ベタな値引きの法則

2021年1月31日 (日) 17:38時点におけるとみん (トーク | 投稿記録)による版
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  1. ○○円引き、○○%引きのシールが張られる。
    • 30%引きだと思ったら30円引きのシールと気づき凹む。
  2. 賞味期限切れ前の値引き。
    • 評判の良いスーパーはドンドン値引きして在庫を減らして新しい商品を供給するらしい。
    • 消費期限の場合もあってこれは衝動買いすると危険。
      • 「買ってすぐ食べる」という前提なら別に問題はないのだが。
      • 安いじゃんと思って衝動買いすると買いすぎてしまい消費期限までに食べ切れないことがある。まぁそういうおバカは多少過ぎてても食べるんですけどね。
  3. 飲食店の期間限定値下げはリピーター獲得が主たる目的である。
    • 価格安くするならともかく値引きクーポンは輪廻のお誘いである。
  4. 日付にちなんだサービスデー。
  5. 新商品登場による旧型の値引き。
  6. もしも他の店よりも高い場合はさらにお安くいたします。
    • 証拠(チラシ)を持っていかないとやってくれない。
      • ネット商品相手だと、印刷したものを持っていっても相手にしてくれない。
    • これで安くしてもらうと、ポイントカードのポイントがつかないらしい。
  7. 日焼け・ほつれがある衣服。
    • 返品返金不可であることが多い。
  8. 決算期になると「え!」と思うような値引きがでることも。
    • 特に自動車。
      • 決算期とデザイン変更が重なると更に割引。
  9. 交渉の際、「端数はスパッと切ります」はお約束。
  10. 「会員様限定」
    • 提携クレジットカードなど
      • 当然ながらそのカードでの決済が前提。まれに提示での現金払いもあり。
        • 提携カードを持っていてそのカードが使えるお店なのに現金で払うと言うのはどういう理由なんだろう。
  11. それ目当ての客層というのが必ずいる。
    • 閉店前のスーパーを見れば明らか。
  12. セット割引は意外と曲者。
  13. 家電の場合、別売りの付属品をタダにしてくれというのは定番中の定番。
  14. 安売り専門のスーパーは、市場で余った物を大量購入して仲買人に仕入れ値を負けさせているらしい。
    • だから毎日安売り品や目玉品が違う。
    • 搬送中にダンボール箱が破損しただけで流通からはねられるらしい。