エースコンバットシリーズ

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ファンの噂はエースコンバットファン

エースコンバットシリーズ全般の噂

  1. 歴代エスコンパッケージ機「1:YF-22」「2:Su-35」「3:Su-37(架空機)」「04:F-22」「5:F-14A」「ZERO:F-15C」「X:F-22」「6:F-15E」この頃ずっと主役が西側機なので次辺りは東側機の主役復活を・・・
    • PAK FAが完成するまで待てばあるいは・・・
      • ついにPAK FA初飛行。これでまた一つエスコン参戦候補機体が増えた。
      • 主役ではないだろうが、AHで初登場するらしい(ACE COMBAT ASSAULT HORIZON GAMESCOM 2011 TRAILERの1:56で映っているのに注目)。
    • どうやらX2のパッケージ機体はまたもF-22になりそうな予感。エリア88みたいに1主人公1機体にすればいいのに・・・(ただでさえF-22はメビウスが有名すぎてグリフィスが影に隠れてるほどなのに)
  2. E-767は何でもできるすごい子。
    • 空中管制、電子妨害、偵察、哨戒なんでもこなすww
      • ホークアイ「俺の出番は?」
      • ニムロッド「俺の出番は?」
      • オライオン「俺の出番は?」
    • E-3「俺の出番は?(泣)」
  3. エスコンにおける「実験機」とは試験飛行をする機体ではなく、実戦配備される機体
    • 例:X-29、F-15S/MTD、FB-22、YF-23、Su-47、MiG-1.44etc...
    • 実験機とは「戦経験機」の略…か?
  4. F-22とA-10で小隊を組むなんて現実には不可能なんてツッコミは禁止。
    • AC1のOPの頃からYF-22、YF-23、F-14、F-15、F-16、ラファール、F-4、Su-35の編隊なんていう天地がひっくり返っても起こり得ない組み合わせだったからなw
      • ふと気付いた、ほとんど西側機じゃないか。エスコンって東側機が冷遇されてるな・・・
        • 昔と違って今は航空会社にライセンスもらったりしているからそれ以外は後回しにされやすいし、細かく再現するのに限界があるのかも。
    • AC2なんて艦載のYF-22がMiG-21の追跡を振り切れずSu-35が助けるというどこから突っ込んでいいのか分からない構成。
  5. エースコンバット世界の戦闘機に「退役」の2文字は無い。
    • もう現実世界ではナイトホークとかは引退したしな・・・。
    • AHは2015年が舞台なのに、まだF-14が活躍する模様(アメリカ海軍のF-14は2006年に退役したはずだけど)。
  6. エースコンバット全作(1、2、3、04、5、ZERO、X、6)に登場した皆勤賞の機体は、意外にもF-22、タイフーン、F-16、F-117の四機のみ。東側機は一機もない
    • もしMiG-29が6に登場していれば東側機で唯一の皆勤賞だった。
    • F-16は皆勤賞じゃない。3に出るF-16は名前違いではなくF-16XL (F-16XA)とAFTI/F-16 CCV (F-16XF)。
    • 精勤賞(未登場作品)はA-10A(3)、F-4E(3)、F-16C(3)、MiG-29(6)
    • 以前作ってみた6までの一覧
    • 厳密にはエースコンバットアドバンスを含めると全作登場機は存在しない。
      • まぁアドバンスは上にも書いてあるようにほぼ黒歴史・・・(以下自粛)
    • まあ3の登場機体も架空機と既存機の架空の発展型だけどな。
  7. エスコンは主に「国家間の戦争」が描かれているが、明確に「敵国の首都を陥落させて勝利した」のは何気に04だけだったりする。(1、2、3、アドバンスは国家間戦争じゃないので)
    • ZEROはストーリー上では落としてる。5は途中でうやむやに。奪還戦のXと6はそもそも敵国首都に興味なし。
      • ZEROは逆侵攻はしたが首都を陥落させずに停戦してるだろ。
  8. 実はエスコン世界にも国連がちゃんとある事を知っている人は意外と少ない。しかし、この世界の国連にPKO(平和維持活動)が無い事を知っている人は意外と多い。
    • 無いと言うより機能してない。企業の犬になったり火種まいたり…→UPEO
      • ついでにエスコン世界には「核抑止力」もない。(故にあろうことか核兵器を自国内で自爆させたベルカは後世に語り継がれるほどの愚か者)
        • 「領土返さないとオーレッドに核を落とすぞ?」くらいの交渉もできただろうに・・・
          • 当然オーシアとか大国も核を持っていたのでしょう。
        • ZERO以降の時代の国家があまり核を(灰色の奴等を除き)好まなかったのは「ベルカ自爆」が効いていると願いたい。その意味では「核縮小」の効果があったかも。
    • エスコン世界では超兵器があるせいで核兵器の存在が薄い。5とZERO(そしてX2)くらいか?
      • 技術的には核より技術が必要な部分もある超兵器、普通に超兵器持つ国は核も作れそう。アークバードみたいに空中系の超兵器は普通に核搭載できそうだし…。
    • あの世界は何度も戦争してるのに小国分裂とか起こさないのはある意味スゴいと思う。(というか、あの世界には民族紛争とか宗教戦争とかないのか?)
      • ↑って、ベルカ連邦があるじゃん。
  9. フランスでは「5」「ZERO」「X」「6」のパッケージの主人公機がラファールに差し替えられている。
    • mjd?海外版はF-15EとF-16が一緒に飛んでる奴しか見たことない・・・
      • 5ZEROX6ついでにX2)。ラファール大好きフランス人。
        • 吹いたwまぁ自国開発機なんだからヨイショしてもなんら疑問はないけど・・・(日本も一作くらいF-2主役のエスコン出ないかなぁ
    • 今度はタイフーンが大好きなスペイン人かよ。パッケージで遊ぶなw
  10. リボン付きとかの主人公機のマークをHUDに表示されないような遠方から判別できるエスコン世界の人々の視力は異常。千里眼かよ。
  11. 明らかに多過ぎるミサイルのことはスルーしなければならない。
    • むしろミサイルが多くなくてはエースコンバットとは言えないと思っている。
  12. RM01とは何だったのか。

作品別の噂

ACE COMBAT

  1. 谷抜けも穴抜けもこの頃から登場。
    • 減速出来ないので次回作以降を先にやってると戸惑う。
  2. 次のミッションを任意に選べ、それにより登場する敵などが変化するストラテジー要素あり。
  3. 最大の敵は燃料(=制限時間)。
    • 実機だと、アフターバーナーを吹せば大量に燃料を消費する(数分でガス欠になる)が、本作では「時間の経過」で減るもので、エンジンの出力とは関係しない。
  4. 派手すぎるカラーリング。
  5. 実は2と同じスカーフェイス隊と言いつつも、X2が出るまでは唯一の現実世界が舞台だった。(僚機がアメリカや日本などモロに現実世界出身)
    • なるほど! しかし、現実世界と判断出来るのは両機のみで、都市など世界観はあくまで架空世界という矛盾。
      • ちなみに、AC3までは一応現実世界との繋がりは持たせていた。完全にエスコン世界として独立するのはPS2時代から。
        • 例として、USEAの略がUnited States of Euro-Asiaだったり、データースワローのマークの意匠がまんま現実の地球だったり、パーク指令の母校がペイジン(北京)大学だったり、クラークソン代表が専用機で飛び立ったのがニューアーク空港からだったりetc...
          • やっぱEuro-Asiaは現実世界を示す伏線だったのだろうか。ちなみにAC04のとある攻略本最初のページの背景にある04時点のエスコン世界地図を見ると、ユージアは位置的に日本か少し北のポジション。
    • X2において、実は1の主役部隊はスカーフェイス隊ではなく「フェニックス隊」であるという説が濃厚になってきた。(よく考えればそもそも1の部隊と2の部隊の共通点は「単にエンブレムが似ている」という点だけ)
  6. ビルとか地面に突き刺さっても一撃では死なない。

ACE COMBAT 2

  1. ムービーだが、オープニングはプレステ1とは思えない綺麗さ。
    • しかしSu-35とF-22を空母から発艦させる無茶もやってる。
    • ミグ21にバックを取られるらぷたん(泣)
  2. 後の作品の設定に影響を与えたものも多い。
    • システム
      • 着陸・着艦、コマンド機(ネームド機)、勲章。
    • 設定
      • ユージア大陸などの世界観。
      • 同じ名前の登場人物(永瀬ケイ・ジョン・ハーバード)。
        • 別人らしいが、永瀬は「傭兵→旅客機パイロット→オーシア空軍→ウロボロス」、ハーバードは「傭兵→ストーンヘンジ防衛隊→アークバード搭乗員→ウロボロス」という経歴。
      • 架空兵器
        • XFA-27⇒Xで復活
        • ADF-01⇒機体はFALKENに、コクピットの設定がコフィンシステムに
        • イントレランス⇒04のメガリス
        • ドラゴネット級潜水艦⇒5のシンファクシ級潜水艦
      • E-767=ジャミング出来るの元凶。
        • ただし当時は別にレーダーが使えなくなるということは無く、ただの動く大きな的だった。
          • つ「Mission6 夜間追撃戦」
          • レーダーボロボロになっちまうぜ!
  3. A-4とかSu-25とか使える一方でノーマルなF-15がいない
    • あ、本当だ…
  4. BGMの人気に定評があるが、サントラ化されていない。
    • X2のファミ通限定版にサントラが同梱されることが決定。汚い、汚すぎるぞファミ通・・・!
    • 専用のツールがあれば、CD-ROMからBGMの取り込みはできるらしい(注:PS2用のナムコレクションでは不可能(個人で楽しむだけなら問題ないかもしれないが、あまり書き込めないのを許してくれ)
      • テレビのスピーカーの前に録音機置いて強引に作ったのを思い出す…。

ACE COMBAT 3 electrosphere

  1. 賛否両論の異色作。
    • エースコンバット以外なら普通に良作だったという見方も。否定派は必ずしも内容が嫌いというわけではなく、「エースコンバット」を冠するせいで違和感を感じると言うこと。
  2. 機体の重複による陳腐化を避けるために架空機を登場させた。そのための近未来設定。
    • 実在機をモデルにした機体にも堂々と愛称をつけている(「F-15S/MT イーグルプラス」「F-22C ラプターII」、など)。メーカーからのライセンスもなしに、よく冒険したものだ。
  3. シリーズ唯一の2枚組。しかも当初は3枚組になりそうだったらしい。
  4. 英語ムービーを作らなかったために海外版はシナリオ設定が全面カットされ、恐ろしいほどチャチな内容に。
    • 気休めにブリーフィングでBGM付けてみたりしてる。
  5. 実はゼネラルリソース社は実在する。
    • ついでにニューコム社も実在する。
      • ただしこっちのニューコムは"NEUCOM"だが、実在する方は"NEWCOM"。
  6. シナリオ外注、アニメムービー、マルチエンディング、勢力別に機体が分かれている、宇宙空間ミッションなど、シリーズ初の試みの塊。
    • しかし余りにも特殊すぎたのか3からダイレクトに受け継がれているものはあんまりない・・・
      • 受け継がれたものは「シナリオ外注」「兵装選択」「離陸」「空中給油」「リプレイ拡張」「二次攻撃」「攻撃無意味目標」…か?
  7. シナリオ重視だったためか、04以降からエスコンを始めた人の3のイメージはムービー関係ばっかり。
    • レナはフランカーに乗れていいよな。
      • お喋りしない!
    • 挟まっちまった
  8. 個々のシナリオは良いのだが、全ルート終了後の笑えない冗談が全てを台無しにしている気がする。
    • まぁそのブラックさがIGらしさとも言えるし、好き嫌いが大きく分かれる所でもある。
    • サイモン「これから真実の世界へお前を放つとしよう」→ああ、これから最終ルートに入るのか・・・→終了→(゚Д゚;)あれ!?
      • 挟まることを考慮できるサイモンのシミュレーターは凄い。

ACE COMBAT 04 shattered skies

  1. シリーズ最高傑作との呼び声が高い作品。実際エスコンシリーズの中では最も売れている。
    • が、今作を境目にエスコンシリーズはどんどん陳腐化の谷に堕ちていく事になる・・・
    • 5で趣向が変わったためPS2系は04派(スコア重視)と以降派(シナリオ重視)に分かれることになる。
  2. メビウス1の伝説はここから始まった。
    • 今作以降のF-22に必ずメビウスカラーがある、メビウス1主役のアーケードモード、1個飛行隊に匹敵するレベルの化物パイロット伝説etc...
  3. <<ああ、ジャン・ルイがやられた!>>
    • <<落ち着けジーン!お前が指揮を引き継げ!>>
    • ネット上での<<>>を使った通信コメントの発祥でもある。
  4. ベアとかブラックジャックとかホーモンとかハインドとかホーカムとか何かとロシア機優遇。
  5. 黄色中隊は以降の作品と比べても遜色なく強いんだけどこの作品のQAAMがより強いせいで初心者にはQAAMであしらわれる哀しき存在。
    • 後の作品におけるSu-37続投に貢献した。実機はとっくにないのに・・・
    • 彼らの存在が更にオメガ11という迷キャラクターを生むことになる。
      • 1ミッションで2回撃墜されるらしい。
  6. XMAAの追尾性が悪く凶悪なQAAMが使えないのでF-22がちょっと不遇。
  7. 前作からの反省か定かでないが、今作からロッキード・マーチンの機体にのみライセンスを取得している。

ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR

  1. 映画的ストーリーが売り。
  2. バグとかバグとかバグとかバグ。
    • X-02のSPカラーが取得出来なくなるとかどんなチェックミスよ。
    • 特殊兵器から切り替わらなくなるとかどんなc(ry
    • アークバード大暴走とか。
      • X2の超兵器がバグでもないのに暴走アークバード並の超機動をやらかしてくれたのには驚いた。
  3. 敵機は潜るもの。
    • 自分も潜るもの(バグ的な意味で)。
  4. ハミルトンネル。
    • これか3のフィートンネルがトンネル最強とする声が多い。
      • あるいは初代の「ポリゴンの隙間から向こう側が透けて見えるトンネル」とか。
  5. 僚機とはスコアを奪っていく役立たず。
    • 質問がいらつく。Yes「そうですよね」No「でも○○じゃないですか」⇒結論一緒。じゃあ聞くなや!
  6. オートパイロット誤爆にいらだつ。
  7. キルレートシステムによって全作中最も登場機体が多い。
    • マイナーチェンジが多いが、以後の作品にもそれらが登場するきっかけとなったとも言える。
    • ホークの登場はBAEの要望だったとか。
      • 「こんどホークの改良型売り出すから、ゲームの中でも活躍させてYO」というリクエストだったらしい。お客様プレゼントにでもしたのだろうか?
  8. しかし地球規模の世界観になったのに時間経過は04と比べて恐ろしく早い。どっちがリアルなのかは知らんが。
  9. グリム「隊長!」 スノー「ブレイズ!」 ナガセ「ブレイズ」 ピッ <いいえ
    • 結局あの問答は何だったんだろう。ブレイズが何て言ったら溜息つかれるのか気になる。
    • 通過儀礼。
  10. 04のオメガ隊のような特筆した特徴はないものの、さながらアニメの悪党集団のように毎度毎度プレイヤーの前に立ちはだかる「クワント隊」という部隊がいる。
  11. ニカノール首相=良純
  12. F-4Eを艦載機扱いにする作品が多い中で、艦載機限定ミッションもあるほど艦載機推しの本作では珍しくF-4Eが陸上機扱いである(勿論E型に限ってはこちらが正しいのだが)。

ACE COMBAT Advance

  1. もはや黒歴史。
    • 日本で発売されていないから知名度がまず低い。海外の評価はどうなんだろう。
  2. 3と同じく近未来、架空機設定。でもそうなったのは3と違って単にスペックの問題。
    • しかし実在する機体に似せようと努力はしたみたいだ。
  3. ジェットインパルス風にリメイクするってのは・・・?
  4. 2011年7月時点では唯一の任天堂機だが、3DSで新作製作の動きあり。

ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR

  1. 5の伏線回収。
    • 戦争の経過が短すぎるなぁと思ってた。終戦後のやり取りの追加は引き延ばすための後付けっぽく感じた。
      • 湾岸戦争なんかは一ヶ月強で終わってるけど、あれは多国籍軍のパーフェクトフルボッコ作戦の結果だったし・・・
  2. エースは3つに分けられる。
    • 初回プレイでは資金稼ぎの為にマーセナリーになるのがベタ。
    • これのせいでSランク埋めは確実にダレる。通信とネームド機しか違わないところは全部ランクを統合しろよ・・・。
    • 「知ってるか?×××は3つに分けられる。『○○な奴』『△△な奴』『□□な奴』この3つだ。あいつは-」とネタになる。
  3. 飛ぶ死亡フラグ。
    • <<実は俺基地に彼zy(ry>>
    • <<戻ったらプロp(ry>>
    • <<花束もk(ry>>
  4. ネームド機が大繁殖したためか、エース機以外は名前だけで全然強くなくなった。つか普通の敵より弱い事も。
  5. 核起爆後の演出は始めテレビが故障したかと思い焦った。実際どうなんだろうなー。見ることが出来る状況にはなってほしくないが
  6. 前作より古い時代が舞台ということで登場機体も古いのを期待したが、そんなことはなかった。
    • なので現実の1995年じゃ初飛行すらしていない機体も多い。(代表的なものでもE-767、Su-37、Su-47、F-35、F-22(YF-22ではない)etc...)
      • もっとF-8やA-4、MiG-23といった冷戦時代の戦闘機を出して欲しかった、というのはワガママだろうか。

ACE COMBAT X Skies of Deception

  1. 何度も言うがエースコンバット初の携帯機作品・・・ではない
    • 少なくとも「日本の市場において」初の携帯機作品になる。
  2. 味方の扱いの温度差が非常に激しい作品でもある。
    • あぁ!グリフィス2がやられた!
      • あぁ!ニノックス2がやられた!
        • あぁ!アクイラ1もやられた!
    • しかしナイアッドやオーレリア義勇軍など、記憶に残るキャラも多い。
      • <<な、なんだ・・・ウ、ウワーッ!>>
      • ディスイズアナイアーッド!!
      • おい!俺達も乗せやがれ!
  3. シリーズ屈指のアホの子、レサス軍。
    • <<ミサイルをかわしt(ズゴーン
    • 例え最強エース部隊でも<<助けてくれ!追われてる!>>
      • 声がホントに悲痛である意味哀しくなる。
    • そして極めつけのウ、ウワーッ!
    • 巡航ミサイルに撃ったミサイルが外れると<<ミサイルをかわした>>
  4. 何気にゲームタイトルがネタバレ。

ACE COMBAT 6 解放への戦火

  1. エスコン6で登場機が大量にリストラされた事に驚く。東側機は許可取れなかったらしいからわかるが、まさか実験機までハブられるとは・・・
    • その結果東側機がSu-33とSu-47の二機だけという寂しすぎる事態に。
      • Su-47も実験機なんだけど生き残れたのは前進翼という独創性のおかげ? さすがにF-16最弱の中にX-29は出せんし…
    • しまいにはF-4Eが敵機としての登場のみ、になった。
  2. そして賛否両論の渦を巻き起こした「アイマス機」の存在。
    • アイマスファンをはじめとした肯定派とアイマスDLCを良く思わない否定派、嫌いなハードを貶せればいいゲハ厨も混じり、6のゲーム自体の出来も微妙だったことからコミュニティーなどで醜い争いが繰り返された。
  3. RCLが産業廃棄物の汚名を返上した作品。
    • 衝撃の効果範囲・連射数で地上の敵がまとめて消える、頑張れば空も。
      • ぶっちゃけアイガイオンの艦隊はシュトリゴン以外RCLだけでなんとかなる。
  4. パステルナーク兄貴のミサイルを見て「死ぬがよい」を思い出す。

ACE COMBAT Xi Skies of Incursion

  1. OPの時点で既にXの使い回し(ry
  2. まさかのiPhone/iPod Touchアプリで出るという、悪い意味でプレイヤーの想像の斜め上を行く展開。
  3. iPhone/iPodTouch版H.A.W.Xと違い、バーチャルスティック操作が出来ないのが難点。同社のiPhone/iPodTouch用のリッジレーサー・アクセラレーテッドはバーチャルパッド操作が出来るのに。モーションセンサーだけだと微調整が難しいんだよな…
  4. 使用可能機体が架空機とかロシア機、日本機、タイフーンのみ。ライセンス回避か?
    • しかもリアルに機体を購入する必要がある。
      • ナムコお得意のアイマス商法(DLC商法)はここでも展開されていた、ということか。
      • さすがに少なすぎるので、後にF-22などのアメリカ機も配信された。

ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT

  1. PSPでの新作、「ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT」がついに発表。が、舞台はなぜか現実世界
    • しかも現実世界という時点で既に「X」とは何の関係もないにも関わらず「X2」のタイトル。この時点で既にキワモノ臭がしないでもない。
      • ネタ切れ感がある今日この頃。
        • 据え置きの本シリーズの為にエスコン世界を消費したくないのかも。
      • 開発自体には一柳が関わっていないという意味で期待できるかも。
      • まさか、H.A.W.Xのパクり返し?
      • 海外版の情報が先行してたからアドバ(ryみたいに海外側の発案かと思った。
      • PSPシリーズ(もしくは携帯型シリーズ)を今後展開することを見据えて(世界観関係なく)連番にしたとか。つまり次回携帯型作品はACE COMBAT X3
      • 東京タワーやスカイツリーが異様に高く作られている。
        • 東京タワーが約600m、東京スカイツリーに至っては1200mくらいはある。
    • 体験版をやってみた限りではそこそこ遊べる作品に出来上がっているようだ。ま、6の例があるからまだまだ安心はできないんだけどね。
      • ブリーフィングやハンガーで2や3のBGMを使っているのはイイ!。
        • しかし、裏を返せばX2オリジナルのBGMを作らず旧作のBGM使い回しという、もはやただの手抜(ry
          • 2曲だけ使い回しした時点で手抜き扱いかよ。ファンサービスだと思って暖かく見守ってやろうぜ。
            • ファンサービス、ならまだ満足できるけどね・・・。6の例(ry
  2. シリーズ初のプレイヤー使用機にレシプロ機参戦。超兵器達を前にしてリアルでいくのか、それとも現代機に対抗できるように補正がかかるのか…。
    • ちなみに現実でジェット戦闘機とレシプロ戦闘機同士が戦闘した場合、レシプロエンジンは排気熱が少ないから熱源誘導ミサイル(Fox2と呼ぶアレ)が役に立たないらしい。現実ではね。
      • でも某映画ぢゃあトムがゼロ戦にサイドワインダーぶち込んでます(汗)
      • 最近は赤外線カメラ画像認識だから熱量は関係無くなってきた感も…。
    • 使用しなきゃいけないミッションがあるわけでもなく、ただのネタ機っぽい。
      • 協力プレイで他に任せ曲芸してろってことか。
  3. キャンペーンは協力プレイを前提とした難易度とランク基準。ソロ専には辛い。
    • そのせいでソロプレイでは絶対にSランクが取れないという恐るべき仕様が判明してしまった。
      • ソロプレイでは絶対に撃墜できないネームド機が存在するという仕様まで判明してしまった(B-747のステージ)
        • 訂正すると、F-22などの高性能機なら普通にSランクは取れる。裏を返せば、高性能機でなければSランクは取れないということだが。
    • ソロプレイだと敵が少ないので金銭面でもじわじわ影響が。機体価格の格差が酷い。金稼ぎマジだれる。
  4. まさかのボーイング747参戦に全プレイヤーが戦慄した。(と言ってもご存知の通り戦闘能力は全く無く、特殊ミッションのみの操縦)
    • B747自体はトレイラーにも出ていたが、誰もが単なる護衛対象と思っていた。まさかプレイヤー自らが操縦する事になるとは・・・
    • 戦闘機と同じ仕様になってるせいだがこのジャンボは恐るべきSTOL性能を発揮する。
      • バレルロールも難なくこなす機動力。そしてそれを難なく乗りこなす乗客。
        • 背面飛行中に平然と電話をかけるハゲ。
      • ダメージ99%まで難なく飛行を維持する安定性と耐久性。旅客機なんだから半分も損傷すればマトモに飛べないんじゃないか?
  5. ゲーム内の幾つかの曲がミュージックプレーヤーに入っていないという不具合まである。どーせサントラは出さないんだからせめてミュージックプレーヤーでは聞かせろよ
    • ゲームに限らず未収録、未発表曲なんて普通にあることだし不具合というより仕様じゃなかろうか。前作の総合ブリーフィングの曲も無かったし好きなのに・・・
      • そうだとしてもミッションのBGMなのに入っていないのは酷すぎると思わないか?(ミッション6の後半とかで使われてる曲)X2初出の曲を全部補完してから旧作BGMを入れろと小一時間(ry
        • 核サイロ内のBGMも好きなのにプレーヤーに入ってなかった・・・。それはそうと、エースコンバット1の「Head First」ってどこで使われてるんだ?ソロプレイでは聞いたことないが・・・
        • 2次ミッション曲とかがハブられたっぽいな。忘れた容量の余裕がなかったか、おとなしく声とSE消して聴いとけ旧作のファンサービスを優先したか。
        • ミッション6の後半とかで使われてる曲については版権問題説が浮上。やっぱ仕様かも。
  6. ヴィルコラク遊撃隊、とくにスレイマニは歴代最強の機動力を披露するが、SASMという便利兵器のせいで黄色中隊とQAAMの関係を想起させる。
    • とは言ってもSASM撃とうと安易に近づくと手痛い一撃を受けることもあるので黄色よりは難易度は高い。遠距離からXMAA撃ちまくるのもアリ。
  7. 5ファンはF-14ラーズグリーズカラーが無くて泣き、ZEROファンはF-15Eピクシーカラーが無くて泣き、6ファンはCFA-44が参戦しなくて泣き、XファンはLSWM超弱体化に泣き、自衛隊機ファンはF-1&F-2がチューニングしても弱い事に泣く。
    • 2ファンはXFA-27の四連ミサイルベイ廃止に泣き、3ファンはF-15S/MTDのディジョン機カラーが無い事とSu-37のレナ機カラーが無い事に泣く。
      • 唯一泣かないどころか優遇されてるのが04ファン(F-22もSu-37も高性能機、エンブレムもあり)。ベルカ戦争時代のエース機体カラーが追加されているZEROもある意味優遇されてるとも言える。え?ゲルプ隊?誰それ?
  8. エンブレムの選択が出来るようになったが、歴代作エンブレムと赤丸、赤星、ベアード様以外は大して使われない。かく言う俺はずっとゼネラルの犬
  9. シリーズ初の打撃攻撃兵器「バラウール」。
    • 04の時点でホームランされることもなくはなかったが、彼の打撃率はハンパない。
  10. 最大の敵はバーフォード。罠の悪質さは某EDF本部並み。
    • 作戦の悪質さもね…(某暇ミッションは積み込まれる前に輸送船を沈めれば退路を断てるのに…)
  11. 「売った親を!売られたオレオ!その金で俺はオレオ!!」
    • 今作は諸々の理由でクソネタゲー扱いされるため、このような狂言発言からくる空耳ネタも多い。

ACE COMBAT ASSAULT HORIZON

  1. またしても舞台は現実世界。ユージア大陸あたりはネタ切れ濃厚。
    • だからと言って他のフライトゲームであらかたやりつくされた感のある現実世界でも・・・・。
    • (昨今はグーグルアースとか現実世界のCG表現も進化してきたから)もう架空でやる必要性がなくなった…と前向きに考えたい。
    • しかも、時代は近未来の2015年。
  2. イジェークトでオメガ気分を味わえるかも。
  3. 正直CoDの新作と言われても信じそうなほどの洋ゲーな雰囲気。
  4. その後の公式発表により、「ACE COMBAT 7」ではない事が明言された。まるで小◯純◯郎元総理のように「今までのエスコンをブッ壊す」勢い。
    • そしてまさかの「シリーズ恒例の架空兵器は登場しない」というディレクターの衝撃発言。今までのエスコンをブッ壊すとは聞いていたが、まさかこれ程とは・・・
      • 既存のファンを完全に切り捨てる気か。そんな速度も無い状態で変態機動かましたら失速するのは目に見えてるのに。
        • もがれる古参の断末魔(泣)
      • 架空兵器なしだと(比較的)架空兵器の少なかったAC2が思い浮かぶ。そう考えるとまぁ架空水増しなんて無くてもいいかと思えてくる。
        • X2はあくまで「現実世界の中のフィクション」というコンセプトだったが、AHは「現実世界の中でもありえること」というコンセプトらしい。
      • 架空機体に関しては「ストーリー上には登場しない」とツイッターにてコメント。
      • ストーリーに登場する「新型爆弾」は架空兵器じゃないのかという質問は野暮だろうか。
    • ただし、ナガセブログより河森正治デザインの架空機を製作していることが発表されたので、一切出ないと言う訳ではない。
  5. ちなみに公式サイトのコメントにて、バンナム上層部でエスコン不要論が囁かれていることが判明。出来によっては今作でシリーズ終了の可能性も。
    • 3DSの「エースコンバット3D」も忘れないで。
    • あとはPS Vitaでも作ってくれないか。
  6. Ass Ho…ゲフンゲフン!!
  7. 戦闘機だけでなく、ヘリコプターやガンシップ、果ては戦略爆撃機の操作も可能に。マンネリ防止策としてはいいのだが、必ずしもエースコンバットでやるべき事か?
    • H.A.W.Xシリーズに客もスタッフも取られて焦っているのでは・・・と勘繰ってみる。
  8. しかし、駄ゲーで終わったX2とは違い『04』『5』のスタッフを再結集させて作っている事が判明。凡ゲーの6、駄ゲーのX2で評価を落としてしまったエスコンが名作ゲーの座に返り咲く可能性が高まってきた。
    • が、従来ユーザーには(エスコンとしては)到底受け入れがたい物が出来上がってしまい、密林等のレビューではボロクソに叩かれている。
      • ただし酷いのは主にオフラインで、オンラインの出来は上々。
        • なお、新システムには非難する意見と同時に評価する意見もある為、一概にクソとも言い切れないのもまた事実である。
        • キャンペーンはH.A.W.X2どっかで見たような世界観で、ミッション攻略方法がほぼ限定されているという敢えて時代に逆行する自由度の激減したレールプレイング的システムだけどね。
          • 航空優勢も無く、地上の対空火器が健在の地域にAC-130単機で出撃とか、軍事作家が脚本してるとは思えない考証の粗さもね。
      • 「賛否両論の異色作」という観点から見ると「3の再来」と言えるのかも。据え置き機版の次回作はひょっとしたら『再び、全てが変わる』のかもしれない。(キャンペーン的な意味で
  9. CEROの審査で「C」(15才以上対象)に区分。シリーズで初めて対象年齢の設定がなされる模様。
    • 公式サイトのトレーラーやスクリーンショットをよく見ると、戦闘機から投げ出されるパイロットや、血まみれになった敵の死体とか映っているのも確認できるので、従来より過激な描写が根拠になっているようだ。
  10. まさかのトンネル廃止。
    • トンネル内でDFM使った追いかけっこがしたかったのは俺だけ?
  11. そして毎度お馴染みのDLC商法。

ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE

  1. (日本では)初となる任天堂製ハードであるニンテンドー3DSにおいて発売される作品。
  2. ファミ痛もといファミ通で予告編が公開されているが、どうやら『2』のリメイク?になるみたい。
    • 公式トレイラーでスカーフェイスやZ.O.E.が出てきたので『2』のリメイクで間違いないようだ。
    • 正確には『1』『2』の要素を基に物語を作り直した。『04』から続くエースコンバット世界の時系列からは外れていたこれらの作品を組み込むためだろうか。
      • 「2大国の戦いが終わった後」とされていることから、恐らく環太平洋戦争が終結した『5』の直後である。
        • 敵エース部隊のセリフ、人物データ、最終ミッションのデブリーフィングで『04』へと繋がることを匂わせる単語が頻出してることから(従来の『2』の通り)『ZERO』後、『04』前の可能性大。
    • 『ZERO』のようなエース部隊演出も入っている。
  3. アサルト・ホライゾンと同様、相手の背後を取ったりミサイルを回避したりするシステム『アクションマニューバ』を搭載している。
    • 密林をはじめとして評判は上々。新システムが全て不評の原因となるわけではないようだ。
  4. PAK FA初参戦。
    • 発売の順で見れば、アサルト・ホライゾンが一足先に参戦している。
    • 代わりというわけではなかろうが、F-15SE サイレントイーグルが初参戦している。
  5. 不満な点もいくらか見受けられる。
    • 敵や煙の描写が密集すると異様に処理落ちする(PSPよりも処理落ちが激しい。処理落ちさえなければもっと評価できたのに)。
    • Wi-Fiはおろか、ローカルの対戦プレイすらない。

架空兵器の噂

XFA-27

  1. エースコンバットシリーズ初の架空戦闘機である可変翼ステルス艦上戦闘攻撃機。
    • 形状からして、レーダーに映りにくかったというよりは、単にクーデター軍のレーダーがボロかっただけではないかとも思われるが、果たして真相は・・・
      • あれだ、プラズマステルスエスコン世界独自の架空ステルス技術なんだよ。
  2. 初登場から早10年以上、未だに詳細が明らかになっていない謎の機体である。
    • 当時における最高の技術を結集させて作られただけあり、初登場時のAC2ではチートの如き力を発揮したが、それから13年経ったACX2ではあまりパッとしない中堅どころの機体になってしまっていた。世界観の違いを考慮したとしても、ここまで落ちぶれるか・・・
      • ミサイル4発同時発射!

ADF-01

  1. 同じくAC2において初めての敵架空戦闘機として登場した機体。まさにXFA-27のライバルと言える存在だった。
  2. しかし、何の因果か主役機であったXFA-27ではなくこっちが圧倒的に優遇されており、チートウェポンである「タクティカル・レーザー・システム(TLS)」の搭載、「FALKEN」という愛称の付与、さらには原型機設定まで登場する運びとなった。
    • そのため、架空戦闘機としてはX-02と並び登場回数がシリーズで最も多い。(AC2、AC5、ACZERO、ACX、ACX2)
  3. Z.O.E.が使用していた機体は後方にミサイルを発射する芸当を見せた。
    • ただし、「Playstation the Best」版では弱体化されているため、リアルタイムでプレイした人でなければなぜ強いのかわかりにくい。

X-49

  1. ゼネラルリソースが極秘裏に開発したブーメランステルス複葉全翼機。愛称は「Night Raven」
  2. 空気清浄機を設置すると機動性が上がる。
  3. 棺桶システムからさらに踏み込み、神経接続をして機体と一心同体になる必要がある。
  4. 時代的にAC3の登場機全体がボトムアップされていて実感がわき辛いが、恐らく最強の架空機。
    • ほとんどのルートにおいて一撃でメガフロートを撃沈、空気清浄機を破壊しなければ当てることすら難しいという驚愕の性能を誇る。
      • もちろんネタ的な意味でも最強の架空機である。
  5. 双翼機なので主翼の隙間が弱点かもしれない。
    • 主翼の隙間に黒人を挟めば機動も殺せてロックオンも安定するよ!

X-02

  1. AC04においてエルジア共和国が開発した可変翼ステルス艦上戦闘機。前進翼形態から後退翼形態に可変する驚異のギミックに衝撃を受けた人は少なくないはず。AC5より付けられた愛称は「Wyvern」。
    • しかし、XFA-27などのように驚くべき兵装を搭載している訳でもなければ、前述の可変翼を除けば普通の戦闘機とビジュアルがあまり変わらないため、そういう点では地味な戦闘機である。
      • 神追尾性能のQAAM16発、XLAA26発(初登場時)とか地味に搭載数が多くて地味に役立つ。なんだかんだいってフツーの特殊兵装の方が便利なことも多くてやっぱり地味に役立つ。
        • XLAAが多く搭載されていることからも分かる通り遠距離攻撃を主体とした機体であるが、そもそもエースコンバット自体ドッグファイトを主体としたゲームなので遠くからミサイルを撃ってくる様はやっぱり地味(ry
        • 対地攻撃兵器のBDSPが産廃性能。さらに耐久力が低いので対地攻撃にむかずやっぱり地味(ry
    • 低速時は前進翼と言うよりW字翼。ちなみに高速時は無垂直尾翼になる。
      • 前進翼部分を後退翼部分の中にしまい込むという驚きの可変方法。公式サイトの「World News」では、あまりの形状の違いにそれぞれ別の機体なのではと囁かれたこともある。
  2. こちらも、ADF-01と並び最多の登場回数を誇っている。(AC04、AC5、ACZERO、ACX、ACX2)
  3. 「02」というのはADF-01からの連番なのだろうか(ナムコ的な意味で)。
    • もちろんながら「X-01」という機体は存在しない。
  4. 作品によって艦載機だったり陸上機だったりする。

ADFX-01/02

  1. ACZEROに登場したADF-01の原型機。愛称は「Morgan」。
    • 架空機としては珍しく仕様の異なる2機が存在し、1号機はプレイヤーの搭乗する機体、2号機は相棒であるピクシーが搭乗する機体である。
      • 2号機は全兵装同時搭載可能な上、ECMで銃弾を弾いたりするチート機。搭乗者の趣向に合わせヘッドオン仕様に仕上げております。
        • なので1号機はプレイヤー用にデチューンしました。
    • 開発者曰くADF-01を現実的なデザインにしたとか。
    • 後発作品に出る機会はいくらでもあったが、登場したのはZEROだけである(2011年現在)。開発経緯的な意味でも、性能的な意味でもファルケンとモロ被りするので仕方ないが
  2. 特殊兵装は戦術レーザーである「TLS」と散弾ミサイル「MPBM」を搭載しているが、TLSはADF-01のTLSに、MPBMは後述するFenrirのLSWMに劣るため、あまりパッとしない機体となっている。
    • 近接信管なので対空においてはメリットが見出せる。
      • 装弾数もそうだが、爆発で画面が揺れないのでMPBMの方が使いやすい気が。

Fenrir

  1. ACXに登場した大型VTOL攻撃機。マイクロ波兵器「HPM」や光学迷彩を搭載しているため、多くの初見プレイヤーを驚かせた。
    • プレイヤーが搭乗する機体はFenrirの残骸を回収し改修した機体であり、上記兵装は使用不可となった代わりに衝撃波弾頭ミサイル「LSWM」を搭載している。
      • 要するにプレイヤー向けにデチューンさせるための言訳である。
  2. ちなみにこの機体のみ型式番号が不明である。

CFA-44

  1. AC6唯一の架空機である次世代ステルス艦上戦闘機。愛称は「Nosferatu」。
    • ビジュアルとしては普通の戦闘機だが、特殊兵装であるレールガン「EML」とマクロスミサイル「ADMM」がその特異性を際立たせている。
      • EMLはレールガンと聞いてストーンヘンジみたいなものを想像して、実物を見て拍子抜けした人もいるかも。
    • ちなみに「ノスフェラトゥ」の意味は「不死者」。
      • ルーマニア語で「吸血鬼」という意味じゃなかったか?(これといい、X2のヴァラヒアといい、ACESのスタッフには部類のルーマニア好きがいるようだ)

GAF-1

  1. ゴールデンアクス計画が最後の切り札として開発していた大型多用途戦闘機。愛称は「Varcolac」。
    • この機体専用の戦闘プログラムが用意されており、対地戦闘特化、高速戦闘特化、対空戦闘特化の3つが存在するが、正直言って対空戦闘特化プログラム以外は目も当てられない性能・・・
    • イカ生物のような機動をする(機体説明より)。
      • 発狂スレイマニのチート機動は『すごい』を地球一周分通り越して『キモイ』。
  2. 形状がメッチャクチャダサい。
    • 狼を意識しているみたいだが、イカにしか見えない。
  3. 『MiG-31 ファイアフォックス』がモデルという噂も。
  4. 「お前の菓子(オレオ)を俺が喰ってやるでゲソ!」

ASF-X

  1. アサルト・ホライゾンにおいて河森正治とのコラボによって実現した架空の支援戦闘機。キャンペーン内では入手できずDLC配信されている。愛称は「震電II」。
    • 支援戦闘機という区分から分かるように、「日本で開発された航空自衛隊の新型機」という設定となっている。
  2. 大きな特徴は飛行状態によって形状が変わる主翼と尾翼、VTOL機化に対応して上下に配置された双発エンジン、機体背部に設けられたエアインテークなど。

関連項目