青森市
2008年2月23日 (土) 08:54時点における>Amberangelによる版 (自己訂正(書き込み位置訂正))
青森市の噂
- 青森ベイブリッジがある。
- その下にラブリッジというのもある。(恋人たちより釣り人が多い)
- 特急列車の青森駅スイッチバックがこの上ないほどむかつく。
- 東北本線~津軽海峡線、東北本線~奥羽本線直通運転の特急
- 新青森開業後に移転か廃止と言ううわさが…
- ねぶた祭(8月)の勢いでHするカップルが多い為、青森市民の6月産まれの割合が多い。(niya)
- 6月に生まれた子供はねぶたベイビーと呼ばれる。
- だが、実際には子供は受胎から9ヶ月程で産まれるので実際は5月生まれがねぶたベイビーとなる。
- 反対に、中絶手術は秋が一番多いと聞きましたがホント?
- 6月に生まれるとか中絶が多いとか根拠がない都市伝説。信じないように。
- 6月に生まれた子供はねぶたベイビーと呼ばれる。
- ねぶた祭の邪魔になるのという理由で歩道橋を撤去した。
- 歩道橋は判らないが、電線が邪魔なので地下に埋めている。
- 歩道橋は過去県庁前に存在。他にも新町通にあったアーチみたいなものも
- 市内の企業には「ねぶた休み」という公的な休みが存在する。
- 求人票にも「ねぶた休み有り」と書かれている。
- これは大嘘。
- 「ねぶた休み」というものは存在していないが、ねぶた祭り期間中は囃子方などで重要な位置に関わる人間もいるため、理解がある会社も存在する。また、会社としてねぶた祭りに深く関わっている場合もある。(スポンサーや大太鼓の出陣など)
- 大嘘というわけでもなく、少なくはなっているが、比較的古い県内企業ではねぶた最終日を休みとする会社は存在する。が求人票に乗ることはない。
- 青森山田高校のトロフィーの数は半端じゃない。
- 青森山田高校では授業は午前だけで、午後は全部部活動と大部分の市民は信じている。
- それって愛ちゃんとかだけじゃん?
- 愛ちゃんは登校するとニュースになる。
- それって愛ちゃんとかだけじゃん?
- 青森山田高校では授業は午前だけで、午後は全部部活動と大部分の市民は信じている。
- 青森市の歌として、青森市全面バックアップの下、青森出身のSING LIKE TALKINGが"HOME TOWN"という歌をリリースしたが、ここまで書かれてないってことは誰も覚えていないってことだ。
- 青森公立大学の正門前に凛々しく立つミケヴィッチ像には冬にはサンタクロースの衣装を着せられており、威厳もクソも無い。
- 青森駅と駅ビルラビナの中間地点は「エビナ」と呼ばれており、青森市民の待ち合わせスポットとして有名。
- ロシア人は来るでしょうか?
- 青森駅とジャスコの中間地点を「ジャビナ」と呼ぶのは本当だろうか。
- 青森市のマクドナルドはモスクワ店よりも後にできた。
- その当時、弘前市では「青森にマックができたんだって〜!」と大騒ぎし、やっぱ青森って都会なんだ〜とちょっと青森市を見直していた…。
- その弘前市ではかなり前にロッテリアができたが「肉にミミズを使っている」という都市伝説が流れた際に売り上げが激減して撤退した。
- 免許センター周辺には、陸上自衛隊のランニング部隊が昼夜を問わず出現する。
- 非常に良く見かけます。霊園から免許センター付近はコースになっているようです。
- やたらラーメン屋が多いが、市民はこれが普通だと思い込んでいる。また、外食の際はラーメンが第一候補に上ることが多い。
- 外部の人間に「青森 (市) に行くけどおいしい物なんかない?」と聞かれると答えに窮する。ラーメンの美味い店は多いが、そういうのは大抵バイパス沿いにあり、観光客が気軽に訪れるような店ではない。
- どんな吹雪でも、バスを長時間待つ。その冬初の大雪の日でバスが3時間以上遅れるとしても、それこそ学生や老人は意地になって待つ。
- なかなか来ない時は歩いていく時が多い。
- 青森市と八戸市は、県内市町村における腐女子率の双璧らしい。(両方とも、隔月で開催されるコミケの会場が市内に存在する)
- 腐女子率の高さからか、同様にエロゲヲタの占める率も高い。
- コミケってのは本来、夏冬のあのイベントのみを指すので、同人誌即売会ってのが正しい。もっとも、当のコミケ側は気にしないが。
- 「メッセ」に行くため仕事納めの日に休みを取る強者も存在
- とにかく八戸市を敵視する。(津軽藩と南部藩の仲の悪さが由来する)
- ↑青森市にずっと住んでいるが八戸を敵視どころか意識したことなんてない。敵視しているのは八戸方では?
- 駅前の寂れ方は天下一品。青函連絡船がなくなった以降特に激しい。
- 青森駅は連絡船が昔あった関係で、奥羽本線と東北本線の交点よりもかなり港に突きだして変な立地条件にある。
- でも、本州最北端の自動改札機がある。
- 鉄道駅的にはドン詰まりの一端でしたが、旅客は船を通じての通過人口がありましたからね。
- 長い編成の特急に対応するためかなりホームが長いことも特徴です
- 新幹線が開通後はドン詰まりの立場も盲腸の先端的な立場になります。この立場の先輩である門司港駅のあり方が大いに参考になるのではないでしょうか。
- 駅周辺の中心地区「新町」。気づけば歩いてる人は自分ひとり。
- 実は秋田駅よりはましである。
- 新青森駅までの新幹線開業でますます立場がなくなる。
- 現在、コンパクトシティ構想を実施中。市街地が郊外に広がらないようにしようとしている。街が広がると除雪費が馬鹿にならないからというのがそもそものきっかけらしい。
- むつをバカにしたら下北半島(マサカリにみたてた刃の部分)が青森めがけて落ちてくるのではないかと常に怖れている。
- むつは青森に対してはいつも迎撃体制である。
- うそつけ、誰もむつのことを気にしていない。
- 「合浦公園」の「合浦」が読めない。
- フジテレビ系の某番組で「杉沢村」存在の有無を検証したが、青森市はフジテレビ系が放送されないため内容を知らない(八戸市・むつ市ではそれぞれ北海道・岩手からフジテレビ系を受信可能。青森市内でもケーブルテレビ加入者は視聴可能)。
- 廃墟の村「杉沢村」伝説は市民の多くが口をつぐんでいる。
- 説1)気の狂った青年が村民数十人を殺害し村として成り立たなくなったため明治9年に廃村となった噂
- 説2)場所は「くさぶえ温泉」より2キロ山林へはいった地域という噂
- 《反論》いや、放映された。但し、1ヶ月余り遅れて。
- 口をつぐんでいるというか生まれてこの方そんな噂聞いたことがない
- この地区(小杉)は山菜取りで有名。ただし奥(公園奥や下湯方面側)では山菜シーズンに力尽き永遠に帰って来れなくなった方々が毎年1~4名は出ることも忘れてはならない。安易に奥に立ち入らないように。
- 5月・9月頃山菜シーズンが訪れ毎日30人以上、休日60名以上がこの一帯を歩き回るがそのような噂のある場所を発見したものはいない。私個人も毎年入るが残念ながら目にしたことはない。
- 青森市内は温泉が豊富で、銭湯はすべて源泉かけ流しだ。
- 稀に例外があるが、それらは維持費の関係で長く持たずに閉店したりする。
- 沸かすと原価が上がるため温泉が有利だったためそうなった。10年以上前、銭湯(沸かし湯)は町湯と呼ばれていたが、そちらのほうが経費がかかり、実際の入浴料金も高かったのである。また、温泉はシャワー代を浮かすため、温泉のシャワーが多かった。泡が泡立たず不評だったが徐々にシャワーはお湯へと変わり、個人宅にも風呂が装備されるようになり、町湯は自然消滅していった。尚、青森市は固い斜め状の岩盤に砂が乗った地形で、ある程度掘ればどこでも温泉、又は地下水が出ると言われている。
- 稀に例外があるが、それらは維持費の関係で長く持たずに閉店したりする。
- 青森市には巨大なおにぎり型の建造物がある。
- おにぎり型と言うよりピラミッド型と言う方が正確では?(←観光物産館アスパム)
- おにぎり型の方が正しい。ピラミッドの様な四角錐ではない。
- あの建物を見るたび、巨大な目を壁面に書きたくなるよ。
- おにぎり型と言うよりピラミッド型と言う方が正確では?(←観光物産館アスパム)
- 青森市内にセンター試験の会場が無いため、青森の受験生はわざわざ泊まりがけで弘前までセンター試験の受験に行く。
- これはウソ
- でも、昔はそうだった。
- ↑そう言えばそうだったね。(1983年当時、共通一時テスト)
- 「青森公立大学」が創立されてからは、そこが会場となっている
- 市内に「シュトラウス」という正統派の喫茶店ではウエイトレスさんがメイド服を着ていた
- 昔、一部のコミュニティーで媚びないメイド喫茶で良いじゃんという話題に上ったような。
- 「昆布羊羹」で(青森の年配者には特に)有名な「甘精堂本店」が経営母体。本格派ウィーン菓子が売りとのこと。
- 魚屋が異常に多い(AUGAとか?)
- 駅前の魚介中心に扱ってる市場が丸々AUGAの地下に移転したんですよ。
- 函館からの電波がクリアにはいるので、北海道のラジオ放送がよく聞かれている。ハセガワストアと焼き鳥弁当の青森進出を望む声が多い。
- HBCラジオで流れる東日本フェリーのCMでは「下北・青森方面をドライブ中の方もお聴きください」との文言が付いている。
- 雪中行軍で199人が犠牲となった、八甲田山が存在する
- 出発地は現在の青森県立青森高等学校(青森高校)の建っている場所。お盆時期には還ってくるとの噂も
- 県道40号青森田代十和田線を十和田方面へしばらく走行すると「銅像茶屋」というお店が存在する。店の駐車場より少し高台へ登ったところに雪中行軍生存者「後藤房之助 伍長」の銅像が建立されている。
- 上野発(青森行)の夜行列車はもう無い。
- 寝台特急あけぼのがあるハズだけど・・・
- ゆうづる、はくつるのことかな?
- あけぼののみ残っているな。
- 青森まで新幹線ができたら消えますな。
- 何故か駅前はよくテレビの全国ネットで流れる。
- 浅虫温泉駅は北に走るのが上りで南に走るのが下り。東北本線の駅の中で異色の存在。
- 市内のある程度以上の年寄りは福祉乗車証で年間千円で市営バス乗り放題なので、電車の路線のような些細なことは気にしない。
- 年齢満70歳以上の高齢者は市営バス乗車料金無料(顔写真付きの乗車証を発行)だが、財源問題と青森市営バスが抱えている累積赤字問題により「利用者一部負担の実施」という声も出ている。
- 市内のある程度以上の年寄りは福祉乗車証で年間千円で市営バス乗り放題なので、電車の路線のような些細なことは気にしない。
- 花見の宴会には、「ガサエビ」がつきものだ(「ガサエビ」は地方によって違うが、あおもりではシャコをさす)。
- 通称「ケガニ」と呼ばれる「トゲクリガニ」も外せないという声もある。オスよりもメスの値段が高くなる傾向にある。
- 2002年の東北新幹線八戸延伸で東北地方の全ての都道府県に新幹線が走るようになったが、東北地方の県庁所在地で新幹線が無いのは青森市だけ。
- 2010年ごろ東北新幹線は青森市まで延伸されるが、青森駅ではなくなぜか新青森駅。
- 青森駅と函館駅は青函連絡船の為に港のほうに駅舎が設けられているので、新幹線の駅を作ったらスイッチバックしなければならないから。
- 正確には北海道延伸のため。ブロックしたいと思っている関係者は多い。
- 青森駅と函館駅は青函連絡船の為に港のほうに駅舎が設けられているので、新幹線の駅を作ったらスイッチバックしなければならないから。
- 2010年ごろ東北新幹線は青森市まで延伸されるが、青森駅ではなくなぜか新青森駅。
- 旧青森操車場=現・青森信号場一帯付近に新しい駅(青森中央駅)を作る計画もあるらしいが。
- 魚市場がデパートみたいな建物(AUGA)の地下にあるため、以前の市場団地と比べて観光市場のイメージが強い。
- 店の数は市場団地の6割前後。移転の条件に一定年数続けること(自由に撤退できない)というのがあったため、移転のタイミングで手を引く店が結構あったんだとか。
- 津軽地方とみなされて南部に敵対視されるが当の市民は青森市が津軽だという自覚はない。
- 東北新幹線・新青森駅開業により、青森市は東北地方で唯一、空港・港湾・新幹線(フル規格)・高速道路が整備された都市となる。
- コジマ電器に二年連続で県庁所在地として認めてもらえなかった不遇な市。
- コジマ電器でもらえる日本地図付き一枚ものカレンダーで、赤く塗られるはずの県庁所在地マークに全国で唯一色が付いていない。しかも2007年・2008年と少なくとも二年連続。
浪岡の噂
- 「冠婚葬祭の最先端の町 浪岡町」という看板があるが、意味がわからない。(冠婚葬祭簡略化の町という意味だという噂もあり)
- 冠婚葬祭簡略化(合理化)の町というのが正解の様である。葬祭を例にすると、葬祭に利用する花輪が印刷されたポスター(A2程度)に名前を記載する空欄が設けてあり、そこへ名前を記入し、ポスターを会場に張り出しておく事で花輪や供物を捧げるのと同等の意味を持たせる。主な取り扱いは地元のJAか(葬祭部がある)、葬儀業者。名入れのサービスもある。供物代として大体1万から3万円程度が相場と言われており、その金額を葬儀管理者か喪主へ「お供物代」として手渡す。ただし、香典とは別。
- 青森空港に向かう途中に「アップル空港と呼ぼう」と看板がある。でもそう言っている人は見たことがない。
- 合併前はよく「空港のある町」という課題で小学校高学年が習字を書いた
- 旧・青森市との境界線であったところの国道7号と奥羽本線には、大釈迦峠がある。奥羽本線の現在の新大釈迦トンネルは、実は、3代目のトンネルである。
- 合併直前に合併反対派の町長が当選した。
豪雪都市青森
- 青森市のメインストリート新町通りは、融雪のために道路に海水が流れている。車が錆びてもメインストリートの除雪で通行止めの方がツライ。(シャッター商店街だから?)
- 海水で融雪しているおかげで横断歩道を渡ると靴が白くなる。
- 青森では融雪剤をまく代わりに海水を常時道路に流していたので、青森ナンバーの中古車下取りにはほとんど値がつかない。(車体の足回りが錆びて腐るため)
- これウソ
- でも、昔はそうだった。
- これウソ
- 日本の県庁所在地の中で積雪が一番多い。
- 世界的に見ても30万人規模の都市でこれほど積雪の多い都市は稀だとか・・・。
- (青森:774cm、旭川:756cm 気象庁電子閲覧室より)。
- 新潟とか金沢は?
- 新潟(市)は全くと言っていいほど積もらない。
- 降雪量は札幌よりも多い。(青森:774cm、札幌:630cm 気象庁電子閲覧室より)
- 世界的に見ても30万人規模の都市でこれほど積雪の多い都市は稀だとか・・・。
- 豪雪地帯なのにスキー場が驚くほど少ない。
- 私有地が少ない(八甲田山などはほぼ全域が国立公園)のも一因。
- 冬になると沖縄への移住を真剣に考え始める。
- 家の前でもパウダースノーになる。
- 常にパウダースノーとは限らないが、時々そうなる。但し、積もって1〜2日で固くなる。
- 除雪と排雪の違いを説明できる。
- 雪を道路の両側に寄せて片づけるのが「除雪」。道路の両側にできた雪山をトラックで持っていくのが『排雪』。
- クルマには必ずスコップが積載されている。
- これは本当。教習所でもそのように指導される。
- 青森空港の駐車場にもスコップが常備されている。出張帰りの利用者などは、セルフで除雪しないとクルマが動かせない。
- 普通、車の中にスコップと長靴常備してるでしょ。
- 現在は空港に立体駐車場が作られ、随分と楽になった。が、結局県内を車で移動する分にはスコップ・長靴は必需品である。雪に突っ込んだ際のために牽引用のロープもあれば尚良い。
- スノーヘルパー(車がスタックした時に駆動輪に噛ませるくさび状の鉄板もしくはプラスチック板)も搭載率が異様に高い。
- 家の前でもパウダースノーになる。
- 大雪の朝はやぶをこがないと大きな道路まで出られないのでロングブーツはデフォルト。
- 東京に住むようになった今でも、冬コートにスニーカーやパンプスという組み合わせに違和感がある。
- 夜中の3~4時頃になると除雪車がやって来てシャンシャンと音がし(チェーンの音)黄色の明かりが部屋に入ってくる。そして朝起きると玄関前にどかされた雪が積もっているのでまずそれを片付けるのが日課。
- 屋根雪を庭に下ろすので2階の屋根からジャンプしても大丈夫(老人除く)
- 「ダンプ」と言えばスノーダンプ
- 除雪車が小学校の校庭に雪を捨てるのでどの小学校もスキー用スロープがある。(今でもそうかな?)
- 小学校の廊下には古い机をひっくり返したスキー用スタンドが各教室の前にある。
- よく壊しにくる。
- 大雪が降った日は除雪車が入っていない限り、雪の吸音作用でやけに静かである。
- 市の南北が線路で隔てられており、何本かの跨線橋で繋いでいるのだが、冬場はここを中心に大渋滞が起こる。歩いて30分の道のりが車だと90分かかることも。
- 登りはいいが、下りでズリ落ちカマを掘る。