毎日新聞
2009年6月14日 (日) 20:34時点における>借音バカによる版
- 正直インパクトもないし、どうでもいい新聞。
- しかし、最近サイレントマジョリティを考慮した結果、日本一クオリティの高い新聞となった。
- 石田衣良「ふー、びっくりした。」
- 朝日新聞と読売新聞の論調の間を左右に揺れている(最近は多少左気味)
- というか右も左もなく無定見。記者によってバラバラ。
- まあ、むしろ半々ってところだろう。
- というか右も左もなく無定見。記者によってバラバラ。
- ここを辞めた人が保守系の論客になる傾向(内部では居心地あまり良くないから)
- 三宅さんとか。
- 三宅さんて退社前からでしょ?岩見隆夫とかもそうだけど保守系の人は多いし、記事の論調も単純に「読売と朝日の中間」とは言えない。
- 三宅さんとか。
- TBSは系列ではあるが、筑紫哲也以降朝日の影響力が強い。
- 将棋の名人戦を守るのに必死。
- 結局朝日と共催?
- 中日新聞に発行部数で負けている。
- 東京新聞や北陸中日新聞、日刊県民福井を含めた数字で。でも、中部本社はあきらかに中日本社に及ばないし、東京本社も東京新聞と正直、いい勝負。
- というか、中日グループは日本の中央部分だけなのに、日本全国をエリアにする毎日が負けてるのはどうかと思う。
- 毎日・中日・産経で経営統合する構想もあったらしい。
- というか、中日グループは日本の中央部分だけなのに、日本全国をエリアにする毎日が負けてるのはどうかと思う。
- 東京新聞や北陸中日新聞、日刊県民福井を含めた数字で。でも、中部本社はあきらかに中日本社に及ばないし、東京本社も東京新聞と正直、いい勝負。
- 他紙(讀賣など)と比べると、紙質が薄い。
- 2006,11,1発刊の,SANKEI EXpressは、スゴイ上質紙!
- 一度倒産した新聞社である。紙面リニューアルする前はインクの質も悪くて読み終わると手が真っ黒になった。
- ここの印刷所では某宗教団体の新聞も刷っている。
- そんなの、自社印刷の新聞社なら当たり前。
- 「風の息遣い」を感じろと言った。
- 山形の脱線事故の際、暴風下で鉄橋を渡った運転士に対する批判として。さすがに社内の外部有識者を集めた委員会でも問題となった。
- 毎日系TV局の某番組にも「風を読む」なんてあるしね。
- でも、空気は読んでいない気がするが…
- 記事の内容が明らかに異質な記者がいる。確か「ゲーム脳」の記事を書いた…
- 全国3紙の中で唯一本社社屋が賃貸。
- でも大家は毎日ビルディング(毎日新聞社の完全子会社)ですが。
- テロリスト
- 理系白書とか科学に関する記事は結構すごい。でも2chの批判特集みたいなのをやったのでネット上での評価は散々。
- MSNとの提携を解消する事になった。独自でニュースサイトをやっていくというが↑のようでは先行きが不安。
- 讀賣新聞と同じくいわゆる「俗流若者論」的な報道が主流。
- 団塊の世代以上の視点に重きをおきすぎて、若年層の意見を軽視、無視した内容の記事が多い。
- 北京五輪の長野聖火リレーで、逮捕人6人出たのに、大きな混乱無いって...おかしくない?
- 海外サイトで展開していたエロ記事がついに公になった[1]。既に削除ずみだが、2ch鬼女板を敵に回したため、これからの展開に注目が集まっている。ていうか日本人ならキレろ。
- ちなみにまとめwikiはこちら。[2]
- 毎日新聞社内では日常茶飯事なことらしいが。
- この件で解約やスポンサー離れが本当に酷く、このままでは会社が潰れかねないらしい。
- 何回潰れれば気が済むのでしょうかね(笑)
- 日本に国家機密漏洩罪が無いのが悔やまれる。
- 国家侮辱罪のほうがいいかと。
- 「毎」を取ってしまえば全てが解決する。
- ときどき、記者の不平不満をそのままぶちまけたような記事が載ることがある。何かつらいことでもあったのか?[3][4]
- 千葉ロッテマリーンズの前身である球団を持っていたが、平和台事件(毎日側の試合遅延策)のおかげで不買運動が九州で起こりかけたことがある。
- 長野の信濃毎日新聞とは一切無関係。
- 善良なWikipedia編集者に冤罪をかけた。
- ヨルダンの空港で、毎日新聞のカメラマンが、手荷物としてクラスター爆弾を持ち込んだところ、爆発し、警備隊員が死傷。カメラマンは実刑判決を受けたが、ヨルダン国王の特赦で釈放され帰国した。帰国したら懲戒解雇された。
- 2ちゃんねるでは当然の如く「帰ってくんな」「日本の恥」コールの嵐に。
- 産経と並んで押し紙問題の中核にある。一説によると、4割あるらしい。
- 産経は週刊ダイヤモンドによると押し紙廃止を打ち出したらしいが、毎日はどうなる?
- 2007都知事選では自分達が推していた浅野史郎が負けると、「問題は有権者の方にあり」とかいう見出しのコラムを載せて民主主義に対する挑戦をした。
- 天皇皇后両陛下が佐賀県に行幸される直前の佐賀県知事記者会見で、毎日記者が「天皇と皇后が来る意味って何ですか」「佐賀県の財政が逼迫した状態にある中、二人のために税金を出すことが有効な使い道なのか」などと仰天質問した[5]。昔だったら不敬罪で逮捕。
- 携帯版はドコモPHSとアステルにいち早く対応したが(もちろん現在は終了)、ウィルコムにはいまだに対応していない。
- MSNにふられ、しかもよりによって産経新聞に取られてしまった。
- セガからニュースに関するクイズゲームが出ている。
- Yahoo!で「変態新聞」で検索すると、一番前に出てくる。
- 国に例えると韓国