偽時代の特徴

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偽大正時代の特徴

  1. 「国内で」戦争があった。
  2. 普通選挙法で女性の選挙権が認められていた。
  3. 約60年以上続いた。
  4. 第3次桂内閣は異常な長期政権だった。

偽昭和時代の特徴

  1. 短命。
    • 僅か数年しかなかった。
  2. 戦争がなかった。
  3. 高度経済成長もなかった。
    • 新幹線開通なんてもってのほか。
      • いや、逆に昭和時代のうちに中国まで海底トンネルを使った新幹線が開通している。
  4. 関東大震災クラスの大地震があった。

偽平成時代の特徴

  1. ずっと好景気に沸いた。
  2. 災害も少なかった。
    • 大地震は1回も起きなかった。
    • だが命名された台風はある。
  3. 凶悪事件も少なかった。
  4. 自民党の野党転落もなかった。
    • むしろ自民党以外の政党が与党に居る事が多く、自民党が与党だったのは1993~96年と2009~12年の2回しかない。
  5. 寛容的な社会になっていった。
    • ちょっとした事では炎上しない社会になっていった。
    • 秘密主義に走らず、個人情報保護法も制定されなかったどころか、むしろ廃止された。
  6. 日本国内で夏季オリンピックが開催された。
    • 冬季オリンピックは国内で一度も開催されていない。
  7. 戦争があった。
  8. 月面着陸飛行も行われた。