トーク:もしアップルが○○だったら
2018年12月26日 (水) 20:29時点における>Tc79929による版 (本文より移設)
実現済み[編集 | ソースを編集]
iPhoneやiPadがあのキャリアから発売されていたら[編集 | ソースを編集]
iPhone3Gは2008年7月、iPad Wi-Fi+3Gモデルは2010年5月にソフトバンクモバイルから発売されたのですが、iPhone4GSからはauも発売されたり、2013年9月にiPhone5S/CからはNTTドコモからも参入するなど、日本国内でもユーザーが拡大しています。 そんなiPhoneですが、もしあの通信キャリアがこれらを発売してたらどうなっていたのか?
Y!Mobile[編集 | ソースを編集]
- テザリング(PCに接続しモデムとして使用)を行ってもパケ代の上限が変わらなかった。
- 1.7GHzに対応すべく以下略。
- SIMロックフリーでの発売となった。ただしW-CDMA部分は1.7GHz縛りなのでGSM通信のみSIMフリーとなった。
UQコミュニケーションズ[編集 | ソースを編集]
- WiMAXに対応すべく(ry
- ただ、インテルがWiMAXモジュールをアップルに大量納入するという協定が結ばれ、コスト増加を抑制した。
- UQがSkypeと提携し、無料で050から始まるSkypeInのIP電話番号を提供し電話機能をそれでまかなう。
au[編集 | ソースを編集]
- CDMA2000に対応すべく特別仕様機での発売となり、端末価格がW-CDMAを採用するキャリアよりも3割増となった。
- ISO3を出すことは無かった。
- Androidには目もくれず、端末はiPhone/iPadとガラケーの両極端だった。
- 遂に実現してしまったようです。(iPhone 4GS)
- 4sね。
NTTドコモ[編集 | ソースを編集]
- ソフトバンクよりも通話エリアが広いおかげで、「使えねえぞゴルァ!」という苦情が少なく田舎のユーザーも気兼ねなく利用できた。
- パケホーダイとBizホーダイの統合が史実よりも早く行われていた。
- SPモードの開始も史実よりも早く行われていた。
- ソフトバンクがiPhone用(黒色)と一般機用(銀色)でSIMを分けるような小細工をドコモはしなかった。
- 利用料金は、ソフトバンクより高めの設定となった。
- 逆にXperiaはソフトバンクで発売。
- auかも知れない。
- Xperia acroはドコモ・au共々発売となってしまいましたね。
- auかも知れない。
- ようやく重い腰を上げてiPhone5S/Cから発売されました。
- 最大キャリアで販売するというiPhoneの原則通り最初にドコモがiPhoneを導入していたらAndroidが日本で競争力を持っていたか怪しい。
- その場合海外ではAndroidの方が売れているためAndroid側“日本になんか売らない”日本“Android?何それ?”という状態になっており、2018年現在Androidを知ってるのは海外携帯ファンのみ。
キャリア非依存[編集 | ソースを編集]
もし特定キャリアからの供給ではなく台湾や香港のようにSIMロックフリー版が発売されていたら?
- ドコモとソフトバンクがiPhone/iPad用のmicroSIMと料金プランを競って出す。
- その代わりドコモはモバイルWi-Fiルータに力を入れない。
- ソフトバンクはプリペイドでもiPhoneを使えるようにする。
- 端末価格が高くなるため普及はゆっくりしたものになる。
- SIMロックフリーの認知が進む。