岐阜/中濃
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中濃の噂
- ブルドックソースの売れ筋・・・ではない。
- 岐阜県をはじめ東海地方でメジャーなのはコーミソースとカゴメソース。
- 北部に行くと道沿いの看板に「奥美濃」と「南飛騨」という表現が混在しているので美濃だか飛騨だか解らない。
- 可児市民は名古屋へ 美濃加茂市民は岐阜へ 名鉄とJRの境で生活圏が変わる
- 愛知と同一視されるのがたまらなく嫌。川一つはさんで別の文化圏である。
- つまり可児と東濃も別の文化圏ということですか?
岐阜市の噂
→岐阜市
各務原市の噂
→各務原市
羽島市の噂
- 岐阜羽島駅については東海・北陸の駅を参照。
- 岐阜で唯一新幹線が止まる、しかし他に見所がない。
- もともと岐阜県には駅を造らないつもりだったのに岐阜出身の政治家・大野伴睦が造っちゃったんです
- しかし開通を見ないでこの世を去りました。駅前にはこの人の銅像が建ってます
- ↑これは間違い。これだけ見ると大野伴睦が無理やり作らせたと取れるが真相は全く異なる。当時、国鉄(現JR)が県庁所在地の駅(岐阜駅)を通らないルートを設定したことに対して岐阜県側は猛反発(他県ではそれが当たり前なのでもっともな反発ではある)し、測量等を認めさせなかった。つまり新幹線が建設できない。東京オリンピックまでに是が非でも新幹線を開通させたい国鉄は大野にどうにか地元の説得に当たらせ、岐阜羽島に駅を置くことで妥協させて早期決着を図ったのである。そう、別に大野は自分の好みで駅を作ったわけじゃない。テンプレート:Long article L
- チケット屋が無いのか駅前のビジネスホテルに微差だけ値引いたチケットの自販機がある
- 夜のラxホのネオンはきれいたねぇ~
- のぞみが止まらないのであまり需要が無いのは紛れも無い事実。大阪行きならともかく、東京へ行くなら殆どの岐阜人は真っ先に名古屋へ向かう。
- 周辺にコインパーキングがたくさんあるので、パークアンドライドで利用するには便利なところである。
- 「羽島」の市名のルーツは「羽栗(葉栗)」と「中島」である。
- ちなみに、2005年3月まで木曽川対岸の愛知県に「葉栗郡」と「中島郡」が存在していて、「羽栗(葉栗)」と「中島」は美濃国(現在の岐阜県)と尾張国(現在の愛知県)にまたがる地域だったという。
- その証拠に、羽島市側に「加賀野井」、木曽川対岸の愛知県一宮市に「東加賀野井」という、木曽川をまたいで所属する県は異なるものの同じ地名を名乗る場所がある。
- 岐阜羽島警察署(旧名称:羽島警察署)があるのは岐阜市(旧:柳津町)であって羽島市にはない。
- 柳津の岐阜市入りと同時に改名されたが、前の羽島署の時の方がまだ違和感は薄かった。羽島市内でこそなかったものの柳津も羽島郡だったわけだし。
羽島郡の噂
- 現在2町(笠松・岐南)が残ってるが、どっちも狭く、道路地図とかで見ないとわかりにくい。
笠松町の噂
- 廃藩置県からちょっとの間、岐阜の県庁所在地だった。
- 笠松競馬が有名。名馬オグリキャップは、ここから輩出された。
- 最寄駅(名鉄東笠松駅)はとんでもない風情だったが、数年前に廃止されてしまった。
- 羽島地区を管轄する警察署が昔あった。
岐南町の噂
- 昭和の大合併で誕生してから僅か5日後に町に移行。
関市の噂
→関市を参照。
美濃市の噂
- 美濃市はいまいちうだつの上がらない街。
- なぜか関市に対抗意識をもっている。
- 昔は武儀郡の中心都市であった。
- 岐阜県の市の中で人口が少なく、25000人しかない。
- 伝統的建造物群保存地区のうだつと日本最古の和紙生産で有名な街。
- 美濃市は野口五郎の出身地だが、彼の駄洒落は「美濃流しにわか」がルーツか?
- 美濃といっても、みのもんた氏とは無関係。
- ちなみに氏の本名は御法川法男(みのりかわのりお)
- 美濃市では美濃橋からダイビングしたら、みんなに尊敬されるらしい。
- ていうか旧美濃橋は高い高すぎる。無理だから。
- 夏場は長良川で地元以外の人が溺れて、ドザエモンになることがある。
- その大半が名古屋から来た観光客である。
- 美濃祭りは女性だけのみこしの「め組」というのがある。
- 祭りは4月の第2度土日曜に行われ1日目は花みこし・にわか、2日目は山車・にわかという日程。構盛大に行われ何万もの観光客でにぎわう。正月には里帰りしなくても祭りだけには里帰りする人も多い。
- 10月のあかりアートは全国規模の祭りコンペで大賞を受賞し、十数年の歴史なのに2日間で10万人を超える観光客が押し寄せる。
- 美濃インター近くのアダルトショップは近くに小学校がある。
- つぶれました。
- と思ったら復活した。
- と思ったらゲームセンターになってます。
- 商店街の通りには、電柱が一本も地上に立っていない。江戸時代の景観らしい。
- 江戸時代に設計されたのに幅員が10メートルもあり、先見の明に驚かされる。(設計者は当時の城主、金森長近公)
- 最近どっかのパクリでおひなさまもやり始めた。
- 伝統的建造物群保存地区(街全体が文化財ということ)に指定されている。
- 野口五郎と同じ町内出身の「長良いずみ」という演歌歌手が昭和50年前後に歌手デビューした。その頃御三家で飛ぶ鳥を落とす勢いだった野口五郎に気を使って出身を武儀郡武芸川町(現在関市武芸川町)としたが,何故か名前だけは「長良」と名付けた。
- 和紙が有名。
- 日本最古の紙産地。
- 奈良の正倉院に保管されている1300年前の戸籍簿に使用された。
- 今日でも国宝の修理や京都の新迎賓館などで使用されている。
- ちなみに美濃郡じゃなかった。
- 美濃郡ではなく、武儀郡の郡都でした。
- 美濃の北部にある道三温泉には東海で一番大きい露天風呂がある。
- 美濃ジャ○コは全国でも珍しい24時間営業である。
- 旧名鉄美濃駅は車両が保存され、毎週末鉄道マニアでにぎわう。
- オン○ンド(温泉堂)は美濃の街中に本店がある。
- 和菓子屋が多い。
- 結構うまい。甘党にはうれしい。
- 飲食店に当たりはずれが少ない。
- 小さな街だから、まずかったりするとすぐにつぶれてしまうから。
- 山水はうどん類がおいしい。
- 柳家のトンチャン。
- 大矢田のモミジが有名。
- 美濃橋は1916年(大正5年)完成。当初は吊り橋としては東洋一の長さを誇った。
- 東京駅とともに近代重要建造物第1号に指定された。
- 小倉公園には岐阜で唯一の動物園?がある。
- タウンページで動物園の項目を見ると、岐阜地方版にはここしか載っていない。
- タヌキ、ウサギ、サル、シカ、など日本の在来動物が多い。
- 昔はクマとオオサンショウウオがいた。
- サルは目が合うとガンをつけてくる。柵の中に入ると子供が髪の毛をつかまれたりするので要注意。
- 小倉公園はサクラとヤマツツジの名所。
- さくらまつりのシーズンになると田楽屋が出店を出す。
- 老人が多いためか歯医者がめっちゃ多い。
- 156号沿いにあるブティック「○チヒロ」はとってもいい。
- 行けば解る。
- あの店だけ銀座か代官山にあるような感じです。
山県市の噂
- 由緒ある郡名です!
- むかし山県郡だったところがいくつも離脱し、代わりにむかし武儀郡だったところを奪い取った。
- でも、東北の某県(および県庁所在地)と同音です・・・・
- そのせいでChakuwikiでは変な地理ヲタに紛らわしいから改名せよと粘着されて困っています・・・
郡上市の噂
- 郡上での仕事は、〇〇運輸就職ぐらいしかない。
- 高山と郡上八幡を結ぶせせらぎ街道の郡上市明宝に「45km先(高山市清見町三日町)までGS無し」という恐ろしい看板がある。
- せせらぎ街道は名前とは異なり、結構深い渓谷である
- 郡上の焼肉といえばトンチャン(豚の内臓味噌漬け肉いため)である
- トンチャンは全国で食べられていると思っている
- ケイチャン(鳥のトンチャン)は子供の食べ物と思っている
- ギュウチャン(牛のトンチャン)は結構ハードだと思っている。
- トンチャンって内臓ですよね?ケイちゃんは内臓ではないのでちょっと違うと思う。
- 山内一豊の妻、千代の出身地の候補のひとつ。2006年の大河ドラマで必死にアピールしたが、長浜に完敗。
郡上八幡の噂
- 郡上八幡の町屋の二階は、大人が立てないくらいの天井高である
- なぜか軒先に防火バケツが吊り下がっている
- 夏になると男達は鮎掛け(鮎釣り)に忙しい
- 夏になると子供が清流に橋から飛びおりて水浴びする。
- 橋から飛び降りれないとオトナとして認められない
- 頭から川に飛び込むと、男が上がる。
- 昔からの伝統と言い張るが、橋はコンクリート製。
- 2003年と2005年は阪神ファンもまぎれ込んでいたらしい。
- 夏中24時間踊り狂う。
- 踊る時間があまりに長すぎるため、休憩をとりながら踊る。
- ↑を知らずに連続で踊り続けると危険。
- 実は朝4時で踊りは終了する。
- ドラマのロケ地になることが多いが、なぜかいつも「殺人事件」モノ。
- 岐阜市内の路面電車を復活させて、郡上八幡まで直通させる計画がある。
- 夏は美濃地方、冬は飛騨地方の天気予報を参考とする。
- 独自にブレンドして天気予想をする。
- CMつくってみました
- ↑ハングルが「グンジョヤワタ」になっている件。
- 一揆の印象が濃い。
白鳥の噂
- 白鳥町民に、「しらとり町」と言うと「しろとりです。」と訂正される。
- 石徹白は昭和の大合併期まで福井県だった。
- んで、「いとしろ」と読む。
可児市の噂
- 人口のおよそ10パーセントは外国人という噂。
- 電車の終点に新可児が多いせいか、名古屋ではそこそこ知名度が高い。
- 嘉門達夫に歌われたらしい。
- 確か「ジミー&ハデー」という歌。「地味なこの辺の地名は、蒲郡・可児市」と。逆に派手なのは「栄」。
- 明智光秀のふるさと。
- 電子投票の失敗で一躍全国に名を知られる。
- 花フェスタ記念公園の「やらせ」で一躍全国に名を知られる。
- ダブルブッキング事件で一躍全国に名を知られた…はずなんだけど、もう忘れられてる。
- ↑それ、別の箱物の間違い。
- ダブルブッキング事件で一躍全国に名を知られた…はずなんだけど、もう忘れられてる。
- 国土地理院の地形図で確認しても市街地がない。
- 兼山町と飛び地合併した。
- 県下一の留置施設が警察署に完備されている。
- キューティーカニーというキャラクターがケーブルテレビの顔。
- ヤマダ電機がオープンしたらしい。
- 世界一のバラ園を持ちながら、いっこうに知名度が上がらない。
- 仙台出身と思われがちなさとう宗幸のふるさとでもある。
- 市内から住宅団地をなくすと、人口が半減する。
- 工業団地は県下一。
- 中のグランドの横にコンビニできるらしい。でも何時できることやら。
- 2007年7月現在建設中、8月17日オープン予定。建設前に「オーナー募集」の垂れ幕かけてあったけど、決まったのかなぁ。
- ハコはちゃんと8月アタマには出来上がったが2008年1月現在、未だオープンせず。最近、2月某日オープンと張り出された。だが「オーナー募集」の垂れ幕はそのままだ。県下一の工業団地の中に、本当にオープン出来るだろうか。
- 2007年7月現在建設中、8月17日オープン予定。建設前に「オーナー募集」の垂れ幕かけてあったけど、決まったのかなぁ。
- 中のグランドの横にコンビニできるらしい。でも何時できることやら。
- 電車も高速バスも名古屋につながり、県内での消費が極端に少ない。
- 「名古屋に出る」のは便利だが、「名古屋から通う」のはかなーり大変。
- 2006年7月20日から、新宿行きの高速バスが昼便、夜行便の2便開通してしまった。
- 名古屋コーチンの生産が盛ん。
- 可児市に観光で行ったことがある人は多いが、大部分はそれに気づいていない。「犬山の」という冠詞がつくことが多いリトルワールドは、敷地が可児市にもまたがっている。
- 岐阜の割には溜め池が多く、ウシガエルが沢山住んでる。
- ずっと「かじ」と呼ぶと思っていた・・・
兼山
- だいぶ狭い。
可児郡の噂
御嵩町の噂
- 御嵩駅と同名の駅が別の場所に出来た際に、それまでの御嵩駅が「御嵩口駅」に名前を変えた。ただ、この両駅随分近い気がしないでもない。
美濃加茂市の噂
- 国道41号線と21号線出会いの地。
- JRの中心駅は美濃太田駅。市名共々一々「美濃」の冠が付いているのを地元民は嫌がっているとか。
- 日本昭和村が存在する。万博需要はあったがこれからどうなる事やら。
- 最初のころは結構賑っていたが、今はどうだか…。
- 道の駅になって、週末など案外にぎわっている。
- 入り口の足湯はフリー。
- 学校にも企業にもボート部がある。
- 外国人がたくさん住んでいる(人口の1/10は外人さん)
- つぶれた店舗はみな外人さんの店になる
- たいてい国旗が描いてある。
- 外人さんは聞いたことない言葉をしゃべるからぜんぜん分からない。英語でもフランス語でも中国語でもない。
- ポルトガル語じゃない?
- 日英仏中独韓のどれでもなさげだから、たぶんそうだと思う。
- ポルトガル語じゃない?
- つぶれた店舗はみな外人さんの店になる
- 高級干し柿の蜂屋柿(はちやがき)が有名。(有名?)
加茂郡の噂
- 旧下麻生村は加茂郡なのに旧上麻生村は武儀郡だった時期があった。
白川町の噂
- 白川郷(白川村)と間違えられるのが主な産業。
- なぜ町名を変えないんだろう?
- 白川町+東白川村=美濃白川町とかどうよ?
- お茶が有名であるが「美濃白川茶」と書かれているので混乱する観光客は多い。
東白川村の噂
- これまた白川郷(白川村)とかぶる…。
八百津町の噂
七宗町の噂
- 「ひちそうちょう」と読む。正式名称にもかかわらず訛ってる。
- もともと武儀郡だった。
坂祝町の噂
- 「さかいわいちょう」ではない。
- 三菱パジェロ城下町
- 最近はデリカのワゴンもあります。
- さかほぎ…、難しいなあ…。
川辺町の噂
- 「ボート王国」と言われるらしい。
富加町の噂
- どうも語呂の悪い町名だと思ってたら合成地名(富田+加治田)だったか…。
- 富加駅はだいぶ町域スレスレだ。