涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ファン
2009年7月6日 (月) 14:20時点における118.243.251.35 (トーク)による版
- 「ハルヒ」関係で唯一の公式漫画がこの作品だと思っている節がある。
- 本当の公式版は見てみぬ振りをする。
- ちゅるやさんが公式になったことには複雑な感情を抱いている。
- ナストラップを公式グッズとなる前に、手作りしたことがある。
- 長門、朝倉、鶴屋、森などのキャラクターイメージは原作・公式アニメファンと大きく異なっている。
- 原作・アニメをみると違和感を抱くようになった、本末転倒状態に陥っている人もいる。
- 「何で長門が本を読んでいるの?」とか……
- うさみみヘッドホンにノートパソコンが長門の必須アイテムだと思っている。
- 長門は御宅、朝倉は主婦、鶴屋・森は武道キャラだと思っている。
- それ以前に、まだ原作を読んでなかったりする。
- 原作・アニメをみると違和感を抱くようになった、本末転倒状態に陥っている人もいる。
- アニメ化の報道を目にした時、驚くと共に思いっきり不安になった。
- 京都アニメーション制作が決まって一安心したが、今なお公開されているアニメでのキャラデザインになじめていない。
- 普通絵のキャラデザも決められてるのに、一度も使われてないし…
- そして第1話が思いっきり時期を外したネタだったことに頭を抱える。
- 事実上の公開日は2月14日だったのに・・・森さんやあちゃくらさんを出す過程を次回以降に回した為だろうと推測できるが。
- とはいえ初夢ネタは、公開時期を考慮するといつとしても時期外れになってしまうので、やむを得ない面はある。インパクトを狙ったんだろう。
- アニメのキャラデザや背景の感じは、どことなく埼玉が舞台の作品に似ている。
- ハルヒちゃんの口の形と声がこなたにそっくりなときがあった。
- 正直、みくると古泉の出番を入れれば、2話が最初でも良かったのでは、と思っている。
- 一方、出だしで拡大された地域がきちんと兵庫になっていたことには感心した。
- このアニメは何話まで続くのか、DVD化はされるのか等々まだまだ心配事は尽きない。
- 25話で無事終了。DVD化もなされたので何より。
- 京都アニメーション制作が決まって一安心したが、今なお公開されているアニメでのキャラデザインになじめていない。
- 理不尽な扱いをされ続ける谷口に同情したくなった。
- さらに実写で同じ(寧ろそれ以上の)シチュエーションを要求される白石にも同情した。
- 埼玉舞台の作品ファンの方は、更に白石への好感度を上げたかもしれない。
- さらに実写で同じ(寧ろそれ以上の)シチュエーションを要求される白石にも同情した。
- 単行本巻末の偽予告を、どっかで本当に書いて欲しいと少なくとも一回は思ったことがある。
- アニメ公開順延時の顛末は、角川のお株を下げたに違いないと思っている。
- ネタだったのか本気だったのか分からないが、前者だったら思いっきり外しただろうとみるのが正直な所。
- でもアニメが公開された途端、角川に対する怒りが一気に吹っ飛んだというファンも少なくない。
- キミドリさんといわれたとき、喜緑江美里は最初想定できない。
- 何のためにこんな名前にしたのか、理解しかねる面がある。
- それでも喜緑江美里が登場している数少ない話は認知している。
- ちびキャラといえば、「ちゅるやさん」よりも「あちゃくらさん」だ。
- 基本的にデフォルメされたキャラの方が好きである。
- キミドリさん、羊みくる、ナストラップ、そして無限ライオンも。
- ギャグ漫画好きな人は、原作よりもこっちに傾倒。
- 神人は喋ったり分裂したりする怪獣みたいな生物だと思っている。
- そして機関は普段から超人である人の集まりだと思っている。
- 古泉の一人称が揃っていないことがどうも気になる。
- 「僕」と「私」が混在。原作に倣って前者に揃えるのが筋かと思うが・・・
- 泉こなたがハルヒのコスプレで声優もろともその切替を上手く行っていたが、その逆もありうるということを体感した。
- 第3話の口がこなたにしか見えなかった人も多い。原作でもあんなもんなんだが。
- むしろこの同人サークルを連想したのだが。
- あちゃくらさんが話を追うごとに翠星石化してきた。
- 最初のうちはたまに巻貝の巻ちゃんだった。
- 「あちゃくる」というテキトーな動詞を思いついてしまった…
- アニメではなぜかジョジョ、ローゼン、Keyネタが頻発。
- ウェブマネーは導入済みだ。
- フリーダムを全面的に打ち出したOP・ED曲に洗脳されてしまった。