鶴橋

2014年9月24日 (水) 22:33時点における>Chat-savargeによる版 (→‎鶴橋の噂)
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鶴橋の噂

鶴橋の商店街
  1. コリアンタウン。
    • とっても濃い。東京の大久保なんか目じゃない。
      • 下手をすると韓国本土よりも濃いかもしれない。
        • ソウルの繁華街とかと比べれば、余裕で鶴橋の方が濃そうである。
    • 怪しい度だと百人町の方が上か。
    • コリアンタウンとしては、桃谷の御幸通商店街周辺の方がもっと濃いらしい。
    • 浪速区の難波元町もパチンコ・パチスロメーカーの集積地でコリアタウン。
    • さらにここもコリア度は高い。コリアンタウンこそないが、コリア関連の店や飲食店は結構多い。
      • マジレスですまんが、西成は元々×××××だった土地に、流れ者の無頼の輩が住み着いたためにああなったんだから、コリア度とか言うものではないと思う。
    • 中央区だが島之内の区民プールの付近にめちゃくちゃ濃い区画が在るぞ。
  2. 韓国語がいたる所から聞こえてくる。
    • 「張紙禁止」などの掲示にも日韓併記のものが少なくない。
  3. 手っ取り早く異国情緒を味わうにはとても良い場所。
    • 味も日本人に合わせていて本場韓国に行くより美味い。
  4. 明らかに日本人相手ではない店があちこちにある。
    • 店のみならず、近隣の小中学校でも外国籍の生徒比率がとても高い。
      • 給食では毎日キムチが出る。
    • 鶴橋駅の改札から徒歩1分位の所に、民族衣装を扱う衣料品店が密集している一帯がある。
    • 商品が全部韓国からの輸入品という店もある。
      • 日本人が行ってもハングル文字ばかりで何の商品なのかさっぱり分からない。
  5. 韓国済州島出身者が多い。
  6. 駅西の魚屋では、大きな魚をさばかずにそのまま売っている。
    • 魚にたかったハエをそのままハエたたきで叩く。当然つぶれたハエはそのまま…。
  7. 「ツ」の発音が苦手なコリアンたちがなぜ地名に「つ」が入るこの地を選んで住み着いたのかというのが謎。
    • 「ちゅるはし」
      • ちゅるやさんとの関係性が考えられる
        • ちゅらさん… いや、なんでもない。
    • 歴史的にも飛鳥時代に帰化人が住み着いたことがあるらしい。尤も、今の韓国人と同じとは言えないが。
  8. 焼肉屋が多い。最近は観光地化しているため、駅前の店はあまりリーズナブルとはいえない価格。
    • しかし、安さを狙って奥へ行くと、迷ってしまう。
    • 焼肉のイメージが強過ぎるので忘れられがちだが、冷麺の美味しい韓国料理店なども多数ある。
    • 中でも、「吉田」は有名人も来る有名店。
  9. ガード下でチヂミを売っている。
  10. 限りなく鶴橋に近いマンションでも「上本町」を名乗られる。
  11. 鶴橋=生野区と思われがちだが、街は天王寺区にもまたがっている。
  12. 近鉄の鶴橋に着くと、寝ていてもドアが開いた途端に焼肉のにおいで目が覚め、決して降り遅れない。
    • 高架下がいきなり焼肉屋ですからね。
      • そこの焼肉は、おいしいらしい(by平野区市民)
    • ホームの東側からはボロボロな瓦の屋根も見える。
  13. 鶴橋在住の生粋の日本人に「出身はどちら?」と尋ねると「天王寺の方です」と答える。「鶴橋です」と堂々と答える人間は在日・金ジョン○ルの部下のみ。
    • んなあほな
    • だから、鶴橋の一部は朝鮮領。
    • そんな訳で、立地条件が少し悪くても少し離れた場所を選ぶ。
  14. 近鉄・JR鶴橋駅周辺は焼肉屋密集地帯。食事時には一帯が焼肉のアロマに包まれる。
    • 無煙ロースターとは無縁。上着は臭いがつかないようにビニール袋に入れておくのが標準。
    • そんな中、お好み焼きの「鶴橋風月」の本店がある。本店なだけに、かなり美味。
  15. 駅中のブッ○オフの本が異常に汚い。棚が整理されてないこともしばしば。
    • あそこはかつて「鶴橋駅デパート」といった。とはいっても百貨店があったわけではない。
  16. 和田アキコはここの出身
    • 在日だとハッキリ書け。
      • 在日アッコ星人ってわけですね。
  17. ツルメスやツルヴィトンなどドメスティックなブランドが多数販売されている。
    • ツルューシーやツルシング・エイプもあるでよ!!!
  18. キムチが美味しい。わざわざ遠方から買い付けに来る人もいる程である。
    • 実家にいるときは買いに来てました。(By元豊中市民)
    • 長距離の持ち帰りに配慮して匂いが漏れない袋に入れる店もけっこうある。
  19. 石焼きビビンバやタン塩発祥の地。
  20. 東京出身だった、引退したボクサー・徳山昌守(洪 昌守)氏もこの鶴橋界隈を修業の拠点にしていた。
    • 今は徳山氏は焼肉屋さんをやっている。値段は高いが美味いらしい。
      • 冬でも半そでTシャツで頑張る徳山氏に惚れた…。
  21. 巨大パフェで有名な老舗の喫茶店がある。あまりにパフェばっかり話題になるので今では「喫茶店」ではなく「パフェ屋」だと開き直った。
  22. 西成と並んで、治外法権が存在する街と言っても問題はない。
    • 大阪人は、鶴橋駅のほうが近いところへ用事があっても、迂回して玉造や桃谷、上本町から電車にのることが多い。
    • 「や」の付く自由業の方々も、手が出せないと言われている。西成は、まだ締めようと思えば締められるらしい。
    • 警察も、余程のことがないと入っていけないらしい。
  23. 鶴嘴
  24. 鶴橋の地名の由来は、実は非常に由緒正しき物であったりする。
    • かつて、日本最古の橋が猪飼野の辺りにあったらしく、江戸時代に入って、それが「つるの橋」と呼ばれるようになったことにちなむらしい。
      • 今は石碑が残るだけの小公園が在るらしいが、あんな所怖くて近づけねえよ……
  25. 普通に道端で豚吊るして解体している店もある。