風評被害を受ける法則
2020年12月24日 (木) 12:15時点における36.14.30.186 (トーク)による版
- 世間の無知によって、区別が付かず混同されて巻き添えを食らう。
- 都道府県内では、事件事故のあった市町村と同じ所にある。
- 国内では、事件事故のあった都道府県と同じ所にある。
- 海外では、事件事故のあった国と同じ所にある。
- 同じ惑星にあるだけでは何も起こらない。今のところは。
- 海外では、事件事故のあった国と同じ所にある。
- 結局、まったく関係ないのに近所にあるだけで大打撃。
- そして遠い場所にいる人ほど不安になっている。
- 近隣にあるが故に、むしろ駆け込み寺のような機能を果たしていたのに、同一視されるのは理不尽である。
- 広い市域になってしまった故に、あの観光地と同じ市内にある故に、被害をあまり受けていない観光地まで巻き添えに。
- 国内では、事件事故のあった都道府県と同じ所にある。
- 名前が似ている。
- あるいはまったく同じ。つまり同名異業種。
- 友達にからかわれる原因になる。
- 事件や災害のキーワードと同じ語句が名前に含まれる企業や商品。
- 名前はおそらく違うが、(人物の場合)顔が似ている。
- あるいはまったく同じ。つまり同名異業種。
- 同業他社だ。
- 業界全体に被害が及ぶ。
- 元々イメージがあまりよくない業界であればなおさら。
- 大きな事故・事件が起きる→普段は報じるに値しない似たような小さな事故・事件を「また起きた」と過大報道→被害拡大
- 業界全体に被害が及ぶ。
- 政治家など影響力の強い人の安易な発言により、さも有害であるかのように噂が広まる。
- マスコミがそれを広めて被害が拡大。
- マスコミ自体が対象をディスるだけでも影響が響く。
- マスコミがそれを広めて被害が拡大。
- 不祥事を起こした人/企業と仕事の契約等の繋がりがある。
- 不祥事を起こした企業の企業城下町だ。
- 既存の地名が含まれる組織(当該地名を持つ地域は全く関係ない)が事件・事故を起こす。
- 食肉になる動物の病気。(当該食肉を食べても何も問題ないのに)
- 個人名が市区町村名と同じ。
- その土地の言語では普通の意味だが、別の国の言語(特に英語)でおかしな意味になってしまう。
- 逆手にとって観光PRにすることも無くはないが、地元の人にとっては複雑な気分だろう。
- 不祥事を起こした芸能人の事務所に所属する芸能人。
- いじめ、嫌がらせに悪い方法で使用されたもの。そのもの自体に罪はないぞ。
- ミーム汚染という形も。
- 事故が発生したときの主題となっていたもの。
- 主題となったものは事故の発生とは何の関係もない。
- 主題となったものは今後取り上げられず封印されてしまう。
- 事件が起こった企業の系列会社。
- 事件が起こった学校の系列校。
- 完全に間違った誤情報を拡散され、とばっちりを受けた。
- 事件の内容をよく知らないアホな芸能人に、ワイドショーで誤情報をコメンテートされた。
- 元ネタとなった映像に映ってしまったもの、言及されたもの。またその周りにあるものや、影響が大きいとその地区全体も風評被害の対象に。
- 使われていた音楽に風評被害が飛び火する場合もある。
- 風評被害と「聖地」の違いは元ネタの評価の違いだけ。あとで元ネタの評価が変わってもそうなるかも。
- 問題を起こした商品や企業のCMに出演した有名人。