青森三都物語

2007年12月23日 (日) 21:58時点における>ナイトシャッフルによる版
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  1. 青森県内では青森・八戸・弘前の街がそれぞれ対立しており、県が一つにまとまった試しがない。
    • 三都市が互いに敵対意識を持っている。
      • 青森に対して
        • 弘前「所詮津軽の漁村、歴史や文化の面では城下町弘前の方が上」
        • 八戸「八戸の漁業・工業で生み出した金を、税金で搾取している役人の街」
      • 弘前に対して
        • 青森「県の中心都市はこっちだ!国立大学よこせ!」
        • 八戸「南部を裏切った憎き津軽の本拠地。恨み晴らさでおくべきか・・・」
      • 八戸に対して
        • 青森「俺の言うことに何でも反抗しやがって・・・。好かねー奴だ」
        • 弘前「南部の奴らなど信用できるわけねーべ」
  2. 都市圏人口では青森都市圏34万人、八戸都市圏33万人、弘前都市圏32万人、とそれぞれ拮抗している。
  3. うむ三都市が拮抗しているのが問題っぽい。京浜や京阪神の様に一つ抜きん出た都市がいる気が?だけど僕的には青森がまだましかと...
  4. アンサイクロペディアでは八戸は岩手県のもの扱いされてる。
  5. テレビ放送に関しては八戸の一人勝ちである。