トーク:さいたま帝国/さいたま新聞

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2006年9月9日 (土) 12:02時点における>尻馬のりバカによる版
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【政治】しりうま官房長官にじゅうだいぎわく - 平和国けんこくにかたんか?

 さいたま帝国おんぶずまんは、9日「しりうま官房長官が平和国の建国に加担しているのではないか」とのせいめいをはっぴょうした。もとより平和国の建国者はさいたま帝国民で「平和国はさいたま帝国のかいらいではないか」とのさいぎのねんを向けていた同おんぶずまんは、かねてから内偵を進めており、同官房長官が平和国国旗のせいさくをおこなっていたなど、かくたるしょうこをつかんだもよう。これを受けてさいたま帝国議会は、近くしりうま官房長官に説明をもとめるほうしん。なおもとより平和国建国にかたんしてるかんりにんは、しゅっしんち不明の「ざっしゅけん」氏を除き、「さんきょく」氏がさいたま帝国民、「まめきちよんじゅうはち」氏が山梨、「ないです」氏が多摩と、さいたま帝国の隣接国民で占められており「かいらいこっかけんこくか?」とのぎねんがいちぶにあった。

(2006年9月9日01時15分)


【政治】平和国の台頭に警戒感、「平和国脅威論」高まる

 しりうま官房長官は22日の閣議後の会見で、平和国が急速に記載内容を増強していることについて「りんごくで4にんのかんりにんがかきこんで、9じょうもって、あくせすすうがまいつきふたのび。ないようもげんそうてきというのなら、どんなことになるか。かなりきょういになりつつある」と述べ、さいたま帝国にとってさいたま的な脅威になりつつあるとの考えを示した。

(2006年9月6日19時46分)


【政治】さいたま政府、他の勝手国を「国」とは認めぬ方針

 政府は3日、勝手国認識問題に関し、さいたま帝国以外の勝手国を「国」とは認めない方針を固めた。これにより、さいたま帝国では他の勝手国を日本国の一部として扱うことになる。

 しりうま官房長官は「ひとつのくにをみとめると、すべてのくにをからませたくなる。それではきりがない。いっそのこといっさいみとめなければよいのではないか。もちろん、それぞれのれきしやじじょうをこうりょしなければならない」と述べ、政府の見解を明らかにした。

 勝手国同士のコラボレーションが進められている中で、さいたま帝国は独自色を前面に打ち出していく構えだ。

(2006年9月3日14時24分)