もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら
新たに追加される場合は50音順でお願いします。
- 親族など、一般人同然の人物の項目は立てないで下さい。
あ行
赤坂晃
- もちろん今でもジャニーズ所属。
- 『ホテル』のスペシャルドラマも度々製作されている。
- どこかで光GENJI再結成の話が出ていた。
- バーチャルコンソールで光GENJI ローラーパニックが配信された。
- でも実際、晃の逮捕後、樹生くんや淳君が問題になっているため、再結成は難しいかも。
- 2017年8月に元光GENJIメンバー7人が集まって食事をしたという話がでてきたが、それももう少し早かった。
- AAコンビは今でも健在で今でもあっ君と共演している。
- 森光子の葬儀にも参列した。
ASKA
- CHAGE and ASKAは活動再開していた。
- 『宮崎駿監督作品集』が6月18日に発売されていた。
- ダブルネームは現在も、ものまねを披露していた。
- 「SAY YES」や「YAH YAH YAH」のメガヒットをリアルで知らない若い世代からの評価はむしろ史実ほど上がっていない。
- 皮肉にもあの不祥事をきっかけに楽曲がクローズアップされたことで興味本位でYouTubeやニコニコ動画のチャゲアスの動画を見て初めてファンになったという人がゆとり世代にはかなり多い。
- CHAGEが再評価されることはなかった。
- 離婚もしなかっただろう。
大木ひかり
- 「お笑いスター誕生」のVTRでしばし登場した。
- 「そんな奴おらんやろ」のギャグも誕生しなかった。
- ラミレスが「チッチキチー」をやることもなかった。
- 古都からん(大木ひびき)はお笑いから引退。
- たぶん結婚してた。
- 五木ひろしを十八番とするモノマネ芸人として活躍していた。
- 大阪漫才界の最重鎮となっていた。
- 弟子ののぞみ、やまびこ、なすの、とき、たにがわ…を率いて大木一門として活躍していた。
- JR各社の広告キャラとして色々活躍してそうだ。
- 特急「ひびき」の存在は鉄道ファンでない現代人にほとんど知られなかった。
尾崎豊
- 26歳の若さで謎の死になることはなく現在も健在であり、ミュージシャンとして活動している。
- 健在なので息子さんとの共演も見られるかも。
岡村靖幸
- もちろん音楽活動を継続。
- 但し、自身の活動よりもプロデューサー業のほうが多くなっていた。
- 某音ゲーミュージシャンと音ゲーのメーカーを告訴したかもしれない。
押尾学
- 現在でも俳優と音楽活動を続け活躍している。
- もちろん「押尾語録」は健在で2ちゃんでは「お塩先生」と呼ばれている。
- 矢田亜希子との離婚は遅かれ早かれ史実通り。
- むしろ離婚はしていなかったかも。
- 事件当時既に別居状態だった、という報道があったのでいずれにせよ離婚は避けられなかったと思うが…
- 離婚するしないに関わらず矢田も女優業の仕事をセーブすることはなかっただろう。
- むしろ離婚はしていなかったかも。
- 『やまとなでしこ』などを始め出演したドラマの再放送が封印されることもなかった。
- 映画『誘拐ラプソディー』で監督自ら代役を演じての取り直しもなかった。
か行
加勢大周
- ドラマ『キッパリ!!』が途中打ち切りにならずに済んだ。
- それでも、CBCは史実通り昼ドラから撤退している。
- 中日新聞に『責任感のない俳優』と書かれることはなかった。
- さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
- 織田裕二・吉田栄作と彼を加えた「御三家」で対談が実現していたかもしれない。
- 現在でも脇役を中心に俳優活動を行っている。
- 一時的にせよ坂本一生の話題が出ることは無かった。
- 牙狼の第4話が再放送されていた。
勝新太郎
- ハワイで長期間勾留され、帰国が長引くことはなかった。
- 無論、芸能活動を続けることができた。
- 本人出演のビールのCMがお蔵入りすることはなかった。
- 現在でも健在か、史実よりは長生きしていただろう。
桂銀淑
- 現在でも日本で歌手活動をしている。紅白歌合戦の常連出場者として、大トリも務めたかも。
マコーレー・カルキン
- ホーム・アローンシリーズ再出演のオファーが来たかもしれない。
- 死亡説が浮上することもなかった。
- その前に激やせすることもなかった。
研ナオコ
- 1977年の紅白歌合戦にも出場。
小向美奈子
- AVに出ることはなかった。
- 現実以上に小西真奈美と間違えられていた。
- 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!がブルーレイでも出てたかも。
- ホイッスル!はオリジナル版が再公開されていた。
さ行
sakura
- 現在もL'Arc~en~Cielのドラマーとして活躍している。
- 現ドラマーのyukihiroが加入する事は無かった。
- シングル「The Fourth Avenue Café」は当初の予定通りに発売されていた。
- 「虹」の内容が変わっていた。
酒井法子
- 自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」が他の歌手によりカバーされていたかもしれない。
- 織田哲郎氏との関係で「揺れる想い」や「マイフレンド」をカバーしていた可能性があった。(逮捕直前「世界中の誰よりきっと」をカバーしていたため。さすがに「負けないで」はありえないが)
- 現在でもお母さん役などで女優活動をしている。
- 創造学園大学は有名にならなかった。
- 運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
- 史実通り廃校になっても地元メディア以外ではあまり報道されなかった。
- 学校法人の名前が芸能人を多く輩出する高校の法人と同名であるということで、そこそこは注目を集めていたかも。
- 運営体制のひどさが明らかになることもなかったため、ひっそりと存続することを許された。
- 同じ時期に起きた押尾学の事件が史実以上にワイドショーなどで大きく取り上げられていた。
- 工藤静香とは今でも親友同士。
- 夫の高相祐一とも離婚していなかった。
- どのみち離婚していた可能性もある。
- 夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
- こちらの再犯は史実通り。
- 夫のみ事件になっていたら離婚していた可能性が高い。
- どのみち離婚していた可能性もある。
- 中国に活動拠点を移したかもしれない。
- トヨタノアのCMキャラクターを降板することはなかった。
- ドラえもんのアニメCMに差し替えられることもなかった。
- (ある程度人気を維持できていたら)事務所の後輩ベッキーは不倫を犯した直後にクビになっていたかもしれない。
- 「ピチューとピカチュウ」は今もなお、キッズステーションで度々再放送されていた。
清水健太郎
- Vシネマの世界に足を入れることはなかった。
- 現実の田代まさしとどっちがバカか比べられることもなかった。
- 速水けんたろうは現実以上に彼(清水)と名前を混同されやすかった。
清水芹夏
- 現在も音楽活動を続けている。
ジョディ・スウィーティン
- 警察官との離婚はなかったかもしれない。
- オルセン姉妹の引退はなかったかもしれない。
- フラーハウス製作が早まってたかもしれない。
- アンドレア・バーバーの芸能界復帰が早まってたかもしれない。
杉田あきひろ
- 現在もおかあさんといっしょ関連のイベントに多数出演。
- 今井ゆうぞう、速水けんたろう、坂田おさむ、林アキラとともに横山だいすけの卒業の収録に立ち会っていたかも。
- あきりょうコンビ復活の話が出てきた。
- ワンワンパッコロにもつのだりょうことともにゲスト出演してたかもしれない。
- 50周年コンサートにつのだりょうこが欠席していたため、リベンジを果たしたと話題になっていた。
- でも実際に50周年コンサートのあとにあきりょうコンビはVS嵐などで復活する時があったが、他の共演者も一緒だった。
- 60周年コンサートにもつのだりょうこと一緒に出演できたかもしれない。
- もし現実にあきりょうコンビが出演していたら、おさゆう(坂田おさむと神崎ゆう子)コンビが夢のパレードを歌っていなかったかもしれない。
- ミーオ(平田実生)が亡くなったときにコメントを述べている。
- それを期に戸田ダリオ、クリステル・チアリ、つのだりょうこ、伊倉愛美、スプーの声を担当した声優もコメントをしてたかもしれない。
- 同じおかあさんといっしょOBで死亡事故を起こした速水けんたろうが史実以上に叩かれていたかも。
- 「打ったの?お兄さん」や「ヤクのお兄さん」が定着することもなかった。
- 歌のお兄さん在任中に疑惑が出ていたことが蒸し返されることもなかった。
- Abema TVやバイキングに出演することもなかった。
- 砂川啓介や瀬戸口清文の葬式にも参列していた。
- Eテレ史上最悪の事件は、速水けんたろうの人身事故、山口達也の性犯罪、クリステル・チアリの母の飲酒運転をさすことが多かった。
たな行
高部あい
最終的には起訴猶予処分になりましたが・・・。
- 当然ながらオスカープロモーションは解雇されなかった。
- 産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
- (史実で仕事復帰となった)2015年のM-1グランプリの司会は事務所の後輩の剛力彩芽あたりが務めていた。
- 産休明けの上戸彩も少しは仕事をセーブして育児に時間をかけられただろう。
- フジテレビの時代劇「かげろう絵図」(それとも「大奥」?)も予定通り2015年末に放送された。
- 沢尻エリカ版「大奥」は制作されなかった。
- 「サムライせんせい」第1話もカットされず放送された。
- アニメ「キルミーベイベー」の第2期放送も考えられた。
- 評判次第では声優に本格転向もありえた。
- 「きららファンタジア」でも引き続き呉織あぎり役を担当していた。(史実では篠田みなみに変更)
- 早ければ2017年頃には2期が放送されていた。
- 事件の遠因とも言われていた「徳井義実のチャックおろさせて〜や」も2015年中に7回目が放送されていた。
- 「ミス美しい20代コンテスト」は開催されなかった。
- ピエール瀧がコカイン使用で逮捕された際にも本件が思い起こされる事も無かった。
田口淳之介
- ジャニー喜多川のお別れ会に参列できたかもしれない。
- 彼が出演したドラマのリーガル・ハイが悪い意味でネタにされることもなかった。
- 田中聖とともに大麻大麻兄弟と呼ばれることもなかった。
- (交際相手だった)小嶺麗奈も一緒に逮捕されることもなく、かつて出演したACの薬物防止のCMがネタとして使われることもなかった。
田代まさし
- 田代は芸能界では途轍もなく酷いイメージをもたれない
- 覚醒剤の前に盗撮(ミニにタコ)やってるので、ある程度は酷く思われてる
- 現在までのバカ殿の側用人はやっぱり田代
- ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
- 今、竜兵会に所属している芸人たちもマイナーだっただろう…
- おいおい、ダチョウ倶楽部はバカ殿で有名になったわけじゃなく、田代逮捕時はすでに「ものまね王座」とかで人気タレントだっただろ。
- 志村けんよりビートたけしとのつながりが強いタレントという認識のままだった。
- ダチョウ倶楽部(特に上島竜兵)が有名になることはなかった。
- いかりや長介の葬儀にも参加してコメントを述べている。
- でも、やっぱり2chでは唯一ネ申のまま
- ゴスペラッツは結成されなかった
- 代わりにラッツ&スター再結成。
- 正確には再々結成。
- 代わりにラッツ&スター再結成。
- 「志村けんのだいじょうぶだぁ」ももっと早くDVD化された。
- 「季節はずれの海岸物語」は毎年のようにBSやCSで再放送されていた。
- (仮に盗撮事件も起こさなかったら)現在の芸能界でいえば関根勤と同じくらいの人気とポジションにはいたはず。
- 東方アレンジCDに参加して射命丸文のコスプレをすることもなかった。
- 現在でも冠番組を持っているはず。
- 創出版の一般への知名度は史実ほど上がらなかったのではないだろうか。
- レインボータウンFMも有名になることもなかった。
- アクア新渡戸も有吉反省会に出るほど有名になることもなかった。
- バーチャルコンソールで「田代まさしのプリンセスがいっぱい」が配信されてた。
- スーパーマリオメーカーのキャラマリオとして参戦してたかもしれない。
- ウルトラマン列伝で「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」が放送されたとき、フルで放映された。
- TIME誌が「今年の顔」のネット投票における愉快犯の存在に気づかず、韓国人が選出されてしまう可能性がある。
田中聖
- INKTは解散せず、現在もグループで活動中。
- 元KAT-TUNとして取り上げられることもなかった。
- 田口淳之介と共に大麻大麻兄弟と呼ばれる事も無かった。
- 弟の樹の所属するSixTONESがCDデビューする際には何らかの形で応援メッセージを送ってたかもしれない。
成田昭次
- 現在もミュージシャンとして活動している。
- 男闘呼組再結成の話が出てきた。
- ただし再結成できるかは高橋和也と岡本健一次第。
- お兄さんは自殺することなく、健在で陶芸の仕事を続けている。
- それでもジャニーさんのお別れ会には参列できた。
は~わ行
萩原健一
- 以後の飲酒運転や恐喝も起こすことはなかったかもしれない。その場合、破天荒なイメージは持たれなかった。
- 俳優のみならず歌手としても史実より長く活躍していた。
橋爪遼
- 現在も俳優としての活動を続けている。
- 親子共演は今でも続いている。
- 仮面ライダーWでも彼が出演していたエピソードが再放送されていた。
- たたら侍の上映終了や再上映も無かった。
ピエール瀧
- 『いだてん~東京オリムピック噺~』の黒坂辛作の代役として三宅弘城が充てられることはなかった。
- 『ピエール瀧のしょんないTV』は今でも続いていた。
- 『ゲンバビト』も。
- 当初の予定通りBSプレミアムは三陸鉄道リアス線開業記念としてあまちゃんを全話再放送していた。
- 『アナと雪の女王2』でもオラフを演じていた。
- キングダム ハーツIIIでもオラフの声を変更するアップデートが発表される事も無かった。
- 武内駿輔がオラフを演じる事も無かった。
- アラジンの二の舞になる事も無かった。
- 例の誤植ももちろん存在しない。
- JUDGE EYES:死神の遺言でも羽村京平のモデルを差し替えて声を田中美央に変更した新価格版が発売される事も無かった。
- 龍が如く4の二の轍を踏む事も無かった。
- 宮迫博之の闇営業が発覚した際にも龍が如く3及び龍が如く6における本件と同様の事態が懸念される事も無かった。
- 山本美月に犯罪疑惑が浮上する事も無かった。
- ビートたけしが天皇陛下即位三十年を祝う式典の祝辞で不届き者を2人も出したアウトレイジと述べる事も無かった。
- 電気グルーヴのCDが回収される事も無かった。
- 石野卓球が事務所との契約を終了する事も無かった。
- 「作品に罪は無い」が論争になることはなかった。
- たまむすびの存続について赤江珠緒が思い悩むことはなかった。
- 博多大吉に相談しているところをW不倫と報じられることもなかった。
- ピエール中野やピエール杉浦が間違えられる事も無かった。
- サンプラザ中野くんに飛び火する事も無かった。
- アニメ版くまみこの結末がコカインと関連付けられる事も無かった。
槇原敬之
- あの疑惑も表に出なかっただろうか?
- その後もワーナー復帰やEMI・エイベックス移籍もなかった。
- 「世界にひとつだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」などのライフソング路線もおそらくなかった。
- 『ヒルナンデス!』に関わることはなかった。
美川憲一
- 薬物所持事件を犯した芸能人へ喝を入れることはなかったかも。
YOU THE ROCK★
- 「ダイナモ感覚」等の発言を淫夢民にネタにされることは少なくなっていた。
- 本人が淫夢民に絡むこともなかった。