カテゴリ・トーク:駅名標テンプレート
2010年7月17日 (土) 12:06時点における>Amberangelによる版
駅名標テンプレートの使い方
{{駅名標/XX|name=駅名|ruby=かな表記|roma=ローマ字表記|back=前の駅名|back2=前の駅名のローマ字表記|back-link=前の駅の記事名|next=次の駅名|next2=次の駅名のローマ字表記|next-link=次の駅の記事名}}のように使います。
- それぞれのテンプレートに入力出来る引数の一覧についてはこちらを参照。
- back-link、next-linkは省略可能です。
- 鉄道会社によっては以下のパターンが追加される場合もあります。
- 「place=○○県○○市」駅の所在自治体名:都道府県+市町村(JR東海(在来線)・JR四国・JR九州(新幹線)・国鉄・東武・しなの・秩父)
- 政令指定都市は「place=○○市○○区」、東京都特別区は「place=東京都○○区」のように表記してください。
- 秩父のみ、郡部にある駅は「place=○○郡○○町(村)」のように表記してください。
- ゆりかもめは「place=○○区」(区名)、「place2=OO City」(区の英名)のように表記してください。
- 「color=#XXXXXX」ラインカラー(JR東日本・西日本・東武・南海・地下鉄各種)
- 「color=#XXXXXX」駅名標背景色(ゆりかもめのみ)
- 「color2=#XXXXXX」サブカラー(東武)
- 「color2-l(左)/color2-a(右上)/color2-b(右下)=#XXXXXX」直通運転先の路線カラーが違う場合(JR東日本Y)
- 「text=#000000」文字色(JR西日本・大阪市営、地が黄色など白字では読みにくい場合に使用)
- ラインカラーについてはwikipedia:ja:日本の鉄道ラインカラー一覧を参考に。
- 秩父鉄道は「text=#XXXXXX」「text2=#XXXXXX」に色コードを入力することで前の駅(text)・次の駅(text2)にそれぞれ色が付けられます。
- 「image=XXXXXXXX.xxx」ご当地のシンボル画像の名前(JR九州・省略可)
- 「place=○○県○○市」駅の所在自治体名:都道府県+市町村(JR東海(在来線)・JR四国・JR九州(新幹線)・国鉄・東武・しなの・秩父)
- 路線記号の表記について(地下鉄各種)
- 「symbol=X」路線記号
- 駅番号の表記について(地下鉄各種・TX・ゆりかもめ)
- 「s-no=XX」駅番号
- 「next-no=XX」次の駅の駅番号
- 「back-no=XX」前の駅の駅番号(大阪市営・TX)
- back/nextは漢字とかなの可能性がありますが、鉄道会社ごとの基本パターンに従ってください。
- 京急はback2/next2に「ローマ字」ではなく「かな」を入力してください。
- 西武(新)としなのはback/nextに漢字、back2/next2にかな、back3/next3にローマ字を入力してください。
- 同じ鉄道会社でテンプレートが2種類以上あるものもあります。適宜使い分けてください。
- 名古屋市営タイプ2に関しては、平仮名表示の場合は、{{{name}}}欄に平仮名を記入してください。
- 必要に応じて以下の文字もご利用下さい。
文字 | Ā | Ū | Ē | Ō | ā | ū | ē | ō |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入力値 | Ā | Ū | Ē | Ō | ā | ū | ē | ō |