もしあの作品がギャグ路線だったら
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実現(?)例
- 機動戦士ガンダムさん
- 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
- にょろーん☆ちゅるやさん
- 裏相棒
- DD北斗の拳
- 北斗の拳イチゴ味
- ガラスの仮面ですが
- ロック・リーの青春フルパワー忍伝
- バキどもえ
- レッツ!ハイキュー!?
- ワンピースパーティ
- 金田一少年の1泊2日小旅行
- 今日のテラフォーマーズはお休みです。
- 僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!
- お約束のネバーランド
- ろくでなしぶるーちゅ
- 中間管理録トネガワ&一日外出録ハンチョウ
- #こんなブラック・ジャックはイヤだ
- きめつのあいま!
あ行
ああ播磨灘
- 播磨の取り組みが終わると必ず土俵に穴が開いたり割れたりする。
- 国立競技場での「播磨十番勝負」が行われた理由は前の場所の千秋楽で播磨が国技館を半壊させてしまったため。
- 最終回で相撲協会が一年間の興行停止を決定した理由は、国立競技場が半壊したことで全国の体育館の管理者たちに「絶対にうちに来ないでくれ」と拒絶されたため。
- 国立競技場での「播磨十番勝負」が行われた理由は前の場所の千秋楽で播磨が国技館を半壊させてしまったため。
- 亜希子は能面を外しても能面のような顔をしている。
- ライバル力士たちも次々とパフォーマンスに走っていく。
- この場合アニメ版のエンディングでは登場キャラ全員が「播磨灘体操」を踊る。
THE IDOLM@STER
- コミカライズだと『ぷちます!』や『Colorful days』が事実上ギャグ路線ですが、ここでは本編全般もギャグ満載だった場合について扱います。
- 雪歩はいついかなる時でも穴を掘る。
- 船に乗った際には死刑囚ばりに拘束される。
- 萩原組の人々が福本作品の黒服みたいな描かれ方をする。
- あずささんが出歩こうとするたびに周囲が全力で引きとめる。
- 常にサミットに出席する首脳もかくやと言ったレベルで監視が付く。
- 伊織の財力が中川家や西澤家並に扱われる。
- 一方で高槻家は生きていられるのが困難なレベルの貧困家庭になる。
- 母親は莫大な内職を昼夜を問わず行い、父親はツギハギだらけの布団で病床に伏せる…。
- ジュピターの三人はドロンボー一味的なポジションにされる。
- 冬馬が過度にツンデレになる。
- おそらく甘党にされる。
- そして春香との仲を小鳥さんや亜美真美に散々ネタにされる。性格からして殴りはしないと思うが。
- 翔太はデレマスの幸子ちゃんみたいなキャラに。
- 北斗はところ構わずナンパし出す軽薄男に。常に薔薇の花を携えている。
- 毎度、三人で連結自転車に乗って去っていく。
- 冬馬が過度にツンデレになる。
- いぬ吉に響が毎回丸かじりにされる。
- 血まみれになりながらも「おーよしよし可愛い奴」とか言う。
- 千早の貧乳イジリが定番になり、恐らくそれをやらかすであろう双海姉妹と春香が毎度毎度天井や壁にめり込むほどの勢いで殴り倒される。
- 小鳥さんはカプ厨にされる。
- 春香のリボンと律子のメガネが本体扱いされる。
- シャワーに行ったら誰も気づいてくれない。
- 貴音さんは小池さん並の頻度でラーメンを食っている。
- 亜美真美や響が後ろから押してしょっちゅう顔面がどんぶりにダイブする。
- 周囲を確認して胸をなでおろし、割り箸を割ったとたんに壁をぶち破って春香がずっこけてきてやっぱり顔面ダイブ。
- 美希はどんなシリアスなときにも寝る。
- 頭よりデカい鼻提灯を出す。
- 優や響パパ、冬馬ママは幽霊になって浮かんでいる。
- 没データにはZエンドならぬGエンドがあった。内容はツッコミどころしかないシリアスガン無視のギャグエンドである。
- 本編で没になったのはあまりにも内容がおバカすぎて製作からアウトをくらったため。
愛の戦士レインボーマン
- レインボーマンの技や設定に「愛国戦隊大日本」もかくやというレベルで日本のステレオタイプが盛り込まれる。
- 毎回変身時の呪文で噛みまくる。
- ダイバ・ダッタに泣きつき途中から呪文を短くしてもらうがその代償として若干弱くなる。
- 死ね死ね団の設立動機が「ミスターKが経営していた会社が日本企業のせいで潰れた」などとスケールダウンされている。
- 悪事も「名所をとんでもない色に塗り替える」「VIPに恥をかかせる」など冗談のようなものばかり。
- メカの重要な部品はことごとく日本製。
- お多福教はくだらない祭りばかり行う。
- エンディングで「死ね死ね団のテーマ」が使われる。
- タケシの妹の障害など暗そうな設定が全て跡形もなくなっている。
- 「よーし今日は火曜だからダッシュツーで行こう!」など、タケシの行動もテキトーになる。
- 毎回基地を完膚なきまでに破壊してしまうせいで、警察や自衛隊は死ね死ね団の存在を全く知らないまま。
- 死ね死ね団もバカばっかりにされる。
- ミスターKはインチキくさい片言の日本語で「オーウ、日本のブタめをぶちのめすのデース!」みたいに話す。
- 戦闘員たちは滅茶苦茶やる気が無く、サボり煙草をふかしたりトランプで遊んでいたりしている。
- ロリータは幼女(合法ロリ)にされる。
- エルバンダ一味は誰がレインボーマンを倒すかでしょっちゅう喧嘩している。
- イグアナが「やめろ! オヤツ抜きにするよ!」というと収まる。
- 『正義のシンボル コンドールマン』はある意味これに近い?
あしたのジョー
- リング上でぶつぶつ言っている間にフルボッコにされる。
- 真っ白に燃え尽きても、次のページではあっさり復活。
- おやっさんの言うことを全然聞かずにいつも負け、毎回おやっさんにどつかれて終わる。
- ドヤ街の住民たちがムダにハードルを上げまくり、ジョーが狼狽する。
- 過酷な減量をした力石が紙のようになるが、首を2、3回振ると元に戻る。
- 西は常に鼻からうどん垂らしてる。
- パンチを食らった選手が会場の屋根を突き破って飛んで行くのがお約束。
- 飛ばされてあらぬところへ突っ込むのもよくあること。
- ハリマオはチョコを投げるとどこまでも走っていく。
- おやっさんはくだらないことに対しても一々「巨人の星」ばりに大泣きする。
- ウルフ金串は偉そうなことを言ってすぐひどい目に遭う噛ませ犬キャラにされる。
- 新キャラが出ると真っ先にくってかかり、一撃で殴り飛ばされ壁のオブジェにされる。
- 丹下ジムにしょっちゅうゴロマキ権藤が飯をたかりに来る。
- そしてトンチンカンなアドバイスを行い、おやっさんから突っ込まれる。
- ホセは事あるごとに白髪になる(翌週には戻る)。最終回ではショックを受けすぎてツルッパゲになる。
- 葉子さんがツッコミキャラにされる。
- そして会長はミーハーじじいに成り下がる。
Another
- ギャグキャラになってしまうのが「現象」。
- 「Anotherじゃなかったら死んでた」
- 毎話誰かが死ぬが、次の回には何事もなかったかのように生き返る。
- 「Anotherじゃなかったら生き返らなかった」
- 見崎鳴が中二病キャラ。
- 「いないもの」にされてた理由は\アッカリ~ン/並に影が薄いため。
- 望月優矢が常に女装させられている。
- アニメでは毎話異なる服を着せられる。
- 桜木ゆかりは階段から落ちても巨大なたんこぶができるだけ。
- 性格が180度反転するだけ(翌週までに元に戻る)。
- 水野沙苗が落下したエレベータから紙のようにペラペラになって出てくる。
- 中尾順太はボートに跳ねられて「キラーン☆」する。
- 王子誠は黒コゲになる「だけ」で次のシーンになると元に戻っている。
- 金木杏子と松井亜紀が本当に百合キャラ。
- そして桜木ゆかりが眼鏡を外してこの二人の百合妄想に浸り鼻血を出す。
- 血の海は傘が刺さったのではなく「妄想のしすぎ」や「過激な妄想」が原因。
- そして桜木ゆかりが眼鏡を外してこの二人の百合妄想に浸り鼻血を出す。
- 毎回どこかで小椋由美がブリッ死。
宇宙戦艦ヤマト
- ヤマトのあちこちが太平洋戦争時の被害や経年劣化のせいで傷んでいる。
- 叩かないとまともに動かない装備も多い。
- アナライザーはいつも森雪に変なことをしようとしている。
- そのたびに森雪に投げ飛ばされたり解体されたりするがすぐ元に戻る。
- ガミラス軍の作戦名や作戦内容はいつもどこかセンスがおかしい。
- 会議のたびに毎回一人は落とし穴に落とされる。
- 帰路はガミラスを滅ぼしたことに激怒したスターシャの宇宙船による執拗な攻撃を受けながら何とか帰り着く。
- 艦の名前のせいで奈良県出身の乗員がやたら威張っている。
- 遊星爆弾の効果は「爆発に巻き込まれた人はデスラーを称える言葉しか発せなくなる」。
- 沖田艦長がひんぱんに波動砲を撃ちたがる。
- 真田さんがアホらしい発明を繰り返す。
- 毎度毎度古代が犠牲者になる。
ウルトラシリーズ
ウルトラマン
- 第1話でハヤタのビートルと赤い球体が衝突した際にハヤタは何ともなかったのにウルトラマンは気を失う。
- ハヤタと一心同体になった理由はそうしないとウルトラマン自身の生命が危なかったから。
- イデ隊員の発明がどれもろくでもない代物ばかり。
- 怪獣出現の原因になることもある。
- 宇宙語翻訳装置の出力がなぜか強烈なウチナーグチ。
- ベーターカプセルでなくスプーンを掲げても変身可能。
- 「科特隊宇宙へ」でバルタン星人が持っているスペルゲン反射鏡がやたら大きく重い。
- ウルトラマンに一蹴りされバルタン星人は反射鏡の下敷きとなってやられる。
- 毎回の戦いが史実におけるギャンゴ戦みたいになる。
- メフィラス星人が明らかに口ばかりの小悪党にしか見えない。
- ウルトラマンに格闘で圧倒され「宇宙人同士で争ってもしょうがない」というセリフが完全に命乞いと化す。
- 怪獣墓場に日本語で怪獣名の書かれた墓石が漂っている。
- ジェロニモンは自ら蘇生させた怪獣に襲われウルトラマンと戦う前にやられる。
- 最終回でゼットンはウルトラマンを倒す光線を放った後自らも力尽きしぼんでしまう。
- だが「せっかく用意したのにもったいない」ということでゼットンの遺骸に無重力弾を撃ち込む。
- レッドキングは凄まじいバカキャラにされる。何? 今もそうだって?
ウルトラセブン
- 「名前?そう、モロダ…いや、モロボシ・ダンとでもしておきましょう。」(第1話より)
- メトロン星人など人間に化けて悪事を働く宇宙人の変装がバレバレ。
- ウルトラ怪獣擬人化計画よりわかりやすい。
- 巨大化した状態でセブンとちゃぶ台を挟んで話し合う。
- 「遊星より愛をこめて」ラストのダンの独白がアンヌに丸聞こえ。
- そのため最終回の告白への回答が「やっと認めてくれたんだ」というニュアンスのものになり盛り上がらない。
- 「西の空に明けの明星が輝く頃」にもバッチリツッコミを入れられてしまう。
- そのため最終回の告白への回答が「やっと認めてくれたんだ」というニュアンスのものになり盛り上がらない。
- ウルトラホーク1号は飛びながら合体しようとして必ず衝突事故を起こす。
- アイスラッガーに戻ってくる機能がないため怪獣や宇宙人に刺さったままセブンが去ることも日常茶飯事。
- だが次の回では何事もなかったかのようにアイスラッガーが頭に乗っている。
- 演じた俳優にちなんだネタも出てくるかもしれない。
- フルハシ隊員はいつも座布団を携帯している。
- カプセル怪獣の出番が増える。
- 案の定糞の役にも立たない。
帰ってきたウルトラマン
- 郷秀樹がタッコングに命を奪われた理由は単なる物見高さ。
- 忘れ物や腹痛程度のことで変身してしまう。
- セブンからウルトラブレスレットを手に入れたが使い方が分からずブレスレットで殴りつけてベムスターを撃退。
- 「ウルトラ五つの誓い」の内容が郷秀樹個人の趣味全開。
- 「一つ、秋になったら一度はおはぎを食べよう」
- 作品のどこかで「帰ってくれ、ウルトラマン!」というセリフが出てくる。
- シーゴラスとシーモンスが無意味に出てきていちゃつく。
- ナックル星人は卑劣を通り越してただの根暗いたずら小僧にされる。
- バット星人が操るゼットンはゼットン星人から大金を叩いて購入したもの。
- 「クソッ!カタログと違う!あいつ不良品よこしやがった!」
ウルトラマンA
- 福山市出身ということで北斗と南のセリフが怪しげな広島弁になっている。
- 2人でAに変身する際にはウルトラタッチだけでなくもっと体を密着させる動作も必要。
- 南が月に帰った理由が「地球人なんかとイチャイチャするんじゃない」という親戚筋?からの怒りの声。
- 北斗1人で変身するようになってからAの身長が明らかに小さくなる。
- なぜか登場超獣のサイズもそれに合わせ縮小される。
- TAC隊員など地球人がヤプールの名称を間違えまくる。
- 「ヤポール」「ナプール」「ヤプーレ」などと間違えられるたびに激高してしまう。
- ヒッポリト星人はウルトラ兄弟をカプセルに閉じ込めた後、誤って自分もカプセルに閉じ込められてしまいブロンズ像になってしまう。
- 兄弟と間違ってAがヒッポリト星人にもエネルギーを分け与えてしまうが、復活した直後にウルトラリンチにあってあっさり倒される。
ウルトラマンタロウ
- これは元からギャグでは…?
- ウルトラ兄弟たちのドタバタが多くなり、呼んでもいないのに勝手に地球に来ては騒ぎを巻き起こす。
- ことあるごとにゾフィーは頭に火を付けられる。
- ウルトラの父が過保護にされる。
- 怪獣に馬鹿にされるたびにウルトラダイナマイトで街ごと消し飛ばす。
ウルトラマンレオ
- ダン隊長が変身能力を失った理由は自身がウルトラアイを踏んで壊してしまったから。
- 特訓が前作「タロウ」のZATの作戦を彷彿とさせるようなメチャクチャな内容。
- しかも本筋とはたいてい無関係。
- MAC基地がシルバーブルーメに襲われた時は地上で誕生会中だったため隊員は全員無事だった。
- だがメカ全滅の責任を取らされMACは解散に追い込まれる。
- アストラが出てくるとたいてい兄弟喧嘩が始まる。
- 真夏竜が歌う主題歌は生まれなかった。
- マグマ星人がヒーローショーに出てくるようなギャグキャラ。
- 佐藤三郎隊員がレギュラーに。
ウルトラマン80
- いつまで経っても学園路線。
- 矢的がテンプレ熱血教師キャラになる。
- ほぼ「怪獣先生た~けし~」みたいな話になってしまう。
- 「こんな時に出現するんじゃない!」とか言いながら怪獣をボコボコにする。
- 毎度毎度怪獣と戦うたびに学校の施設が破壊される。
- ガルタン大王がばいきんまんみたいにマヌケな作戦を繰り返す。
ウルトラマンティガ
- ダイゴは出撃するたびに撃墜される。
- スカイタイプは素早すぎてブレーキが効かずビルや岸壁に突っ込んでしまう。
- キリエル人が宗教法人を作ってバカバカしい教義を並べ立てている。
- しかもビルにでっかい看板をつけているのに、GUTSに全然ばれない。
- イルマ隊長がステレオタイプな主婦キャラにされてしまう。
- キレるとティガより強い。
ウルトラマンダイナ
- アスカが尋常じゃないほどのバカ。
- おまけにやたらセミにうるさい。
- ただし将棋は強い。
- ハネジローが腹黒にされる。
- ミジー星人が完全にレギュラーになっている。
ウルトラマンゼロ
- 最強の必殺技が「親父はウルトラマンセブンじゃねえし、俺はウルトラゼロじゃねえっつーの!」って言うツッコミ。
- と言うか最初に半ば追放状態だった理由がものすごくくだらない。
- 親子仲が円谷ッターレベルだ。
ウルトラマンネクサス
- 少なくとも今ほど人気は出ていなかった。
- スペースビーストのやることがボーゾックや牙鬼軍団もかくやというレベルの下らないものになる。
- ノスフェルの幻覚攻撃もエタルガー並にしょうもないものになる。
- ガルベロスはかわいいメス犬を見ると求婚する。
- バグバズンやバンピーラは殺虫剤や蚊取り線香を見ただけで逃げ出す。
- イズマエルは『海賊戦隊ゴーカイジャー』の合体戦闘員並みに人格の統合が出来ていない。
- 溝呂木はばいきんまんと化す。
- 毎回けちょんけちょんに姫矢たちにやられて、「おのれ~、今日はこの辺で勘弁してやる」などと言いつつ逃げる。
- ナイトレイダーと一般市民とのやり取りが「M.I.B」みたいになる。
- ザギの正体がバレバレ。
- リコの絵が最初から精神崩壊レベルにドへたくそ。
- デュナミストが毎回変わる。
ウルトラマンジード
- リトルスターが宿った登場人物達がウルトラマンの能力を乱用してドタバタ騒動を巻き起こす。
- 怪獣が出ても何もしないでいる。「ジーっとしてりゃ、ドーにかなるぜ!」。
か行
カードキャプターさくら
- 知世ちゃんがひたすらに変態。
- 常に鼻血を垂らしながらビデオカメラを構えてさくらちゃんの雄姿(笑)を撮影する。
- 実家も「世界経済の○分の1を~」みたいなレベルのドハズレた金持ちにされる。
- さくらちゃんの語彙が北米版並みに苛烈で、毎度ケロちゃんと吉本新喜劇ばりの応酬を行う。
- 常に何か食ってる雪兎さん。
- さくらや桃矢が少し目を離した瞬間、レストランやカフェにフラフラ寄っていってしまう。
- 苺鈴がダッコちゃんバリの勢いで小狼に抱き付き、「離れろ~!!」と引っぺがされそうになる。
- さくらちゃんもくだらないことでクロウカードを使いまくる。
- 往々にしてケロちゃんも暴走する。
- 当たり前のように木之本家でのんびりしている天使化撫子さん。
カイジ
- 帝愛グループ・・毎回・・倒産の危機・・
- 鉄骨渡りで・・何の恐怖もなく・・普通に・・歩いてクリア・・
- 仮に落下しても・・無傷・・
- それ以外でも・・空気を読めないクズどもが・・難なく勝利・・
- 人だかりがいるわけでもないのに・・「ざわ・・ざわ・・」を多用・・
- アニメ版もッ・・トネガワ同様女性声優が輪番で担当ッ・・
- 本編のノリ・・完全に「中間管理録トネガワ」・・
- オチは毎回・・制裁・・
- 内容はおおむね・・タイムボカンシリーズ風・・
家庭教師ヒットマンREBORN!
- 最後までツナはパンイチ白目で戦闘する。
- みんなで団結して、敵と戦うぞ!と気合を入れた瞬間に雲雀が乱入して台無しになる。
- 獄寺は腐女子の2次創作小説もかくやというようなガチホモキャラと化す。
- ロケットボムはしょっちゅう自爆する。
- 勿論アフロになるだけで済む。
- シュールな場面では表情が五話寺になる
- ロケットボムはしょっちゅう自爆する。
- 山本と京子ちゃんはいつまで経ってもボンゴレファミリーがマフィアだと気が付かない。
- ディーノの人望が無い。
- ディーノ「ようし雲雀、今から特訓だ!」
ロマーリオ「じゃあ俺達はそこでフットサルでもしとこうぜ」
- ディーノ「ようし雲雀、今から特訓だ!」
- リボーンが初期のギャグ弾で敵を翻弄する。
- 10年後ランボが現れると、地平線の果てからマシンガンを携えたビアンキが走ってくる。
- リボーンは目の繋がったおまわりさんより頻繁に発砲する。
- 氷河戦での台詞の拡大解釈で、雲雀がただのムッツリスケベ野郎と化す。
- スクアーロだけ台詞のフォントや吹き出しの形状が常時暑苦しいものになる。
仮面ライダーシリーズ
キャプテン翼
- 大空翼がサッカーに興味がない。
- ボールは友達でも何でもない、武器である。
- 若林はボール止めるごとに帽子が飛んで行ってしまう。
- シュートを打つたびに敵キーパーがゴールネットを突き破ってコンクリートの壁にめり込む。
- やがて観客席まで吹っ飛んだり、地面にめり込んだりする。
- イナズマイレブンばりにド派手な必殺技の応酬と化す。
- コートにクレーターができる、観客席が吹っ飛ぶ、流血沙汰は日常茶飯事。
- 翼が「ボールは友達!」と言ってボールを蹴ると「友達を蹴るなよ!」と周囲からつっこまれる。
キャンディ・キャンディ
- ウイリアム大おじさまの正体は最初からバレバレ。み~んな知っているが、キャンディだけ気づかない。
- なんでこれで気づかないんだってほど露骨なのに、キャンディだけ鈍感。
- アンソニーもテリーも、ウイリアム大おじさまに脅迫されて身を引く。
- イライザやニールはいい人なのに、ひとり不幸上手なキャンディの被害妄想でいつもさんざんな目に遭う。
巨人の星
- 星一徹はキレるたびに、ちゃぶ台返しをする。
- 星明子のお涙も付く。
- 大リーグボール1号はバットを狙ったつもりが打者に当たり、毎回乱闘に。
- 消える魔球を見せようとホームまで走った3塁走者田淵が易々とホームスチール成功。
- 飛雄馬はことごとく常勝巨人軍の足を引っ張る。
- 毎回打たれるたびに、マウンド上で号泣し、観客の同情を誘う。
- 伴はそれ以上に泣きわめく。
- 毎回打たれるたびに、マウンド上で号泣し、観客の同情を誘う。
- 明子がブラコンになる。
- 花形家の金持ちぶりが誇張される。
- 左門はデブであることを必要以上にネタにされる。
- 真冬でもランニングと短パンで「暑かですたい!」と汗をぬぐうとか。
銀河鉄道999
- 鉄郎が機械の体を手に入れたい理由は単にミーハーだから。
- 機械化人間は周囲の生身の人間から一目置かれているが他に有利な点は大してない。
- メーテルがかなりとんでもない人物として造形されている。
- 常に飲んだくれている。
- そして酔っぱらうと脱ぐことが多い。
- かなり口が悪いうえオヤジギャグが大好き。
- 帽子の中から大砲が出たり、大事なものをしまっておいたりできる。
- 常に飲んだくれている。
- 銀河鉄道の規則を守る人はあまりいない。
- 基本的に999が停車する各惑星や列車内でのドタバタ劇がメイン。
- 鉄道が舞台の作品のパロディや鉄道ファンを対象にしたと思しきギャグも少なくない。
- 車掌が貴重なツッコミ役として活躍。
- ショックを受けるたびにクレアが爆散する。そして次のエピソードでは元通りになってる。
- 車掌が拾い合わせてアロンアルファでくっつける。
黒子のバスケ
- 「けいおん!」並に部活動をやらなくなる。
- ミスディレクションが恒常化し、空気になった黒子が必死で周囲に気づいてもらおうとする。
- 青峰が燃堂並のアホになる。
- 一連の脅迫騒動は…なかったか?
- アレックスと氷室はフェアリーテイルのウル師弟並の脱ぎキャラになる。
- 火神は重箱みたいな弁当を常に携えている腹ペコキャラに。
- 灰崎はばいきんまんと化す。
ゴルゴ13
- 毎回いろんな理由で任務失敗。
- 依頼者に非難されると、キレて依頼者を射殺。こちらは決して外さない。
- ゴルゴがしゃべらないどころか、他の登場人物も滅多にしゃべらない。パントマイムみたいなマンガになる。
- 愛用するM16ライフルに名前を付けている。
- 時々「銀魂」のような人情話になる。
さ行
サイボーグ009
- ブラックゴーストのメカやサイボーグのセンスがゴレンジャーの怪人並みにぶっ飛んでいる。
- ゼロゼロナンバーサイボーグたちは事件解決前であっても出動先の観光にいそしむ。
- 009と003がいつもイチャイチャしている。
- 各サイボーグには出身地にちなんだツッコミどころ満載の機能がある。
- 例:006の体内には大容量のお茶タンクがある。
- 006の店を002が手伝おうとして全力で止められる。
- 例:006の体内には大容量のお茶タンクがある。
- 005が邪気眼キャラみたいに扱われ、「違うんです!」と仲間たちが釈明する。
サンダーバード
- 息子たちは五つ子という設定になっている。
- 他の登場人物が「スコット・・・じゃなくてバージル」などと間違うのがお約束。
- 各種メカには例外なく明らかに使い道のなさそうな装備がある。
- イギリスの文化に基づく外国人には理解困難なギャグも少なくない。
- ブラックジョークも多くなるような気がする。
- 王室をネタにした回がどこかでつくられる。
- 話を進める中で基地の所在地がばれ一大観光名所と化す。
- 開き直ったジェフは有料で基地の見学会を行うなど金儲けに走る。
しまじろうシリーズ
- ぞうたはダジャレが好きなので矢鱈と寒いギャグを言いしまじろうらが凍ってしまう。
- 園長が駄洒落を言う度に、ちゃれんじ園自体凍り付く。
- つむりんとのろりんの世界に入った時はアルマジロ大王に友情のステッキを使うのではなくつむりん・のろりんがアルマジロ大王を蹴り飛ばす。
- そして吹っ飛ばされて星になる。
- 或いは怒った時は怒りが城ごと爆発ししまじろうらも巻き添えにしてしまう。
- そして吹っ飛ばされて星になる。
- とりっぴいはジャイアンの様に度々リサイタルを開催する。
- そして当然の如く全員気絶する。
- 若しくはTV生放送ののど自慢大会に飛び入り参加をし歌ってみた結果、機材が壊れ始め挙句の果てにTVが故障しちゃれんじ島では病院送りの参加者が続出する。
- 「とりっぴいリサイタル」は強制参加になる。
- そして当然の如く全員気絶する。
- ガオガオ(若しくはメエメエ博士)は毎回とんでもない物を発明する。
- そして実験に失敗しふしぎ堂が爆発する。
- そしてガオガオは髪はアフロになり顔が真っ黒焦げになっている。
- そして実験に失敗しふしぎ堂が爆発する。
- ぽん太郎は天然ボケになっていた。
- 誰かがマジ切れするとちゃれんじ島全体が揺れちゃれんじ山が噴火する。
- にいすけは下品なことが好き。
- 喧嘩の時は額から矢羽根の様なものが出て互いを睨みあうシーンが出てくる。
- そして殴り合いの喧嘩になる。
- しまじろうのクラスメートは一年は組のようになる。
- 悪いことをするとしか子先生にお仕置きされる。
- しか子先生はじゃんぷ組のくう子先生に馬鹿にされ犬猿の仲になる。
- 悪いことをするとしか子先生にお仕置きされる。
- とりっぴいが他のキャラに対して悪いことを仕出かした場合はオチで其のキャラにバレて結果とりっぴいは追いかけられる。
- 他に母・かなえに怒られ家から締め出される。
- しまたろうは料理がど下手と言う設定になっていた。
- 料理を作れば鍋等が爆発した。
- フライパンで料理を作った所油の量を間違え忽ち火柱が立った所、しまじろうが消火器をぶっ掛けたのでしまたろうは粉まみれになる。
- 料理を作れば鍋等が爆発した。
- 話の最後には毎回オチが付くようになる。
- たまさぶろうは「自称」超人気子役であった。
- 勿論、オーディションではとんでもない馬鹿をやらかし監督に怒られていた。
- にゃっきいは本気で走ると新幹線と勝負できるほど足が早くなっていた。
- しまじろうは公園では無く空き地でサッカーをしていた。
- そして、蹴ったボールが運悪く隣の家のガラスを割ってしまい其処の主に怒られていた。
- しまたろうは厳しい父親になっており本気で怒らせてしまうと「ばっかも~ん!!」としまじろうを怒鳴りつけていた。
- 誰かがボケると毎回ひっくり返る。
- 特にとりっぴいがボケるのはお約束。
GIANT KILLING
- 達海の戦術がコンボイ並みのヘボいものとなっている。
- 選手がその戦術を試し、あっさり惨敗するのがオチに。
- 間違いなく、「タブチくん」みたいな作風になる。
- 敗戦を重ねるたびに、サポーターから物を投げられる。
- Jリーグクラブのパロディキャラも多数出るかもしれない。
島耕作シリーズ
- 実作以上にひたすらヤリまくる。ほとんど「やる気まんまん」状態。
- 主人公の業務上の能力は大したことがないのだが、セックルだけは超人的で、ヤリまくってるうちになんだか仕事もうまく運んでしまい、どんどん昇進。
- 「そんなうまく行くわけがあるか!」というツッコミを楽しむマンガとなる……って、実作もそうか?
- 「こんな不自然な出世、いつかは大破局が訪れるんだろう」と思わせといて、まさかのハッピーエンド……って、実作もそうか?
- 初芝そのものもなぜ売れているのかわからないような、うさんくさい電気製品ばかり出している。
新幹線大爆破
- 沖田を始めとする犯人3人が全員小物じみている。
- 政府から金を奪おうとしたのは自分たちが酒・ギャンブル・女遊びでこしらえた借金返済のため。
- 沖田は小心者なのでテレビ出演した倉持が強気に出ているのを見て怖くなって爆弾の外し方を教えた。
- だが爆弾はそもそもセットに失敗し最初から機能していなかったことが解除のシーンで明かされる。
- 古賀はダイナマイトと間違えてろうそくか何かに火をつけてしまい自爆失敗。
- 新幹線の指令室に何度も間違い電話(出前の注文など)がかかってくる。
- 掲示された路線図をよく見ると新幹線にあるはずがない駅がいくつも紛れ込んでいる。
- 5790列車の爆破シーンやひかり109号爆破のイメージシーンでは爆発により服が焦げ髪がチリチリになった乗員乗客が登場。
- 警察の捜査は案外原作そのままでも違和感がなさそう。
- ラストに警察庁長官あたりが詰めかけた記者に捜査ミスを指摘され頭を下げるシーンが追加される。
- 乗客に「横綱南の湖」や「アイドルの大小秀樹」といった有名人の露骨なパロディキャラがいる。
- 車内で産気づいた妊婦は無事に出産し「この子の名前は「ひかり」にします」などとのんきなことを口走る。
- 他の乗客も筒井康隆のハイジャックネタの短編(タイトル失念)ばりに状況を楽しんでしまう。
- 「日本列島七曲り」ではないでしょうか?
- 四菱物産の商社マンは爆弾を買い取ると言い出す。
- 他の乗客も筒井康隆のハイジャックネタの短編(タイトル失念)ばりに状況を楽しんでしまう。
- ひかり109号を止めなくて済むように博多駅に超突貫工事でループ線が建設される。
- そもそもタイトルが国鉄の要求通り「新幹線危機一髪」に変更されている。
絶園のテンペスト
- 全編左門いじり全開。
- 潤兄がただのスケベ野郎にされる。
- 事あるごとに山本さんにセクハラを働こうとして銃を突きつけられる。
- 山本や葉風のお色気描写が無駄に増える。
- 喜々として覗きに行こうとする潤兄を鎖部一族は止めようともせず、吉野・真広も口では否定しながらも恩恵にあずかろうとついていく。
- 葉風が激烈に強運であることをネタにされる。
- 愛花が死んでない。普通にうろつき回っているが、誰も気づかない。
- 気付かれないのをいいのにとんでもない毒を吐いている。
- 山本に対してだけやたらツッコミが苛烈になる(彼女もそれをされて当然なレベルのぶっ飛びキャラにされる)。
- 本当に「28歳無職」という設定に固められ、隙あらば男性キャラを口説こうとする。
- ヤムチャみたいなポーズで失神したり、壁や天井に突き刺さったり、ゴミ箱に活け花みたいに頭から突っ込まれて犬神家したりする。
- 「樹」もやることがしょぼくなる。
- 塩を撒かれたり、芋虫を乗っけられたりするだけで嫌がる。
- 哲馬の顔にかかれている矢印が感情によってコロコロ向きや形状が変わる。
- かくして羽村くんがツッコミ過剰で過労死寸前になる。
戦姫絶唱シンフォギア
- 装者が揃いに揃って音痴揃い。
- 特に響はジャイアン級の音痴になる。
- 起動聖詠が無駄に長いので何度も噛む。
- 歌唱曲は電波ソングしかない。
- OTONAが素手でノイズをボコボコにする。
たな行
タイガーマスク
- マスクの虎の顔が妙にかわいらしい。
- 試合会場がだんだんおかしくなっていく。
- 2階建ての普通の家や飛行機の中、銭湯などまずありえないような場所での試合が当たり前に。
- 虎の穴が送り込む悪役レスラーは毎回ドジを踏み自滅。
- そのようなレスラーに課される制裁はせいぜいくすぐりやお尻ペンペン程度。
- タイガーに敗れる際には例外なく覆面をはぎ取られる。
- その際に「きゃー」「いやん」などオカマ化することも珍しくない。
- ミスターNOはそのデザインを「テレビ的にノーだ!」などと散々タイガーやリングアナにネタにされる。
- タイガーの実力は実在レスラーより明らかに低い。
- そのタイガーに敗れる悪役レスラーしかいない虎の穴にはプロレス界征服などまず不可能であることを示唆している。
- とりあえずタイガーより強い印象を持たせるためライオンマスクとかドラゴンマスクとかとりあえず強そうな名前をつける。
- そのタイガーに敗れる悪役レスラーしかいない虎の穴にはプロレス界征服などまず不可能であることを示唆している。
- 直人は必要以上にキザにされる。
- しょっちゅう車にはねられる。そして血まみれになりながらも「平気さ」と嘯く。
- ちびっ子ハウスの子供たちがとてつもない無茶ぶりを頼んでくる。
- 健太はタイガーを好きすぎるあまり奇祭を催している。
- 部屋中にタイガーの切り抜き写真を貼り付けたり、自作のタイガー抱き枕を抱いて寝たりしている。
- 健太はタイガーを好きすぎるあまり奇祭を催している。
- ルリ子さんはちびまる子ちゃんのたまちゃんもかくやというような妄想全開女にされる。
- 常に脳内では直人とタイガーが猛烈なイケメンに美化されている。
- しかも×××××な妄想をしては涎を垂らし、園長(若月先生)からハリセンでどつかれる。
- 怒ると明らかにタイガーよりも強く、(原作漫画で揶揄されているように)「あんたが戦えよ…」とか言われる。
- 他の女と直人(タイガー)が多少接近しただけで嫉妬の炎を燃え上がらせる。
- 常に脳内では直人とタイガーが猛烈なイケメンに美化されている。
太陽の黙示録
- 登場する外国人がほとんど全員ステレオタイプ全開。
- 中国人は必ず語尾に「アル」と付ける。
- アメリカ人の容姿は金髪碧眼に鉤鼻。
- 日本大震災の際に沈んだ街から建築物も持ち出されている。
- そのせいで札幌には雷門、福岡には通天閣や金閣寺がある。
- そもそも日本大震災が具体的に描かれることはない。
- 『日本沈没』以外の小松左京作品(特に短編)を意識した内容も少なくない。
- 中国の影響が強い北日本は60年代の中国大陸、アメリカ寄りの南日本は開拓時代の西部のような街並みになっている。
- 日本人の住民も全員それに似合った格好をしている。
伝説巨神イデオン
- 一応「アジバ3」という公式MADがありますが、ストーリー全体でギャグになったら・・・?
- 話が進むたびにコスモのアフロが巨大化。しまいにはイデオンにアフロが生える。
- ことある事にソロシップとバッフ・クランが激突、そして毎度のようにイデにより因果地平に吹っ飛ばされる。
- しかし翌週には元通り。
- 何がなんだろうと「グレンキャノンもだ!」と付け加える。
とある魔術の禁書目録
- DVD特典に似たようなのがありましたが。
- 御坂は常にオチ担当。
- 妄想癖が原作黒子以上にひどいことになり、街中で「いやんもうバカ!」みたいにクネクネしている所を周囲からドン引きされる。
- 土御門が常に血を吐いている病弱キャラに。
- 義妹の可愛い仕種を見ても吐血、上条が女の子と歩いている姿を見ても吐血、ラッキースケベ現象に出くわしても吐血・・・とただひたすらに血を吹く。
- 原作以上にカミやん現象(周囲の女性が無条件で脱がされるアレ)が深刻化。To Loveる並の頻度+濃度となる。
- 神裂はしょっちゅうずっこけた上条さんにGパンをずり下ろされる。
- しまいには服を着てるだけで「バカな…神裂が脱がされてないだと…」とかステイルあたりに言われる始末。
- 神裂はしょっちゅうずっこけた上条さんにGパンをずり下ろされる。
- 一々キャラがやられるごとに『魁!!男塾』ばりの暑苦しい死に方をしていくが、次のシーンではカエル医師の元で気まずそーな顔をして果物を齧っていたりする。
- 上条さんが本気でキレると右手が竜になる。
- そして光線を撃つ。
- 深刻なメタ発言をしょっちゅうインデックスが行う。
- 上条は追手内ばりの不幸キャラになる。
- 登下校する度に死にかける。
- 料理を作ろうとすると必ず爆発を起こす。
- 淡希のショタコン度がヤバいレベルになる。
- 毎度毎度一方通行がモザイクがかかるほどボコり倒して「迷惑かけたな」とか被害者(ショタ)に詫びる。
- むしろ一方通行が一番の常識人にされる。
- 毎度毎度一方通行がモザイクがかかるほどボコり倒して「迷惑かけたな」とか被害者(ショタ)に詫びる。
- 木山先生は常に脱ぎまくる。
- 何もしていないのに不自然な煙や光が入る。
- 五和は必要以上に肉食系女子にされる。
- ステイルがチャラくなると同時に(インデックス相手に)チョロくなる。
- 連載が進むにつれて現実世界での禁煙ブームが広がり、大沢木大鉄並みのタバコバカになってしまう。
- オリアナはただの×××××にされる。
- 出てくるたびに猥褻罪による逮捕オチを迎える。
- 吹寄さんは毎回通販に失敗する。
- 木原一族がただのおバカなマッドサイエンティストになり、何度逮捕されても脱獄してばいきんまんレベルの悪事を働く。
は行
はだしのゲン
- 第1話の時点ですでに戦争が終わっている。
- そして作中で誰も命を落とさない。
- または原爆投下直後からスタート。
- 下ネタが多くなると思われる。
- 学校の図書室での閲覧に適さない作品になるのは必至。
- PTAや日教組が敵視するのは言うまでもない。
- 学校の図書室での閲覧に適さない作品になるのは必至。
- GIやヤクザで両津勘吉並みによく発砲する人物が出てくる。
- 毎回誰かが「ギギギ」と悔しがる。
- 後年映像化される際に広島ローカルネタが追加されていた。
- いつしかゲンが広島カープの熱狂的ファンになり、樽募金やポール引っこ抜き、縄ホームランなどの行為をやらかすようになる。
ブラック・ジャック
- コートの裾を踏んでずっこけるのがデフォ。
- 手術中にBJとピノコの台詞が患者に丸聞こえ。
- 「あっ・・・まいっか」「先生ェェ何があったのォォォ!! オレの体今どうなってんのォォ!!」
- 冗談を言った患者の頭には即座にメスが突き刺さり、ドピュドピュ血が流れながら謝罪する羽目になる(月詠と銀さんの関係と書けば分かるか?)。
- キリコはカッコつけて登場するも、本職が害虫駆除であることをBJにバラされてしまう。
- だいたい1話に4回くらいヒョウタンツギが出る。
- 患者の症状は「慢性シメキリ病」のようなすぐ架空と分かるような病気ばかり。
- twitterにて実現した模様。
BLACK LAGOON
- 毎回爆発オチ。
- レヴィのソードカトラスは弾丸が無限大に出る。
- 照れたりツッコミを入れたりするたびに発砲。
- ロックに対してわかりやすいツンデレになる。
- ロベルタが「あねちゅう!溺愛悶絶美奈子さん」ばりのショタコンになる。
- 雑魚はバカスカ死んでいくが、主要キャラは爆発に巻き込まれようがレヴィに滅多打ちにされようが次の回では何事も無かったかのように出てくる。
ベルサイユのばら
- おてんばな王妃と、彼女が毎回巻き起こす騒動に振り回される女性近衛武官のほのぼのコメディ。
- アンドレは毎回悲惨な目に遭う。「こんな生活もういやー!」
- 途中からフェルセン伯爵が颯爽と登場するが、回を重ねるごとにやっぱりソン役に。「最初の頃はカッコ良かったのに……」
- 朝日新聞で2013年3月までやってた「ベルばらKIDS」は違いますかね?
北斗の拳
- 主人公はただのツボ治療師。カッコだけはつけまくる。
- 一応「腕にビリビリが走るヒジのツボ」などは心得ている。有効な攻撃はそれだけ。
- ヒャッハーなかたがたに因縁をつけられると、相手のツボを押してストレスを取り去り、無用な暴力をふるわないようにさせる。
- 相手は気持ちよさそうに「ひでぶ!」「たわば!」などとうめき、術式が終わるとみんな快感のあまり仏様のような表情になっている。めでたしめでたし。
- ヒャッハーなかたがたは一旦「ひでぶ!」「たわば!」しても翌回には何事もなく登場しまた「ひでぶ!」「たわば!」するのを繰り返す。
- 「汚物は消毒」の男は、ツケが回って自分が焼かれる出落ちパターンを毎回繰り返す。
- っていうか、実現してしまったんですが…
- お前はもう既に死んでいた。
ま行
マギ
- ことあるごとにシンドバッドが脱ぐ。
- 夏黄文が更にセコい小物に成り下がる。
- アリババがややスケベなキャラとして描かれる。
- 女性キャラが登場する度にアラジンが飛び付く。
- 白瑛がやたら料理を振る舞いたがるようになる。(そして周囲から全力で止められる)
- 白竜は事あるごとに巨人の星級に大泣きする。
- ジャミル、ファティマー、大聖母の3人が結託して悪事を働こうとする。
- 事あるごとにアラジンたちにぶっ飛ばされるも、最終的に三悪ポジションに収まる。
魔法少女サイト
- サイト管理人が日常のちょっとした不幸でも少女にステッキを渡そうとする。
- 無論(一部の本編レギュラー含む)数名の、魔法少女になった経緯が本編に比べても物凄くユルいものになっている。
- 彩は某発進しますっ!の主人公張りのツッコミキャラになる。
魔法少女まどか☆マギカ
- 「魔法少女部まどか☆マギカ」ってマンガがこれに近いのですが。
- 少女たちと視聴者はどれほど幸せだっただろうか…。
- さやかと恭助の仲がなんやかんやで復縁される。
- だが、その後恭助が他の女の子(例:マミさん他)に気を取られると途端に魔女化する。
- ほむらは(二次創作でありがちな)完全無欠の変態キャラと化す。
- そしてそれを指摘され少しでも機嫌が悪くなると通りがかりのQBに鬱憤を晴らす。
- 窮地に立たされるたびにマミさんが心中しようとする。
- 仁美が腐女子化する。
- 頭喰われても翌週には復活。
- 結果的にまどかが過労死レベルのツッコミキャラと化す。
- ちょっと腹黒くなる。
- 杏子もしれっと見滝原中に通い始める。
- 魔女との戦闘時にはマミさんが殴り飛ばされて天井や壁に顔面から突き刺さる。
- ドラマCD同様、まどかとさやかは赤点常連。
魔法少女リリカルなのはシリーズ
- どんなに魔法をぶっ放しても相手が黒焦げのアフロになるだけになる。
- はやてがガチレズキャラと化す。
- フェイトが露骨にユーノに嫉妬している。
- 些細なことでなのはがキレまくり、例の顔になる。
- 室内ですらSLBを放ち、その度に管理局本部(or高町邸)大破。
- レイジングハートやバルディッシュが英語でツッコミを入れたり、トホホな発言をする所有者に汗垂らしながらしおれたりする。
- プレシアかーさんとスカリエッティ教授が組んで悪事を働き、毎回管理局に成敗される。
- StS組はスバルとティアナがアホ、エリオとキャロが常識人という非常にわかりやすい区分になる。
- エリオが毎回スケベなハプニングに巻き込まれる。
- リンディが常に糖分を摂取し続けないと死にかねないような体質になる。
- アースラの艦長室に「糖分」と書いた貼り紙が飾ってある。
- 恭也兄さんがやたらシスコンにされる。
魔法先生ネギま!
- アニメ2期が半ばこうなっていた。
- いいんちょが万年発情期になるのは必至。
- 毎回明日菜がハマノツルギでぶん殴ってツッコミを入れる。
- 刹那は木乃香に対する偏愛が白井黒子レベルになる。
- ことあるごとにネギのオトコノコを潰そうとする。
- ネギとカモくんの掛け合いが巨人の星クラスに暑苦しくなる。
- 月詠がばいきんまんポジションになり毎度毎度麻帆良に乗り込んでくる。
- 古菲と楓が大袈裟に驚き、その横で龍宮が「ムゥ あれが世に聞く…」と仰々しく解説を始める。
- 夏美の小太郎への想いが強調され、ことあるごとに「姉ログ」ばりに勘違いしまくる。
- ナギが手の付けられないほどのバカとして描かれる。
- エヴァンジェリンはいじられキャラになる。
- そしていつもネギは新田先生に正座させられる。
名探偵コナン
- ある意味ギャグな「犯人の犯沢さん」とかまありますが。
- 殺人が起こらず、窃盗団しか捕まえない。
- 殺人事件かと思ったら、被害者は気絶してただけで赤いのは血じゃない。
- 黒の組織が、ジン、ウォッカ、ベルモットしかいない。
- 「あのお方」も忘れちゃいけない。この3人がいつも失敗するが故に最後には必ず「あのお方」によるおしおきがある。
- そして毎度爆発。
- 「あのお方」と呼びすぎたせいで誰も「あのお方」の顔と本名が分からなくなり、会う人会う人を「あのお方」と決めつけてしまう。
- 組織の名は「ブ○ック団」だったりするのだろうか。
- 「あのお方」も忘れちゃいけない。この3人がいつも失敗するが故に最後には必ず「あのお方」によるおしおきがある。
- 犯人が最後コナンに吹っ飛ばされて星になる。
- 阿笠博士が毎回わけわからない発明をする。
- 博士の発明品が原因で事件発生。
- 博士の家が爆発というオチも。
- 目暮警部が帽子を取るとハゲという設定になり、ネタにされる。
- 小五郎が一番まともなキャラクターになる。
- 妃さんはわかりやすいツンデレにされる。
- 初期にやっていたように、コナンが小五郎をぶん殴って(またはキック力増強シューズで蹴っ飛ばして)気絶させて推理を行う。
- 新一がコナンになってから1日経ってない。
- キッドもルパン三世並みの三枚目になる。
やらわ行
ラブライブ!
- こちらも「けいおん!」並に部活動をやらなくなる。
- そして毎回の如くダラけまくる一行に海未がキレまくる。
- 穂乃果やにこの無茶振りに海未が突っ込む一方、真っ先に絵里チが便乗する。
- そして毎回の如くダラけまくる一行に海未がキレまくる。
- 穂乃果のサイドテールは「ゆるゆり」の赤座あかりみたく、着脱可能な設定になっている。
- 音ノ木坂学院はやはり原作同様に廃校の危機に瀕している学校という設定だが、なんやかんやで都合良く続いている。
- μ'sのライブは毎度ハプニングやトラブルに見舞われる。
- 海未は見た目とは裏腹に、超人的な身体能力を持つキャラとして描かれる。
- 「あなたは最低です!」と穂乃果をビンタした際、穂乃果はぶっ飛んで屋上から転落する。それでも死なずに目を回すだけ。
- 一方で原作以上にあがり症かつ繊細な性格となっており、ちょっとした失敗でもトラウマになってしまう。
- そしてライブで澪ばりの転倒→パンチラをライブでやってのける。
- 言うまでもなく、希がお色気担当として描かれる。
- わしわしMAXが常に度を過ぎており、毎度警察に連行される。
- 事によってはことりも便乗しそうな気がしてならん…と思うのは自分だけだろうか。
- 史実通り占い好きだが、占いの手法が明らかにヤバかったり、胡散臭いスピリチュアルグッズを常に所持している。
- わしわしMAXが常に度を過ぎており、毎度警察に連行される。
- にこの家庭が原作以上に貧乏な設定となっている。
- にこが家族に吐いていたウソがムチャクチャな代物に誇張される。
- そして例の逃走劇の後、包帯でグルグル巻きになった状態で土下座させられる。
- 真姫が3年生で彼女が1年だと誤解されるネタがお決まりになる。
- にこが家族に吐いていたウソがムチャクチャな代物に誇張される。
- 原作でも絵里は前半で(一応は)敵ポジションではあるが、こちらでは更に憎めないドジキャラとして描かれる。
- 文字通り、某所で言う所の「ぽんこつかわいい」となっている。
- そして希が必死で笑いをこらえつつなだめに入る。
- 文字通り、某所で言う所の「ぽんこつかわいい」となっている。
- A-RISEは妨害もいとわぬ小悪党として描かれるが、実力的にはμ'sと(低いという意味で)同レベルである。
- 花陽ちんが腐女子にされる。
- むしろ必要以上に大食いキャラとなっており、減量とリバウンドを繰り返している。
- 真姫の世間知らずぶりが『ハヤテのごとく!』レベルに誇張される。
- いっつもにことトムとジェリーばりに仲良くケンカしまくっている。
- ことりがひだまりでいうところの吉野屋先生レベルの痴女になってしまっている。
- そして彼女の作る衣装の露出度はかなり多くなっている。
- 穂乃果が毎度くだらない練習を思い立つ。
- 海未が必要以上に精神論者になる。
- 凜のにこに対する扱いがどこまでも酷くなっていく。
- (恐らく彼女に対してのみ)笑顔で毒舌をぶちまけるキャラとして固定される。
- 他のメンバーのモノマネを多くやるようになる。
- ツッコミがロメロスペシャルやらアルゼンチンバックブリーカーやら、パンツが見えそうなプロレス技ばっかりになる。
- ある一定の時期以降は、やたらと海未ちゃんがプロレスに詳しくなる。
- ある一定の時期以降は、やたらと穂乃果が恐竜に詳しくなる。
- 「今日から『南獣脚亜目テタヌラ下目コエルロサウルス類マニラプトル形類ことり』ちゃんと名乗ってね」
リングにかけろ
- え? これってもともとギャグでは……?