
- かいけつゾロリシリーズは「幻影闘士バストフレモン」の後番組としてテレビ東京系にて史実より遅く放送されていたかも。
- バトルスピリッツシリーズは「アイシールド21」の後番組として史実より早く放送されていた。
- さらに「トライブクルクル」・「ブレイブビーツ」も「ミュータント・タートルズ(2012年版)」の後番組としてテレビ東京系にて史実よりやや遅れて放送されていたかも。
- 「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」はテレビ東京系または独立UHF局にて放送されていた。
- あるいは日5(MBS製作・TBS系)で放送されていた可能性もあった。
- ウェブダイバーとダイガンダーは『電脳勇者グラディオン』『爆闘勇者ダイガンダー』として放映されていた。
- それ以降の勇者シリーズは必ずプラグイットシステムが導入され、ロボットなど(最低でも勇者ロボの変形バンク)はCG(クオリティは「GEAR戦士電童」と同程度)で作られるようになっていた。
- 前者以降は1体の勇者ロボにつきパイロット/パートナー1人以上の存在が必要となり、後者はガンダムシリーズにおけるGガンダム的ポジションとなっていた。
- サンライズの分社化に関しては、大人の事情でキッズアニメながらもバンダイナムコピクチャーズ製作にはならない(サンライズ製作のまま)と思われる。
- 『ヘボット』は企画自体存在しなかった。
- もしくはテレビ東京系にて「デジモンユニバース アプリモンスターズ」枠移動後の後番組として史実より遅れて放送されていた。
- 『ヘボット』は企画自体存在しなかった。
- バトスピみたく、何処かのタイミングでメ~テレからテレビ東京に移管していた可能性もある。
- 最遅でも史実でメ~テレ枠が廃止された2017年10月。
- スパロボへの出演はもっと早まったか、あるいは未だに実現していない。
- 近年の作品では10体以上のロボを合体元とするロボが出てくる作品も珍しくない光景となっている。
- シンカリオンは勇者新幹線シンカリオンとして制作された。もちろんシンカリオンは意志を持っている。
- 大きなお友達を狙って勇者ロボのプラクションが発売される。
夢のクレヨン王国
福永令三氏原作の児童向け作品であり、平成10年度児童向け優先作品受賞。
- どれみなんてなかった。
- プリキュアも。
- 9月になるたびに年をとる。
- 2005年に女王になった。
- もうすぐ三十路
- 2005年に女王になった。
- 「Let It Go~ありのままで~」のタイトルがED「ありのままに」に類似していると話題になった。
- 2005年12月にサブタイトルの月表記が3桁になる(「100月の旅」)。
- 続編として「月のたまご」シリーズがアニメ化された。
ラブライブ!
- ここではラブライブ!(初代、μ's編)がもしも長く放送し続けた場合について取り扱う。
- 永遠に音ノ木坂学院生という設定だった。
- サザエさんやしんのすけ方式。
- 関東では日本テレビでやっていた。
- もちろんゴールデンタイムの枠。
- 名探偵コナン、ルパンとの共演も出てきた。
- 24時間テレビではアンパンマンとのコラボも。
- ラブライブ!でも子供向けの玩具が発売された(当然ウエハースのおまけ以外も)
- 絵里と希はこれからもずっと生徒会役員!
- 穂乃果が生徒会長、海未が生徒副会長になることも無くなっていた。
- しかし2016年に後輩ポジションとして「Aqours」のメンバーが登場。タイトルもこの時点で『ラブライブ!サンシャイン!!』になっていた。
- まだサザエさんのように続いている場合について扱っている記事なのでタイトルは変更しない。
- 穂乃果の父も顔をだすようになった。
- 佐山陽規を採択していたかも。
- メンバーの父親を演じる男性声優陣も続々登場。
ラブライブ!サンシャイン!!
- 浦の星女学院の廃校は無かった。
- Happy Party Trainも劇中歌になっていた。
ルパン三世
- ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
- 声優が全て交代している。
- タイミングとしては80年代初頭あたりか?
- ドラえもんを超える長期番組になっている。
- 名探偵コナンは映画化されなかった。
- それ以前に名探偵コナンは他局で放送されていたかもしれない。
- 『ルパン』と『コナン』が“コラボ”する事も無かった。
- テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。
- 第2シリーズはなかった。
- イタリア編もなかった。
- ひょっとしたら、テレビ大阪製作日曜朝9時30分枠のアニメで放送すりゃどうかは怪しいのだろう。
- 「トミカ絆合体 アースグランナー」は2020年9月27日に打ち切られていた。
- 「マジカパーティ」の放送時期の開始が遅れたかどうかは非常に難しい・・・。
- テレビ大阪製作日曜朝9時30分のアニメ枠変遷は2021年春の改編期にてこうなっていたかも。
- 「トミカ絆合体 アースグランナー」→「LUPIN THE FINAL PART」
- 「トミカ絆合体 アースグランナー」は3月で終了なのに、「LUPIN THE FINAL PART」は4月から始まることになってたんだっけ?
- 「マジカパーティ」の代わりに「LUPIN THE FINAL PART」が「ルパン三世 完結編」の完全新作アニメになっていたかもしれない。
ロックマンエグゼ
カプコン原作による、ロックマンシリーズのテレビアニメ。
- ゲームの新作も今なお発売され続けていた。
- 史実でネットナビになれなかったキャラもいくつか登場していた。
- アニオリのキャラも多数登場していた可能性もあり。
- シリーズの途中から熱斗とメイルの子供に世代交代していた。
- 「流星のロックマン」はなかった。
- 劇場版も毎年公開されていた(史実では2005年に公開された「光と闇の遺産」のみ)。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |