ハートキャッチプリキュア!の登場人物
2010年7月30日 (金) 12:39時点における>I.T.Revolutionによる版 (→明堂院いつき(キュアサンシャイン))
プリキュア
花咲つぼみ(キュアブロッサム)
- 声優決定。ついにヘッド降臨。
- オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
- ミラクルライトを貰えない「おともだち」で埋め尽くされた客席。
- ミラクルライトの代わりに炸裂するサイリウム。キャラの色に合わせてウルトラレッドで。いや、さすがにそれは無いな
- DX2の舞台挨拶には出なかったが、秋の劇場版ではどうなるか
- ミラクルライトを貰えない「おともだち」で埋め尽くされた客席。
- ブロッサムのイメージソングも王道アーティスト路線で突っ走るのだろうか…。
- まぁレーベルが違うということで…
- 過去作でもオーディションを受けていたらしい。
- (既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
- ラブってサンクルミエール学園のモブとして結構出てたよね。
- 「オーディションの倍率30倍」は高いか低いか。
- 他にはどんな人が受けていたんだろう
- 7年続いている人気シリーズ、現在では少ない4クール(1年)もの+劇場版も確約、とくれば演るほうも気合が入るだろうなぁ。
- (既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
- オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
- 他局のこの番組で水樹奈々のインタビューがあったときアフレコの様子も紹介されてた。まさか変身決め台詞が聞けるなんて…
- 「お尻パンチ」に続く
ナンセンスユニークな名称の必殺技は果たして出てくるのか?- これまで5つの単独技が出てきたが・・・続かないね。w
- 「その手は桑名の焼きハマグリです!」。これを理解できたハトプリ視聴者は一体どれぐらい居たのだろうか?
- 何かと恋愛事情にも詳しい様子。
- えりか&えりかパパを前に「つり橋効果」について熱弁を振るった。
- つぼみの初恋の際、えりかの再三の忠告にも関わらず、「やめろと言われれば言われるほど、恋は盛り上がるのです!」と無視。
- 結果、つぼみの初恋は3分で終了。まあ、理由が理由だが・・・。
- 「恋は思案の外」なんて言葉も中々知り得るものじゃあない。
- つぼみの過去の話が、ほのかの過去と被った。(おばあちゃんっ子、両親がほとんど家に不在etc...)
来海えりか(キュアマリン)
- 第一話の、えりかの印象はウザかわいい。
- 「性格を直したほうがいいのは、つぼみではなくえりかの方では?」と疑問に思った。
- 第4話を見てえりかに送る言葉:「口は災いの元」
- 中の人が初めて台本見た第一印象は「見た目お嬢様っぽいのに性格これ?」だったっけか。
- 変身バンクが可愛いくて良かった。
- 個人的に頬に手を添えてニコニコしている所が堪りません。
- 「つぼみん家ってお花屋さんなんでしょ? 学校来てまでお花なんかいいよぅ。ファッション部入ろう!」・・・ほほう、貴様の家は何屋だ、とTVに突っ込んだ。
- 石にされた時、途中から目が点になったのは吹いた。
- 「そっか、だから服を買いに来たんだ」の時の目も酷かったw(12話)
- 最近の放送で涙もろいことが発覚した。
- さりげなく攻撃特化型。
- 飛び道具のマリンシュート、範囲攻撃のマリンダイナマイト、空中突撃技としてマリンダイブ・・・って、あれ音速超えてる(ソニックブームが発生してる)わ。
明堂院いつき(キュアサンシャイン)
- 1つだけ謝りたい事があります。会長は今の今(15話)まで3年生だと思っていました。よく見たら同級生なのねorz。
- 安心しろ、俺も思ってた。orz
- 兄が「さつき」。・・・名前逆じゃね?
- もしかすると本名が逆だったりして…と考えてみる。
- ひまわり型バリアをメロンパン型バリアと(わざと?)見間違える人が続出。
- 通常形態でバリア張れる人がまた一人・・・。
- 地獄めぐりパート6とか思った昭和生まれは挙手。
- お兄様の顔面に急降下キックしたとき、地獄のピラミッド!? とか思ったさ。
- 結局この人は黄色なのですか? 金色なのですか?
- 黄色とする根拠。
- イメージがヒマワリと太陽(陽光)。どちらも通常は金色ではなく黄色で表現される。
- ポプリのイメージカラーがどう見ても黄色。
- 金色とする根拠。
- サソリーナは金色で目立ちすぎと言う。サバーク博士にも金色のプリキュアと報告。
- 技の名前がプリキュアゴールドフォルテバースト(ブロッサムとマリンはピンクとブルーと、それぞれイメージカラー通りの技名)。
- ただしシャイニーとかシャイニングというフレーズで金色とするには、レモネードシャイニング、シャイニングフルーレという前例があるので根拠が希薄と思われ。
- 黄色とする根拠。
- 他の2人比べて長身で並ぶとバランスが悪く見える。
- ただ実はいつき長身なのではなく、ブロッサムとマリンの2人がプリキュアシリーズでも取り分け背の低い方のキャラクターだという事を忘れてはいけない。多分えりかは今の所シリーズで1番小柄なキャラだった思う。
プリキュアをとりまく人々
月影ゆり(キュアムーンライト)
- プリキュア史上初の高校生プリキュア。今まで言われていた年齢制限をあっさり破ってしまった。
- 毎回、つぼみとえりかにそっけない態度を取るため、一部では「ゆりの印象を悪くするのではないか?」と懸念されている。
- つぼみ・えりかの成長を促すためとはいえ、「あなたたちのことを認めない」にはさすがに驚いた。
花咲薫子(元キュアフラワー)
- ファンの間で言われ続けてきたキュアシルバー・キュアババアが遂に現実のものになってしまった。
- ファンの間では「キュアフラワーの現役時代はどんな時代だったんだ?」という議論が巻き起こっている。
- 年齢から考えるとちょうど「三丁目の夕日」の時代ぐらいだろうか?
- 2010年時点で67歳、つまり1953年生まれ、14歳だったのは1967年。ベトナム戦争の北爆開始は1965年・・・つまり・・・。
- ちょっと待て。2003年に還暦を迎えているってことは1943年(昭和18年)生まれの間違いじゃないのか?
- な、なんだってーっ!?(AA略
- ちょっと待て。2003年に還暦を迎えているってことは1943年(昭和18年)生まれの間違いじゃないのか?
- 2010年時点で67歳、つまり1953年生まれ、14歳だったのは1967年。ベトナム戦争の北爆開始は1965年・・・つまり・・・。
- 「マリンは許可なく死ぬことを許されない!」とか言い出したらどうしよう。
- 「×××××! ×××××!」
- とか言ってたら、17話の「私はこころの大樹の研究をしてるときにプリキュアに選ばれ(ry」という発言から、一部でフラワーの現役時代≠14歳説が浮上。
- その場合、現役の時点で歴代最年長プリキュアということに・・・。
- じゃあ18歳=カンボジア内戦、20歳=第四次中東戦争、22歳=レバノン内戦&アンゴラ内戦、24歳=ウガンダ・タンザニア戦争・・・。
- その後があるなら26歳=中越戦争&ソ連のアフガン侵攻、27歳=イラン・イラク戦争などが考えられるが、さすがにもう結婚・引退してるはず。26歳までに息子(つぼみパパ)が生まれてないと、後々の整合性がつらくなる。
- 孫が生まれたのが53歳。その時点で息子は植物学の博士課程卒業→大学助手(27歳以上)。
- 上の計算は全部10年ずれてるみたいなんで、見なかったことにしてください・・・orz
- そんな歴戦の兵を嫁にしたじいちゃんスゲェ・・・。
- むしろ40台前半で教授にまで昇進した超エリートなのに、あっさり退職して花屋になったつぼみパパがスゲェ。
- その後があるなら26歳=中越戦争&ソ連のアフガン侵攻、27歳=イラン・イラク戦争などが考えられるが、さすがにもう結婚・引退してるはず。26歳までに息子(つぼみパパ)が生まれてないと、後々の整合性がつらくなる。
- 要するにあれだな。こころの大樹の現状はランチハンド作戦(1962年~)の影響か・・・。薫子、その時19歳。
- 年齢から考えるとちょうど「三丁目の夕日」の時代ぐらいだろうか?
花咲陽一
- 娘のために大学教授を辞めて花屋を開業するなんて男前すぎる。
来海ももか
- えりかより姉のももかの方が大きなお友達には人気出そう。
- しかしこの番組枠の声優の使い方は本当に贅沢だ。
- そんな大友をわき目に、オレはつぼみママを頂戴する。
- 4ヶ月ぶりに日曜朝に復活。
- 姉にコンプレックスを抱いている妹と、そんな妹を羨ましく思っている姉、素敵な姉妹です。
- カリスマモデルのももかに劣等感を抱いているえりか、孤独な自分に比べて友達が多く普通の学校生活を楽しんでいるえりかを羨ましく思うももか。普段は憎まれ口を叩き合いながらもお互いを思い合う(変則)ツンデレ姉妹。
来海竜之助
- ディス・イズ・ツボーミ!ツボーミ!TSUBOOMI!!
- この人と結婚したさくらさんはかなりできた人だと思う。
- しかも、付き合ってる最中に1年も置き去りにされたことを考えると尚更そう思う。
- つり橋効果を説明したつぼみに「つぼみちゃんはやっぱりおもしろい子だなぁ」って言ってたけど、「いや、あんたも十分おもしろいよ」とツッコミを入れてしまった。
- この人と結婚したさくらさんはかなりできた人だと思う。
明堂院厳太郎
- 見た目に反して、実は意外と寛大なおじいちゃん。
上島さやか
- 祝女子サッカー部設立。
番ケンジ
- まさかの3人目フラグ。
魅惑のお母さま軍団
- キュアママ5結成ですか?
- Yes!
- 花咲母=知性のプリキュア、明堂院母=癒しのプリキュア、番母=弾けるプリキュアってことでヨロ。
- となると月影母=情熱? いやぁ・・・りんちゃんのポジションじゃないよなぁ。常識人としてあえて来海母で。
- 花屋つながりで、つぼみママンも赤になれるか(電撃結婚も情熱的だし)。その場合えりかママは青、と。
- はい、月影母は希望のプリキュアに相成りました。夢見る乙女の底力、受けてみなさい!・・・似合わねぇ
- となると月影母=情熱? いやぁ・・・りんちゃんのポジションじゃないよなぁ。常識人としてあえて来海母で。
花咲みずき
- 知的で落ち着いた、優しいママン。
- 歴代の母親キャラって、大体どこかしら娘に通じる性格だったのだが、つぼみとは珍しく正反対っぽいのが新鮮。
- つぼみは藤原はづきの生まれ変わりとはよく言われるが、はづきが成長した姿がママンだと思えばなんか納得する。
- ぷりてぃうぃっちぃみずきっち♪
- 商社勤務のキャリアウーマンだったのに、店を開いて家族一緒に暮らすことを選んだとか、素敵すぎです。
- でも出会いから1ヶ月という電撃結婚にはひっくり返った。
来海さくら
- おそらく来海家で一番まともな人。
- そのためか影が薄い。おかしいな、もも姉より出てる筈なのに…
- 声が・・・。
- 長女ともども、深いものがあるな。
月影春菜
- キュアママ史上初のクールビューティーだと。
- 取り敢えず東映アニメーションの公式HPのキャラ紹介の透けている方の画[1]を見てれ、と。普通に美人だから、と。
- ヤンママ。
- もちろん「ヤンキー」ではなく「病んでる」。
明堂院つばき
- 「はい、惚れ直しました!あ、いや、お友達として」(つぼみ)の台詞に「ふふふ」と微笑みながら見せたリアクションが素敵でした。
- 上品に右手を口元に充てて微笑むシーンだけれど、手の形や腕の角度が絶妙で堪らなかった。
- 更に衣装がやけにカジュアルなカットソーで、極め付けがその上からエプロンという必殺的な組み合わせ。
- 実はお母さんも武道の心得があるのかな?とか思ってみたり。継ぎはしなかったみたいだけど。さり気なく「お母さん」って呼んでみたけど。
- お母さん強かったらカッコ良いな。
- 厳太郎(理事長)しか出てこないから実の娘なのかなと思ったけど、やっぱり「息子の嫁」なのかな?
番慶子
砂漠の使徒
ダークプリキュア
- くれぐれも言っておくが、「キュアバーロー」ではない。
- が、本家同様にサッカーは強いようで・・・。
- 反則だろあんなの。審判いないし。
- が、本家同様にサッカーは強いようで・・・。
- 正義のプリキュアだった時があったらなんか怖い。
- 実質、プリキュアの歴史で初のネガプリキュア。
- 去年のヒトを含めるかによるが。
クモジャキー
- 土佐弁を使うが、その姿を高知でリアルタイムで見ることは出来ない。
- 毎回、出てくるたびにブロッサムの堪忍袋の緒を切らしているが、むしろクモジャキーが言ってることの方が正論な気がするは気のせいだろうか?
- 男と女の違いの縮図ではないかと。男の正しいと思うことと女の正しいと思うことは必ずしも・・・。
- 「ビックバンクモジャキースペシャル」。ネーミングはともかくとして、あんな巨大地割れを起こさせる技に圧倒された。
- でも、「伝説の番長」を見て興奮したからって、公園のタコの遊具を粉々にするってあんた・・・。
- 18話でコブラさんに負けず劣らずのギャグキャラであることが発覚。「何なんだこいつはw」とツッコミを入れた。
- 番長が書いたプリキュアのマンガを見て「なんじゃこりゃ~!」
- で、それで番長をデザトリアン化したはいいが、そのデザトリアンに筆にされる始末・・・。
コブラージャ
- 5話・7話・9話と3回しか出てない時点で、既にブンビーさんや西さんを凌ぐギャク要員になりつつある。
- ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
- そのブロマイドが武器になることに驚いたと同時に「だったら、最初からそれを使えよ」とツッコミを入れたくなった。
- ブンビーさんや西さんは最初は強そうだったのに途中からギャク要員になっていったのに対し、この人の場合は最初からギャク要員。
- いやぁ、西は割と最初からギャグっぽかったぞ。遊園地でのデート話ですでに。
- ブロマイドを渡すといい、デザトリアンに吹っ飛ばされるといい、プリキュアの目の保養のために現れるといい・・・。
- ナルシストでもある。
- サソリーナに花束を渡すかと思いきや、「僕に似合うだろうと見せびらかしていただけ」・・・。
- 「ぼ~くは~美~しい~♪」
- こんな
変わった素敵な登場をする敵も珍しい。- 戦闘員を照明係にして「そこ! ライト!」とか。
- 挨拶代わりにサイン入りプロマイドを敵に渡すとか。
- こんな
- すでにサソリーナとかクモジャキーとか、影が薄くなってんですけど。
- 全員そうなんだが、世界を砂漠に変えるって目的を忘れてるんじゃないかと思う。
サソリーナ
- 三幹部の中で失礼なことを一番多く言われている。
- えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
- ただ、最近はコブラージャやクモジャキーの方がよっぽど変な人に見える・・・。
- えりか・かなえ・かりんには「あっ!変な人」、さやかには「中学生に見えない」・・・。
- ヘビー級ナルシストへの怒りをプリキュアにぶつけるってあんた・・・。
- なぜか項目が立つのが異様に遅かった。
- 燃え担当のクモジャキー、ギャグ担当のコブラージャ、お色気担当のサソリーナ。
- お色気担当・・・?
- 他に適当な言葉が見つからなかっただけ。
- お色気担当・・・?
サバーク博士
- 見れば見るほど輪郭がゆり父と一致…
- 「サバーク=ゆりパパ」がミスリードだった場合、大きな衝撃を受ける可能性大。
- サソリーナやクモジャキーが本を買っているので、少なくとも部下に給料は出しているようだ。
プリキュア