静岡のバス
静岡のバスの噂
会社別の噂
しずてつジャストライン
- 静岡や清水の方では新しいバスがたくさん走っているのに、相良地区や御前崎地区は古いバスばっかり。昭和のバスも走っている。
- サスガに銀バスは居ない。アレが居たのは20年くらい前・・・か?
- 2ちゃんねるの間では「屑鉄」と呼ばれている。
- 終点まで行かなくて怒られた
- 県内のバス会社では唯一特急バス(新宿・東京・御前崎)を走らせている。しかも、特急静岡御前崎線には定期券もあるw
- 昔は静岡~甲府線なんてあった。国道52号を延々と走る路線。平成に入ってからもあったハズ。
- 中部国際空港行きリムジンバスも運行している。
- あのCMは、西鉄バスのCM(井上陽水の歌のヤツ)をパクってる気がする。
- しかしクオリティが何か低いのは静岡だからしゃーないら(敢えて静岡弁で書く)。
遠鉄バス
- 何気にオムニバスタウン制度が日本で最初に指定された会社。
- オムニバスがやたらと増殖しているのは、補助金(我々の税金)が投入されているから
- 「浜北医大三方原聖隷線」(なんだ、この欲張った名称は!!)というのがある。浜北区役所と医大付属病院と、三方原地区と、聖隷三方原病院を結ぶ路線で、浜松駅から放射状に走る幾多の路線を串刺しにして走る。
- 浜北区の染地台(きらりタウン)を通すために、古くからの住宅地「内野台」の一部をショートカットすることになった。住民への説明を始めていたときには、すでにきらりタウン内で緑地を潰してバス停の工事をしていた。とんだ茶番劇。
- どうやっても全ての停留所を回るなんて不可能ですからしょうがないでしょ・・・。全部回ったら時間かかりすぎ。
- でも、ショーカットされた所には「浜松バス」が通るようになったので、小松駅や区役所に行く人はあまり困らない。
- 今じゃ市内でも異色の浜松駅を通過しない横のラインを形成してる路線。本当浜松は郊外-浜松駅かその延長上の縦ルートばかり・・・。
- 浜北区の染地台(きらりタウン)を通すために、古くからの住宅地「内野台」の一部をショートカットすることになった。住民への説明を始めていたときには、すでにきらりタウン内で緑地を潰してバス停の工事をしていた。とんだ茶番劇。
- 浜松バスといえば、サンストリート浜北の利用客を当て込んで浜松バスが開業したが、遠鉄バスの内野台車庫がサンストリート浜北からバスで3分の所にあるので、物量作戦で30分おきに乗り入れるようになった。しかも、浜松駅直通なので、サンストリート浜北では遠鉄を待つ客の方が多くなったように感じる。
- 中部国際空港行の高速バスが大人気。毎時1本走らせている。
- 鉄道誌が空港アクセスの特集をすると、(強力なライバルとして)たいてい紹介される。
- 東名集中工事の時期でも、意外と遅れない。(1時間以上の遅れはピーク時の数本)
- ここまで誰も触れてないが、路線バスでも新車のごときピカピカの車両が走っている。よその地方都市に行ってボロボロのバスが走ってるのを見ると、ちょっとだけ優越感。
- 浜松バスも他の地方バスと同じくお古だが、並んだところを外観だけ見ると背の高い浜松バスの方が快適そうに見えるのは自分だけ?? (こちら参照)
- 遠鉄バスは8年に1度全塗装しているらしい。(塗装代は、新車の軽自動車が1台買えるぐらい) その塗装屋の腕が抜群にいいらしく、(中古バスを導入している)地方のバス会社では (遠鉄のお古は) 絶大な人気を誇るそうだ。
- 償却期間を終了して海外輸出寸前だった路線バスの車両を、個人で購入したお姉さんがいる。大型免許までわざわざ取って、たまに乗ってるそうな。
- 2007年11月5日から「小林駅日赤病院線」という路線ができるが、小林駅と日赤の間は1km弱。間に停留所もない。
- もしかして「遠鉄バス最短路線」「遠鉄では途中停留所のない唯一の路線(こちらは他にありそうな気配)」になるのかなぁ??
- 新車の小型低床車「日野・ポンチョ」が専用車で入るそうだ。
- でも、休日は待機時間の方が圧倒的に長い。ちょっと無駄かも。
- (↓)の方へ。(↑)を書いた者です。「無駄」というのは、乗務員と車両の待機時間のこと。実走行に対して待機時間が長杉……。空いた時間で、緑花木センター(またはアビタ) 位なら往復できそう。
- ある意味無駄を一切省いた超効率的な路線だとは思う。
- 需要がはっきりとしている停留所を結んでるだけ。タクシーやら送迎バスみたいなことをしてるバス路線。
- この路線を作るために遠鉄が半月で小林駅の駐輪場を潰してバス・タクシー乗り入れスペースを造った。
- 日本初の液晶画面付運賃箱で度肝を抜かれた。
- 何気なく森町にもバス停がある。
- 磐田市立病院福田線の「中川」、「中川上」、「牛飼」バス停は森町にある。
秋葉バスサービス
- 単純にこの会社が浜松市内も運行していることをどれだけの浜松市民が知っているのだろうか。
掛川バスサービス
富士急行
- 富士急シティバス(沼津・三島)、富士急静岡バス(富士・富士宮)、富士急行(御殿場)と各分社が入り乱れてる。
- 富士急山梨バス(富士五湖方面から)や富士急湘南バス(特急富士霊園行)も一部路線が乗り入れてたりする。
- 「沼2000」なんて系統番号がある。4桁って、日本でもココだけでは。
- 昔はワンロマがたくさんあったけど、最近はあまり見なくなって寂しい。
- 吉原中央駅(バスターミナル)が、ヤバいくらいレトロ。
- 富士市の路線は、ココが中心になっちゃってる。なのでバスで市内を移動しづらい。
- 県内では遠州鉄道の次にノンステの導入に積極的だ。
- 東部の高速バスを静岡側事業者として独占してる。中央高速バスのノウハウがあるからだろうけど、イズッパコと東海バスは黙ってて良いのだろうか。
- でもフジヤマライナー(大阪便:近鉄バスと共同運航)は山梨の担当。河口湖~富士吉田~御殿場~沼津~新富士と客を拾いつつ・・・。
- 今の時代なら、かつてあったけどすぐ廃止になった沼津~八王子のバスもまだ見直されてたかも?
東海自動車
- 実は小田急グループ。
- 強盗慶太VSピストル堤の伊豆戦争を横目に散々迷った挙句、小田急傘下に入ったらしい。本当は自前でやってきたかったとの事。
- 小田急グループなのが幸いして?営業所でロマンスカーの切符が買える。
- 東海なのにエリアは伊豆全域+沼津+箱根(のみ)
- この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
- 東海バス6社(沼津登山、伊豆、中伊豆、南伊豆、中伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。
- 中伊豆が2つありまっせ…西伊豆ですな。
- 東海バス6社(沼津登山、伊豆、中伊豆、南伊豆、中伊豆、新東海)の統括会社が東海自動車。だから間違いではない。
- この項目を作った人が遠州人だと丸解りなのがアレだけど、今の沼津地区は「沼津登山東海バス」。なので分けておこう。東海バスが生きてるのは伊豆だけ。
- 何故か沼津~御殿場線を受け持ってた。富士急と共同で。
- 東海バスが駅北に唯一顔を見せる路線だった。
- 中扉締め切りなあたりは神奈中テイスト。
- 一昔前は、小田急バスや神奈中の中古車ばっかだった。なので異彩を放ってた。
沼津登山東海バス
- 小田急系が無駄に2社もあったので、統合。
- 新車のカラーリングは、2社のモノを見事に折衷してる。
- てか沼津くらいの規模の都市でバス会社が4つもあるのは異常だ。3つでもまだ多い気がしないでもない。
- ちゃんと「登山」もやってて、沼津・三島から元箱根までバスが出てる。
- 箱根駅伝の時だけ客満載との噂。
- 清水町徳倉区の住民と沼津市大平地区住民の命綱。
- あと沼商の生徒も・・・?
伊豆箱根バス
- 御存知、ライオンズカラー。言うまでもなく西武系。
- 沼津・三島の路線は、いつの間にか系統番号が消えてた。
- 敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。
- バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。
- 未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
山交タウンコーチ
- 静岡営業所で2路線のみ運行。(富士宮駅-蒲原病院、富原橋-蒲原中学校)
浜松バス
- 社名だけ見ると浜松全域をカバーしているようにみえるが、実際は浜松市の浜北区のみで運行されている。
- 元は「ニュー浜松観光バス」と言って、遠鉄系の観光バス会社だったが、独立した。
- それを言うなら遠州全域を全然カバーしていない遠鉄も同類です。
- お客様の乗っていない車も散見するが、大丈夫なのだろうか。開業時に比べればお客さんは増えているが。
- 休日のサンストリート発着便はそこそこ盛況らしい。
- 最近は少しずつお客さん増えてきているよ。1回だけだが、全座席埋まったの見たことあるし。(一人で二席使っているのも「埋まった」とみなして)
- 循環線のリエッセは14席しかないので、そろそろ立席乗車が出ているのかも。
- 浜北駅からくねくねしないでストレートにアピタやサンストに行ってくれた方がよいと思ってる人が多そう。
- 西高校は外せないのかな、とふと思った。(十全病院はシャトルバスがあるので微妙) せめて、運賃は直線距離で計算してもらいたいものだ・・・
- Wikipediaによると、車両は全て中古車とのこと。
- 運賃表示器は液晶の最新式で、遠鉄のものよりかっこいい。
- 電光式の停留所表示器は、最近ではあまり見られない、次の停留所でなく運賃が切り替わる停留所を表示する。
- 遠鉄のオムニバスの場合、後部座席から前部座席を見下ろす形になるので、階級社会という批判があったような気がするが、浜松バスは車内に段差がなく、みんな平等♪
- 新車のリエッセですらツーステップ。
- ナイスパスが遠鉄の独立系のため、ナイスパスは使えない。都会ではPASMOのような便利なカードがあるのに・・・・遠鉄も6台ぐらい読みとり機貸してあげればいいのに。けち。
- それよりPASMOそのものを導入した方が早かったりして。TOIKAと共通利用されるみたいだし。
- 浜松バス開業のおかげで、浜北駅のバス乗り場は大にぎわい。浜松バスの循環線に、あらたまの湯送迎バスに、コミュニティバス、遠鉄の浜北医大三方原聖隷線と、森林公園行、十全病院の無料送迎バス。浜松バスのファンプログに、バスが4台並んだ画像も掲載された。
- だけど、みんな空気輸送・・・
- 十全病院も自前でシャトルバス(しかも本数も多い)出してるから、浜松バスの存在意義があまりなかったりする。
- それって、病院に行かない人も乗ってよかったっけ??
- 浜松バスの新路線が発表された。あらたまの湯−宮口駅−日赤−
浜北区役所-浜北駅−小松駅小松駅入口(ロータリーはスルー)−内野台−染地台- 小松駅−内野台はトリプルトラックになるので余計では。ただでさえ、内野台はバスだらけ。
- 「日赤に乗り入れるのはうちだ」というつもりでしたら、遠鉄は新車を導入して小林駅からピストン輸送するとか。サンストリート乗り入れにしても、何か遠鉄の作為を感じる。
- 新路線開通の裏で、循環線の東側区間(高畑や善地など方面)は、12.5往復から4.5往復に減便される。もともと、空気輸送だったらしい。(東側区間の乗客は一日 (1便あたりではない) 数人だったとか。)
- JRと異なり遠鉄は駅間が短いので、多くの区民は徒歩自転車圏の最寄に何かしら遠鉄の駅があるケースが多く、バスを駅まで行ってそこで電車に乗り換えるという習慣が少ないと思う。
- その点では、(造成当初から国鉄バスが乗り入れていた) 内野台の住民はバスの使い方が上手だと思う。2006年は2社3路線乗り入れていたため、町内の祭典では屋台の交通整理役員が悲鳴を上げていたらしい。(路線バスは迂回させずに、屋台とすれ違い又は追い抜きさせるため)
- 浜松バスの循環線で、小松駅で折り返す便は折り返し時間が2分に設定されている。遅延のことを考えると、もう少しゆとりを持ちたいところだが、小松駅の狭いバス転換所は遠鉄の土地のため、長い時間居られないらしい。
- Panasonicの機器を使っているため、自動車内放送が、無駄に音質がいい。
- 回数券が紙の11枚綴り。遠鉄がナイスパスを採用し、紙の回数券は過去の遺物だったので、この近辺では妙に懐かしい。(100円券のみなので、差額は現金で支払う)
- 2008年1月、開業当初からの譲渡車2台を、日野リエッセに置き換えた模様。
- リエッセも譲渡車のようです。
- これで、6台しかない乗合車の塗装は3種類あることに・・・・。